不倫愛を貫いた夫はヤリちん。サレ妻2号に転じた女に釘刺す「子どものため」

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
あ、はい、ありがとうございましたあ。

今井通子:
はい・・自分で自分の意思・・として考えて、
子どものためにとかね?・・

相談者:
うーん

今井通子:
なんか人のせいにしちゃダメなんだけど。

相談者:
はい

今井通子:
うん

相談者:
自分のってことですね。

今井通子:
うん

相談者:
分かりました。

今井通子:
ま、よく考えてみて。

相談者:
はい、ありがとうございました。

今井通子:
はい

相談者:
失礼します。

今井通子:
失礼します。

 

「不倫愛を貫いた夫はヤリちん。サレ妻2号に転じた女に釘刺す「子どものため」」への6件のフィードバック

  1. 相談者さんには申し訳ないけど、
    まさしく因果応報、そんな言葉が浮かんでしまった…。
    男を見る目が無かったですねぇ…。

    1. 人生いろいろ、不倫もいろいろですが、ご相談者さんの旦那さんのバツイチが気になります。身体検査、やっても後で問題が出ることもあります。
      旦那さんが不倫を繰り返していることを考えると、不倫グセは治しようがないでしょう。バツイチの理由、もしや不倫だったと推定できるかなあ?

  2. 調停や裁判したって、勝ったとしても
    実際にちゃんと支払う男の人は
    少ないですよ?
    支払ってるかどうかまでは、法的に処罰はありません。
    よーく考えてそんでもって、行動起こすときはかなり決意が必要となります。頑張って!

  3. 相談者にとってのラブホテルの女性って、旦那の前妻にとっての相談者と同じ立ち位置なわけで
    10年経って前妻と同じ立場に立たされてる、まさに因果応報
    相談者も前妻から慰謝料を請求されてた可能性があることをゆめゆめ忘れるなかれ

    そもそも、前妻と結婚してた時点でほかの女(=相談者)に目移りしてたような男が、相談者と結婚してからはほかの女に目移りしないとでも思ったんだろうか
    不倫略奪婚で奪った男が、自分にだけは一途に尽くしてくれるとでも?

    ただ、相談者が自分の心で離婚を決めて、息子と父親を引き離したら、息子たちは相談者を恨むであろうことは自然の流れ
    夫の裏切りを黙認するか、経済的に困窮したうえに息子に恨まれるか、どちらかの外れくじを相談者は選ばないといけない状況なわけで、
    今井先生の〆の「ま、よく考えてみて」は「どっちを選ぶか自分で決めな」ってこと

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