ついに現る!大原敬子に鈴を付ける相談者「言ってる意味が分かんないんですが」
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは
相談者:
こんにちはあ
大原敬子:
ご心配でしょうが・・
相談者:
はい
大原敬子:
すべてあなたが悪い。
相談者:
あー、ん
大原敬子:
この、今・・直近の話ですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
この家出するまでの・・
相談者:
はい
大原敬子:
あなたの取った行動が・・
相談者:
はい
大原敬子:
非常に悪い。
相談者:
はい
大原敬子:
なぜ、夜中で、胸騒ぎをする前にですね、
相談者:
はい
大原敬子:
なぜ待ってなかったの?帰って来るときに。
相談者:
あ、待ってました。
大原敬子:
そのときなんて言ったの?あなたは。
相談者:
「どこに行ってたの?」と、言いまし&#△
大原敬子:
どこじゃないじゃない?
相談者:
はい・・
大原敬子:
あなたそのときは、彼女とは知らないんでしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
「お母さん心配したけども」・・
相談者:
はい、していましたよ。
大原敬子:
「無事で良かった」
相談者:
ごめんなさい(涙声)、何を、こんなに怒られてるのかが、ちょっとよく分からないんですけど(涙声)。
大原敬子:
怒ってます。
なんでこんなにいい子を・・
相談者:
はい
大原敬子:
ここまで追い込んだのかと思ってるんです。
相談者:
出て行ってほしくないので、玄関に布団を敷いて毎日寝てましたけど、それも、対応が悪いってことですか?
大原敬子:
なぜ、そこまでやったのに、
相談者:
はい
大原敬子:
「あなたは、出て行くの?」って、話し合いをしましたか?
相談者:
・・しました何度も。
大原敬子:
必死で。
あなたどっかで・・理解あるお母さんになったんじゃないかとわたしは思ってるんですよ。
相談者:
どこまで子どもを信じていいのか?、だから、信じることもしますよ?
大原敬子:
信じるじゃなくて行動です。
要するに躾はしなくちゃいけないってことなんですこれ。
相談者:
はい
大原敬子:
躾っていうのは・・17歳でだろうが・・
相談者:
はい
大原敬子:
22であろうが・・
相談者:
はい
大原敬子:
こんだけは、この家(うち)ではダメって1つのルールがあるわけですね?
相談者:
はい
大原敬子:
それは・・繰り返し繰り返しやると・・躾に変わるんです。
相談者:
はい・・はい
大原敬子:
でも、今回の場合には、躾ではなくって、
相談者:
はい
大原敬子:
理解あるお母さん・・
相談者:
はい
大原敬子:
形だけのお母さんに、わたしは見えるんです。
相談者:
はい・・
大原敬子:
でもあなたが、
「わたしはやっていました」、「こうしてました」
それ分かる!
分かるよ?
だけど、現実にこうなってしまったじゃないかと。
相談者:
現実は受け入れてます。
大原敬子:
ふかをふかく&#△%
相談者:
どうしたらいいんですか?
先生の興奮度がちょっとあれで、&#△
大原敬子:
今日はね・・
相談者:
言ってる意味がほんと半分ぐらいしか分かんないんですけど。先生、&#△・・
大原敬子:
あなたも、興奮してるでしょ?
相談者:
否定したいわけじゃないんですけど、意味が分からない&#
大原敬子:
分かる分かる、すごく分かる。
だけど・・
相談者:
何、何を言ってるんですか?
大原敬子:
要するに、この一人息子が、
相談者:
はい
大原敬子:
絶対にこうなって生きて欲しいって&#たのは・・腹を括ることなんですよ。体を張って。
相談者:
はい
大原敬子:
それがわたしには感じられないってことなんです。
相談者:
ちょっとごめんなさいね、あの・・
大原敬子:
いいえいえ
相談者:
専門の先生から見たら・・怒り方とか・・真剣味が足りないと、おっしゃるかもしれないんですけど。
わたしはわたしなりに、向かい合っては、来たんですけど。
大原敬子:
分かりますよ。
相談者:
何がそんなに責められるほど、いけないんですか?(涙声)
大原敬子:
あのね?
