育児もすごい参加してくれて何も悪くない夫との離婚を考える

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは

相談者:
あ、こんにちは

大原敬子:
赤ちゃん可愛いでしょう。

相談者:
・・あ、はい。フ(笑)

大原敬子:
あの、赤ちゃんの顔見たらなんか、自分でも笑ってしまう感じ?

(車が通り過ぎる)

相談者:
・・うん

大原敬子:
それとも、あーってため息出る?

相談者:
ハハ(苦笑)

大原敬子:
ん?

相談者:
両方あります(苦笑)。

大原敬子:
そうですか。
今、あなたの話を聞いていて・・

相談者:
はい

大原敬子:
1つが、「離婚話を、考えてる」っておっしゃったんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
離婚 ”話” を。

相談者:
うん・・うん

大原敬子:
そこに夫が入ってるんですね。
離婚しようかしら?っていうことを、夫と、話したほうがいいかな?ってことを、今考えてるってことだとわたしは理解してるんです。

相談者:
・・

大原敬子:
で、もう1つは・・「悩みを受け入れてくれない」って。

相談者:
うん

大原敬子:
悩みの本質はなんだろうか?っていうことなんですね。

相談者:
うーん

大原敬子:
悩みの本質は・・好きか嫌いかってときは悩まないんですね。

相談者:
うん

大原敬子:
好きか嫌い・・かではなくって、あなた自身が・・こっちに行ったほうが、或いはうまく行くかな?
(車が通り過ぎる)
いえいえ待て、こちらかな?って。
損得が入った感情のときには悩むんです、人は。

相談者:
はい

大原敬子:
だからあなたの感情の損得です。
が、悩みの本質なんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
で、もう1つは・・相手を「悪い人じゃないんですよ」って。
「理由はない」っておっしゃいましたね?

相談者:
うん

大原敬子:
理由はないですよ。あなたの感情が・・自分で・・動いてるから。

相談者:
・・うんうん

大原敬子:
これが、今あなたが、話した中でわたしが感じたものです。

相談者:
はい

大原敬子:
じゃあ、女性の心理としての一般的なもの、言いますね。

相談者:
はい

大原敬子:
3年間付き合ってるんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
で、同棲もしてますよね?、ちょっとでも。

(車が通り過ぎる)

相談者:
はい、うん、うん

大原敬子:
結論言っていいですか?

相談者:
・・はい

大原敬子:
結婚へ至るのも、あなたが・・ある程度覚悟をして・・結婚を迫ったと思うんですね。それが妊娠です。

相談者:
・・うん

大原敬子:
そして、彼はようやっと重い腰を・・上げて、あなたと結婚したんです。

相談者:
・・うん

大原敬子:
つまり・・あなたと彼の関係は、あなたがいつも・・リード、してるのね。

相談者:
・・うん

大原敬子:
ところが、ここに至って、赤ちゃんが出たあと・・

相談者:
うん

大原敬子:
あなたの思うように彼がまったく動かない。

相談者:
うん、うん、うん

大原敬子:
動いてくれない、この動かない木偶の坊(でくのぼう)をどうしたらいいかっていうのが・・イラつきの原因であって、
離婚話をしようかしら?っていう、自爆に持ってったように、わたしは思えるんですけども。
それはどうですか?

相談者:
夫がわたしの・・思う通りに動いてくれない・・

大原敬子:
動いてくれない。
彼に何を要求してるの?

相談者:
彼が、その愛情表現みたいのをあんまりしてくれない・・くて・・

大原敬子:
その愛情表現っていうのは、あなたは、どういう言い方で、彼に持って行くの?

相談者:
スキンシップとか、「ねえねえ」って言ったりとか。

大原敬子:
「ねえねえ」って・・

相談者:
「話聞いてえ」とか。

大原敬子:
うん
どういうとき?

相談者:
仕事から帰・・って来て、のタイミングとか、
ご飯食べながら、ですかね。

大原敬子:
あのね?

