子育て(青少年)の悩み相談 大切な大切な一粒種の不登校。宿題遅れた息子に漢字練習課す先生に夫婦で突撃 ページ: 1 2 3 2022年2月5日 15件のコメント (再びパーソナリティ) 今井通子: お分かりいただけましたか? 相談者: あ、はい ありがとうございます。 今井通子: はい・・まあ、ご主人ともよくご相談の上・・ 相談者: はい 今井通子: はい。それでは失礼いたします。 相談者: はい、失礼いたします。 ありがとうございました。 今井通子: はい https://telephone-soudan.com/wp-content/uploads/20220205_ABS.mp3 ページ: 1 2 3
すごい…すごい親御さんですね。いろんな意味で。しかも夫婦そろって……!! 息子さんとしてはこの両親のもとに産まれただけで大変だと思いますけど、もし問題の根元が学習障害とか知的障害とかだったら受け入れられますかね……。 いいね 返信
ウルヴェさんの「メンタルトレーニング上級指導士」の本領発揮。 「メンタルに強い弱いなんてない 。大事な事はメンタルはしなやかになること。」良いアドバイス だったと思います。 親がしなやかなメンタルで子供の心の裏側までつかず離れず見守っていればそのうちきっといい方向に向かうと信じていきましょう。 いいね 返信
人生いろいろ、不登校もいろいろですが、一昔前は宿題忘れでこのようなペナルティを課していた先生、多かったなあという感じはしますよねえ。 中学校の内申点が相対評価から絶対評価になってから、個性中心になった感じがして、先生も本当に大変ですよねえ。先生の苦労、お察しします。 いいね 返信
確かに宿題やらないのは良くないけど困るのは本人だし、実際のところ、誰もが認めるハズレ先生だったりしたら、相談者がモンペ扱いされててかわいそうかも 時代や人々の生活様式や考え方も大きく変化し、学校の在り方や学校の「先生」という存在意義も改めて問われなければならない時期が来てるのかも知れませんね いいね 返信
なんかすごかったなあ 小学生ならともかく、中学生になって「宿題忘れて怒られたから学校行きたくない」ってのがなかなか強烈 両親そろって学校に乗り込んで「宿題忘れてすみません」以外に何を話したんだろうか、まさか「もっと優しくしてください」とでも? むしろ、突撃後2週間の腫れもの扱いに居たたまれなくて行けなくなった可能性だってありうる 同級生は「宿題やってこないモンペの息子」みたいな冷めた目で見るだろうし 「不登校は家庭に原因がある」がテレ人テンプレだけど、 この夫婦、小さい頃から息子と遊んだり活動したりして、成功体験を積ませてたんだろうか 親が勝手に高望みしてはがっかりしての繰り返しで、息子もがんばる意欲が湧いてこないんじゃなかろうか 相談者もイライラするのは「自分の思い通りにならないから」だと気付いてるかどうか ウルヴェさんも相変わらずシャープに回答されてたけど、大原先生だったら起床時間から食事の内容まで事細かに聞いてただろうし、相当なダメ出しがあったろう いいね 返信
生徒がやる気をなくすのは親だけではなく教師の影響もかなりある。相性もそのひとつ。先生によって生徒は良くも悪くも変わる。 頭ごなしに「宿題やって来ないのが悪い」ではなく、「宿題をやれなかったのは何か理由があるのではないか?」「教師の教え方に 問題が隠れているのではないか?」「教師への抵抗ではないか?」「友人関係か?」など互いに謙虚に解決をすることが必要だ。場合によってはクラス替えも。子供が先生を選ぶ。それが不可能ならやはり「先生」という存在を見直す時期でないか。と思う。 いいね 返信
ペナルティとして漢字の書き取り200字!ってわりとありそうな感じですが、この話を家内にしたら 「『勉強』を『罰』として課すのは指導者として良い方針ではない。子どもには勉強を前向きなものと捉えて欲しいし、楽しい面を知って欲しいから、できるだけマイナスイメージを持たせるようなことはして欲しくない」 と言われ、そういう考え方も一理あるなぁと思いました。 もし自分の子がそういう先生に当たったらどうするかな……。 考えてみると、そもそも宿題忘れにペナルティって必要ない気もします。そこも含めて成績表に反映して頂ければ良いだけの話なので。 いいね 返信
