(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
・・もしもし?
相談者:
はい
柴田理恵:
あのお・・ほんとに、大変微妙な・・問題なので、
相談者:
はい
柴田理恵:
どっちにしても・・娘だな。話するとしたら。
相談者:
そうですね。
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっと・・あの、いろいろ、話(はなし)して・・
柴田理恵:
そうですね。
相談者:
みます。
柴田理恵:
うん
相談者:
はい
柴田理恵:
・・頑張ってください。
相談者:
はい、ありがとうございます。
柴田理恵:
はい・・はい
失礼いたします。
相談者:
失礼いたします。
実の父親でも嫌になる年頃なのに
赤の他人のおっさんに胸を触られて・・・
一回でもダメだ。
長女さんの気持ちになったらいたたまれない。
そして自閉症の次女さんにも何かやってないだろうね。
そしてそういう奴は実の子供でも関係なかったりするから
ほんと真剣に対策を練らないと。
なんで嫌悪感が、娘に向かってしまうのか、理解できない。
多分、相談者は、家族が壊れることを恐れて、現実から逃げている。私だったら、もうその夫を信用できない。気持ち悪いし、娘を守ることが第一。家の中で、夫と娘をだけになる状況を作らないようにするだろうし、別れることも選択肢になると思う。
「何があっても娘の味方」それを伝え続けて、もし、万が一何かあったときは、言ってもらえるように…。
相談者には、しっかりしてもらいたい。
自分よりも若い娘に男を取られるのではないかという不安、対抗心、嫉妬
きしょい。
起こす振りをしてどさくさに紛れてなら大丈夫か?という思考もきしょいし、それを実行するって・・・
まー、きしょいです。
相談者さんが一番恐れているのは、「娘自身が、嫌がっていないんじゃないか」という事かと。
娘があっけらかんとしているように見えると、きっとそれが不安になると思う。しかし、彼女の本心は、本当に彼女にしか分からない・・
娘さんは、お母さんの幸せを守るために恋した相手をかばっているのかもしれないけど、違うかもしれない。
大迫先生の言う通り、相談者さんが秘密を打ち明けるに足る人になった時だけ、真実が語られる。
お母さんの幸せを守るためというのはそうかもしれないと思います。
しかし、お嬢さんは恋した相手というよりは、むしろ気持ちの悪い大人の男との暮らしに耐えていたのではないかなという気がします。
いずれにしても、本当のことを打ち明けるには今の相談者様ではいささか心配ですね。
「恋した相手」というのは、
お母さんが(相談者が)恋した相手という意味ですよね。
わかりにくかったので一応。
長女は最初から嫌がってますからね。
どれだけ辛かったか、、、。
長女のこれからの精神面と今、身体的に影響がでてないか心配です。
娘をライバル視する母親になんて何一つ相談できるわけない。
長女はすべて分かってて無理に無理を重ねている。
父や母を名乗る犯罪者から、
家庭という名の収容所から、
子供は公的な逃げ場が必要だ。
間違えて胸触るかな?
普通は年頃の女の子の胸なんか絶対触るまいと逆に意識しないだろうか?
皮肉にも子供が女児ばかり。
なんだかぁ。
子供の頃から身近に接してる相手に恋心を抱いたり性的関心を抱かないようにヒトは出来ている。
つまり長女さんは不快や恐怖に耐えただけ。あるいは目を逸らしたか。
それをこのお母さん(聴いていないので、書き起こしからの印象ですが)、あたかも
「いえ、被害者は娘ではなく私」
「娘のあっけらかんとした性格からすると、気にしないばかりか、私から彼を奪うんじゃ…」
と言わんばかり
娘さんの心がどれほど深く傷ついているか、かわいそうでならない。
相談者の真剣さが感じれない。実母だったら、すでに行動を起こしていると違う?他人事みたい
聞き手が男か女か、子供いるかいないか等の属性によって受け取り方が分かれるような相談ですな。無責任な男の立場からすると、小説とか映画ではよく出て来るような展開で(おやこドンブリなんて言葉もある)空想の世界ではドキドキするのだが、いざ現実になってみると困惑するでしょうな。お母さんが毅然とした態度取らないとダメでしょうが、頼りない印象でした。
こんな胸の痛む話を、時々笑いを漏らしながら話す相談者。
被害者である娘にず~っと嫉妬して来たのですね。
その嫉妬心が事件当時より今の方が断然強くなった。当時よりもずっと辛い。
それ故の、今このタイミングでの相談。
なぜなら
娘は少女から大人になった。
加えて相談者は今、夫から女として見て貰えていない状況だ、恐らく。
旦那の主張する「偶発性」なんて信じてはならないでしょ!
戯れからウッカリ、なんて嘘。
動かない長女にイラッとした瞬間『ならば触ってやる!!』と憎悪がせり上がった。
セクハラの源は憎悪。
愛あるセクハラなんて無いからね(レイプも然り、究極の憎悪)。
よくある「可愛くて、つい」なんて言い訳も嘘。見下した、というのが本当の所。
正直に自己のダークサイドを認めてしまった方が救われるタイプもいるけれど、この相談者は違うでしょうね。
真実を知ってもまた自分の中で否定しそう。
お嬢さん方の幸せを祈るばかりです。
本当のほんとうの幸せを、ね。
娘の胸なんて触ろうと思わなければ
絶対触らないと思う
偶発的はあり得ないでしょう
あんな母親では長女さんが本当に心配
生活のために子供を犠牲にしても婚姻存続を選ぶ自身の罪悪感を、子供に嫌悪感という形でぶつけている。
娘の胸を触るなんて、
実の父親でもあり得ません
我が子に性的虐待をする親の話はよく聞きます。こんな鬼畜のような人間がいることは認識しておくべきでしょう。何故なら被害者の子供達が、どうせ誰かに相談しても信じて貰えないと思って我慢しているかと思うと、本当に悲しくなる
遊び心で胸触ったくらいかなと思うけど女性からしたら離婚考えるほどの犯罪ねなってしまうのですよね。
触りたい気持ちとそれをセーブする気持ち、セーブする気持ちが上回っているけどいつか逆転してしまったらと思うと恐ろしい。
未成年の娘の胸を触る遊びなんてありますか?
しかも「胸触ったくらい」って
矮小化しようとしてますが、
遊び心=汚い欲望です。
認めてください。
逆転うんぬん迷うくらいなら、もう娘には近づかないことを
おすすめします。
汚い欲望。おっしゃる通りです。いけない事&行動に移したら終わりということは肝に銘じています。
未成年の実子がいて再婚する馬鹿親ってなんなんやろ。
成人まで育て上げてからにすればいいのに、子供より貴様の人生優先かよ、と呆れる。
寄生するのが目的ならより一層嫌悪。
嘆かわしい。
『未成年の実子がいて再婚する馬鹿親』発言は・・・
あなた男性ですか?女性ですか?
言い方問題ありですよ。
性別なんか関係ある?
あなたの中の許せない言い方の問題なんだろうから、なにを、どうしていわれたくないのか、はっきりしたら?
ねちねちぶんぶん
毎回うるさい。
↑
そういうところが、大有りです。
可哀そうな方ですね。
全員何言ってるかわからない
気持ち悪い