お姉ちゃんの虐待用に一人占めされたウサギに弟がもう一匹欲しがって悩む母親
(回答者に交代)
田中ウルヴェ京:
はい、よろしくお願いします。
あの、何度か今井先生、ん、ご確認されましたけれど、
相談者:
ええ、ええ
田中ウルヴェ京:
うさぎを飼うか飼わないか?、だけでいいですか?
相談者:
・・
田中ウルヴェ京:
であればもちろん、それだけのことでお答えすることは可能ですが、ほんとにそれでいいですね?
相談者:
あ・・
田中ウルヴェ京:
それとも?
相談者:
うーん、やはり、ま、突き詰めていくとお、ま、も、そ、家族関係のことが一番、根っこにはあります。
田中ウルヴェ京:
ですよね?
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
そもそもうさぎじゃないですよね?大事な点。ここで。
相談者:
ええ、そうです、そうです、そうです。はい
田中ウルヴェ京:
そうですよね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
えっと、改めてお伺いしたいのですが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今、一番の問題はなんだと思いますか?あなたの。
相談者:
うーん・・わたしはもう、も・・どちらかというと家族に、ま・・今回のことでしたら、もう・・
「うさぎは飼うな」っていうふうに、「絶対ダメよ」っていうふうに、言うんですけども、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そこが・・言えないところに、問題があると思います。
田中ウルヴェ京:
ん、なるほど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
じゃちょっとそこから行、きましょうか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
えーと・・ハッキリ言えないのは、なぜでしょう?
相談者:
えーっと、ま、子ども2人が・・すごく、あの、暴力的い、に、わたしに・・して来るわけですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それが怖くて・・
田中ウルヴェ京:
ん
相談者:
言えない・・はい
田中ウルヴェ京:
両方共が、暴力的というのは・・こう、身体的なですか?それとも、え、会話的にという意味ですか?
相談者:
あ、両方です。
叩いて来たり、蹴って来たりですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
あと、ま、ちょっと刃物とか出して来たりするときもあったんで。
田中ウルヴェ京:
お嬢さんがですか?それとも息子さんが。
相談者:
両方です。
田中ウルヴェ京:
両方が?
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
はい
それはなぜだと思いますか?
相談者:
・・えー・・自分たちの、要望を、聞いてもらえない・・ていう・・その反動で、そういうことするんじゃないかな?っていうふうに思うんですけれども。
田中ウルヴェ京:
はい
あのお・・先ほどからのずっとお話を伺っていると、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
えー、あなた自身が、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お嬢さんや息子さんに対しての、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
表面的な、会話だったり、表情だけだったりを見ているんじゃないかなあ?っていうことをちょっとお伝えしたいです。
相談者:
・・ええ
田中ウルヴェ京:
例えば・・
相談者:
そうですねえ・・はい
田中ウルヴェ京:
なぜ、「1人だと寂しい」って言ったお嬢さんに対して、うさぎという・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
対処をしたのか?
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
寂しいというときは、どのように母親として関われるのか?とか、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
どんなふうに、お考えになったでしょう?
相談者:
・・学費とかまあ、必要なので、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
働かないといけないわけなんですけれども。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ま、そこをね?本人が寂しいから、なるべく、ちょっと、しご、仕事もセーブして、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
あの、い、一緒に、わたしがいるときは・・外に出るようには、しています。
田中ウルヴェ京:
もちろん、あの、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
当然あなた自身はとても今、ご苦労されてるとは思うん、ですよね。
相談者:
はあ
田中ウルヴェ京:
あの、ほんとは、仕事しなきゃいけないし、
相談者:
ええ・・ええ、ええ、え
田中ウルヴェ京:
あの、お金はやっぱり大事ですものね?
