妊活で授かり怯む夫。舅姑も加担し21週目に300万で手を打った後も続く子ども夫婦

テレフォン人生相談 2021年2月18日 木曜日

三代目鼻つまみ女を襲名。

初代
嘘で固めた彼との8年間が招いた自己同一性の危機

二代目
住宅ローンがきつくて離婚したい夫と年金分割だけが命の2代目鼻つまみ女60歳

 

札束に目がくらんだなんてことはないと思うけど。

6者協議を決裂させた母性はどこにいったのかしら。

「一緒に頑張っていこう」

暴言には耐えられても、夫の泣きの懇願に落城。
こんな感じかしら。

で、ひと月も経たずテレ人。
早!

 

この件で妻の両親を呼び出す夫が異次元。
普通なら世界で一番合わせる顔がない。

その場で暴言吐く舅姑も異次元。
普通なら土下座。

なめられたもんねえ・・
庄屋と小作人かなにか?

 

日本で人工中絶が認められるのは22週まで。

ただし12週未満とそれ以降とでは中絶手術の方法やその後の手続きが大きく異なります。

12週未満は、かきだす法、または吸引法が取られ、通常は10 〜15分程度で済み、その日のうちに帰宅できます。

12周目以降は分娩に近い処置となります。
人工的に陣痛を起こし流産させます。
数日程度の入院を伴います。

また、12週以降の中絶は7日以内に役所へ死産届の提出が義務付けられていて、胎児の埋葬許可証をもらう必要があります。

公益社団法人 日本産婦人科医会

 

 

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 関西なまりの女37歳バツイチ 結婚2年 公務員の夫32歳 子供はいない

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