良い人努力で作られた良い家族。本音を隠すダシに使われる罪なき赤ん坊
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは
相談者:
あ、こんにちは、よろしくお願いします。
大原敬子:
あの、今お話を聞きましてね、
相談者:
はい
大原敬子:
3つ・・わたしねえ、深く知りたいなと思ったことがあんです。
相談者:
はい
大原敬子:
あの、1点はですね。
相談者:
はい
大原敬子:
お孫さんの、泣くという行為ですね。
相談者:
はい
大原敬子:
もう1点は、ご主人様の、心理状態。
相談者:
はい
大原敬子:
3つ目は・・
相談者:
はい
大原敬子:
あなたと娘さんの親子関係。
相談者:
はい
大原敬子:
一般的に聞いてて「あれ?」っと思うことがあったんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
で、まずですね・・
相談者:
はい
大原敬子:
あの、お孫さん、8ヶ月ですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
泣くという行為ですけども、
相談者:
はい
大原敬子:
ただ漠然と泣くんではなくって、
相談者:
はい
大原敬子:
汗を、耳の後ろから、
相談者:
はい
大原敬子:
首あたり・・
相談者:
はい
大原敬子:
びっしりかいて泣くのか?
相談者:
はい
大原敬子:
ギャアーって泣くのか?
相談者:
はい
大原敬子:
手足を、震わせて・・
相談者:
はい
大原敬子:
全身で泣くのか?
相談者:
はい
大原敬子:
まったく違うんですよ。これ。
相談者:
は、は
大原敬子:
その情報が全然分からないんですけども、
相談者:
はい
大原敬子:
まず、お母さまがあ、あの、お孫さん見てて、
相談者:
はい
大原敬子:
泣くっていう状況を・・具体的にお話してくださいますか?
相談者:
はい
母親、父親から離れて、
大原敬子:
はい
相談者:
祖父母であるわたし達が抱っこしたとき、或いは顔を見たとき、です、ね。
大原敬子:
それじゃこのお孫さん頭いいですよ。
人見知りっていうのは、
相談者:
はい
大原敬子:
違うっていう雰囲気が分かるってことですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
実の母親と、婿の場合には、泣かないわけでしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
じゃあなんでもないじゃないですか?
相談者:
はい(苦笑)
大原敬子:
とっても賢くていい子じゃないですか。
相談者:
はい
大原敬子:
あのね、とっても賢い子はね、
相談者:
はい
大原敬子:
雰囲気が分かるんですね、子供ってのは。
相談者:
はい
大原敬子:
要するに、抱くっていう行為も・・
相談者:
はい
大原敬子:
縦に、抱く、横にする。違いますよね?
相談者:
はい
大原敬子:
或いは・・腰を回して抱く。
相談者:
はい
大原敬子:
全部違うんです。
相談者:
はい
大原敬子:
それ分かってるお孫さんですから、
相談者:
はい
大原敬子:
もうなんの心配もないですよ。
相談者:
はい
大原敬子:
で、泣くならば・・2人が、どっちか交代で抱けばいいじゃないですか、一泊二日ですもの。
相談者:
あ、そうですね。
大原敬子:
今日の相談は・・
相談者:
はい
大原敬子:
こうして、孫が泣いたときに・・夫は「もう来るな」と言う。
相談者:
はい
大原敬子:
娘は、いや、月に1回、親孝行で来るって。
相談者:
はい
大原敬子:
わたしはどうしたらいいでしょうか?ってことで・・泣くという、状況が、前提条件?だったんですね。実は。
相談者:
はいそうです。
大原敬子:
でも違いますね、今伺ってみると。
相談者:
うんうん
大原敬子:
誰が抱いても泣くなら、いんですけども、
相談者:
ええ、え
大原敬子:
パパとママに抱かれたら、いい子ってことを・・なぜそこに持って来たかってことなんです、実は。
相談者:
ああ、は、はい
大原敬子:
で、次に「あれ?」っと思ったのは、ご主人さまが結構ね?
相談者:
はい
大原敬子:
「もう来るな!」っていうぐらいに強いご主、人さまかと思ったんですけども、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたの・・お母さまと、同居してるんですよね。
相談者:
はい
大原敬子:
優しい方じゃないですか。
相談者:
(苦笑)・・はい
大原敬子:
あなたのほうが強いんじゃないかしら?
相談者:
あ、そうかもしれないです。
大原敬子:
そのご主人さまが・・
相談者:
はい
大原敬子:
「娘来るな」と言えるでしょうか?
相談者:
うん・・
大原敬子:
わたしはそう思うんですね。
相談者:
ええ
大原敬子:
これがね?