相談者:
はい
大原敬子:
わたしが「あなたが悪い」って言ったのは・・
相談者:
はい
大原敬子:
ここまで来てしまって・・
相談者:
はい
大原敬子:
嘆く理由があなたにはあるんだってことなんです。
それは、誰が見てもあなたは立派な子育てをしてます。
相談者:
・・
大原敬子:
でも、息子さんの心に入っていかなければ・・これは、子育てではないんですよ。
相談者:
・・はい
大原敬子:
ここまで来る前に、その都度、その都度・・あなたが絶対に教えるべきことがあったような気がすんですね。
相談者:
・・
大原敬子:
わたしは問題ないって思ってるなら・・どうしてこうなっちゃったの?ってことを・・賢いあなた&#・・
相談者:
問題ないとは思っていないですよ。
だけど
大原敬子:
うん
相談者:
右から左で・・言っても聞いてもらえなかったんです(泣)
大原敬子:
なぜだろ?それは。
相談者:
・・
大原敬子:
そこなんです。
相談者:
・・
大原敬子:
それは辛いと思うよ、母として。
だからあなた怒りがあるんです。
相談者:
・・
大原敬子:
怒りを抑えながら・・
相談者:
はい
大原敬子:
子どもに受け入れてるんです、お弁当作ったり。
相談者:
・・
大原敬子:
それでもこの子は、心開いてくれないんです。
相談者:
・・
大原敬子:
あなただけじゃなくって・・今、子育てが全部そうなんですよ。
誰が見ても立派なお母さん。
なぜ子どもの心が離れるだろうか?ってことなんです。
相談者:
・・
大原敬子:
言葉を出すとか云々ではないんですね。
腹を括ることなんですよ、体を張って。
相談者:
どうやって張ってけばいいんでしょうか(涙声)。
大原敬子:
ちょっと聞いてくれますか?じゃあ。
相談者:
はい
大原敬子:
お子さんが戻って来ることを求めてるんでしょ?
相談者:
はい、そうです。
大原敬子:
あなたの求めてることが全部良かったんならば・・
相談者:
間違ってるからこの結果だってことも分かってます。
大原敬子:
間違えてるんじゃなくってね、
その時期、その時期に、言うべきことがあったってことを気づいて欲しいってことなんです。
相談者:
・・はい
大原敬子:
それは・・外泊のときです。
相談者:
はい
大原敬子:
相当外泊許してますよね?
相談者:
一番最初に、
大原敬子:
うん
相談者:
息子に(涙声)
大原敬子:
うん
相談者:
あの(泣)・・
大原敬子:
頑張って言って&#△、ん?
相談者:
「彼女の家に」・・
大原敬子:
うん
相談者:
「泊まりたい」って言われて(泣)・・すごく悩みました、わたし達も。
うちは基本お泊まり禁止なので、
「彼女んちに、泊まりたい」って言われて。
わたし達の子どもの時代は、嘘ついてでも友達んちって言う、た時代だったので、
真っ向、向かって「彼女んちに泊まって来ていい?」って言われたときに、なんて返したらいいのかが分からずに・・すごく悩んでしまいました。
大原敬子:
ほんとはどういう気持ちだったの?
相談者:
嫌ですけど、その泊まりたい気持ちも分かるし、
大原敬子:
どうして?
相談者:
・・&#△%
大原敬子:
あなたは深夜・・
相談者:
はい
大原敬子:
彼が、遅くまで帰って&#待って◆#$%でしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
その彼が、今度は彼女&#泊まりたいときに・・
相談者:
はい
大原敬子:
泊まりたい理由が分かるってなぜ理解しちゃうの?
相談者:
・・
大原敬子:
一貫性がないんですよ。
相談者:
・・うん
大原敬子:
良いお母さん・・この子に、嫌われたくないお母さん、でも心配してるお母さんが、あなたの中の感情がですね?
相談者:
はい
大原敬子:
一貫してなかったんです。
相談者:
そうなんですよ、あの、ほんとは嫌なんです。
ほんとは・・
大原敬子:
それをそのまま泣ながら言うんです。
「お母さんは・・外泊したでしょ」って、「すごく嫌だった」って。
で、今回・・女の子の家に泊まるってことは、年齢が17歳ですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
絶対にこれはダメだと。
相談者:
はい
大原敬子:
ほかに方法がないかってこと、そこで話し合いがあるんです。
相談者:
・・なんかずっと中学校のときからあ、やんちゃなグループに所属していまして、
大原敬子:
うん
相談者:
中学生なのに、誰かのお友達の家に泊まって、みんなで学校に行くっていう、ような生活をしてるようなグループに所属していて、
で、わたしは、頑なに一度も許さずに、ずっとそれで、躾けて来たんですけど、
息子に、何度か、それに対して、「もう、何を言っても、許されない、家なんだと思った」って、いうのを言われて、
大原敬子:
うん
相談者:
なんか自分の、子育てに・・自信がなくなって、どこかやっぱり・・いい母親でいよう・・
大原敬子:
分かってくれましたよね?