相談者:
うん

大原敬子:
「ねえねえ」っていう言葉、あなたが使ってるとき、決してこれ悪くないですよ?
でも、「ねえねえ」は・・同じ土俵に立ったときに、「ねえねえ」って言葉はとてもいいです。

相談者:
なるほど、はい

大原敬子:
でも・・男の人が仕事で帰って来た。
お腹が空いている。

相談者:
うん

大原敬子:
疲れてるとき・・

相談者:
うん

大原敬子:
心の余裕のないときに、「ねえねえ」は、うるさいですよ?
でも・・

相談者:
そうですね。

大原敬子:
このご主人さまおっしゃらないと思いますけどね、そんなに、「うるさい」とは。

相談者:
・・

大原敬子:
「ねえねえ」って言葉、覚えてくださいね。そういうとき使うの。

相談者:
はい

大原敬子:
それは決して甘えじゃなくって、

相談者:
うん

大原敬子:
煩わしい。

相談者:
・・うん

大原敬子:
ね?・・もうしないわよね?
あと、どんな甘え方するの?

相談者:
甘えようとして・・反応が薄かったりすると・・ちょっとそれで怒っちゃう・・てことはあります。うん

大原敬子:
そのやり方が・・

相談者:
うん

大原敬子:
3年間の付き合いから、

相談者:
うん

大原敬子:
今日(こんにち)までの、あなたの・・手法だったんです。手口。

相談者:
うん、うん

大原敬子:
つまり・・なんとなく、相手に仕向けてるんです。

相談者:
うん

大原敬子:
(赤ちゃんの声)
だから全部が・・「甘えたい」って言ってるけれども、
(赤ちゃんの声)

相談者:
うん

大原敬子:
あなたは彼に・・甘えたいならば・・甘える物を、あなたも相手に出さなくちゃね?

相談者:
はい

大原敬子:
例えば、「あ、今日甘えたいな」ってときに(赤ちゃんの声)・・すごく、彼が好きな料理を作ったときに、彼は料理を見て
「あれ?、今日甘えるんじゃないかな」って分かるっていうのかしらね。

相談者:
うん

大原敬子:
(赤ちゃんの声)
行動がなくして(赤ちゃんの声)・・「ねえねえ」でやってしまったら・・

相談者:
うん

大原敬子:
「自分は、そういうことはしません」って。恥ずかしいし。

相談者:
うん

大原敬子:
でも、あなたはそうすべきものっていうふうに、やってしまう、そのテクニックは、もう捨てたほうがいい。

相談者:
はい

大原敬子:
「今日何食べたいの?」、物凄く甘えたいからね?、「何食べたい?」、「何?」って、訊くこと?

相談者:
うん

大原敬子:
すと、「うん。じゃあ、あれ食べたいよ」、ていうことによって・・交渉は成り立つわけですよ。

相談者:
・・はい
(赤ちゃんの声)

大原敬子:
与えなければ、愛はもらえない。

相談者:
はい

大原敬子:
そう思わない?

相談者:
うん

大原敬子:
子どもだってそうじゃない?
お母さん「これをしないでね」、「あれをしないで」と一切聞かなくって、

相談者:
うん

大原敬子:
要件だけ「お母さんゲームしたい」ってお母さん「うるさい」って言いませんか?

相談者:
・・そうですね。

大原敬子:
親子でさえそうなんですよ?

相談者:
うん、うん

大原敬子:
他人の男と女がね?

相談者:
(赤ちゃんの声)
・・はい

大原敬子:
自分だけの要求で相手を受け入れるっていうのはあり得ないです。

相談者:
うん

大原敬子:
てことはあなたはこれから、甘えるっていうときは・・

相談者:
うん

大原敬子:
相手の健康状態?

相談者:
うん

大原敬子:
朝はしてはいけないとか。

相談者:
うん

大原敬子:
今日は、こんな美味しい料理作ろうとか。

相談者:
うん、うん

大原敬子:
そういうことを・・環境の中で作っとくわけですよね。

相談者:
・・

大原敬子:
言葉で「ねえねえ」は絶対ダメ。

相談者:
はい

大原敬子:
「ねえねえ」っていうのは、子どもでも、甘え下手が多いんですよね。
で、甘え上手な子は、お母さんの手を握って「ねえ、ねえ、ねえ」って言うんです。

相談者:
うん、うん

大原敬子:
甘え下手な子は、お母さんと距離があって、「ねえ、ねえ、ねえ」って言うんです。
すと「なあに?!」ってやってしまうんです。
触れるってそこなんですね。
でも、触れるも、相手の・・心と・・状況ですね?

