（再びパーソナリティ）

玉置妙憂：
はい。いかがでしたでしょうかあ？

相談者：
はい

玉置妙憂：
はい

相談者：
ちょっといろいろと、ま、

玉置妙憂：
うーん

相談者：
わたしも思ってたことも話されたので・・

玉置妙憂：
あーそうでしたかあ。

相談者：
はい

玉置妙憂：
で、もし、そのお、話をしようとすると、

相談者：
はい

玉置妙憂：
もう、すぐに、シャッターが下りてしまうんであれば、

相談者：
はい

玉置妙憂：
少しい、まどろっこしいかもしれませんけど、

相談者：
はい

玉置妙憂：
手紙とかね？、そういうような手段もお、使ってみるといいかもしれないですよね？

相談者：
いや、も、それも手段使っちゃったんですよ（苦笑）

玉置妙憂：
あー、使っちゃったあ？

相談者：
はい、そうなんですよ。

玉置妙憂：
うん、それでもうまく行かないですねえ。

相談者：
そうですねえ。

玉置妙憂：
そうですか、うん
じゃあ、先生もおっしゃってましたけれども、相手から本音を引き出したいって思うときには、自分の本音がどこにあるのかっていうのがしっかりしてないと、

相談者：
はい

玉置妙憂：
やっぱり・・もらえないと思うんですよね、相手の本音。

相談者：
そうですね。

玉置妙憂：
うん

相談者：
はい

玉置妙憂：
だから、話すときにも自分の本音から言うみたいな。

相談者：
はい

玉置妙憂：
うん。そういうような方法で・・周到に準備もしながらですね、局面に当たっていただきたいと思います。

相談者：
はい、はい

玉置妙憂：
はい

相談者：
分かりました。ありがとうございます。

玉置妙憂：
はい、失礼いたしまあす。

相談者：
はい・・はい、失礼いたしまあす。