独女の企み。20歳上の男“友達”を献身看護も警戒を解かない両親は何を物語る

テレフォン人生相談 2021年2月20日 土曜日

破れちゃったのかしらね、血管。

そうなったら時間との勝負。
経過とともに生存可能性が下がると同時に後遺障害が重くなっていく。

一人暮らしだとどうしても。
男の両親と相談者が平行線なのは、つまり本人の意思確認ができなくなっているから。

そして症状固定。

 

「財産渡すことはできない」

これは大きな誤解。
成年後見が開始されれば使いみちは裁判所の管理下。
事後にはなってしまうけど、もし成年後見人が私的に流用すれば肉親でもブタ箱行き。

むしろ今現在、両親たちこそ使い込み自由。

 

訊きたいことは山ほどあるんだけど、緊急連絡先として勝手に彼女を指定して事後承諾。

この一件だけで言い切っちゃおう。
彼が意思表示できれば彼女を選ぶ。

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 坂井眞(弁護士)

相談者: 女30代後半

今日の一言: 人は相手の無意識に反応いたします。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、もしもしい?

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、こんにちはあ

加藤諦三:
はい、最初に年齢教えてください。

相談者:
はい。え、30代の後半です。

加藤諦三:
30代の後半?

相談者:
はい

加藤諦三:
30何歳とはいいたくない?

相談者:
はい

加藤諦三:
あーそうですか、はい分かりました。
それで今は結婚してんですか?1人ですか?

相談者:
あ、えーと、していません。

加藤諦三:
ずうっと1人?

相談者:
えーとずうっと1人です。

加藤諦三:
ずっと1人ですか

相談者:
はい

加藤諦三:
んで今、ご両親は?・・とは一緒に生活してないんですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい分かりました。
それでどんな相談ですか?

相談者:
はい。結婚の予定はなかったんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、18年ぐらいずうっとお付き合いしている、あの、大事な方が、いまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
親友と、い、いうか・・あの、パートナーというか・・あの、何かあったときにお互い助け合うような、関係の方が・・いたんですけれども。

加藤諦三:
男性女性・・

相談者:
男性で・・

加藤諦三:
あの、結婚してないでんすね?

相談者:
してないです。はい

加藤諦三:
そいで年齢は、どのぐらいの方ですか?

相談者:
うんと、わたしより20歳ぐらい、年上の方なんです。

加藤諦三:
・・20歳?!

相談者:
はい

加藤諦三:
ということは、50う、代後半?

相談者:
はい、半ばです。

加藤諦三:
分かりました。

相談者:
はい

加藤諦三:
で、あなたは結婚したいとは思わなかったの?

相談者:
・・うーんと、ちょっとそういう関係ではなく、
ただ、まあ大事な、人だったということなんですけど。

加藤諦三:
相手の男性も・・

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたと同じような気持ちだったわけ?

相談者:
・・あのお、友達関係がずうっと続いたということです。

加藤諦三:
友達関係が続いた。

相談者:
うん

加藤諦三:
はい、分かりました。

相談者:
はい

加藤諦三:
それで?

相談者:
その方が、半年、ほど前に、

加藤諦三:
はい

相談者:
えーと、ちょっと脳の、急病で、

加藤諦三:
はい

相談者:
あのお、重篤な障害を、負いまして。ま、&#△%・・

加藤諦三:
の、脳の・・病気っていうと、なんか脳梗塞で・・

相談者:
はい、脳卒中です。

加藤諦三:
あー、はい

相談者:
ご家族は健在なんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、遠方だったということと、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、わたしが・・家も近くて・・えーと、一番身近な・・だったので、

加藤諦三:
はい

相談者:
あのお、ずっと看病をして・・いたんですけれども、

加藤諦三:
・・びょう、と、当然病院入院してるわけですよね?

相談者:
はい、はい、そうです。

加藤諦三:
で、あなたが看病していた。

相談者:
はい

加藤諦三:
はい

相談者:
で、えーと、あと、2ヶ月ほどで、病院を退院しなければ、いけない・・

加藤諦三:
はい

相談者:
時期に、なりまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
えで、わたしは・・ご家族も高齢だったり、ほかにも障害をお持ちだったりするので、

加藤諦三:
あはい

相談者:
とてもお・・ご実家のほうで・・お世話をするのは、ま、無理だというふうに考えていたので、

加藤諦三:
はい

相談者:
こちらで、ま、今まで通り・・

加藤諦三:
うん

相談者:
リハビリの、お手伝いをこれからもずうっと、続けるつもりでいたんですけれども、

加藤諦三:
つもりでいた?はい

相談者:
はい
お母さまのほうが・・

加藤諦三:
あい

相談者:
退院したら・・実家のほう、の・・介護施設に連れて帰るというふに・・おっしゃっていて、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、そこでちょっと、どうしても・・平行線になってしまってるんですね。

加藤諦三:
はい
あなたの、平行線という言葉はあ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
母親のほうは、この、介護施設を探していると。

相談者:
はい

加藤諦三:
そして、いずれ見つけてとにかく、退院して連れて帰りたいと。

相談者:
はい

加藤諦三:
で、あなたのほうはあ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
このままあ、世話を、続けるつもりだということね?