相談者:
そうですねえ。はい
田中ウルヴェ京:
で、あの、もちろんそこは、あの、大事なんですけれど、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
あの・・子育ての方針だとか、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
どんな、人間を育てる、ということを、大事にしているか?とか、
相談者:
ええ・・ええ
田中ウルヴェ京:
その辺、が・・たぶん、根本的なところからいろいろ、こ、
相談者:
はあ、あー
田中ウルヴェ京:
ご主人とご相談をするということをして行かない、と、
相談者:
はい、はい
田中ウルヴェ京:
これはとてもとても大事な・・あの、
相談者:
あー
田中ウルヴェ京:
ことの表面な・・
相談者:
そうですねえ・・
田中ウルヴェ京:
な物にすぎないですよね?うさぎぃ、さんの件は。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの・・ご主人とちゃんとここは、も、「これは大変なことになってるね」っていう、
相談者:
ええ、ええ
田中ウルヴェ京:
話し合いをしないとお・・
相談者:
ええ・・はい
田中ウルヴェ京:
もっと、拗れますよねえ?
相談者:
・・そうですねえ・・
田中ウルヴェ京:
この辺はどのように、あの、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
お考えでしょう?
うさぎ、じゃないなっていうのはお分かりになります?
相談者:
はい、分かります。はい
田中ウルヴェ京:
ですよね?
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
ちょっとこれならできるかなみたいなことはありますか?
あの、このお電話、のあと。何か自分が少し・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
やり始めることってなんかありますかあ?
相談者:
ま、子どもからも・・まあ、「自分はお母さんが嫌いだ」っていうのはよく言われるんで、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
「じゃあ、どんなお母さんだったら・・いい?」っていうふうに、訊いて、
・・ま、自分・・「今の・・ママの悪いとことか」・・あのお、「話してもらえたらなあ」って。
でそこで・・そこは、「すごくには」ね?、ま・・「変われないかもしれないけど、変わる努力をして行くね」っていうふうに、ちょっと子どもと話をしたいなと。
田中ウルヴェ京:
・・うん、それ・・
相談者:
あと、まあ、主人・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
と、あの、話し合って、ま、この状況ですよね。
田中ウルヴェ京:
あの・・まず最初にご主人とまずお話をしていただきたいのが1つと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「どんなお母さんだったら」って、「ママの悪いところ教えて」は絶対にやらないでください。
相談者:
あ、そうなんですね。
田中ウルヴェ京:
なぜならば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたが表面的に取り繕うと思っている・・
相談者:
あー、はい
田中ウルヴェ京:
もう、典型的なやり方です。
相談者:
・・あー
田中ウルヴェ京:
これは、お子さんを一番傷つけます。
相談者:
・・
田中ウルヴェ京:
お母さんがいつも表面的に、「こうこうこうふにすればいいでしょう」って、「わたしがどうんなふうになればいいの?」
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
「実はそうじゃないけど頑張るわ」っていうような直し方を・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
生活の中でやっていると
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
本当のことを言えなくなりますよね。
相談者:
・・あーあ
田中ウルヴェ京:
んと、例えば、お嬢さんや息子さんに対しては、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
まず・・じいっと見てあげてもらえますか?
あの・・
相談者:
はあ
田中ウルヴェ京:
何かこう、答えたりとか、しゃべったりでは、せずに・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
じっと・・ちゃんと、見てあげる。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で・・「あー、そっか、うさぎ・・傷つけたのかあ」
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
「そうかあ、なんかあったあ?」とか。
相談者:
はあー
田中ウルヴェ京:
ま、もちろん、やってらっしゃる、たかもしれませんが、
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
あの・・興味を持って欲しいです。お子さんに。
相談者:
あーあ
田中ウルヴェ京:
あの、本当にあなたが母親としてどのような関わり方をすることが、みんなにとって・・
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
ほんとにいいかっていうことをちょっと、根本的に、やって行くことは重要かとは思います。
相談者:
はい・・はあ、なるほど・・そうです・・
田中ウルヴェ京:
・・なんか一番ちょっと、あ、曖昧な、答えになっちゃってますけど、でも、あまりに大事なこと過ぎて。
相談者:
はあ、そうですよね。
田中ウルヴェ京:
はい、辺なスキルをお伝えするような、ん、ん・・
相談者:
うん、うん
田中ウルヴェ京:
時間じゃないなと思いまして。
相談者:
そうで・・
田中ウルヴェ京:
ま、うさぎのことは、も、ほんとに・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
表面的なことですねえ。出てしまった行動なだけで・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
本来のその理由とか原因とか・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
は、もう1つ、奥にあるっていう意味ですね。
相談者:
あー、そうそう、そういうこと、そういうことですね。
田中ウルヴェ京:
そうですよね。
相談者:
ええ・・
(再びパーソナリティ)
今年一番の胸糞案件。
とにかくウサギが可哀そう。
二度と動物を飼うな!