相談者:
あの・・
大原敬子:
で、中学校の話もしてるじゃない?
相談者:
・・はい
大原敬子:
つまり・・あなたに一番大事なことは、
相談者:
はい
大原敬子:
一貫性だったんです。
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが産んだ子ですから・・腹を括ることなんですよ、体を張って。
相談者:
わたしを、た、ほんと殺して出て行くなら殺して&#△%
大原敬子:
いやそれは脅し(苦笑)
相談者:
言いましたよ。体を張りましたよ。わたしも(泣)・・ほんとにこの半年間・・ずっとぶつかって・・ぶつかって・・もう、ぶつかることも、もうできないくらいぶつかって来たんですけどお・・
先生、何が行けなかったんですかね?
大原敬子:
ん?・・あー
相談者:
わたしも変えたいし、息子も変えたいんですけど・・
たぶん自分の思考でまたおんなじことを繰り返してしまうんじゃないかって恐怖もあるので・・
大原敬子:
あーすごい、そうなんです。
相談者:
はい
大原敬子:
感情が一貫性じゃないんです。
相談者:
うん
大原敬子:
「この息子」って頭がないんですね。「わたしの息子」っていうのが。
相談者:
はい・・はい
大原敬子:
でも、このお子さん・・ほんとにお母さんが重かったんですね。
相談者:
あ、&#・・あーあ・・&#△%
大原敬子:
あまりにも、過干渉なのかな?
相談者:
そうかもしれないです。
大原敬子:
あー聞いてくれてありがと。
じゃあね?・・なぜ一生懸命やって・・道が違うほうに行っただろうと思ったときは、
相談者:
はい
大原敬子:
自分の正しいという世界観が・・
相談者:
はい
大原敬子:
ちょっと角度を変えてみたら・・違っているかもという見方が大事じゃないかしら?
相談者:
はい
大原敬子:
それ1つね。
相談者:
はい
大原敬子:
で、息子さんは絶対に戻って来ます。
相談者:
はい
大原敬子:
なぜならば、朝帰って来て、夕方お弁当を置いてくってその生活を見たときに・・
相談者:
はい
大原敬子:
あ・・安らぎが欲しかったんだなってわたしは思っています。
相談者:
はい
大原敬子:
で、その安らぎのときに・・
相談者:
はい
大原敬子:
急、に帰ってこれないんです。
あなたの、イライラした顔があるから。
相談者:
あー、はい
大原敬子:
泣くってことは脅しですからね?
相談者:
はい
大原敬子:
腹を括れってことは・・
相談者:
はい
大原敬子:
この子は・・わたしの下に帰って来るんだと・・
相談者:
はい
大原敬子:
と思ったら泣かないで、
相談者:
はい
大原敬子:
「ただいまー」ったら
「おかえり」って明るく迎えてあげる。
相談者:
はい
大原敬子:
また出るのかな?と思わない。
相談者:
・・はい
大原敬子:
この繰り返しの中で、息子さんが、いつでも帰って来れる・・
相談者:
はい
大原敬子:
状況に、あなたが・・作らなくちゃいけないんですよ。
相談者:
はい
大原敬子:
それはできますか?