相談者:
そうです、あの、そのつもりだったので、

加藤諦三:
はい

相談者:
先進医療を、受けさせて、できるだけ良くなってもらいたいという、気持ちで・・自分で、いい病院を探して・・ま、お金も出しましたし、
彼自身も、会社の、保険とかありますので、

加藤諦三:
ええ

相談者:
そういうのは、使ったんですけど、

加藤諦三:
ええ

相談者:
あの、どうしても保険が利かない・・その先進医療の部分なんかは・・

加藤諦三:
うん

相談者:
ま、ご両親のほうでは「出せない」、と、おっしゃったので、

加藤諦三:
ええ

相談者:
ま、ただ、わたしは諦めきれなくて、

加藤諦三:
ええ

相談者:
あの、「こういうところがあって」、あの「きっと、もうちょっと良くなりますから」っていうふうに、ま、説得をして、

加藤諦三:
ええ

相談者:
あの「わたしのほうでお金を出しますから」って、言って、あの、ま、ご了承だけいただいて、

加藤諦三:
ええ

相談者:
転院してもらったんですね。
で・・

加藤諦三:
分かりました。

相談者:
はい

加藤諦三:
それで、今日のあなたの相談というのは・・

相談者:
はい

加藤諦三:
こういう、あなたは、こういう気持ちでいると。

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
母親の側は、

相談者:
はい

加藤諦三:
こういう気持ちでいると。

相談者:
はい

加藤諦三:
それで・・その話し合いが・・平行線であると。

相談者:
そうです、はい
で・・

加藤諦三:
どうしたらいいでしょうか?って・・

相談者:
そうです、はい

加藤諦三:
ということですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、分かりました。今日はあの、弁護士の坂井眞先生がいらしてんので、

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

(回答者に交代)


「独女の企み。20歳上の男“友達”を献身看護も警戒を解かない両親は何を物語る」への9件のフィードバック

  1. よく相談者さんは電話をかけたなぁと。
    20離れた大事な18年付き合っている異性!
    男女の関係無く大事な友人!
    脳卒中の後自分が面倒みたい!
    読んでいて??????一体どんなひとなのか?さっぱりわからない。ツッコミどころ満載。

    何か大事な事を相談者さんは言ってないですよね。
    それを聞くと、あーだからなのね。って思う何かが。

    私は親なので脳卒中の倒れた男性の親の気持ちの方が想像付きます。多分相談者さんを気味悪い人と思っていると思ってるのではないかと。

    人は相手の無意識に反応します。の言葉は思い当たる事いっぱいあって…もっと若い時に知りたかったです。

  2. 異性の年の離れた友人関係で、体の不自由になった人をここまで面倒を見たいという気持ちがわからないです。わたしも、父が脳梗塞になったので、どういう治療をしてもらって、退院をしてからどのようになっていくのわかるので、とても不思議な相談だと思いました。わたしが、この男性の母親なら、高齢でどこまで面倒を見られるかわからないけど、この方には頼らないと思います。

  3. どう考えても金が目的としか思えません。

    しかし加藤さんの質問は突拍子もないというか、加藤さんが考える答えに相談者を当てはめて、誘導してるように感じますね。相談者は腑に落ちてない感じでしたし。

  4. 「あなたは相談者に対して強い承認欲求があるんですよ。」

    と、加藤先生に進言したら激怒されるだろうなー。

  5. 加藤先生の切り出し方はイキナリな感じもしたけど、相手の親族にしてみればあなたはそんだけ胡散臭い存在だし、そういう胡散臭い事に邁進させる原体験があるんじゃないかという事ですよね。あったとしても、本人にはもう自覚できないと思いますが。

    目的はお金かスピリチュアルか代理ミュンハウゼンかそれとも・・?もっと話を聞いてみないと、相手のご家族が男性を相談者と切り離したい理由は分からないですね。

  6. 年齢は30代後半と、曖昧に。関係はあくまで「大切なパートナー」。「パートナー」とは20程に年齢離れて18年付き合ってる。相談者の希望は「彼の介護をしたい。後見人になりたい。彼の親族に阻まれるけど説得する方法は?」。
    これだけの情報でも、他の方と同じくツッコミ所多いと思った。事実婚としても、そうだと何故言わない?脳卒中患者の介護は大変だけど覚悟はあるのか。18年も付き合って結婚しなかった理由は?等々‥。坂井先生もお手上げで、ひとまずのアドバイスをするくらいしかできない。
    本当に男女ビジネスパートナーという関係性も存在するけど(主に芸能界で)、それなら「パートナー」親族も相談者を信頼するはず‥。
    高倉健の「養女」や萩原健一の「最後の内縁妻」のように、「晩年迎えた富豪に謎の女性が親族になったり内縁関係になるケース」なのか?こうなると、「晩年を看取った女性」が遺産と遺骨を持って逐電するというのが多い。本件の「パートナー」親類もそれを警戒しているとか。
    以上長々書いてしまったが、やはり謎すぎる。

  7. 根本的には、パートナーとどんなに犠牲を払っても関わりを失いたくない理由が問題との印象が残りました。お金が目的だというのは、ご自分の価値観からの視点で、いろいろ手を尽くしている事から、もっと深い相談者自身の訳があると思います。加藤先生のご指摘は真っ当で、関わりを失いたくない自分、もしかすると自分自身も今ははっきり分らないかもしれないその理由、要は自分自身を見つめ直す事から始めるべきと思いました。相談者のご両親との関係も気になりますね。

  8. 加藤先生の決め打ちも的外れではないだろう。
    30代後半まで言って36か7か8か9か言いたくないというのは不可解。
    こんなつまらないことをこれから相談して助けてもらおうという相手に隠す人が赤の他人と腹を割って話せるわけがない。

    人間が一番恐れるのは明らかに危険な相手じゃなくて正体のわからない相手。
    相手の両親から相談者はただただ不気味に見えているだろう。

  9. そこそこ財産があった従兄の恋人みたいなのは最期を看取ってさんざんごねて弁護士の仲介、けっこうな額もって行きましたよ

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