そしてウサギは一日も早く里親に出して!
小学3年か4年から不登校?地元ではない中学に入ればやり直せると思ったのか?たまたま進学校を受けて通っちゃったんだ。入るのがゴールという感じだったから燃え尽きるわな。
小学校で不登校になった時に、フリースクールに連れて行くべきだったと思う。その前に、相談者は子供を甘やかし過ぎてたかもしれないね。ウサギはとりあえず誰かに譲って、娘さんをフリースクールで中卒の資格を取らせるようにしたほうがいいと思う。息子さんも荒れてるようだから、専門家に相談しないとヤバいかも
うさぎにとっては地獄。
でもこの子供たちも心理的には地獄なんだろう。
母親の弱さが原因かと思う。
昨日、加藤先生が言ってた「弱者にシワ寄せが来る」
それがこの家ではうさぎだ。
子を持つ親として、とても理解し難い内容でした。何度もウサギを虐待している我が子を見て、本人が行きたがらないからと専門の病院に連れて行かず、そのままにしている‥とは??なんでそんなに、子供のいいなり?
自分たち家族では、もうどうしていいか分からないのであれば、弟用にウサギを飼うかどうかではなく、直ぐに心療内科に連れて行き、娘や息子の心のケアをするべきです。
そして何より、モノ言えぬウサギが可哀想です。
こういう子供が人をコロシテみたかったってことになるのでは?
恐ろしい。
子供はSOSを出しているのに、何がもう一匹うさぎを飼った方がいいかなんて・・・
子供に関心のないことを突かれて、言葉で理解しても、実際何をどうすればいいかわからないって感じかなぁ~
子供もウサギも物扱い。
子供を愛せない…情緒の交換がわからないのでは?
昨日の予告の時点でえええと思ってましたが…想像以上にひどい
うさぎをいじめるのやめなさいと言っても余計やるって相当ですよ…女の子が…中2にもなって…
もうホントガツンと言う先生なり医者なりに会わないとダメなレベル(いるかなぁ…)親もガツンと言われろ
実子なら高齢出産か、この人。娘を諌める程の体力も気力も無いので、及び腰なのか?それなら、専門家に相談しないのは何故。この人は「第2第3のサカキバラの母」になりたくないのは確かだけど、その方法が「娘に関わらない」こと。兎を与えることが宜しく無いのは流石に気づいたけど、もしもテレ人で(出る訳ないけど)ゴーサイン出たら息子にも兎を与えていたのだろう。ちなみに、本家のサカキバラでも、学校では変人と有名だったのに、両親は息子の異変にかなり鈍感だったらしい。相談者の関心は子供にも、子供の将来にも、周囲への被害の可能性にも在らず。ただ逃げること。テレ人の中でもサイコへ極振れの相談。
びっくりするほど他人事みたいで、引きました。
うさぎを見代わりに我が身を守り、医療機関を受診するのに子どもにお伺いを立て、カウンセラーのアドバイスも行動には移さない…。
夫も『似た者夫婦』なのかな?
子どもが小学生の頃に入った、子どもの活動団体で一緒になった、いつも口先だけのお母さんを思い出しました。
余り酷い、動物を飼う資格が無い。
娘からウサギを取り上げて下さい。
ウサギを虐待してるのになぜ止める事が出来ないのか?