相談者:
・・はい、頑張ります。
大原敬子:
でもう、
相談者:
はい
大原敬子:
自分のやったこと分かりますよね?、過干渉しすぎたんです。
相談者:
はい
大原敬子:
その過干渉しすぎるのは・・ほとんどが、夫婦関係がうまく行ってないってことがあるんですけどね。
相談者:
あーそうです、うちは。
大原敬子:
だからそれが、夫の代わりに息子に行ったってことが、最後の答えですけども。
相談者:
はい
大原敬子:
この部分は加藤先生に伺ってみましょうね。
(再びパーソナリティ)
このお母さん「出て行くなら私を殺して」ってすごいですね!確かに重すぎる。
時々わかりにくい言い方をされる大原先生に、何言ってるかわからないと言ったのは、相談者が正直で、ある意味正常なのかも。
みんな今まで、ニュアンスや流れで汲み取ってたから。
ということは、この母親は、子供の表情や雰囲気を読み取るのが苦味なのかもしれないと思う。
白黒つけたいタイプ。
私の友人にもいるが、夫と上手くいってない人は、息子からなかなか子離れできない。
たしかに重い、重すぎですね。これでは誰でも逃げたくなります。
息子さんは彼女のご家族とうまくやっているっぽいし、長年のヤンキー仲間もいるようです。未熟とはいえ来年成人する息子からはやく子離れして欲しいですね。
一貫性ということで、ブレないことはもちろん大事だとは思いますが、長期間生きていると、私のようにブレないで失敗する事柄も多々あります。
しつけられ方以外でもそうで、特に就職活動の目標、地方住まいの身ですが、周りはブレて成功、私はブレずに失敗して、今も就職浪人なんです。
これは致し方ないにしても、長男と彼女は来年度以降、18歳を迎えたら成人するだけに、どのような身の振りようをしていくかが気になります。
高校生でも成人となるだけに、心配な面はありますが、ご相談者さん、長男の成人を機に、夫婦関係を何とか挽回していただければ、と思います。
放送事故寸前かと思った。キャンキャンキャンキャン…良い歳のオバサンが怒りのピンポン。大原女史にいきなり頭ごなしに、こき下ろされたら無理もないか。それにしても息子を匿う(?)家もおおらかというべきか。
ヤンキーの仲間(要するにヤンキー)という事は
息子さんも家庭の中に居場所がなかったという事でしょう。
要するに夫婦不和が原因。
そして相手が友達だろうと恋人だろうと、未成年で外泊はダメっ!
で良かったんですね。
高校生で彼氏彼女と朝帰りを許す親は多くないと思われ。
それにしても今回はプロレスみたいで
不謹慎ながらちょっと血が騒ぎました。
普通、男の子と女の子の親の反応、逆じゃないのか?
って思ってしまった。
各家庭それぞれなんですね…。
いつも読んでるだけなんですが、後で聴いてみます。
悩んで行き詰まってる相談者に対して、回答者側はまず同調というか労りの言葉があってもいいのでは?最初から否定ばかりして、ガンガン言いまくって、聞いてて不愉快でした。
大原加藤ペアは毎回、相談者の悪い所ばかり指摘して追い詰める感じがして苦手です。
わかります。私もそう思ったことがありました。
でもこれ無料なんです。
相談者はタダで専門家に相談できてるんです。
時間も限られてるし、回答者側も真剣ですからね。
労りの言葉は、友達か、有料のカウンセラーが言ってくれますよ。
私もそう思います。自分で、望んで電話してきているわけですし、聞きたくないことを言われてしまうのも仕方ないです。激しく怒っていましたが、なかなかそこまでいってくれる人もいませんから。
私は加藤さんが好きではないので、皆さんと同じ思いを抱きますが、長年教鞭・研究をした身なので、そこで得た情報を出しているかも。
とはいえ、加藤さんと大原さんか加藤さんと愛さんになるケースは、長年聴いていると、やっぱり圧倒的に多いのかなあと思っています。
もし今井さんだったら三石さんがご相談相手になっていた可能性が高いので、突飛な回答が出ていた可能性が往々にしてあるでしょうか。
もしパーソナリティが柴田さんか玉置さんだったら、ご相談相手の厳しさを中和してくれそうなコメントを話していたかなあと思います。
北海道在住の方ですよね。貴方さまが加藤先生を嫌いということは、何度もおっしゃっているので、知ってますよ。
この相談者が自分の母親と重なる。過干渉だけど子供の気持ちに鈍感で、自分は頑張っていて非はないと思いがち。
私は母親と疎遠にし、言いなりの姉は今や引きこもりの50才。
15年くらい前か、母は姉のことを精神科に相談。医師に原因は母にあると全否定され憤慨。帰宅後に『最低な医者だ。もう行かない。』と。こういう人間は人の話を受け入れないから一生ダメなんだなと思った。
