結婚が実現したとしても嬉しくない女がなぜか続ける不倫。本人も分かりません
(回答者に交代)
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
相談者:
はい、お願いします。
田中ウルヴェ京:
はい
あなたがいろいろ今、加藤先生と、お話をされたことで、少し整理ができたような気も、わたしはするのですが。
相談者:
そうですね、はい、はい
田中ウルヴェ京:
うん
今日は、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたの、頭の中の整理っていうことをちょっとしてみたいと思います。
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
まず、いくつか質問しますね。
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
彼とは、もしも、ご結婚されることになると、
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
嬉しいことにはなりますか?例えば、もう・・
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
すぐ、あと1ヶ月後に、離婚がすでに決まって、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
大丈夫になった。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
さあ、もう、3ヶ月後には、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
一緒になろうって決まったら、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
嬉しいのか?のちょっと確認・・
相談者:
うーん、嬉しいか嬉しくないかという、選択だと、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
嬉しくないです。う(苦笑)
田中ウルヴェ京:
あ、なるほど。
なぜならば?
相談者:
&#△に・・家族が、娘さんなり、お祖母ちゃんなり・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
それ、とお・・前の奥さんもまだ住んでる、感じなんですね。
田中ウルヴェ京:
なるほど。
相談者:
で・・介護するお祖母ちゃんもいるし、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
娘さんも2人か3人、一緒に住んでるんですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、そこに入って行く・・
田中ウルヴェ京:
ふん
相談者:
てなると・・ま、嬉しくはないですよね(苦笑)。
田中ウルヴェ京:
確かに。つまり、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
その人と結婚するということは、その人の、ご家族も、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
あなたの家族になるということですものね。
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
うん、うん、うん
相談者:
それは分かってるんですけども。
田中ウルヴェ京:
そうですね。
となると、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
所謂、良い結果になっても嬉しくないってことですものね?
うん
相談者:
そうです。だからあちら側は喜ぶと思うんですよ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
自分の家に、迎え入れるわけ、なので。
田中ウルヴェ京:
そうですね。
では・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたにとって(笑)、60歳のときにどんな状態だとあなたは、嬉しそうな人生だと、イメージしますか?
相談者:
正直い、申し上げると、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ま、親の介護とかはもう仕方ない、と思っているんですけれども、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
親戚が多いし、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
娘さん達がみんな一緒に暮らしてるので、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
たぶんですけれども、うまく行かないんじゃないかなと。
娘さんからしたらお父さんを取られて、いいイメージじゃないのかなというふうに、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
思ってるので、ほんとは60ぐらいになると・・好きなガーデニングに、でもして、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
あとは、パートアルバイトでもして、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
なんかね、そういうふうに、想像してたんですけども・・
田中ウルヴェ京:
あ!・・ということはやはり・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
この、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お相手の方の、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ことはもう、やめたほうがいいですよね、そうしましたら。
相談者:
・・そうなんですかね?
田中ウルヴェ京:
例えば、今「60歳のときに」
相談者:
あーあ
田中ウルヴェ京:
「どんなふうにいたいですか?」って申し上げたときに、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
本来わたしは、まったくこの彼のことはもう、終えたっていう、ことで、
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
いろいろお考えになる・・答えが出るのかと思ったら、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
まだ・・親の介護をしなきゃいけないなあ・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
娘さん、とは一緒にいなきゃいけないだろうけどうまく行く行かないだろうなあ、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ていう。
相談者:
はい、はい、はい
田中ウルヴェ京:
その・・今の、問題のことの、5年後しか見ていないようだったので・・
相談者:
あーあーあ
田中ウルヴェ京:
恐らくこれはもう、
相談者:
うん、うん、うん、はい
田中ウルヴェ京:
あなたにとってはもう決まってることではないのですか?
この人とはうまく行かない、
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
なぜなら・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
5年後も恐らく、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
嫌なこと・・嫌なことっていう言い方はちょっと極端ですが、
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
めんどくさいんじゃないんでしょうか?