本当にウルヴェ先生の言う通り…お子さんとよく話し合いをして、よくお話しを聞いてあげて一緒になって考えてあげてほしいと思いました。 宿題がなぜできないのか、嫌なことをどう乗り越えるかを考えるところを、宿題をやらないことを咎められたことに対しクレームとは。子供の気持ちは置いてきぼりのままですね。 もしかしたら対応した先生も、家での過ごし方とか親子のコミュニケーションとか色々話していたかもしれないけど、耳に入っていなかったのかも。 学校にクレームに行った時は学校の先生が悪いという思考でガチガチになっていて、子供さんに対しては義務教育だから行け、当たり前だ、親の言うこと聞け、という所で思考停止してしまっていたのかな。 自分なりに行動してうまくいかなかったという思いによって、少しずつ自分のやり方や考え方を変えなければいけないのかもと思いはじめ…今回の相談までに一つずつ、頭の壁が取れてきていた所だったのかもしれません。 今井先生やウルヴェ先生に聞いてもらいながら、気持ちや持っていた建前を言語化して整理して「辛いことがあっても折り合いつけて乗り越えていく力をを持ってほしい」まで言語化できて、そこにウルヴェ先生の的確なアドバイス。 相談者も腑に落ちているようでした。 あとは子どもさんと向き合って、自分が今してもらったようによくお話しを聞いてあげて、宿題の話を丁寧にときほぐして、それこそ相談者のいう「折り合いをつける力」を考えるきっかけになったらいいなと思いました。 いいね 返信
すごい…すごい親御さんですね。いろんな意味で。しかも夫婦そろって……!!
息子さんとしてはこの両親のもとに産まれただけで大変だと思いますけど、もし問題の根元が学習障害とか知的障害とかだったら受け入れられますかね……。
私も理不尽な対応には立ち向かいましたが、一人でしたから。夫婦で揃って行動できて心強いですね。
子育てに自信無くしたりしても子供だけは
信じてあげて。子供の行動の裏も…と言う言葉好きです。
ウルヴェさんの「メンタルトレーニング上級指導士」の本領発揮。
「メンタルに強い弱いなんてない
。大事な事はメンタルはしなやかになること。」良いアドバイス
だったと思います。
親がしなやかなメンタルで子供の心の裏側までつかず離れず見守っていればそのうちきっといい方向に向かうと信じていきましょう。
こんな親子を担当する学校の先生は大変だ
共通の敵がいなければすぐ離婚しそう(笑)
宿題をきちんとやっていないことは棚にあがっていませんか?
ウルヴェさん、生まれ変わったかのように名回答連発だなあ。
人生いろいろ、不登校もいろいろですが、一昔前は宿題忘れでこのようなペナルティを課していた先生、多かったなあという感じはしますよねえ。
中学校の内申点が相対評価から絶対評価になってから、個性中心になった感じがして、先生も本当に大変ですよねえ。先生の苦労、お察しします。
確かに宿題やらないのは良くないけど困るのは本人だし、実際のところ、誰もが認めるハズレ先生だったりしたら、相談者がモンペ扱いされててかわいそうかも
時代や人々の生活様式や考え方も大きく変化し、学校の在り方や学校の「先生」という存在意義も改めて問われなければならない時期が来てるのかも知れませんね
困るのは本人だけではありません。先生も困るのです。他の生徒の影響もあるので。親は人に迷惑かけない行き方を子供に教えるべきだと思います。先生には教えられません。文句をすぐ言う親がいるから。
なんかすごかったなあ
小学生ならともかく、中学生になって「宿題忘れて怒られたから学校行きたくない」ってのがなかなか強烈
両親そろって学校に乗り込んで「宿題忘れてすみません」以外に何を話したんだろうか、まさか「もっと優しくしてください」とでも?
