3人息子。一番の難関大学に入った次男のつまづき。回復力が乏しいワケ

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは

相談者:
こんにちは、お世話になります。よろしくお願いいたします。

大原敬子:
今不安だし・・

相談者:
はい

大原敬子:
心配だし、

相談者:
はい

大原敬子:
いろんな物を、抱えて、

相談者:
はい

大原敬子:
今日、ご相談なさったと思うんです。

相談者:
はい

大原敬子:
それでね?、感じたことなんですけども、

相談者:
はい

大原敬子:
まず・・夫婦関係・・

相談者:
はい

大原敬子:
うまくは行っているけれども、

相談者:
はい

大原敬子:
奥さまかかあ天下ではないですか?

相談者:
それは、あるかもしれません(苦笑)。

大原敬子:
そうですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
大体このパターンっていうのは、奥さまが強いんです。

相談者:
・・なるほど。

大原敬子:
そして、こういう状況になると、あなたを表に出してしまうんです。

相談者:
はい

大原敬子:
そうすっと、自分でも心配だから、

相談者:
はい

大原敬子:
この子はもししたら、緩めてしまったら、

相談者:
うん

大原敬子:
怠けるんじゃないか?

相談者:
はい

大原敬子:
だったら期限を決めたほうがいいんじゃないか?って、

相談者:
うん

大原敬子:
期限を決める、親は、

相談者:
はい

大原敬子:
自分の責任を、一応、僕は、君の理解をしたよって。
でも、1年でダメならば、

相談者:
はい

大原敬子:
この失敗は、君の責任だねって持っていける形なんです。

相談者:
うん、うん

大原敬子:
こうなってしまったのは、ご夫婦の関係です。

相談者:
・・はい

大原敬子:
そういう夫婦関係の成り立ちのときに・・こういうお子さんが出てしまうんですね。

相談者:
うーん

大原敬子:
で、お子さん、まったく問題ないんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
これね?

相談者:
はい

大原敬子:
夫婦関係が・・もっと、コミュニケーションできていれば、

相談者:
はい、うん

大原敬子:
いつでも立ち上がるケースが多いんです、このケースは。

相談者:
うん

大原敬子:
なぜわたしがそういうふに言い切ってしまったかというと、

相談者:
はい

大原敬子:
まずゴミ屋敷ですね、ゴミ、だらけ。

相談者:
はい

大原敬子:
ゴミだらけに2つあるんです、パターンが。
そのゴミを聞きたいんですけども、

相談者:
はい

大原敬子:
家の中に、カップラーメンとか、

相談者:
はい

大原敬子:
もう、紙くずが、ダラダラになってるのか?

相談者:
はい

大原敬子:
もしくは、なんか昔の物もたくさんある。

相談者:
はい

大原敬子:
それがごっちゃになってしまう。

相談者:
うん、うん

大原敬子:
どちらですか?

相談者:
前者のほうだと思います。

大原敬子:
ということは、これ、ぐちゃぐちゃっていうことは生活のすべてです、アカですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
ていうことは、無気力になってるんです。

相談者:
はい、はい

大原敬子:
もっと言うと、目的がないんです。

相談者:
はい

大原敬子:
目的が作れなくなってしまったことを、お父さん気づいてほしいんです。

相談者:
うーん

大原敬子:
人は目的があったらやります。

相談者:
はい

大原敬子:
それすら今ないんだってことですね。

相談者:
うーん、うーん

大原敬子:
それを・・「1年猶予あげるよ」

相談者:
はい

大原敬子:
「だから、君の好きな物探しなさい」って言っても・・道を開けるかどうかですよね。

相談者:
うーん

大原敬子:
で、お父さん自身も無意識にですね。

相談者:
はい

大原敬子:
1年っていうのあなたが恐怖なんです。
1年って決めないと・・

相談者:
うん

大原敬子:
この子は、ずるずる、ずるずる行ってしまうんじゃないかと恐れがあるんです。

相談者:
はい・・ええ

大原敬子:
そうでしょ?

相談者:
それがあります。

大原敬子:
ね?

相談者:
それが非常に強いです。

大原敬子:
それが強いですね。

相談者:
はい

大原敬子:
でも・・お子さんはそれを脅迫と思ってます。

相談者:
うーん、うん

大原敬子:
そうでしょ?、この1年◆#$は、あなたは冷たいと思ってないんです。ただね?・・生きる知恵がなかった。

相談者:
はい

大原敬子:
生きる知恵っていうのは何かっていうと・・難しい問題ではないんです。

相談者:
はい

大原敬子:
この子が・・生命力のある子にするにはどうしたらいいか?が頭ないんです。

相談者:
はい

大原敬子:
だから・・畑が、肥沃の土地も何もなくって、

相談者:
はい

大原敬子:
ただ、いや立派な花を植えると思ってません?とかね?

