生涯を約束した主婦どうし。貢いだタチに捨てられるネコ
(再びパーソナリティ)
今井通子:
はい
ま、要するに、あなた自身は・・
相談者:
はい
今井通子:
今回の恋は諦めたほうがいいんですか?っていう。
相談者:
そうですね。アッハハ(苦笑)
今井通子:
それに対して、
相談者:
うん
今井通子:
わたし達が言う言葉としたら、「!そうですよ」
相談者:
はい
今井通子:
て、欲しいでしょ?
相談者:
あーあ、あー
今井通子:
「いや、そうじゃない。ほかにこういう方法があるよ」って言って欲しいの?
相談者:
いや、どっちかっていうたら、でもそっちかもしんないです、まだ。
そっちのほうが多いかもしんないです。
今井通子:
じゃあ、決定的なこと言いましょうか?
相談者:
はい
今井通子:
あなたが愛だ恋だと思ってんのは違います。
相談者:
・・違うんですよね。たぶんね。
今井通子:
うん
相談者:
うーん
今井通子:
要するにあなたの独占欲よ。
相談者:
・・あーあ、分かる気がします。フフ(苦笑)
今井通子:
うん
相談者:
うん・・
今井通子:
だからあ
相談者:
強いんですよね、やっぱり。
今井通子:
うん、あなた自身の、性格変えろっていうのは(苦笑)今更50歳で無理だと思うけど。
相談者:
うん
今井通子:
先々のことを心配するよりも、
相談者:
うん
今井通子:
今を楽しく生きること考えませんか。
相談者:
うん、うん・・あ、よく、あの・・思います。
思うというか。聞いて、こう、心にとまる、言葉、な、あんま持ってないですね、あたしには。確かに。
今井通子:
あ、だから心配性だからね。
相談者:
うん。持ってない・・
今井通子:
うん
相談者:
けど、あー、い、自分の中に入れなきゃなと思います。
今井通子:
うん。ずっと付き合ってたけど、相手の人は、あなたに対して、愛情持ってたわけじゃなくて、
相談者:
うん
今井通子:
ついてれば、ね?、いいから付き合ってたのかもしれないっていうところまで、
相談者:
うん
今井通子:
分析できたわけだから。
相談者:
うん
今井通子:
うん
相談者:
うん
今井通子:
新しく何か探しましょうよ。楽しくなること。
相談者:
・・あ、そうですよね。普通に考えて。
今井通子:
だから、答えとしては、
相談者:
うん
今井通子:
「このまま、もう別れたほうがいいんですか?」
「はい」・・です。
相談者:
うん・・はい・・はい(苦笑)
今井通子:
フフフ(苦笑)
相談者:
ですね。
今井通子:
はい
相談者:
はい、ありがとうございます。
今井通子:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
すいません。ありがとうございました。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
失礼しまあす。
相談者:
失礼しまあす。
見た目同性不倫カップルか。
やっぱりいるんだなぁ。楽しそうだし、なかなかバレないだろうし、いいなぁ。
家買ってあげるっていうスケールの大きい貢ぎ方もいい。ミミっちい話が多い昨今、気持ちよく読みました。新しい不倫相手を見つけるのは、異性より同性の方が難しそう。だからこそ盛り上がる?
同性同士って異性より拗れやすい
しかもネコの家まで買うはやりすぎ。
まさにネコに捨てられたってのを自覚して
家の最近払えと弁護士相談して、違いの
家庭破壊するまでバトルしてほしいんだが
その勇気もなさそうだね。
尽くして〜泣き濡れて〜そして逢いたくて〜
テレサ・テンの世界は昭和も令和も
異性でも同性でも変わらない
いくらなんでも家買い取るはやりすぎ
何乙女こいてるんだ
声からしてタチと思ったらネコって
まさにネコが捨てられただよ
かわいさ余って憎さ一万倍くらい
報復しなよ。弁護士雇ってさ
遺産あるんでしょ
老後の密やかな楽しみで新しい女作る
くらいのスケールで報復しなよ
でも、しなさそうだな
LGBTがらみだけに、正直なところ驚かされた一方、これも時代の流れなんだなあと強く感じさせられたのが今回の正直な感想になるでしょう。
マラソンランナー有森裕子さん元夫のゲイ騒動を思い出したほどですが、ジェンダーレス時代が確実に到来しているんだなあ、と強く感じました。
明日最終回の4コマ漫画をドラマ化した『恋です!』は障がい者の恋を物語にしましたが、いずれジェンダーレスも本格ドラマ化されるのかなあ?
JUJUさんが歌うテーマ曲「こたえあわせ」を聴きながら、どれが恋愛の正しい答えなのか、訳が分からなくなってしまったのも本音なんです。
同性愛関係なく赤の他人に家を買うなんて異常。そんな事したら対等で居られなくなって終わり。ていうかお相手一家もよく住む気になったな…余程な事情があったんだろうが…。
愛先生の、お金を上げれば喜ぶと思うのは失礼、は名言。
19歳15歳の娘さんは大丈夫かな?成人してないのに、関心、悩みは違うと思います。金有りすぎて不幸になったって、愛さんの指摘。人生いろいろかな、
相談者がレズビアンだからセンセーショナルに聞こえるけど、実際は「遺産を愛人に溶かして結局ふられた、お金はあるけど壊れた家庭の住人(しかも未練たらたら)」なわけで、相談者がおっさんだったら目も当てられない話
赤の他人に家まで貢ぐ母親を、子どもたちはどんな目で見てるんだろう
察するに、相談者は子供のころから経済的には苦労しなかったけど、あまり感動も熱意もなく空虚に育ってきて、お金を使うこと(+衝動的な愛欲)でしか生きてる手ごたえを感じられない人だったんじゃなかろうか
「お金で幸せになれないの?」って言葉がすっと出てくるあたり、闇を感じる
だとすれば、他人と情のこもった付き合いはできないだろうし、夫婦も親子関係もうまくいかないだろうから、寂しさは募る
だからこそ、ようやく捕まえたこの愛人に未練たらたらで執着するのかも知れない
「人間は寂しさの処理で人生を間違えます」(by加藤先生)
それよりなにより、愛人に家プレゼントとか、国税の人が絶対黙っちゃいない
1,000万円以上なら贈与税の税率は40%超。大丈夫か?
こんな事してて旦那や子供が気づかない訳ないでしょう、家族にも捨てられちゃうよ
相手の旦那さん、家の購入資金おかしいと思わないのかな。
相手は「心は男性」みたいなこと言ってたけど、それで男性と結婚して子供も普通にいるって変じゃない?
相談者みたいにバイならともかく。
最初から金づるとして騙されていたとしか思えないんだが…。
同性愛者が色んな事情で異性と結婚してたり子どもがいるのは全然珍しくないですよ。昔は今ほどカミングアウトやLGBTが一般的じゃなかったから余計に。
相談者より娘さん2人が心配だな。