相談者:
ええ
大原敬子:
あなたと、夫婦2人だったとします。
相談者:
はい
大原敬子:
それで、「うるさいなあ、もう孫連れて来んな」っていうの分かるんです、すごく。
相談者:
ええ、ええ
大原敬子:
でも、お祖母ちゃま、あなたのお母さんもいらっしゃって、
相談者:
はい
大原敬子:
ちゃんと同居なさってるんですよ。
相談者:
はい
大原敬子:
それが・・「もう来るな」って言って、あなたが、オロオロする、立場でしょうか?
相談者:
ええ・・ええ
大原敬子:
何か違うような気がすんの。いかがですか?
相談者:
そうですね・・はい
大原敬子:
一見聞くと・・
相談者:
はい
大原敬子:
あなたと、ご主人さまが、夫婦水入らずでいた。
相談者:
うん
大原敬子:
で、娘が来た。
相談者:
うん
大原敬子:
娘ギャーギャー泣く。
可愛い孫じゃないな、と夫は思った。
相談者:
はい
大原敬子:
「もう来るなよ」っていう夫、わたし理解できるんです。
相談者:
うん・・
大原敬子:
でも、その上に・・
相談者:
はい
大原敬子:
あなたのお母さまと同居してるんですよ。
相談者:
はい
大原敬子:
同居できるってことはほんと優しいし。
相談者:
はい
大原敬子:
あなたを大好きな人ですよね。
相談者:
はい・・はい
大原敬子:
そのあなたの大好きで、あなたが迷うような、悩むような・・
相談者:
はい
大原敬子:
ことを言うでしょうか?
相談者:
うん
大原敬子:
どちらが力、権限があるかっていうと、あなたのほうが力、おありになるような気がすんですね。
相談者:
うん、うん
大原敬子:
だからあなたが一言、「いいじゃない、パパ」って言えば・・済むことだったかもしれない。
相談者:
あー、そうですね。
大原敬子:
ね?
相談者:
うん
大原敬子:
そうすっと、夫が悪いとわたしは思えないんですね。
相談者:
うん、そうですね。
大原敬子:
わたしは今回の問題は(含み笑い)、
相談者:
はい
大原敬子:
今・・孫よりも・・
相談者:
はい
大原敬子:
夫婦単位でいたいんじゃないかしら?
相談者:
はい
大原敬子:
なぜかっていうと・・
相談者:
はい
大原敬子:
最初にしゃべった「えーと、どっからしゃべろうかしら?」って会話なんですね。最初の冒頭が。
相談者:
うん、うん
大原敬子:
「えーと」っていうのは・・娘の来るのが頻繁なのが嫌なんじゃないかしら(苦笑)。
相談者:
えー(苦笑)&#△%
大原敬子:
だってね(苦笑)、そうでしょ、分かります?
相談者:
うーん
大原敬子:
まず、「来たんですよぉ」・・
相談者:
うん
大原敬子:
「それからわずかしてまた来たんです」っていう言い方の、内容に・・
相談者:
あー
大原敬子:
わたしは取ったんです。
相談者:
はい
大原敬子:
そこを言わなくてもいいわけですよね?
相談者:
はあ
大原敬子:
本来は。
相談者:
はい、イヒ(苦笑)
大原敬子:
頻繁に来たことがあなたの中に・・
相談者:
はい
大原敬子:
限界だったような気がすんです、今日のお電話は。
相談者:
はい
大原敬子:
じゃあ、娘さんの心理です。
相談者:
はい
大原敬子:
娘さん自身も・・
相談者:
はい
大原敬子:
小さいときからいい子であって。
相談者:
はい、はい
大原敬子:
あなたの求めている・・娘さんに、お嬢さんは今まで来たと、いうような気がするんですね。
相談者:
その通りだと思います。はい
大原敬子:
そうですか。
相談者:
はい
大原敬子:
ですから・・
相談者:
はい
大原敬子:
娘さんも来るのはキツいんです。実は。
相談者:
はい、うん
大原敬子:
でも、そうしなければ・・
相談者:
うん
大原敬子:
「わたしはダメな子」になってしまうんですね。
相談者:
うん
大原敬子:
ですから、このお嬢さんが・・
相談者:
はい
大原敬子:
家に帰ることはキツい。
相談者:
はい
大原敬子:
でも、お母さんお父さん理想のね?