何だか大原女史と相談者のやりとりも似ている。頑なな相談者は子供に自分の価値観を押し付けてきたのではないか。気持ちの通じない母に疲れて子供は外に行くしかなかったんじゃないかと思ってしまう。
スペシャルウィーク1発目から強烈な回だった
これだけ最初から「私は悪くない!」「私は理解ある母親だ!」って口ぶりじゃ、大原先生もギアが入るわ
息子が中坊からヤンキーとつるんで、今じゃ彼女の家から高校に通ってるって、よほど家の居心地が悪いんだろうよ
親父の話は1ミリも出てこなかったが、たぶん「家庭や家族に無関心な父親」と「立派な子育てを目指す要求過多の母親」の組み合わせで、家に居づらくなって外に居場所を求めたパターンじゃなかろうか
そもそも親父は何してるんだよ、この状況下で
「迎合と理解を履き違えた子育て」「親の心の葛藤を解消するための子育て」「外から見て立派な子育て」・・・
テレ人の過去の「NG子育て」がいくつも当てはまりそうだ
確かにお父さん、全然出てきませんでしたよねえ。ここぞという時だけでもお父さん、しっかり叱りつけて欲しかったかなあというのが感想です。
お父さんも仕事に没頭せざるを得なかった、そんな状態だったかもしれませんが、イクメンがメジャーになりつつある今、ちょっと残念ですねえ。
失礼、お父さん、登場して叱っていましたが、それで終わったのかなあ?お父さん、ちょっと放任に近い叱り方だったかなあと思ってしまうかも。
9:42PMさんの書き込みにそうそう!と同感しましたが、直後の10:58PMさんの書き込みに、ああそうかそういう事だったのか…と納得できました。
人間の特性と人間関係。学びは死ぬまで続けなけりゃな…。
やんちゃなグループにいたのに
部活やってて ママとお買い物に行くって、
最近の男子(っていうか母息子)はよくわからん。
大原さんにに噛み付いた気持ちは分かる。
早口すぎるし しょっちゅう何言ってんのか分からなくなる。
最近は言わなくなったけど 息子とかの相談だと
大学生とかでも「この僕チャン」とか言ってて可笑しかった
私は アンチ大原ではありません
感想です
大原先生の「あなたが悪い」に相談者の心のマグマが噴き出したね。
仲の悪い夫にも誰にも相談出来ずに溜め込んで辛かったんだろう。
でも、玄関に布団敷いて寝てたり彼女の家に突撃したり息子もキツかったに違いない。
三石先生流にここは相談者さん、何か楽しみを見つけて少しだけ息子から目を逸らしてあげて欲しい。
久々にメシウマの回だなー。ガチャ切り元教員、大学 院 生、に継ぐ神回だわ。
ガチャ教師の時は弁護士がご相談相手でしたが、大原さんか愛さんの時にガチャ切りが出て欲しかったなあと思うのは、多分私だけではないかも。
実はもう1件ガチャ切りがあったのですが、これも弁護士がご相談相手でした。前者は高中さん、後者は中川さんが出ていた回と記憶しています。
あっ、加藤さんパーソナリティを前提ですが、加藤さん以外だったらどうにか言いくるめて解決、というのが理想。今は加藤さん以外女性ですが。
ちなみに、今日は今井さんパーソナリティ、愛さんがご相談相手に。聴いていて本当にショックを受けた一方、時代だなあと思う相談内容でした。
息子は出て行けって言われて出て行ったんだよね。息子は必ず帰ってきますっていってるけど、子供を思い通りにしようと思わないで、子離れした方がいいんじゃないかな。息子はもう来年18歳で成人なんだし。
息子の世界は家じゃなくてヤンキー仲間の方にあるし、彼女のおうちもウェルカムなんだよ。家族ぐるみで良いお付き合いした方が未来が明るいんじゃないかな。
相談者さんは息子の彼女に嫉妬している?ように
思えた(聞こえた)のは私だけですかね・・・
もちろんそれだけじゃないと思いますが、最初の息子との関係の説明からの流れでその気持ちもあるように思えました。
何年後の息子が結婚した後の干渉が凄そう。
管理人さんに同感です。
弁護士、医師以外の出演者はまるでアドバイスになってない。
相談者に持論を押し付けるだけですね
んなこたーない
なんのアドバイスにもなってなかったらここまで番組も続いてないだろうし管理人さんもそこまでは言ってなくない?
医療と法では解決できない悩みはどうすんだよって話だしね
「最初から理解してやるもんか」
「私がわからないことは、インチキ」
とか、最初から理解しようとしてないくせに、なにがエンタメだか!
だからいつまでもワカラナイ。
ワカラナイカルト。ワカラナイことに依存してる劣等感だらけ。
もろに毒親の態度。
要はぶれない、はある日は怒らないことを、機嫌次第で変更しない
ということ。
それでもブレてしまうこともあるだろうけどそれはもうしょうがない。
ポリシーのようなものだから。
見えない心への話はすぐはき違える人がいるから
説明しようとする方は大変だわ