相談者:
うん

大原敬子:
それを・・ほんとに好きならば・・

相談者:
うん

大原敬子:
あなたは・・それを・・見るっていうのかしらね?

相談者:
うん

大原敬子:
わたしは今日の相談は、離婚話しって、脅しで・・彼が・・
「え!?どうして?」って乗るかな?、ということを、一か八か賭けるような言葉がこれ離婚話です。
いいですか?

相談者:
・・うん

大原敬子:
で、悩みを受け入れてくれて、わたしの甘えたいことを彼は、甘えさせてくれないってことに、わたしは、翻訳変えました。

相談者:
はい

大原敬子:
分かります?(苦笑)

相談者:
はい(苦笑)

大原敬子:
どうしたら、彼に、甘えて昔のように、わたしの思う操縦法ができるかしら?っていうのが、今日のわたしは全般的な相談のような気がすんですね。
だから、彼とは絶対別れたくないんです。大好きですから、あなた。

相談者:
うーん

大原敬子:
でも、大好きだけれども、「彼が、心の扉を開いてくれない」と、あなたが思ってるんですね。

相談者:
うーん、はい

大原敬子:
もっと言うと、わたしはもう、裸になって、彼が大好きだと。
もう何言われても大好きだっていう、あるがままの姿を・・ベタベタしないで・・

相談者:
うん

大原敬子:
彼に・・伝えたらどうですか?
そのスタイルが、食事とか?・・ゆっくり休ませるとか。

相談者:
うん、うん、うん

大原敬子:
一方的に自分が喋らなくって、相手の話を聞くとか。

相談者:
はい

大原敬子:
これだけで・・全然この、あなたの甘えは・・満たされますよ?

相談者:
なるほど。

大原敬子:
早く言えば、今日の相談は・・彼が、わたしが甘えても甘えても・・

相談者:
うん

大原敬子:
この、わたしが甘えてる物を受け入れてくれないんです。
とても寂しいんです。

相談者:
あーあ

大原敬子:
だからイライラするんですっていうのが、相談のような気がします、わたしは。

相談者:
そうですねえ、ちょっと寂しいは・・

大原敬子:
ね?

相談者:
ありますねえ。

大原敬子:
それがもう気付いたら、今できるわよね?
もう「ねえねえ」は、会社から帰って来たとき。

相談者:
うん、うん

大原敬子:
食事で、今食べようって思ってるとき、言わないことです。

相談者:
はい

大原敬子:
「ねえねえ」は、お風呂上がりとか・・ビールを飲んでるときとか。

相談者:
うん

大原敬子:
相手が・・フーッと気が楽になったとき。

相談者:
うん、うん

大原敬子:
そのときに、彼は受け入れると思いますよ。

相談者:
・・はい
分かります。

大原敬子:
ちょっと待ってくださいね。加藤先生に伺いますね。

(再びパーソナリティ)

「育児もすごい参加してくれて何も悪くない夫との離婚を考える」への28件のフィードバック

  1. うーん、所属感とか劣等感なんでしょうか?
    いきなり「この人と子育て終わった後にやってく自信がない」って、諦めるの早すぎるし!
    「子育ての自信」じゃなく、「終わった後」の話なのがミソかと思うのですが、失敗をものすごく嫌い、合理的すぎる考えは典型的ゆとり世代の一側面なんじゃないかと思います。
    そうなると、自己愛も相当強いのではないか?と想像してしまいます。
    言っちゃあ悪いけどこの程度の事でてれじんって、てれじんも数ある検索サイトと同じような気持ちで利用しているのかな?とか。
    大原先生の助言への「なるほど」の返事も、心じゃ納得してなく「ああそうなんですか」的に感じますね。自分に直した方がいいとこあるよ、って言われても聞き入れないプライドの高さも気になります。本人は気付いていないでしょうけれどね。

