出来杉嫁も音を上げる。ゲームに韓流ドラマに上げ膳据え膳を満喫する干物姑
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい、いかがでしたでしょうか。
少しね、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お考えが、整理できましたですかねえ?うん
相談者:
ん、もう、全然助かりました。
玉置妙憂:
はいそうですか。
相談者:
こんなわたしのために時間取っていただいて、
玉置妙憂:
いえいえいえ
相談者:
申し訳ないです、ほんとに、ヒヒヒ(苦笑)
玉置妙憂:
うーん・・で、あとあの、あ何回かね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
お母さんが携帯見てゲームしてるってことがずいぶんと気になってるみたいだしたけど、
相談者:
はい
玉置妙憂:
も、いいじゃないですか。
お母さん1日中携帯見て、ゲームして大人しくしてるんなら。
そろそろ、あの、「あー、こう人だな」っていうふうに、思って、あの、労働力からお母さんを外して考えるっていうのも、
相談者:
はい
玉置妙憂:
もしかすると、あの、ストレス、うー、減りますよ。たぶんね。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うーん、はい
相談者:
ま、こういう人なんだと思って。
玉置妙憂:
そうそう、そうそうそう
相談者:
あー、ただ、いて・・ゲームしてるだけの人、と思えば。
玉置妙憂:
うーん、そうそうそう、うーん
そのほうがいいかも。え、労働力に数え上げるから腹立ちますからね。
うん
相談者:
え、食費も入れてないから腹立つんですよね。フフフ(苦笑)
玉置妙憂:
(苦笑)
相談者:
フフフフ(苦笑)
玉置妙憂:
ほんっ・・おっしゃる、でもほんとあな、元気だわ。なんかパワーを感じます。うん
あの・・
相談者:
いやこれでもこの前まで病んでて、
玉置妙憂:
え
相談者:
旦那と喧嘩したんですよ、あたし。
「もう2人目産むんだったら」も・・「もう別居別居」つって、「もう無理」つって。
玉置妙憂:
ま、確かにそうね。ちょっと・・
相談者:
だって2人プラス老人1人ですよ。
玉置妙憂:
ンフ(苦笑)
相談者:
なんにもしない老人。
玉置妙憂:
ン、フフ(苦笑)
相談者:
「まじか」と思って「あなたもう、2人目産むんだったら別居だからね」・・ては言ってて。
玉置妙憂:
うん、ま、その、その強さがあればね。もっと旦那さんをペンペン叩いてね。
え、味方につけてください。
はい
相談者:
はい、頑張ります。
玉置妙憂:
はい、はい
相談者:
ありがとうございましたあ。
玉置妙憂:
はあい、失礼いたしまあす。
相談者:
失礼しますう。
玉置妙憂:
はい
聞いてましたが、このお姑さん何ひとついいところが見つからなかった。そもそも、5年前に転がり込んできたとき、直前までどこに住んでたんだろう?夫も、突然連れてくるなんてありえない。この相談者さん、25歳とは思えないほど、しっかりした声と話し方でした。この先、このお姑さんが変わるとは思えない。この方がわたしの娘なら、さっさと離婚して帰っておいでと言いたい。
ご相談者さんと旦那さん、年の差婚ということですが、大変ですよねえ。一方で、姑さん、舅さんが亡くなって、久しぶりの独身謳歌でしょうか。
夫婦は一回り違いですかあ、当時流行ったものが全然違うだけに、話を合わせるのも大変ですが、体に気をつけて出産・育児に備えて欲しいです。
最後、正直に愚痴ってましたけど、偉い若奥さんですね。
2人目つくらないで仕事して稼いで、義母の介護必要になる前に離婚オススメしたいけど。
旦那さん、いつか捨てられなければいいですね。
奥さんをどれだけ大切に出来るか、それ次第でしょうね。
私なら、何も言わないでいきなり同居させる旦那がもう信用ならない。
お義母さんに対する不満ばかりだったけれど、まず旦那をどうにかしたほうがいいと思う。
確かに酷い話ですが、自分の作ったご飯を美味しく食べてくれる義母にまんざらでもない気持ちを感じたのですが?
流産のことをいつまでも引きずってちゃだめです。あまり周りの同情に流されず、この家族を牽引しているのは自分、くらい自信を持って欲しい。
それにしても、4歳の可愛い盛りの娘がいるのに、婆さんの話ばかり。相談者さん25歳、まだまだ誰かに甘えたい年頃ですね
流産じゃなく切迫早産。その区別もつかない人間がアドバイスとは勘違いも甚だしい。
どう考えても甘えてるのは姑と旦那だし、久々に酷いコメントを見た。
冬に釣りとは、また風流な。
今どき、旦那+姑が、セットなんて大変やなぁ~
旦那は嫁の味方しないとだめよ。
よっぽど変な嫁じゃなきゃね。
結婚する前にこの義母にはお会いしたことはなかったのかな?と思いました。
会っていたとしても猫をかぶっていたのかもしれないけど。
何かにつけてチクチク言ってくる姑も嫌だけど、こんなだらしない姑も嫌だ。
お嫁さん、まだ若いからいいけど、そのうち倒れるんじゃないかと心配です。
子どもを育てることはとても大変ですが、成長を感じられるし楽しみが多いけど、こんな老人のお世話なんて苦しみしかない。
旦那さん、しっかりして!
こんなに良くできたお嫁さん、なかなかいないよ!!
いつまでものらりくらりとかわしていたら、離婚の道まっしぐらです。
このしゅうとめは変えられない。
せいぜい手抜きしてヤメ家事してやり過ごそう。
ご飯作りはがんばろう。スーパーの値引き惣菜たくさん買うなどして料理も手抜き。
掃除などは家事代行も活用しよう。しゅうとめは何も言わないはず。費用は旦那に出してもらえ。
とにかくしゅうとめには何も期待しないこと。何もあてにしないこと。
姑が目に入らないくらい広い二世帯住宅に引っ越しをしたら少しは気にならなくなるかもね、姑との物理的な距離が近すぎる。
義理のお姉さん達を巻き込んでしまえば。
義理のお姉さん達は自分に火の粉が掛からないように、ほっかむりしてる。
旦那もね。
巻き込んでしままないと。
それはそれで新たな悩みも出るとは思うけど、少なくとも相談者一人で抱えて生きるよりも、いい未来に繋がると思う。
まだまだ若い相談者。
図太く生きて。
今の所を出で夫婦と子供の生活を確保するか、離婚するかしかないですね。主婦してるとどんどん家事・育児・介護が辛くなり、結局は離婚になりそうですので、まずは働きましょう。そうすれば家のことは旦那か姑が少しはやる様になると思います。
まだまだ若い奥さん、自分の事にも時間を使いたい年頃、エンジョイして下さい。