母一人子一人に嫁いでしまった女。「消えてほしい」姑の家に舞い戻る不可解

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたかあ?

相談者:
・・はい

今井通子:
なんでもそうなんだけど、

相談者:
(鼻をすする)

今井通子:
自分が、与えること考えないで・・もらうことだけ考えちゃダメだ、と思う。

相談者:
はい、その通りだと思います。

今井通子:
でしょ?

相談者:
はい

今井通子:
夫が愛してくれようがくれまいが・・自分が、夫を愛してると思っている間は・・ずっとそれはやって行けるって思えばいいんですよ。

相談者:
はい

今井通子:
自分が好きだから夫のためにやってる。
夫になんと思われたっていいよと。
自分が思ってる間は大丈夫。

相談者:
はい

今井通子:
と思ってればいいんですよ。

相談者:
・・はい

今井通子:
じゃそういうことでよろしいですか?

相談者:
はい、いろいろありがとうございました。

今井通子:
はい
じゃ失礼しまあす。

相談者:
はい。失礼いたします。

 

「母一人子一人に嫁いでしまった女。「消えてほしい」姑の家に舞い戻る不可解」への1件のフィードバック

  1. かまってちゃんに、夫の愛情は冷めてしまった
    でも、離婚を言われないだけいいじゃない!
    勝機はある、長い時間をかけて関係性をイチから育てていくしかないですね
    義母と別居できるといいが、経済的な問題がありそうだし、別居したら夫の愛の獲得は余計に難しいのでしょう
    愛はどのようにしたら獲得できるのか。ご相談者には不断の努力が必要ですな(自戒を込めてます)

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