  2. 子育てって暇で孤独を感じるものなんですよね!
    私は振り返ってつくづくそう思います。
    30歳で育休とって、暇っていうのが、人生で初めてでびっくりした記憶があります。
    何か暇潰し見つけてください。これまた難しいのですが、動き続けるしかないですね。
    がんばれ。

    1. 暇こく暇あるなら育休とらずに働け。
      多分暇男のなりすましだとは思うがな。
      育休が本当なら、
      周りがあなたの分まで仕事引き受けていることを確認した方がいい。
      まわりの不満は
      企業しっかり受け止めてくれ。
      どうして産休の人の受け皿を
      手っ取り早くまわりにもとめるんですか?
      わずかな手当で済むと思うの?  
      わずかなんてもんじゃないですよ。

  3. 相談者は、とても精神的に未熟で幼いと思いました。
    ゼロ歳で、子育ては始まったばかり、この先まだまだまだまだ続くのに、子育てが終わった後の夫婦関係を考えて「離婚」を思い付く!?
    子ども生まれたばかりで離婚して、どうやって生活していくのか?そういうことも何も考えてなさそう。ホント、自分の感情だけで物事を考えて、思慮浅い。
     大原先生の回答も「???」だけど、相談者は、先が思いやられる印象。というより、この相談者に付き合ってく夫が気の毒に思えてくるくらい。
     子どもを育てるって大変だよ。赤ちゃん期って大変は大変だけど、その後の学童期からその先は
    もっともっとたくさんの悩みがでてくるよ…。
     この相談によって、何か気付きを得るようなことはないだろうな…。

  4. 相談者は3年間お付き合い同棲もして、できちゃった婚したけど
    赤ちゃんができなかったら、結婚はしなかったのでは
    まだ子供が小さいのに離婚を考えているなら
    この先、結婚生活を続けていくのが出来そうにも無いw

  5. 相談中の「うん…うん…」の返事がどーにも気になってしまった…。

  6. 相談者さん、うん、うんって幼い感じしました。だからこそ、うるさがれない甘え方を教えているのに、あまり納得した風ではなかった。
    未熟な人が赤ちゃんを育てていかなきゃいけないんだから旦那さんの協力が必要なのに、思うように動いてくれないことにイラつく。

    私も子どもが生まれて感じた旦那への違和感がずっと消えなくて結局離婚したけど、何年も後のことです。自分が成長しないことには離婚できないですよ。上手に甘えることも成長の一つです。

  7. 妊娠する前に別れるべきだったね。
    劣等感バーゲンのタイゾー、決めつけの大原。
    解決に繋がらない2人の戯言に、
    相談者もガッカリしたのだろう

      1. そういうおまえはタイゾー&大原の言葉が分かるのかい?よっぽど頭いいか洗脳されたかどっちかだろうw

        1. 信者じゃなくともそこそこ分かりますよ〜
          決めつけかもしれないし、ズバリ言い当ててるかもしれない、それは相談者にしか分からないなと思って聞いてます
          アドバイスの抽象度が高いので、ピンと来ない人には来ないかもしれませんが、この感じが他の人生相談コンテンツにはない魅力なんでは。
          心理学や幼児教育に興味があると聞き甲斐も倍増します。

        2. やっとわかりました。
          加藤先生を非難めいたコメントを書くのは、加藤先生の話がわからないからなんですね。
          (私は加藤先生の信者ではないですよ)
          これまで不思議だったんですがこれで理解できました。

          1. 理解出来ないに賛成ですが、もしかしたら以前相談して解決出来なかった人かもしれません
            ①今日から新しい人生です、と言われて変わらなかった
            ②全て解決です、と言われて解決しなかった
            ③ガチャ切りオバさん

          1. おまえなあ、匿名の意味分かってる?バカ丸出し。書けば書くほど恥を晒すだけだよ。お子ちゃまは早く寝ましょうねw

  8. まだまだ子どもですなあ。30歳だしね。
    これからは与えることを意識して夫婦関係築いていけばいいと思う。

  9. 新婚で、甘ったれの妻にあるあるの話かも。
    夫が帰宅した直後から自分の話をしてはダメですよ。
    大原先生の仰ったことは当たってると思う。
    テクニックというかいくつか覚えればいいだけ。
    それを知らずに感情だけで、甘えたい、寂しいって言って離婚考えるなんてもったいない。

