2千円で壊れた夫婦。ドけちトライアスリートとの順風満帆を信じてもらえない女
(回答者に交代)
坂井眞:
よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いします。
坂井眞:
あのお、加藤先生からいろいろ聞かれて・・わたしも聞きながら・・ちょっとよく分からないところもあるので、
相談者:
はい
坂井眞:
お聞きしたいと思うんですけれども、
相談者:
・・
坂井眞:
結婚11年で、
相談者:
・・はい
坂井眞:
8年半は大変うまく行っていたと。
相談者:
はい
坂井眞:
いうお話ですよね?
相談者:
はい
坂井眞:
「すごく仲良かった」っておっしゃってたから。
相談者:
・・
坂井眞:
それで・・その、よく分からないなっていうところは、わたしも同じポイントで、
「交通費ください」って、
相談者:
はい
坂井眞:
言ったら・・
「ダメだ」って言って、
それから・・関係が悪くなって口利いてくれなくなって、
相談者:
ええ
坂井眞:
えー、「離婚」って言われるまで1年半ブランクがあって、
相談者:
はい
坂井眞:
それから、あー、1年半経ったときに「離婚」って言われて、それから1年と。
こういう話でしょ?
相談者:
はい
坂井眞:
だけど、8年半・・すごく仲良かった夫婦が・・いきなり1年半口利かなくなって・・そこで1年半経ったら「離婚だ」って言って、
1年経ったら夫が出て行っちゃって・・ていうのは、
相談者:
ええ
坂井眞:
人の話い、と思って聞いたら・・ピンと来ないでしょ?
相談者:
はい
坂井眞:
だから・・その「8年半うまく行ってた」って言うんだけど、
相談者:
ええ
坂井眞:
ほんとはどうなの?
ていうことが、どうも気になるわけですよ。
相談者:
はい
坂井眞:
相談受けてるほうとしては。
相談者:
はい
坂井眞:
10ヶ月付き合って恋愛結婚されたって言ったけれども、
相談者:
はい
坂井眞:
これは、どっかで、職場、とか・・何か趣味とか、そういうとこで出会ったんですか?
相談者:
あ、結婚相談所で知り合いました・・
坂井眞:
ああ、そうするとある程度、こ、冷静に条件も、出し合ってっていう話ですよね?
相談者:
はい
坂井眞:
で、お互い、納得して?
相談者:
はい
坂井眞:
で、当然・・会って10ヶ月付き合って、この人ならいいと思って結婚して、
そのあと8年半うまく行ってましたということなんだけれども。
相談者:
はい
坂井眞:
なんか・・その趣味だとか、遊びに行くだとか、そういうことも・・よくしてたんですか?
相談者:
あー、ありましたね。
坂井眞:
うん、どんなことしてました?
相談者:
主人の趣味、の・・なんか、スポーツやってたので、
坂井眞:
はい
相談者:
大会に一緒に行ったりとか、
坂井眞:
うん
相談者:
旅行に行ったりとか、してました(苦笑)。
坂井眞:
あ、旅行も。スポーツってどんなスポーツ?
相談者:
はい・・
トライアスロン、やってるので。
坂井眞:
あー、すごいね。
相談者:
はい
坂井眞:
で、それにあなたはついて行って応援するんだ。
相談者:
・・は、はい
坂井眞:
あなたとしては、特に8年半問題もなかったんだね?
窮屈とも思ってないし。
相談者:
はい
坂井眞:
そうするとほんとになんか、あなたとしては・・
「『交通費ください』と言ったら、『ダメだ』って言われて、それから突然会話がなくなった」って言うんだけど、
相談者:
・・うん
坂井眞:
「交通費ください」っていうのは・・別にそれまでも言ってたんですよね?
相談者:
はい
坂井眞:
そのときはなんで、いつも言ってたこと言ったのに、喧嘩になったんですか?
相談者:
・・あまりにもわたしがなんか「言いすぎる」って言われたんですけど、「交通費くれ」って。
そんなことはないと、わたしは思ったんですけど・・
坂井眞:
ちなみに、なんか、どっか遠出する交通費ですか?
相談者:
そんなにめちゃくちゃ遠出ではなかったです。
坂井眞:
あの、例えば金額的にいくらぐらいとか。
相談者:
2千円も、いかない・・◆#$%ぐらいかな・・
坂井眞:
ん?2千円?
相談者:
行かないぐらい。
坂井眞:
そんなもんですか?
相談者:
はい
坂井眞:
そうすると、ま、ほんとに実費ですよね?