二度と動物を飼うことはしないで、ウサギさん可哀相可哀相~
今日という今日こそは加藤先生&大原先生の出番でしたのに。『各界の専門家』を揃えていながらその日その日に居合わせた人員を宛がうしかないシステムが悔やまれる。何名かの方が仰るように親の育児放棄の結果のシリアルキラー化でしょうこれ。いくらグレようとも動物を虐待するガキに容赦はできないしウサギを一刻も早く他の人に預けてもらいたい。それになにより、人間の親とも思えないほど頭の部品が欠落した親に愕然。
加藤先生にありったけの心理学上の警告をしてもらいたかった。大原先生に(愛先生でもいいが)激烈な号泣と共に怒鳴られて欲しかった。
この親子の近所の人たち、幼児やペットがいるなら危険!。早急に厳戒態勢ひいて!
動物虐待です。はんざ
子供の、憎悪、怒りが全部、抵抗出来ない兎に向けられてる。
母親はこれまでの関わり方、全部改める時です。この相談をするにあたっても的外れな事を悩みにすり替えてる。
私立に行くにしろ、子供の意志は尊重されてるのだろうか?
外聞だの見栄だのかなぐり捨てて、子供の本質に寄り添って、善悪を一緒に学んでほしい。大変な事態だけど、真摯に向きあって下さい。
教育に、物入りだけれど、そんな物質に心を持っていかれてもったいない。
今心から思うのですが、人を育てることはどんな仕事より尊い。
せっかくめぐり会えた我が子なのですから。
動物虐待です。犯罪です。通報レベルです。ウサギがかわいそうです。誰か通報してウサギを助け、逮捕して少年院で親子離れた方がいい、無理です。通報レベルです。悩み以前です。
皆さん書かれてることと同じになってしまいますが、まずは何よりウサギに別の飼い主を見つけて、ウサギを救って!!
虐待してるの知ってて、「娘を見守るしかない」とか「もう一羽買うべきか」とか相談者おかしすぎる。
それとも、子どもたちの家庭内暴力(そこまでじゃないのか…)で、相談者も精神的におかしくなってるのか。
今のような状況だと、家庭内だけで解決するのは不可能。
第三者をいれないとダメだろう。心療内科だったり、公的教育相談だったり、とにかく調べまくって、手当たり次第相談に行く。そのうち、本当にいいカウンセラーや医者に出会えるかもしれない。でも簡単には解決しないだろう。数年単位で、やはり家族関係を作りなおさなきゃいけない。
娘や息子の問題というより、家族カウンセリングが必要なんじゃないかな。でも、日本ってカウンセリングを受ける文化でないというか、あんまり身近ではない。(増えてきているとは思うけど、カウンセラーの力量にはピンキリあるだろう)
今回の相談をきくと、相談者もちょっとまともな判断ができなくなってる気がする。
キーポイントは父親か。
なによりも、一日も早くウサギを里親に出して!
「見て見ぬふり」と相談者が言ってます
よくよく訊いたら、子ども2名とも荒れてるんじゃないの‼️ナイフ振りかざしたりして
ダンナ=父親はどうしてるのか。どう思ってるのか
聞いていてウサギを思うと苦しすぎて
途中でやめてしまいました。
とにかくウサギを里親に出して
一家全員でカウンセラーに見てもらって下さい。お姉ちゃんは早急に!
予告から壮絶だったけど、相談が斜め下だったのでさらに驚愕した
相談者なんでこんなに声軽いんだろう、深刻さが感じられないんだろうと思ったけど、皆さんご指摘のように根本的に「子供に興味がない」んでしょうね
「そっとしとこう」と言い切れる旦那も含めて、これが両親じゃお子さんたまったもんじゃない
反抗期前の子供に「お母さん嫌い」って言われるだけでもふつうは大ショックだと思うけど、この相談者、ウサギを骨が折れるまで投げつけても、子供から手だけじゃなく刃物が出ても、ちっとも響かないし表面しか見ようとしない、てか見られない
もう娘さん絶望するまでほんの一歩しかない、弟君もしかり
十数年後「あの時のテレ人の娘さん!?」とならないことを願ってやまない
今日のパーソナリティの返答もおかしいでしょ
そのうさぎ強いですねって何ですか?