  10. 離婚したら生活費は大丈夫かだとか、
    シングルで育てられるかetcの悩みが先に来るのがまあ一般的な大人だと思うので
    今回のは「離婚の相談」というより「恋愛相談」、むしろ「彼氏への愚痴」だと思って読むと両先生の回答も、よりしっくり来ました。

  11. 育児は孤独ですよね。
    ネガティブな考えは産後鬱の場合も。
    私も1人目の時は孤独が辛かった。
    大人との唯一の会話が勧誘電話でそれが有り難く感じたり 笑

    保育園に上がれば楽になるよ!
    頑張れママ!

  12. この方は周りと比較して上にいないと幸せを感じれない寂しい方なんだなと思いました。

    テレ人聞いてればある程度離婚とはどういうものか、離婚したその先はどうなるか予測できるはずなのに。

    そんなに甘えたければ3年の付き合ってる時に判断して別れてあげなよ。
    旦那が可哀想で仕方ない。

  13. あまりにも幼い相談者。
    「うん、うん」のあいづちにもゲンナリ。

    子育てに協力的なご主人に対しても、全く感謝すらない。かまってチャン!
    今から子育てが、もっともっと大変になるのが想像できないのか?離婚したら、絶対後悔するタイプ。
     今回の相談で、自分の幼さに気付いて、もっと大人になって、母として、妻として頑張って!

  14. 夫以外に話相手を見つけた方がいいです。親でも友達でもいいし、児童館でママ友作るとか。

    私の場合は育休時代、児童館の職員さんに少し話聞いてもらっただけでも、大分気持ちが楽になりましたよー。
    ママ友作るのが苦手でも職員さんなら話しやすいかと思います。

    他の人とも(ゆるくてもいいから)繋がりを持っていけば、少し気の持ち方も変わるのでは?コロナ禍でなかなか難しいかもしれませんが…。

    頑張って!!

  15. 育児の諸先輩方からのお叱り、当然ですね。相談者、「こんなに夜泣きが大変だなんて!」と愚痴るなら同情の余地あった(それなりに育児と向き合ってるということになる)。「思うような展開じゃなかった…」というため息混じりの相談内容。離婚したらしたで「新しい彼氏出来た→DV→三面記事」のコースを辿りそう。

  16. 子供を産んだら、無条件で甘えられる相手はもういないのか…
    夫の機嫌を取って、タイミング見計らって甘えるって、段取り多いわ
    まあでもそれが大人の人間関係か。
    安心できる誰かに子どもを預けて、自分で自分を甘やかす時間を作るしかないのかな。

  17. いい歳をした大人ならば、自分の機嫌は自身で取ることが大事だと思います。
    可愛い娘さんの為にも、お母さん頑張ってね!

  18. やや幼い印象の相談者を叱咤したくなる気持ちも分かりますが、
    やや精神的に弱い人に強くなれ!依存するな!母親でしょ!と言ってもそれは無茶なので(そして皺寄せは子どもに行くと思われるので)
    既出コメントのようにママ友や保育園といった形で依存先を増やす方が建設的ではないでしょうか

  19. 赤ちゃんの時期は3歳位までの親の関わりは、とても大事です。ホントに大変な時期だけど、ただ愛情だけあげて下さい。愛されたら愛を与えてあげられるように成長します。今いろんな事件をみたりきいたりするたび、愛を貰えてない寂しい人達だと思うのです。
    相談者さんも、自分が愛された実感なかったのかも。
    甘えたい自己主張が強い方には、その甘えを叶えたければ、是非やるべき事は、
    相手を思いやって。そのテクニックを大原先生が具体的に教えて下さいました。
    私自身、愛の何かしら分からなくて子育てしました。みようみまねで。
    今の感情で子育て出来たらと思う。
    今しかない赤ちゃんから子育てを、旦那さん、赤ちゃんに寄り添って、自分の欠けがえない家族を作って下さい

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