相談者:
はい
坂井眞:
そんな遠くじゃない。
それで・・そんなに怒られちゃったんすか?
相談者:
・・はい
坂井眞:
で、それからほんとに口利いてくれなくなったんですか?
相談者:
はい
坂井眞:
それ以外思い当たらない?
相談者:
・・思い当たらないですね。
坂井眞:
その前に「お金ください」って言ったときに、くれたけど嫌な顔されたことは、あったりしませんでした?
8年半の間に。
相談者:
・・は(わ)あ、ないですね。
坂井眞:
感じなかった?
相談者:
はい
坂井眞:
と、あなたとしてはそれしか思い当たらない?
相談者:
うーん、はい
坂井眞:
なるほどね・・なんかお話聞いてると・・そのぐらいの話かな?・・って思うんですが・・
相談者:
ええ
坂井眞:
分かりました。
これ以上ちょっと聞いても、まだ、具体的な話にならないので。
相談者:
はい
坂井眞:
で、ポイントは、ま、親は、ほんとは関係ないですよっていうのは、
相談者:
はい
坂井眞:
えー、38と40のいい大人同士の、結婚、離婚の話なんだから。
自分たちでちゃんと責任持ってやらなきゃいけないと。
相談者:
はい
坂井眞:
で、勝手に出てくっていうのは無責任なんで、
相談者:
はい
坂井眞:
離婚どうしてもしたいんだったら、向こうがちゃんと離婚をしたいと。
でえ・・話し合いがつかなければ・・あー、ちゃんと家庭裁判所に行って・・
相談者:
ええ
坂井眞:
離婚の調停をするとかね?
相談者:
ええ
坂井眞:
出てけばいいっていうもんじゃないわけですよ。
相談者:
はい
坂井眞:
まして、おや、お、夫が出て行っていなくなっちゃって、親が口出して来るっていうのは、何も解決に結びつかないので、
相談者:
はい
坂井眞:
ま、それはやっぱ本人同士でやることだってのは、ちゃんと頭に入れといてくださいね。
相談者:
はい
坂井眞:
それから、「離婚したい」と、ま、向こうが言ってるわけですけど、
相談者:
ふん・・
坂井眞:
あのお、嫌んなったから・・もう、勝手に、出て行っておしまいっていう、の、わけには行かないので。
相談者:
はい
坂井眞:
制度だからね、結婚ってね。
相談者:
はい
坂井眞:
あの、結婚されてるから分かると思うけど。
だから、離婚ほんとにしたい人は、ちゃんと、「こういうわけで離婚・・したいんだ」と。
「結婚続けて行けないんだ」という、ことを言わなくちゃいけないんですよ。
相談者:
はい
坂井眞:
あなたとしては、なんか気づかない問題あるのかも、もちろんしてないけれども、相手から見たら。
相談者:
ええ、はい
坂井眞:
でも・・そこはまだ全然納得感がないわけでしょ?、あなたとしては。
相談者:
はい
坂井眞:
だから、どうしてそうなったのか?っていうことをちゃんと、話し合う場を持ってね?
相談者:
はい
坂井眞:
それで、あ、これはやっぱり夫婦関係もう壊れちゃったんだったら、
相談者:
・・
坂井眞:
それは無理矢理一緒にいてもしょうがないじゃないですか。
相談者:
はい
坂井眞:
で、ほんとにもう後戻りっていうか、元に戻れないんだったら・・あの・・
相談者:
・・はい
坂井眞:
「これは離婚させるしかないよね」と言って、裁判所も判断したりするわけです。
相談者:
はい
坂井眞:
で、あなたの場合まだそういうところが全然、整理できてないから、
相談者:
はい
坂井眞:
夫婦関係円満調整の調停を申し立てて、
相談者:
はい
坂井眞:
そこでちゃんと話し合いの場を持つのがいいと思います。
相談者:
はい
坂井眞:
今だと全然話せないんでしょ?
相談者:
あ、そうです。
坂井眞:
うん・・だから、あの・・ほ、法律的にはね?、そういう整理になると思うんだけれども。
ちょっと・・なんでなのかな?っていうのは、わたしも、気持ちが残るので、
相談者:
はい
坂井眞:
わたしからのアドバイスは、このぐらいにしておきますね。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
よくある離婚問題。相談の内容より加藤先生の締めの言葉に異議あり!自分に正直、それが最善の生き方?果たしてそうだろうか?正直な本音をSNSに書き殴ることで誹謗中傷が多発。職場で上司に本音を言い放ったらクビになりかねない。どうも最近の加藤先生はいただけない
自分の人生を切り拓く為に心の奥底にある自分に正直になる。
それだけ。
悪意を発言することではない。
でも加藤先生は何言ってるかワケわからん。相談者を混乱させるだけ。とっとと引退したほうがいいんじゃないの?
