ヤることはヤる家庭内別居。離婚出来ない理由を探し出す天才の堂々巡り
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
あ、すいません、お世話掛けてます。
加藤諦三:
ん、あの、今、中川先生の話伺ってましたね?
相談者:
ええ
加藤諦三:
こういうことでしょう?
相談者:
ええ
加藤諦三:
お店に入ってね?
相談者:
ええ
加藤諦三:
品物を持って帰ろうとしたら「お金払ってください」つったから、
「いえ、わたし欲しいんです」と。
相談者:
ええ
加藤諦三:
「欲しいんなら、お金払ってください」って言うの・・
「いや、お金払うの嫌なんです」って・・
相談者:
あー
加藤諦三:
あなたの言ってること、そういうことですよ。
相談者:
はあーあー
加藤諦三:
だって、離婚したいんです。
相談者:
うん
加藤諦三:
離婚するには当然こんだけのことをしなきゃなんない。
相談者:
あー
加藤諦三:
それ嫌なんですって。
相談者:
はい、そうですねえ。
加藤諦三:
うん、だからもうね。
相談者:
うん
加藤諦三:
あまりにも・・
相談者:
うん
加藤諦三:
酷過ぎます。
相談者:
うん
加藤諦三:
自分1人が苦労してるようになってる。
相談者:
うん
加藤諦三:
世の中の人みんな苦労してるんですよ。
相談者:
あーあ・・ねーえ
加藤諦三:
お嬢さんにね?
相談者:
ええ
加藤諦三:
言いなさい!
相談者:
・・うん
加藤諦三:
「あなた1人が苦労してんじゃないですよ」と。
相談者:
うーん
加藤諦三:
「世の中の人みんな苦労してんですよ」と。
相談者:
あーあ
加藤諦三:
それだけです。
相談者:
ただあ、ね?相手の方がどうやって出て来るかね?
加藤諦三:
や、だからそこら辺のことはどうやって出て来るか、もう関係ないわけですよ。
相談者:
うん・・うん・・あーあ
加藤諦三:
今の言ってることは、
相談者:
うーん、うーん
加藤諦三:
「みんなに祝福されて離婚したい」って言ってるみたいなもんですから。
相談者:
あーあー
加藤諦三:
中川先生のおっしゃったように、
相談者:
え
加藤諦三:
解決してください。
相談者:
はい、分かりました。そのように、娘に・・
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
ありがとうございました。
加藤諦三:
え
相談者:
いつもラジオを聴いてますう。
加藤諦三:
はい、ありがとうございます。
相談者:
ありがとうございます、よろしくお願いしますう。
加藤諦三:
修羅場は早く作れ!デヴィッド・シーベリー
毎日聞いていますと2回も言ってたけど絶対聞いてないと思う。
要領を得ない話し方から感じた相談者の本音は
体も壊して一人暮らしで不安だから
娘に早く離婚して戻ってきてもらいたい
なのではないかと思われた。
しかし当の娘は相談者が思ってるほど
離婚に前向きではなさそう。
そこまで離婚離婚!言ってないんじゃないかな。
夫婦仲を親が相談してくる案件にろくな話はないけど、今回もご多分に漏れず
「祝福されて離婚したがってる」は実に見事な表現
顔を合わせず言葉も交わさず、会えばにらみつける旦那と、ろくに言い返しもせず離婚届を何度も出し続ける娘
お互いにモラハラ行動で相手を変えてやろうと躍起になってるし、そのモラハラ行動が夫婦間のコミュニケーションなんだろう
そのうえで「することはする」って、その前後にどんな会話を交わしてるのやら
本気で別れる気がなきゃ、このままズルズルと冷え切った家庭を続けられるだろうけど、そのしわ寄せは確実に子どもたちに行く
他力本願で意志の弱い娘は、そこまでリスク取って別れたくないと思ってるだろうけど、このままじゃいずれツケが回るし、子どもたちに復讐されよう
そして、そんな娘に全くあてにされてないことに、相談者は気づいた方がいい
もちさんや管理人さんのご明察のとおり、相談者自身が娘に依存しようとしてるし、それは娘にも完全に見透かされてる
他力本願も依存心の強さも親譲りか
番組は聞いてても学んではいないのですね
娘婿が夜中に帰ってきて閉じこもるのはなぜだ?
中川先生が言うように、相談者から娘に、離婚したいなら弁護士に相談しろと言うしかないな。
今日はタイゾーが静かで聴きやすいわ~と思ってたら、最後の最後に出た~~~~~シーベリ~~~~~
タイゾーの大好物が~~~~~オーマイガ~~~~~
まだまだ居座る気か?いいかげんにせんかいっ!
早く辞めてもらいタイゾ~~~~~!!!!!
あなた、ちょっとおかしいですね。とても良い内容でしたよ。
アンチの苦情に真実が…とかコメントしといて今回のこの激寒コメント。本当に子ども。
もう内容に関係なく難癖つけてるだけ。荒らしと同じ。
「修羅場は早く作れ!ツーベリー・デービット」より、テレビのワイドショーで見た離婚式や芸能人あるあるの1つ、円満離婚を思い出しました。
今は卒婚と言った、新たな離婚の形が出たりと、どうしても先述・円満離婚がメジャーになっている時代だけに、ちょっと変わり過ぎているかも。
今回も娘さん、親権を取られるのを恐れているかなあと思いますが、社会保険付き仕事を早く決めて、親権を取れる体制を整えて欲しいものです。
あっ、芸能人円満離婚にならなかったケース、あったあった!俳優渡辺謙さんと夫人の件、娘杏さんを夫人が引き取った離婚、相当大変でしたよ。
心配屈託だけしてて、頼りない親だな
やることはやってるってどういう意味なのかな。痛い足をひきずってまでいらんこと言いに娘の所に出向いて家庭をひっかき回すような真似をする母親。自分の面倒みてほしい魂胆が見え見え。こんな実家には帰りたくない。