家から逃げ出した2人が求める家庭の食い違い。妻任せの夫と結びつきたい妻
(回答者に交代)
相談者:
もしもし?
田中ウルヴェ京:
こんにちは
相談者:
よろしくお願いします。
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
どう接していけば良いか?・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
というような、ご質問に結果的に行きましたね。
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
はい
あなたがどう変わるか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
の、この質問に対して、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ぜひ、あなた自身が、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今から言う3つのことを考え、る・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
習慣を作って欲しいんです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
まず1つ目。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
どんな、日々の生活のときも、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なんでわたしはこの人といたいんだっけ?とか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なぜ、結婚は、大事なんだっけ?とか。
要は、わたしという人間はなぜ・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
この人生を歩んでるのか?っていう、これ、目的っていいます。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
目的っていうのは、人生の中でいつも、基盤にして欲しいことです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「あ、わたしやっぱりこの人のこと好きだな。だから、離婚とかはしたくないんだな」とか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「あ、わたしはやっぱり子供のことを、大事にしたいな。なぜなら、母としては、それは、愛するってとても大事なことだ」とか、その、「なぜなら」みたいなことをいつもちょっと気にするっていう、これ、まず目的。
相談者:
あー・・はい、はい
田中ウルヴェ京:
これ1つ目。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、今度2つ目。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
方向性。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
わたしは60歳になったときに、どんな女性でいたいかな?とか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なんとなあくの人生の方向性ですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、これが、人によって違います。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
何を幸せと感じるか?って人によって違うので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
人よりも上に立って、ガツガツした生き方をしたい人もいるでしょうし、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ほんわかした、生活をしたいっていう人もいる、でしょうし。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なんとなあくの、遠い目標を考えながら、ご主人と、接するっていう。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そんなふうに考えると、あなたが・・変えなければいけない方法、は、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたの方向に、合う、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
変わり方ができるようになるので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
人に振り回されずに済みます。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なんとなく自分がちゃんと方向性を持ってて欲しいってことです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
でこれ2つ目ね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
最後3つ目が・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたの価値観です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
価値観てのは何か?というと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
愛とは何か?(含み笑い)とか。
相談者:
あー
田中ウルヴェ京:
ふん。健康とは何か?とか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ほんとは、こういうお話を、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご主人としたいのかなあ?って、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
こう、最初のほう、お電話で、ちょっと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
感じました。
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
うーん
で・・そこは・・どうぞ、お2人で・・たわいもない、時間でもいいので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
いろんなことを2人だけで話せる時間ていうのは作ることは、も今すぐやりたいことですね。
相談者:
分かりました。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
・・
田中ウルヴェ京:
最後に、ご主人、の、ことを、ちょっと、言っておきます。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご主人は、何か問題があったときに、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そこに、向き、合うのが苦手な方だというふうに感じます。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
回避行動に走る人、という表現があります。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
例えば、何か困った、ことが目の前にあったときに、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そこを見ないふりして通り過ぎるという・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
人です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
これまでのお話の中でも、回避行動と、それからこう、目の前の欲を満たす。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
この2つ、伍し易そうな方のようには感じるので、
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
難しいことを解決することは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「どうしたらいい?」って訊くと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
できるだけ回避をしようと、逃げようと
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
する方だとは思うので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたが、3つぐらいプランを出すっていうような、ことをやってみたらどうかなと思います。
相談者:
はい
話ができないので、
田中ウルヴェ京:
ん
相談者:
箇条書きにして・・相手には伝えたんですけど、やっぱり反応が薄いんですよね。(苦笑)
田中ウルヴェ京:
例えば、プランが、1、2、3とあったとして、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたがそれを書くときには、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それぞれの、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
良い点、悪い点を、書いたりしてます?
相談者:
あああ、それはしてないですね。
田中ウルヴェ京:
うん。なんかね、そこまで出してあげちゃったほうがいいかも。
相談者:
はい。分かりました。
田中ウルヴェ京:
うん
一番は、良い点はこれ、悪い点はこれです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そのあとに・・どれでも良いと思いますが、それぞれメリット、デメリットあるのでどうでしょうか?と。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
でもそのあと、それでも・・
「いや、君の、やりたいほうでいいよ」であれば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そしたら・・
「じゃあ、もう、3にしてしまいますが、もしも自分の、チョイスのこの3が間違ってるようであれば、いつでも言ってください」だよね。
相談者:
あー、分かりましたあ・・
田中ウルヴェ京:
あなたが、解決行動の、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
先生ぐらいになって欲しいんですよね。
相談者:
はい。分かりました。
田中ウルヴェ京:
うん。そんなふうにすると、たぶん大丈夫そうなんだけどな♪
相談者:
はい、ありがとうございましたあ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
はい
加藤先生にお返ししますね。ちょっとお待ちくださあい。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
管理人さん、いつも楽しみに聴いています。
ありがとうございます^_^
この田中さんは毎度少しずれた回答なような・・・
相談者はご主人と仲良く暮らしたいという要望なのに、物事を効率の良く決めるための回答しててそのやり方だと逆効果ではないのかな?旦那さんから馬鹿されてると思われないかなと少し心配。
私も同感です。
ウルヴェさんの回答には、いつも頭にハテナマークが、、笑
「、、。で?」と言いたくなります
ウルヴェさん、旦那さんは回避行動と目の前の欲望を満たすことに伍し易そうな方と…なので納得しました
相談者は相談する時って、言いにくいことがあるけど、それを言うかどうかでも悩むんだよなあ、と今日の内容を聴いて思いました。
今日の女性は自分の育った家庭環境。
更に未婚の母になってからの結婚、っていうのもすごく言いづらいから電話するのも相当悩んだことだろう。
複雑な家庭で苦労して懲り懲りなはずなのに、未婚で第一子出産、連れ子と夫の関係って、反面教師の母を見て一番避けたい部分をコピーしたのかなと、DNAを感じます。
同感です。
自分から不幸に寄せていってるのか?と思ってしまいますね。
ご夫婦ともども何とも頼りなくてハラハラします。どうか、もっと気を強く持って幼い子供たちのことを守ってください。