失礼なことは言わないでください。
えー?加藤先生って、今日があなたの第二の誕生日ですとか、変な宗教みたいなこと言ってるじゃん。幸せな人生になりますとも言ったり。
回答者のあと、余計なこと言って混乱させないでほしい
ここのコミュニティでこういう言い方しちゃうのは公明党に入って池田○作は気に入らんと書いてイキがるのに通じるような気がします。
まぁ何書いても自由なのでしょうが…
そういう意味じゃないでしょ
上手くいっていたと思い込みたかったが
実際はそうではなかったという見たくない現実と、自分の本音をしっかり見据えるってことでしょう
男からの離婚の申し出は他に女がいるんじゃなかったでしたっけ?数日前ここで読んだ気がする。
若い女ができて、義理の両親も孫できるかもと期待してるのでは⁇
2千円の交通費で離婚が始まるんでしょうか?
始まるとしても何かその前にいっぱい積み重なって
コップの水がその時溢れての事だと思うけれど。
この相談者さんは、読む限りかなり鈍そうなので、
全然気がついてない気がしました。
暑い中、書き起こしありがとうございます。
ご自愛ください。
同意です。
男が意味不明なこと言って離婚を言い出した時は、若い女ができた、で間違いないです。
8月4日水曜の相談内容と同じです。
>若い女に義理の両親が孫を期待
鋭い指摘ですね。これも同意です。
坂井さんは円満調停でって言うけどそれは難しいんじゃないかな。
幸い子供もいないことだし、離婚調停で有利な条件まとめてさっさと離婚。次の人生を歩むことをおすすめしたい。
とにかくとりあえず。加藤さんは相談者の事情も立場も考慮するより扱いを一緒くたにして精神鑑定から心理学講義。迷える子羊よ私の説を認めた今から其方の第二の人生が始まったのじゃみたいなパターンに毎回ねじ込むのはどうかと。相手に合わせてとは言わながが相手は心理学の勉強したくて電話してくるわけじゃないと思うが。
相談者の話に具体性がなさすぎるからテンプレに当てはめてまとめるしかなかったのでは?
旦那の浮気説。これは信憑性ある。不惑の歳を迎えて慌てて婚活したり、子作りする男女って割といる。最も、そういう男女は独身なら撃沈、既婚なら衰える体力と介護問題抱えての育児となり、どのみち詰み易いけど。トライアスロン選手って性欲が強い傾向にあるから、その面でも浮気相手がいるかも。女の意地と生活費の為に破綻した結婚生活にしがみつくのも、相談者の人生か。むしろ、子供を私生児にしたくない旦那の足元を狙っていく作戦、いかがだろうか。
これは女がいるでしょう。
なぜ坂井先生はその疑いを一言も言わなかったんだろう。
この方、2度目の相談ですね。
声が全く同じですぐに気付きました。
2018年8月30日、
卑怯な夫に怒る柴田理恵。迷う女に「取るもん取って別れたら?」
の方です。
まだ、しがみついてるんですね、旦那に。
自立していないから人生棒に振る。
結婚してもしなくても、自分の足で立たないと、上手くいかないですね。
さすが!
声で気づきましたか。😉
リンク貼っていただいてありがとうございます!
いつも管理人様の視点が素晴らしいなと思いながら更新楽しみに拝見しています😊
2017年6月27日の相談者の声も、この方に似ていると思います。
夫が転職後、人が変わったみたいに暗くなり、朝帰りするようになった、そして、家のごみばこに、自分のものではないファンデーションがべったりついたマスクが捨てられていたが、夫にはなにも聞いていない
という内容。
回答者からは、離婚したくないなら、マスクに気づいてないフリをして、明るく暮らすべき、と言われてました。
もし同じ人なら、ここ数年、ずっと問題を抱えていたと思います。
😲 もうスゴイとしか
あなた何者?
匿名さんナイスです!