首を絞められても投げつけられて骨折しても生き残ってるしって何ですか?
よく平然でそんな事言えるものだと吐き気がしました。
虐待ですよ
通報ものですよ
録音ですよね?
これを平然とながすラジオもおかしいでしょ
骨折させて1ヶ月放置って何ですか?
病院に連れて行きました
当たり前でしょ、娘がやったの見てたんでしょ?もっと早く連れて行けよ
あなたが同じ目にあって1ヶ月病院行かないんですか?
まずうさぎをその家族から解放しないと殺されてしまいます。もう1匹飼うだなんてもってのほか
ほんと腹立たしい
おうちの中の逃げ場のないところで虐待にあっているうさぎが不憫だ
見て見ぬふりをしている家族も同罪だ
「うさぎ強いですね」については皮肉というか
「お前の娘はうさぎが死んでもおかしくないことをしてるぞ」を遠回しに言って、本人に気づかせようとした風に私は聞こえましたが…
わたしも同じ。
でも、相談者にはまーーーったく響いてなかったですよね。
うさぎの首締めるとか投げつけるとか、それをやる長女に猛烈腹立つけど、それを見守る?見て見ぬふりする?そっとしておく??
そんな親も最低以下だわ。
もしうさぎが死んでしまったら、ゴミとして捨てるのだろうか…
娘と息子が二人とも母親に刃物を向けるとは、完全に親子関係が壊れてますな。
小動物に自分のイライラをぶつけて虐待するのは人としてやってはいけないことなのだと諭したり叱ったりするのが親の役目ですが、それをしないから、それをするだけの素養がこの両親にないから、親子関係が崩壊したんじゃないのかな?
まず、この相談者夫妻共々、人として生きるという事はどういう事なのかを真剣に考えて頂きたい。
何だったらお寺に修行に行っても良いんじゃないの?
知人の母親にそっくりで、一定数は問題解決能力のない人でも親になってしまうのだな…と思いました。
異常な状態になっていることを認めたくないので、現実逃避をして明後日な方向の言動ばかり。
我が子が真剣に親にぶつかってきても受け止めずにごまかすか、他人に解決させようとする(寂しい→自分が一緒に過ごそう、ではなくうさぎに任せようとする的な)
他人からまともなアドバイスを受けても「そうは思ってるんだけどねえ…」と結局行動には移さない。
知人はグレにグレていくつか犯罪を重ねた前科者になりました。
その時その母親が言っていたのは「警察はもっと犯罪をしっかり取り締まってもらわないと困る!」はぁ?
個人差はありますが、私とほぼ同年齢で、10代前半のお子さんがふたり、体力的に大変だろうと思います。疲れがたまっでるでしょうし、更年期障害は大丈夫なんでしょうか。家事は手を抜いて、ご主人・お子さんと向かいあってほしいですね。
動物虐待は犯罪でしょう!
解決能力のない夫婦は離婚し、育児能力のない親に育児をさせないよう子供を施設や病院に入れるしかない。
とんでもない人間を社会に放出しない事が、この夫婦にとって最初で最後にウサギにできるであろう罪滅ぼし。
何より、この夫婦は結婚して子供を作るべきではなかったと思う。
早急に離婚し、ウサギや社会に対して懺悔するしかない。
よもや、一家揃ってのサイコパス!!??