相談者:
はい

大原敬子:
言ってるんですけど、じゃあ、あなた、土壌を・・どのように、作って来ましたか?が、ないんです。

相談者:
うん

大原敬子:
もし、あなたが賢明なお父さんで、いらっしゃるならば、

相談者:
はい

大原敬子:
まず、自分自身を振り返ってほしいんです。

相談者:
はい

大原敬子:
ほんとにこの子を見ていただろうか?

相談者:
はい

大原敬子:
一番単純なのが、この子が一番好きな物はなんだろうか?って、

相談者:
はい

大原敬子:
常に、わたしは食べ物を言うのは・・

相談者:
はい

大原敬子:
味覚が一番なんです。

相談者:
はい

大原敬子:
味覚の分からないお子さんは・・心はないですよ?

相談者:
うん

大原敬子:
絆もないです。

相談者:
はい

大原敬子:
絆っていうのは、常に一緒にいることではなくって、「あー!、この味、そうだ、あの・・お父さんが作ってくれたっけ」っての、会ってなくっても思い出すことが絆です。

相談者:
うん・・はい

大原敬子:
今、この坊やちゃん無いんですよ、それが。

相談者:
はい

大原敬子:
そして、子供が、しょっぱい物、辛い物・・

相談者:
はい

大原敬子:
こってりした物・・

相談者:
うん

大原敬子:
それを食べ出したときには、すでに心が出てるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
そういうことが、親の役目なんです。
だから、立派に勉強しようってことよりも、この子が今、何を口に、入れてるんだろうか?と。

相談者:
はい

大原敬子:
やけにこの甘い物食べてるな、急に、って、急にですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
思ったときは、
「疲れてんだね」って。
「イライラしてるんだね」ったら、ハッと我に返るんです子供は。

相談者:
うん、うん、うん

大原敬子:
それは、言葉ではなくって、

相談者:
はい

大原敬子:
その子を見るってことです。

相談者:
はい

大原敬子:
で、最後に伺いますけども。
この坊やちゃんは何が一番好きですか?

相談者:
・・うーん・・いや、あのお・・それこそ・・

大原敬子:
うん

相談者:
子供を、見ていなかったという部分なのかもしれないです。今ふっと、

大原敬子:
うん

相談者:
問いかけられて、

大原敬子:
ね、ありが、ええ

相談者:
すぐ、即答できませんので。

大原敬子:
ええ・・それが分かれば・・

相談者:
はい

大原敬子:
そうか、僕は、今まで・・

相談者:
はい

大原敬子:
親子の関係、愛ですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
キザっぽく言えば。

相談者:
ええ

大原敬子:
を、僕は見てなかったことですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
それなのに今、愛で持って行っても・・彼は・・響かないですよね。

相談者:
うん・・

大原敬子:
そうすっとね、

相談者:
うん

大原敬子:
この1年間・・

相談者:
はい

大原敬子:
子供の変化を、あなたが見ることですよね。

相談者:
はい

大原敬子:
だって、今・・間に合わないと思って・・国家試験の勉強さしても・・

相談者:
はい

大原敬子:
畑が耕してないんですよ?

相談者:
うん

大原敬子:
耕してない、畑に・・この、花を植えますとおんなじなんです。

相談者:
うん

大原敬子:
それは、あたら、1年2年・・植えてしまうか?

相談者:
あはい

大原敬子:
「そうだ。土壌を作ろう」ってこともあるんですね。

相談者:
ええ

大原敬子:
わたしは・・今、あなたを、自分の息子◆#思ったときに、言うことは・・

相談者:
はい

大原敬子:
まず生きてるじゃないかと、この子は。

相談者:
うん

大原敬子:
それから意欲もあるじゃないかと。

相談者:
はい

大原敬子:
で、とんでもないプライドもあるじゃないかと。

相談者:
はい

大原敬子:
そして「1年だよ」たら、「うん」と言ってる、この変な素直さ。

相談者:
うん

大原敬子:
だったら・・

相談者:
はい

大原敬子:
何もしなくてもこの子は何か考えます。
これだけ頭いい子ですから。

相談者:
はい

大原敬子:
わたしはまず・・ご夫婦の関係を・・向かい合って。

相談者:
はい

大原敬子:
喧嘩ではなくって
「君、好きな物知ってた?」って、「知らないよね」って、

相談者:
うん

大原敬子:
「そうだったね」ってことで・・お互い労わりあいながら、

相談者:
はい

大原敬子:
このお子さんの・・土壌を作って欲しいんです。

相談者:
分かりました。あ

大原敬子:
じゃあ、加藤先生に代わりますね。

(再びパーソナリティ)