柴田さんの回と同じ人みたいですね。夫は
趣味の競技優先して転職した、みたいな話あり。当時からまったく進歩なくまだ悩んでいる。
加藤先生の〆言葉は、自分の無意識を意識するという事かと思います。
加藤先生がよく言う不安より不満を選び、しがみつく相談者。柴田さんの回でも、本当は心が触れ合っていないのに無意識に、今まで仲良かったと強調し別れたくない理由にしてしがみつく。
夫も自分の尻ぬぐいもできず親を頼る精神未成熟児。そんな男が、この相談者にしがみつかれたら離れたくなるのも分からなくもない。お互いのため覚悟決めて別れた方がよいと思いますが、この相談者にそれができるか、。再々相談かな。
いやはや、何回も相談されていたとは・・・
なんだか神社で何回もおみくじを引く人みたい。
さすがにそろそろ何らかの行動に出た方がいいような・・・
2000円、稼ごうよ。
稼ごうとしないから、成長しないし、同じ悩みのスパイラル。
しかしながら匿名さんの記憶力、素晴らしい!人の話や昔の事柄なども鮮明に覚えている方ですか?私も覚えている方ですが、匿名さんには完敗です。
匿名さんの記憶力、本当にすごいです。
3年前と4年前の回も聞かせていただきました。
(管理人さん、リンクありがとうございます)
そして思ったのですが、この人、解決する気ないのでは?
喋り方からもメンヘルな印象を受けました。
ある種のミュンヒハウゼン症候群ではないでしょうか。
つまり、
自らの不幸な境遇(旦那が新しい女を作って離婚を迫られているかわいそうな私)を語ることで、周囲の同情や関心を引きたい。
かわいそうな私であり続ければ、ずっと私は周りから優しくしてもらえる。という。
数年後の第4話を聞き逃さないようにこの声をしっかり記憶しておきたいと思います^^
改めて4年前からのを通して聞いてみました。
これは・・・旦那さん、別れたい理由何回もハッキリ言ってると思うな。だから旦那の親も出てきたんじゃないかしら・・・。
離婚に同意したくないのであればもう調停を起こすほかないと思う。
何度もコメント失礼します。
この相談者様には、
結婚は女性の社会保障制度じゃないよ、って言いたいです。
寄りかかることばかり考えて、あなたは旦那様に何を与えてあげられているの?って。
お互い納得して専業主婦なら問題ないですけど、子供もいなくて専業主婦で2000円すら貰わないとやっていけないって、何なんでしょうかね。
結婚はお互いに自立した大人同士の契約ですね。
今でも(かちょっと前まで)結婚ていう制度は女性が働かずに食べていける手段なんですよ。
この方病気もあって、今放り出されたら暮らしていけないからとにかくしがみつくしかないのでしょう。困ったことですが、結婚した当初はそれでうまくいくと双方が思っていたかもしれません。
ベーシックインカムが制度化されないかな。
再相談と気づいた匿名さん、すごい。確かに、相談内容も年齢も一致。結婚期間で誤差が生じたのはフェイクかサバ読みか(苦笑)。相談者の要望に一応答えるなら、離婚不受理届の後に円満調停の申し立てか。これで説得する相手は夫から第三者(調停員)に変わる。あとは相談者のプレゼンと調停員ガチャの運次第。円満調停の成功率は10%とされているが、別居している以上は復縁可能性も目減りするだけなので、行動あるのみ。
この人、実は4回目か5回目になる。
統失だから子どもを産んでもいいのか悩む、など。
シリーズものにある関西なまり女の事例のように、統失診断を後生大事にするタイプはいやというほどいる。
正常な人間だって一瞬おかしくなったりするけど、回復すれば病名は手放す。しかし、このタイプは病気を印籠に後生大事に抱える。
その結果、自分を成長させずに周囲の人間に配慮努力を強いてきたんだろう。離婚になってオマンマ食い上げ。
「優しい」人達がナンダカンダとウルサイおかげで結局誰も幸せにならない。
昭和な価値観はいまや新しいんだよ ボケども
>ボケども
は流石に余計だった。
相当イラついてたらしい。失礼。
別に訂正しなくても良いかと^^
ボケども、と言われても仕方ないでしょうな。いろんな意見が有って良いと思う。SDGsの概念が広まり、オリパラ開催年に敢えて排他的攻撃的な意見を吠える姿勢は勇気がある。
そうだった
SDGsなんて詐欺あったね
最後の小文字のセンスが恥ずかしい。
いまはリベラル全体主義の時代。
下手なこと言うと絡まれる。
ホント嫌な時代になったもんだわ
ところで発達障害ってこうなの
すごいね
そりゃ移民必要になるわ
※リンクは削除されました。
でた〜!!結婚相談所。
好きな人ができたら結婚しなよ。
嗚呼、不自然。
見つけました!
2014年7月25日の
統合失調症の主婦から、毒親との付き合い方について
の方も同じ方だと思います!