相談者:
・・めんどくさいですね。
あはい、はい(苦笑)
田中ウルヴェ京:
ですよね?(苦笑)
相談者:
はい、ヒヒ(苦笑)、そうですね。
田中ウルヴェ京:
めんどくさいなっていって、この方との、接点を切る、或いは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
このまま、結婚せずに、お付き合い、だけをする・・
相談者:
うん
わたしはね、ほんとはそれが、あのお、希望してることなんですが、
向こうは「ちゃんと、書類の上で」?、「ちゃんとしたい」って、おっしゃってて・・
田中ウルヴェ京:
ま、あと、もちろん離婚していただかないと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
一応あなたは不倫ということになってしまいますしね。
相談者:
そうですね。うんうん
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
あとね?、1回・・一昨年、か・・それぐらいに・・も、あまりにもちょっとこう、いろいろと束縛されることがあったので、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
警察に相談・・を持ちかけたこともあるんですよ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
でえ・・裁判とかそんなところまでは行きませんでしたが、相手は、割と今、反省してるう、感じなんですけれども、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
人間の性格ってそんなに変わらないので。
またこういうことになっちゃったらどうしようかな?っていうのもあるんですね。
田中ウルヴェ京:
ああ、なるほど・・
相談者:
はい
ただ嫌いではないんですよ。
田中ウルヴェ京:
うーん
相談者:
だから・・ちょっと困っちゃってるって感じなんですねえ。
田中ウルヴェ京:
ちょっと聞いた感じではあ、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
もしかするとあなた自身、が・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ちょっと・・都合が良すぎるかな?とも思いました(苦笑)。
相談者:
あーあ、はい、それも自分で思っております。(苦笑)はい
田中ウルヴェ京:
そうするとちょっと、
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
結果的にあなたにも、良くないでしょうし、
相談者:
そうですね、それはね、母親からとかも言われます。
田中ウルヴェ京:
そうですよねえ・・
相談者:
はい
なので、どうしたらいいのかなあ?っていう・・
田中ウルヴェ京:
うーん
相談者:
ちょっと自分でも、直接すぎて分からないんですよ。
田中ウルヴェ京:
では、都合が良い女である、面も認めざるを得ないということなのであれば、
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
なんかほんとは・・あなた自身が・・ごめんなさいね、言い方・・極端ですけど、
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
お相手を利用してるのではないだろうか?って、しっかり・・
相談者:
あー
田中ウルヴェ京:
自問することは大事なような気が気がします。
相談者:
あー、ま、そう思われてもしかたないですよねえ・・と思います。
田中ウルヴェ京:
あの、もしそうだったらですよ?はい
相談者:
はい、はい
田中ウルヴェ京:
で・・もし、そう、であれば・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それは、お好きなわけではないでしょうし・・
そうすると・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
お相手のお嬢さんのことだったり、お相手の、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご両親の介護のことだったりっていうことも、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
まあ、これから・・大変になりますよね?、
それはご自身・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それは望んでいないのであれば・・
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
あなた自身は、お相手のこと好きですか?
相談者:
それなんですよね。
それがちょっと今、よく分からない状態なんですよ。嫌いでもなく好きでもなくみたいな(苦笑)
田中ウルヴェ京:
では、
相談者:
わ、からない、んです。
田中ウルヴェ京:
老後?
70、80に、なっても、もちろん元気でいたとしましょう。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
だれといたいですか?
相談者:
やっぱり誰かいたいかなとは思うんですけれどもお・・
田中ウルヴェ京:
これがもし誰でも、なのであれば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
単なる寂しいということになりますね。
相談者:
そうですねえ。
田中ウルヴェ京:
うーん
相談者:
それが難しいんで、なんかそこ、例えばですね、あの、笑いのツボが違うとか、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
(苦笑)なんかそういうのが、あれば、あー、この人とは合わないのかな?とか、いろいろ・・
田中ウルヴェ京:
うーん
相談者:
思・・ちゃうんですよね、ま、単純なことですけれども。
田中ウルヴェ京:
そうですねえ。
相談者:
で、切るにしてもなんかまたストーカーですかね?
前も、それがあったので。
田中ウルヴェ京:
お相手がですよね?
相談者:
はい。ストーカーされ、る、という・・
田中ウルヴェ京:
うーん
相談者:
恐怖もあるのでえ。
田中ウルヴェ京:
恐らく、今日のご相談のほんとの目的はあ、どのようにこの方との関係を整理するかっていうことなような気がします。
相談者:
あーあー・・そうですね。
田中ウルヴェ京:
どうやってお付き合いするかではなく、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
結婚するかでもなく・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お相手との関係をしっかり・・切るっていうこと、ではない、ですか?
相談者:
あー、そうですかねえ?
田中ウルヴェ京:
わたしにとってすごく特徴的だったのは、「お相手が、離婚、が決まって結婚することになったら嬉しいですか?」に即答して「嬉しくない」とおっしゃいましたから。
相談者:
はい、はい、はい
田中ウルヴェ京:
明確な気が・・しますので。ちょっと、
相談者:
あーあ
田中ウルヴェ京:
あなた自身がなぜ、ズルズルしたいのか?
もし、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
なんとなくズルズルしたいのであればそれは、何か、得なのか?