相談者:
はい
大原敬子:
娘とするために、来ている可能性もですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
あるっていうことです。
相談者:
あ、そうですねえ・・それも当てはまるようにも思います。
大原敬子:
でも、それが・・全部かどうか分かりませんけれども、
相談者:
ええ
大原敬子:
今お母さまのおっしゃった話の中に、1つ1つが、あれ?あれ?、変だ、っていうのがあるんですね(含み笑い)。
変だってことは、どっかで、
相談者:
はい
大原敬子:
お母さまも・・娘さんが来るのがウンザリするときもあるんです、実は。
相談者:
うん
大原敬子:
でも、こうして娘は親孝行で来るという大義名分がありますね。
相談者:
うん・・はい
大原敬子:
だから、わたしはこうしなくちゃいけない。
相談者:
はい
大原敬子:
お互いに、本心が・・
相談者:
はい
大原敬子:
出してしまったら・・
相談者:
はい
大原敬子:
この関係が崩れてしまうことがあるんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
ですから今回・・孫が泣くという行為で、
相談者:
はい
大原敬子:
なんとか・・
相談者:
はい
大原敬子:
あなたがです。
相談者:
はい
大原敬子:
夫にうまく操縦して・・
相談者:
はい
大原敬子:
そして、娘にも・・来ない方法って考えるってことが・・今日の電話の、
相談者:
はい
大原敬子:
動機のような気がするんです、わたくし。
相談者:
はい、あ、そうですね。うん、うん
大原敬子:
もっと言うと・・
相談者:
うん
大原敬子:
わたしが困る。フフ(苦笑)
相談者:
ヘヘヘヘ(苦笑)
大原敬子:
夫は全然・・あなたの、夫は、あなたの手のひらに乗っています。
相談者:
え・・うん、主人がね、あの・・
大原敬子:
ま、&#△%
相談者:
不機嫌になることが・・わたしは一番困るんです。
大原敬子:
それは違いますよ、不機嫌は。
ご主人さまも、キツいですもの。
相談者:
うん
大原敬子:
この、家にいるのは。
相談者:
うん
大原敬子:
だから・・ご主人さまは、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたと向かい合ってしまえば・・
相談者:
はい
大原敬子:
関係できませんよね?
相談者:
はい
大原敬子:
これからずっと。だから、「うるさいな、この孫連れてくんなぁ!」っていうことで、自分の感情晴らすときがてあるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
だから・・あなたは「そうよね、お父さん」て。
相談者:
うん
大原敬子:
お父さんの、俺の我慢した気持ちを汲んであげたら・・このお父さんは心がおさまるんです。
相談者:
うん、うん。あ、そうですね。
大原敬子:
あなたは、お孫さんねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
まだまだ今、可愛いよりも・・
相談者:
はい
大原敬子:
重たい。
なぜならば・・
相談者:
はい
大原敬子:
お嬢さん達をいい子に育てた・・
相談者:
はい
大原敬子:
もう子育てがしばらく疲れてるからね?(苦笑)
相談者:
あー(苦笑)はい
大原敬子:
そうでしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
だから、「たまにいいわ、たまに見してくれれば」っていう気持ちが・・
相談者:
うん
大原敬子:
おありません?
相談者:
そうだと思います。
大原敬子:
そうですか?
相談者:
うん、あの心の底には、それがあるんだと思います。
大原敬子:
すごい素直。
そしたらまとめましょうよ。
相談者:
うーん
大原敬子:
まず、わたしが・・
相談者:
はい
大原敬子:
ちょっとしばらく・・
相談者:
はい
大原敬子:
孫育て、子育てはキツいってことです。
相談者:
はい
大原敬子:
で、お嬢さんも、わたしが・・幼児期のお嬢さんの育て方見たときに、お嬢さんも来るのはキツいんです。
相談者:
はい
大原敬子:
それを汲んであげて。
孫が泣くからではなくって、
相談者:
はい
大原敬子:
今8ヶ月でしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
離乳食始まりますよね?
相談者:
はい
大原敬子:
「ちょっと来るのはしんどいでしょ?」って。
「しばらく」・・
相談者:
はい
大原敬子:
「もうちょっと体力がついてからでも・・お母さんはいつでも待ってるわ」ってことで、
相談者:
はい
大原敬子:
拒絶ではなくって、
相談者:
ええ、ええ
大原敬子:
もう、ほんとにね?、「こんな一生懸命見てくれてありがたいけれども。わたしはあなたの体と」・・
相談者:
はい
大原敬子:
「孫が心配なので」・・
相談者:
はい
大原敬子:
「しばらく」・・
相談者:
はい
大原敬子:
「家にいて」、
相談者:
はい
大原敬子:
「もっと体力がついたら」・・
相談者:
はい
大原敬子:
「来て頂戴」ってあなたから言ってあげたら、どうでしょうか?