番組に電話している暇など無い、かなり緊急性の高い『事件』なのに…。
相談者の口調は良妻賢母と思われようとしている様な異様さ。
何よりも
相談者の「かう」「かって」のアクセントが、ほとんどの回数「飼」でなく「買」に聞こえる。
命に対する畏れ敬いが全く無い。
オモチャ取り合い話のレベルに驚愕。
ウサギに何をしても取り乱さない母に、娘は次に何を繰り出すのか。
他の方のコメントにもあるように、ご近所さん、気をつけて!と言いたい所だが…。
この一家、ご近所からちゃんと認知されているのやら…そこも疑問。
もうひとつ、
自分の経験上、【淋しいから】という理由で動物を飼い始める人は、最期まで責任を全うする能力に乏しい人です。
幸せにせずには居られない、愛さずには居られない存在と出逢ってしまった…
それ以外の理由は要らない。
そうして始まるのが《家族》として迎える事であり、同時に重い責任を果たすと誓う事は必ずやセットです。
ドアぶち破り、ウサギを救出したい!
信じられない、親子そろって人間じゃない。
人間のすることじゃないですよもう…
ウサギのことを考えると可哀想すぎて怖すぎて吐き気がしてくる。
この相談者に心当たりある人いないのかな、通報するべきです。今すぐにでも救い出したい。
大原先生だったら「今回の相談は何に困ってお電話してきたの?」から始まって「あなたはずっとお子さんに関心が無いまま、今日まで来てしまったんです」「あなたはウサギさえ与えていれば楽だった、よかった、だから今まで困らなかったんです」「それほどまでに、あなたはこのお嬢ちゃんお坊っちゃんに無関心なんです」とかなんとか。
『兎 強いですね』は 私も 皮肉にとりました。
後半 『大変なのはわかるけど きちんとしろ』的な事言ってるし。
『相談はもう一匹飼うか飼わないかで良いんですか』
って 何回も確認されて、 『えー 何かおかしいかしら』 って相談者思ってる感じがした
途中でラジオ切りました。聞いていられなくなった。回答者もウルベだったし。皆さん最後まで聞いたんですね!凄い!としか
感想がありません。
ある日突然人を殺めてしまうという人は動物の虐待から始まるって聞いた事があるけど
お母さん(相談者さん)今日人生相談に相談できて良かったんです!
これ以上最悪な事にならないよう
に地元の専門家の協力を得て
娘さんを助けてあげて下さい!
お母さん(相談者さん)しっかりして!
プライバシーの件で難しいのかも知れないけれど、この相談内容は
緊急を要する最悪な内容だから
このラジオのテレフォン人生相談運営に携わっておられるあらゆるスタッフの方々もなんとかこの相談者さんのケアを施してあげられないものだろうかって思った。
聞いていて、吐き気がしました。夕べは悪夢を見ました。
一日経った今も怒りがこみ上げてきます。通報レベルですよね!
この番組に関わる方々、何とかならないでしょうか?
一刻も早く、うさぎを救いだして子供二人も親から離してあげたいです!
この相談者きちんと行動に移すとほ思えなかったなぁ。
相談者は、リスナーの意に反してこのままウサギを飼い続け、虐待死しても涙も出さず、次の犠牲🐰を飼うでしょうね🆖…トホホ
今の行いは、自分の魂にしっかり着いてくる。兎をいじめる家の兎に生まれることになる。
この道理を知ると、自分にされて嫌なことは、他人にもしなくなる。
人は生きてる間は世のため人のために生きることが、最高の生き方だと実感している者です。
この世に生まれたこの家のうさぎは前世で何かやらかしたからとのたまうのですか?
いいかげんにしてください。
この件の動物虐待に関して、即警察に通報する手段ないのでしょうか。。。
ラジオの力で何とかして欲しい。聴いていて看過できないと思いました。l
うさぎの救出をすぐに❣
動物愛護法に違反している。
犯罪。早くしないと死んでしまう。
その家は特定できているのだから。
とても看過出来ないです!!