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
お相手といることが何か得なのだったら、
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
何が得だと考えてるのかを、考え、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
たほうがいいでしょうし。
相談者:
そうですねえ
田中ウルヴェ京:
今日、まとめとして、わたしが整理をしたかったのは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたが・・これから起きる事実のことをどのように想像してるかということ・・を、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日はやりましたが、
相談者:
あー、はい、はい
田中ウルヴェ京:
嬉しくない、し、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そして・・向こうの、ご家族、と、関わるのも・・あんまり・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
気乗りはしない、ということは、今日・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
明確になりましたので。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
これは、今後、どのように、整理をして行くかということに少し考えるためにも、ま・・
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
お相手とお話しをするなのか?、それとも、お相手とはもうしっかり・・
「もうちょっと整理をしましょう」っていうふうにお話しをするなのか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ただそこで・・先程のそのストーカーというような状況もどの程度、危険なことなのかも今日は分かりませんでしたので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
極端かもしれませんがもしかすると、それこそ今後警察にしっかりご相談をしなきゃいけない
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
事案なの、か?、ここを検討されることが良いかとは思います。
相談者:
あー、分かりました。
田中ウルヴェ京:
最初のご相談とはだいぶ。反対になったかもしれませんが。
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
でも、自分でも分からなかったと思うから、よく分かって(苦笑)・・
田中ウルヴェ京:
恐らく、はい、あの、嬉しくないんだと思いますので。はい
相談者:
(苦笑)
田中ウルヴェ京:
ね?、はい
相談者:
たぶん嬉しくないんですよね?(苦笑)、はい
田中ウルヴェ京:
そうですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そうすれば、どの程度大変か分かりませんが、あの、高校生のお坊ちゃんと、上にもお2人いらっしゃるんですものね?独立した方がね。
相談者:
はい・・はい、そうです。
田中ウルヴェ京:
はい
まずは身近な自分のほんとの家族をしっかり、考えて、
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
どうするかっていうことを、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
オススメします。
相談者:
はい、ありがとうございます。
田中ウルヴェ京:
はい、えーと・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
加藤先生に代わりますね、
相談者:
あ・・
田中ウルヴェ京:
お待ちくださいませ。
相談者:
はい、どうもありがとうございますう。
田中ウルヴェ京:
はあい
(再びパーソナリティ)
相談者は7年前に不倫して、その時は好きだったから離婚したけど
今は結婚しても嬉しく無いし面倒くさいと言う。好きかどうかも分から無い、もうとっくに自分の気持ちは決まっていて、話しを聞いて貰いたいだけの相談者。
ウルヴェさんの回答、今までで一番良かった気がする。
相談者は7年も付き合ってきて熱も冷めて、更年期も終わりにさしかかってきた年代で女性ホルモンの減少も関係してるのかも。
女は性欲が減ると、めんどくさい男は要らなくなるんです。一人気楽に生きていけばいいんじゃない?
指輪なんてただのファッションアイテム。
10代のカップルなら絆の証にもなろうが・・・。
ていうか、妻帯者と婚約て!
驚いたのは
子供が特別支援学校へ行ってるから普通の就職が出来なくて
この先頼れそうもないと言ったこと。
そうでなかったら子供を頼るつもりだったんだ・・・?
(上二人はどうした)
このようなマインドの人が
一人でもやっていける経済力が今現在あるとは信じられない。
今別れたら即日生活に困るのは相談者ではないのか。
そして相手の家庭に要介護のおばあちゃんがいるとのこと、
お世話は今の奥様がされているのでしょう。
奥様に頭が上がらない旦那さんは離婚の話し合いなんて進められない、協議にも入ってないのではなかろうか。
その割にストーカーとか…ホンマかいなと思ってしまう。
驚きとはてなが盛りだくさんの相談だった。
支援学校に行っている子供をこの先支えていかなければ、って言うんじゃなくて、頼れないって言ったのには、え?と思った。
基本、自分のことしか考えてない感じ。
まあでもこういう人はいっぱいいるだろうな。
男に惚れた勢いで旦那と離婚したはいいが、その男の家族がめんどくさいと分かり、しまった!離婚するんじゃなかった、と後悔。だけど後の祭り。男に束縛されると警察に相談しちゃうくらい嫌いになったけど、ATM & 便利屋としてそばに置いておきたいという、どうしようもない女だね。
金髪で肥満体で和柄の黒いジャージを常用していて喫煙者でいつでもどこでもスマホをいじって眺めてる女のイメージ。
相手の男性が裁判中というのは本当なのかな。
興醒めと言ってる時点で別れればいいのにだらだらキープしてるのは、老いへ向かう不安からかなと思った。
女を捨てきれないし、捨て切れる年齢でもない。
やっぱり男に甘えたいし守られたい(経済的にも精神的にも安心感が欲しい)という欲求はあると思う。
でも、相手方の条件をものともしない程の勢いがあるうちじゃなきゃ結婚は出来ないわな。
相手方の娘達からは疎んじられ、なんの恩義もない義母の介護要員としてだけアテにされる未来がもう相談者にも見えてるじゃない。
残る問題は、相手男性を事を荒立たずに手を切るという事だけ。
女の部分を埋めたいのなら、それから改めて別の男性を探してもいいんじゃないかな。
割り切った関係もいいものですよ。
趣味のガーデニングしたり、時々は男性と食事やなんやらを楽しむ。
そういう未来の方が心弾むでしょう。
鼻つまみだよね?
それとも鼻炎?鼻つまみNo4人目ぐらいかな?
ウルヴェ先生、クリーンヒットの回ですね。
たまにヒットするんで、レギュラーから外れないんだな。でも、最後の締めは加藤先生に丸投げパスはあいかわらず。
吊り橋効果が切れてお互いが「不倫する薄汚い中年」に見えたのかな。信頼関係というより、金の匂いがする。ドロドロしてる。ATMと家と男。介護と不倫相手の娘。両方を天秤にかけて、結論は薄々感じているが。障害持ちの息子抱えて離婚という背水の陣と、女の意地で煮え切らない。