むしろ、突撃後2週間の腫れもの扱いに居たたまれなくて行けなくなった可能性だってありうる
同級生は「宿題やってこないモンペの息子」みたいな冷めた目で見るだろうし
「不登校は家庭に原因がある」がテレ人テンプレだけど、
この夫婦、小さい頃から息子と遊んだり活動したりして、成功体験を積ませてたんだろうか
親が勝手に高望みしてはがっかりしての繰り返しで、息子もがんばる意欲が湧いてこないんじゃなかろうか
相談者もイライラするのは「自分の思い通りにならないから」だと気付いてるかどうか
ウルヴェさんも相変わらずシャープに回答されてたけど、大原先生だったら起床時間から食事の内容まで事細かに聞いてただろうし、相当なダメ出しがあったろう
生徒がやる気をなくすのは親だけではなく教師の影響もかなりある。相性もそのひとつ。先生によって生徒は良くも悪くも変わる。
頭ごなしに「宿題やって来ないのが悪い」ではなく、「宿題をやれなかったのは何か理由があるのではないか?」「教師の教え方に
問題が隠れているのではないか?」「教師への抵抗ではないか?」「友人関係か?」など互いに謙虚に解決をすることが必要だ。場合によってはクラス替えも。子供が先生を選ぶ。それが不可能ならやはり「先生」という存在を見直す時期でないか。と思う。
ペナルティとして漢字の書き取り200字!ってわりとありそうな感じですが、この話を家内にしたら
「『勉強』を『罰』として課すのは指導者として良い方針ではない。子どもには勉強を前向きなものと捉えて欲しいし、楽しい面を知って欲しいから、できるだけマイナスイメージを持たせるようなことはして欲しくない」
と言われ、そういう考え方も一理あるなぁと思いました。
もし自分の子がそういう先生に当たったらどうするかな……。
考えてみると、そもそも宿題忘れにペナルティって必要ない気もします。そこも含めて成績表に反映して頂ければ良いだけの話なので。
親がここまでサポートできる家庭なら
気に入らない教師に当たったのはむしろ息子にとって
成長のチャンスなのにね
嫌な奴に当たったらとりあえずやりすごす
スルー能力鈍感力大事だわ
本当にウルヴェ先生の言う通り…お子さんとよく話し合いをして、よくお話しを聞いてあげて一緒になって考えてあげてほしいと思いました。
宿題がなぜできないのか、嫌なことをどう乗り越えるかを考えるところを、宿題をやらないことを咎められたことに対しクレームとは。子供の気持ちは置いてきぼりのままですね。
もしかしたら対応した先生も、家での過ごし方とか親子のコミュニケーションとか色々話していたかもしれないけど、耳に入っていなかったのかも。
学校にクレームに行った時は学校の先生が悪いという思考でガチガチになっていて、子供さんに対しては義務教育だから行け、当たり前だ、親の言うこと聞け、という所で思考停止してしまっていたのかな。
自分なりに行動してうまくいかなかったという思いによって、少しずつ自分のやり方や考え方を変えなければいけないのかもと思いはじめ…今回の相談までに一つずつ、頭の壁が取れてきていた所だったのかもしれません。
今井先生やウルヴェ先生に聞いてもらいながら、気持ちや持っていた建前を言語化して整理して「辛いことがあっても折り合いつけて乗り越えていく力をを持ってほしい」まで言語化できて、そこにウルヴェ先生の的確なアドバイス。
相談者も腑に落ちているようでした。
あとは子どもさんと向き合って、自分が今してもらったようによくお話しを聞いてあげて、宿題の話を丁寧にときほぐして、それこそ相談者のいう「折り合いをつける力」を考えるきっかけになったらいいなと思いました。