子育て終えて娘息子と同居する女52歳の不安は片親の劣等感とやがて来る孤独

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
はい

相談者:
はい

柴田理恵:
あ、良かったですね、今のお話ね。

相談者:
はい

柴田理恵:
うーん

相談者:
なんか安心しました。

柴田理恵:
あほんとに?

相談者:
はい

柴田理恵:
あ、良かった。
今、愛先生にすごいいいことを、言ってもらったから。

相談者:
はい

柴田理恵:
その倍ぐらいは、誰かに・・いいアドバイスしてあげてください。
そういう人生も、楽しいですよ。

相談者:
分かりました・・そうですね。

柴田理恵:
はい

相談者:
今日まず子ども達が帰って来たら、

柴田理恵:
うん

相談者:
まず激励の言葉を言うのと、明日職場に行ったら、

柴田理恵:
うん

相談者:
うん、それを、実行してみたいと思います。

柴田理恵:
いいですね・・そうやってると、絶対に仕事場でもね、もっともっと面白くなって・・

相談者:
はい

柴田理恵:
この先不安なんて思わなくなりますよ。ほんとに。

相談者:
あ・・は、分かりました頑張ります。

柴田理恵:
はい、はい
じゃ、失礼しまあす。

相談者:
はい、ありがとうございましたあ。

柴田理恵:
はい、はい

 

「子育て終えて娘息子と同居する女52歳の不安は片親の劣等感とやがて来る孤独」への9件のフィードバック

  1. リアルタイムで聴いて、そしてツイッターも見ていたが、「相談者は法を犯した訳でも無いのに非難されんといかんことかな」と小首傾げた。ツイッターもYouTubeのコメント欄でも相談者の不幸を願ったり「311に流す放送がそれ?」と辛辣な内容のコメントが多かった。「聞いてくれるだけでいい」「はいどうぞ!」的な相談はテレ人で珍しくないし、ライトな内容もあって良いと思う。
    相談者に関して言えば、一枚絵にあるように「空の巣症候群」かな。あとは「一般的な家庭」に成れなかった劣等感もあるように見える。不安は期待の裏返しで、実家暮らしの二人の子供に、名実共に巣立ちして欲しい期待の現れかも。
    相談者を批判する人は、そういう相談者の「期待」が鬱陶しく感じられるのかもしれない。

  2. 私も空の巣症候群なので相談者さんの気持ちわかります。私は結婚する時に母子家庭だったので、婚家の両親への見栄のために母親は無理してお祝い金出したり必死でした。でもそれは平成の話で、もう令和だよ!取り越し苦労はやめて、前向きに生きていきましょう。応援します

  3. 子供がいなくて、夫も死んだ私から見れば
    贅沢な悩みだけど、人それぞれ悩みありますよね

  4. 今まで人生というもの、孤独というもの、死というものを考えぬかずに、他人との関係や娯楽でごまかしごまかし生きてきてしまったせいですね。
    そういう現実を知らなかったか、あえて見ないように生きてきたかはわかりませんが、まさにこれからが「ほんとうの意味での」相談者の人生が始まるんだと思います。とある瞬間にふと訪れる「このままひとりで死んでいくのかな」の心の悲鳴と闘いながらいきていくしかありませんね。

    1. なんか棘のあるコメントだね。

      一日一日必死に生活してると孤独や死なんて考えてなんかいられないよ。
      ましてや娯楽でごまかして生きてきたせいとか、シングルマザーで頑張ってきた相談者には当てはまらないと思うが。

  5. 棘のあるコメントですねっての匿名さんに同感です。
    人生や哲学考える時間は若者の特権で、生活追われてたらそんな考える暇はないですよ。匿名さんが言われるように、仕事から帰ったら家事して子育てしての毎日ですよ、寝るだけが幸せでしたよ私も。

  6. 考える暇がないまま 人生終われたら良いんですが‥
    この相談者のように いったん考えちゃったら 気付いちゃったらどうすればいいのかな?マド愛のアドバイスのようなやり方で本当に 心 落ち着きますか?

  7. よしみっちゃんさんのコメントに棘なんか感じないよ。
    あれこれ言う人は気にしすぎ。シンママに限らず子育て中の人は、子供のことだけを考えて生きてる人がほとんど。娯楽や人生考えることくらいあるよ。自分の事はあとまわしってだけで後でとりかえすよ。シンママだっていろいろ。むしろ旦那や親戚の事考えずにすむし、恋も自由だよ。
    この相談者さんは恵まれてるよ。

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