これまでは、回答者がウルベさんだと残念だと思っていました。
今回は、この異常な家族にまともな回答を伝えることも出来ず、人として許されない行為をとがめることもせず、ウルベさんの存在に疑問を感じます。
不愉快な回でした。
投稿数が多いので内容を見てたら、小動物虐待に対するコメントが目立った。
60代の私は、虐待はいけないけどそこまで酷く言うか?!って感じを受けました。
これがペットブームの風潮なのか、私の頭が古いのか。
(ちなみに私も犬も金魚も飼ってます)
ウサギが可哀相なのは皆さんと同じだけれど、そんな環境で育てられた2人の子供も可哀相だな、と感じました。
子供たちの現状はもちろん気がかりです。ただ、問題の解決には時間がかかるでしょう。一方ウサギの救出はすぐにできます。生き物を八つ当たりの対象にすることは非常にまずいはずですが、そこを避けて通る回答者には物足りなさを禁じ得ないし、そもそも動物の虐待は犯罪ですから、厳しいご意見が出るのは仕方のないことではないでしょうか。
動物の虐待から始まり、矛先が人間に向かう可能性も少なからずあること、すでに母親に刃物を向けていることなどもあり、動物の虐待を小さな問題だととらえている母親に、皆さんは怒りを感じているのでは無いかと思います。
小物っぷりがすごい。
子供たち、いずれ無差別殺人とか通り魔殺人とかやらかしそうで怖いねー
回答者の言葉が何一つ響いて無い様子の母親。どこまでも他人行儀。怖い怖い!
子どもと闘うことが出来ない母親は
2人も産んではいけません。
他の方も言ってますが、
他人事の様に子育てをしてきたツケが回ってきただけです。
親を蹴ったらどうなるか子供でも想像できるはず。
虐待用の動物なんて存在しません。
動物愛護団体の方が聴いてくださいますように。
どうか保護されますように。
放送までのタイムラグが半年から数ヶ月あるようですので、もう手遅れなのかもと思うと悲しみで胸が張り裂けそう。
8/25 7:14p.m.の匿名さんに同意します。カーステレオで聴いてて、他人事っぽい口調にお祖母ちゃんの相談かと思ったくらいです。動物虐待は本当に危ない。お姉ちゃんももちろん、まだ小学生の弟くんにも救いの手を差しのべてあげないと!
小中学生の子どもが 家庭内で刃物を持ち出す。
尋常じゃない事態なのに、相談者からは深刻さを感じられません。
思考や感覚がおかしいし、何かが欠けているとしか思えません。
ウサギ虐待にしても刃物にしても、誰が聞いても子どもの心が叫んでいるのは分かるのに 一番近くにいる母親にはそれが分からないとは、問題解決までの道のりは長そうですね。
子どもたちは勿論問題有りですが、まずは母親。というより両親。
ここから紐解かないと、難しいだろうと思います。
相談者さんが、物事の核心を分かっていない様子(本当に分かっていないのか 現実逃避か)なのが気になりました。
かなりの重大案件。
お子さん達の将来の行く末を案じずにはいられません。
学校ではどんな様子なんでしょう。
SOS出していないのでしょうか。
ネコシャさんの一枚絵が的を射ている。相談者の、無機質な笑いと虚ろな目。言葉使いは丁寧であるが、意思疎通は…。
うさぎの事ばっかりでコメント埋め尽くすのどーなの、、、
苦手な回答者だからざっくりとしか読んでないけど、親が年とりすぎなのが気になるわ。
個人の見解だが、35以上はもーやめといてよ。
母親の芯がなさすぎる。
父親はいるのか?なにしてるの。この相談では存在感皆無で気になる。
もしそれが私なら私を殴ってもうさぎは虐めるなと立ちはだかるわ…やるならやれ!と。
鬱憤を弱いもので晴らすのも良くないし、それを見過ごすのもよくないと思う。
関わりたくなくて体当たりせず遠巻きにしてるのがわかるから子供も嫌ってるんだと思う。
だいたい卑屈で人の顔色を伺う人間というのは本音が見えないから親であれ友人であれ嫌われがち。
怖い回でした。子供たちも、うさぎもかわいそうだった。なかなかすぐにお母さんは動かないのだろうな…。歯痒い。
人生相談は、声にも、人が表れていて面白いです。書き起こし、いつも、読ませていただいています。ありがとうございます。