「3人息子。一番の難関大学に入った次男のつまづき。回復力が乏しいワケ」への38件のフィードバック

  1. 三石先生なら、家に帰れば冷蔵庫に食べ物がある、食事が用意されてる、テレビも見放題なんておかしい。実家はダメと言うだろうな。

    ひねくれもの、劣等感、ナルシシズム…またまたタイゾーは決めつけワードをまくし立ててどや顔。ナルシストっておまえのことじゃねえのか?
    人間なら誰でも名門に行きたいと思うものだが。ほぼ全員がナルシストってことになるぞ。

    大腹の決めつけも酷いな。夫婦関係だのかかあ天下だの関係ないだろ!ジェンダー活動家が聴いたら総ツッコミだろうなw
    味覚がないのは心が無いって?コロナの後遺症を含めて味覚障害の患者を誹謗中傷かよ!
    絆なんていう言葉も飛び出した!嫌いな言葉の上位だぞ!大腹の人間性がにじみ出てるわw
    食べ物の好みがどうたら、どこにエビデンスがあるの?
    耕してない畑?これも過去に何度も出てきた大腹の常套句。おまえが不登校の量産に加担してるって気づけよ!

    もっとも難しいのは自分が自分を分かること
    もっとも優しいのは人を批判すること

    そっくりおまえらにお返しするわw

    1. お前、以前も加藤先生に批判的な戯言を書いとったやろ。
      相談者に優し過ぎる回答はな、余程の例外を除いてはテレフォン人生相談では禁じ手なんや。
      お前の方こそ、安易に批判的なナルシストや。
      そんなに加藤先生と大原先生が嫌いやったら、テレフォン人生相談を聴かなければええやろ。

    2. 目標があって名門に行くのと権威だけがほしくて名門に行くんじゃ全然違う。
      ここで言うナルシシズムは心理学用語だから自分大好きみたいな一般的ナルシストとはニュアンスが違う。
      コロナの味覚障害の話なんか誰もしてない。
      「実家から追い出せば解決」という回答にもエビデンスは無い。
      ボクチャン、YKってハンドルネームと同一人物では?
      仕事がつらくてストレスが溜まってて自分に自信が持てなくて世の中を恨んでるのかな。

      1. 確かに最初は目標を高く設定する人は多いでしょう、私もそうでしたから。ただ、加齢して現実を見ていくうちに低くするのもまた事実です。
        ましてそれで成功する人、現実にはほんの一握りですから。とはいえ、ご相談者次男さん、大学中退だから公務員正職員、実は無理なんです。
        高卒扱いになってしまうからで、少し調べたところ、受験年4月1日時点で20歳が上限というケースが多く、この時点で対象外なんですよ。
        どうしても公務員の場合は、一昨年作られた会計年度任用職員しか道はないですねえ。正社員待遇、職安で見つけて早く入れるよう頑張って!

        1. 北のあなたは、
          わざとトンチンカンなcommentを書いて楽しんでいるよねぇ〜

          1. 外観主義ではないが、プロは何をやっても分かってしまうから、致し方ない部分もあるが、やっぱり早期定職決定が優先課題か。
            北のあなたさんの投稿が頓珍漢という人もいようが、私がパーソナリティだったら、大原さん回答+北のあなたさん投稿だろう。
            何をしても応募資格なし・不採用の就職氷河期の取りこぼしもあって、若年者が40歳代に拡大することもあるが、現実は違う。
            まして中退となると、本当に厳しいとも聞いているから、ご相談者さん、一度自治体の基幹支援相談センターに相談してみては?

  2. 屈指の進学校を受けて不合格、二次募集で下位校に行った身が言うのもなんですが、ご相談者さん次男、もしや3年間相当なストレスに耐えていたのでは?
    大学入学、独り暮らしが引き金でストレス耐性が持たず、反動でゴミ屋敷かつ昼夜逆転の生活になってしまったような気がしてしまったと私は思いました。
    あと、授業についていけず、次第に大学と疎遠になってしまったのか?特に英語がついていけずに退学した仲間、下位大学卒業の私も何人か見て来ました。
    次男さん、実家に戻ってもダメなようですが、早く社会保険付き仕事に就職して、両親の面倒や高校二年生の三男の学費などを工面してあげて欲しいです。

    1. あなた、いつも頓珍漢なコメント書いてるけど、ここのコメント欄荒らしたいの?