相談者:
あ・・はい・・そうですね。
大原敬子:
で、ご主人さまは笑ってればいいんです。
相談者:
はい
大原敬子:
結局今日は、わたしが・・疲れてしまって、
相談者:
はい
大原敬子:
孫が泣くことを問題、として捉えて、
相談者:
はい
大原敬子:
自分の感情を、整理しようと思ったと思うんですけども、
相談者:
はい
大原敬子:
もう、娘育てたらもう十分だわと。
相談者:
はい
大原敬子:
「会うのはいいけれどね」って・・
相談者:
はい
大原敬子:
「いろいろ食事作ったり」ね・・
相談者:
はい
大原敬子:
「できないわ」と。
相談者:
はい(苦笑)そうなんです。
大原敬子:
アッハハ(苦笑)
相談者:
そこかもしれないです。最終的に。
大原敬子:
そおですかあ
相談者:
そうすると、わたしの主人も・・見えてる、のかもしれないですね。
大原敬子:
そうですよね。
相談者:
はい。なんか・・
大原敬子:
ご主人さまは・・
相談者:
はい
大原敬子:
お嬢さん可愛いですよ。
ただ・・
相談者:
え
大原敬子:
あなたがワーワー言うのが嫌なんです、聞くのが。
相談者:
はい
大原敬子:
「忙しいわ」「こうだわ」っていうのが。
相談者:
ええ、え
大原敬子:
その愚痴を聞くなら・・
相談者:
うん
大原敬子:
「もう来るな」ってことが・・
相談者:
うん
大原敬子:
ご主人さまの言葉だと思うんです。
相談者:
はい
大原敬子:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい、よく分かりました(苦笑)
大原敬子:
結論。ちょっと待ってくださいね、加藤先生・・伺いますからね。
相談者:
はい・・はい
(再びパーソナリティ)
久しぶりに大原先生の回を聴きましたが、しゃべり方が前よりハッキリ・ゆっくりになったように感じました。
私の気のせいかな?
娘と孫に来られるのそんなに嫌なんだ…。もし嫁と孫だったらなおさら嫌だろうな
「孫疲れ」「孫ブルー」なんて言葉があるくらい、最近はそこそこ良くある話みたいですよ
嬉しいかどうかはジジババによるようです
ホント大原先生すごい。
圧巻ですね。
相談者さんもホントラッキーです。
同じ歳の隣の奥様は出産年齢が早くて、ほぼ社会人の子供達なので「早く孫みたい」とか平気で言います。私は高齢で産んでるのでその言葉聞いて嘔吐しそうになりました。
里帰りなんて盆と正月だけで充分。
迎える側としたら娘の家族といえども気を遣うし、いろいろ準備もしなきゃいけない。
毎月来られたらさすがにうんざりするよ。
うちの独身の息子は「孫も見せられなくてごめん」と言います。
私は孫を生き甲斐にするつもりもないし、面倒も見たくないと本気で伝えています。
孫を抱かせるのが親孝行だと思う人が結構いますね。
お互いに無理をしないのが一番です。
上司の謎の進言を真面目に受け取りマメに親に顔を見せる孝行娘。
実は自分が疲れてたんだと加藤大原黄金コンビにより気付かされたのはいいが、散々いい顔してたのに急に本音丸出しにしたら娘がショック受けちゃうだろうからその辺は徐々に移行してあげてほしい。
いい人になろうとして無理しちゃダメ。←肝に銘じよう。
今日もしゃべりすぎのメンバーが
どんな話をしたのか 興味あります。
管理人さん 要約してください。
KBCラジオリスナーです。
「しゃべりすぎ」での「テレフォン人生相談でした」コーナーこそ、「取るに足らない」どころか「聴くに耐えない」ので、知らない方が良いかも‥。
「相談者本人が聴いたら卒倒するか腸煮えくりかえる」と懸念することが常々です。
1950年代生まれであるMCの川上は所謂「逃げ切り世代」。他の出演者もタレントやタレント擬き。最近は落ち着いてきたが、少し前まで波田陽区は相談者を「アイツ」呼ばわりで口が悪かった。リスナーも川上と同世代が多いので自分の生き方を押し付けるような投稿ばかり。中でもラジオネーム「モツ石」はアドバイスという擬態したモラハラレベルの投稿(本当に三石さんに失礼)。それを面白がって採用するスタッフ。
KBCにもリスナーにも、人生かけて相談してくる相談者の心境は届いていない。正直、いい加減終わって欲しいと思っている。なので、内容は知らない方が良いです。自分も「でした」は聴かないようにしてます。大原先生で綺麗にまとまった余韻を残したかったから。
ありがとうございます。
私も孫がおりますので 気になったので 知りたいと思いましたが
大原先生のアドバイスで うまくまとめて下さったので それで
良しとします。
ありがとうございました。
コ〇ナを理由に子連れ里帰りが出来なくなって、お互いホットしている家庭がたくさんありそう・・ 我が家も そうよ。
ジム仲間のババたちも「樂よね~」の連発。
リモートでも コミュニケーションはできるのでね。
やはり、あまりに頻繁に帰って来られると疲れてきますね。私も、娘が働き始めてから半年後、一人暮らしをしたら、さみしいより楽になったことを思い出しました。その娘がもうすぐ結婚しますが、お互いにストレスとならないように、行き来したいと思いました。