      1. 構ってくれる人がいる限り居座るよ。ここの皆、優しくて暇だからさw

        1. ついに本音現したか…。
          北の人、ボクチャン、「匿名 希望」、YK、現国(岬)、七面相、マイコー。
          ここの歴代の荒らしだけど、全員同一人物ではないかね。
          少なくとも「北の人」=「ボクチャン」は確定だろう。方向性が似てるのに不干渉なのが不自然だから。あと文章の癖も似てる。

          1. そういう貴方も限定厨ですね。毎日ヲチしてますよ。張り付きごくろうさん。

            1. 久々に覗いたら相変わらずなので愚痴っただけだが。管理人さん解説やマトモなコメントで賑わってた頃は面白かったけど。最近は貴方みたいな荒らしが常駐しているから稀にしか見ない。
              自らボロ出したね。「張り付いてる」のは貴方、こと、北の人=ボクチャン。

            1. 少なくとも自分のコメントが迷惑がられてる自覚があるんなら改めろよ

    2. 「なってしまったような気がしてしまったと私は思いました」なんて日本語は無い。
      週1,2日のバイトしかできない状態の人に就職や親兄弟の世話を求めてどうすんだよ。潰したいのか?

      1. ご相談者さん、定年目前か、65歳までならあと6年はありますが、大丈夫なのかなあと思ってしまいました。定年離婚、やらかしそうな…。
        それはともかく、長男が独立しても、次男と学生寮にいる三男で結構かかりますから、やっぱり次男がしっかりしないと厳しいんですよねえ。
        中退自体で印象が良くないのに、高卒扱いで公務員正職員も年齢制限でもうダメなので、正社員待遇を速やかに受けて入ってもらいたいです。
        次男が早く定職に就いて、両親の生活費の一部や三男の学費の一部を出してあげるような形じゃないと、介護や三男など、先が思いやられる!

        1. だから次男が就職できるほど元気だったら相談者は相談してないだろ。先が思いやられるのはアンタだよ。

          1. 基幹相談支援センターや生活相談支援センター、若者サポートステーション、いわゆるサポステに早く相談されたらいいと思う。
            これらの施設は全国の主要都市を中心にあるので、かかあ天下のご相談者さん夫人も含めて、しっかり相談に行って欲しいです。

    3. いやはや。文章の特徴が毎度反芻されてる。これを懲りずに幾度となく書き込む精根は何処より参るのか。
      精神的窮状者の背中を嬉々と論説巧みに袈裟斬り。机上に無い介護の話を混入させる。手札に困ると逆上して鸚鵡返し。
      このご仁の言葉、どれも砂塵の如く虚構と虚栄心に満ちている。

  3. この手のお話ってよく聞きますけど、難しいですね。
    「猶予は1年」が子どもにとって脅迫だというのはもっともですが、似たような脅迫を受けて育った私からすると、脅迫してもらえて良かったです。それが無かったら、たぶん未だに実家パラサイトの職無し(良くてフリーター)だった気がするので…。
    プレッシャーが良いか悪いかも、人としての土台があってこそなのかなあ。

  4. 少し前にもあったけど、大学合格がゴールになって燃え尽きたっていう、よくあるパターンかと
    難関高で受験一直線のうちは頑張れたし、成績上位なら俺スゲーって気分も味わえたろうけど、名門大学に入って目標がなくなり、学力的にも周りも優秀なので気後れし、何を楽しみにしていいかもわからないまま無為に時間が過ぎて、ついにドロップアウトしてしまった、そんなところじゃないかな
    これが心身とも健康で若干気弱な若人なら、三石御大に活を入れてもらうんだろうけど、自分に絶望して目的を失った22歳児の壊れたメンタルを立て直すのは至難の業

    三石御大的に、周りが何かに楽しそうに熱中してるエネルギッシュな人たちならまた違うんだろうけど、この相談者はそんなタイプでもなさそうなので、そこから始めようってのが加藤大原両先生の「自分がわかる」ってことかなと思った

    次に控える三男も打ちひしがれた兄貴を見てどう思うか、「どの学校かじゃなく、自分は何がしたいのか」が大事だと気付ければいいが

    1. 昨年の8月20日、勝気がらみの相談に似ているような感じがしました。今回は勝気で転げ落ちてしまった話になりますが、どうなのでしょうか?
      当時は離婚がらみ、野島さんがご相談相手で、強気と弱気は居場所あり、勝気は居場所なしという格言が出ていましたが、多分これもそうなのか?
      とはいえ、世の中弱気では居場所なしになることもあり、正直大変。特に就職活動、バブル崩壊、就職氷河期転落後、その傾向は強くなる一方に。
      目標を強気や弱気に、権威を勝気に置き換えた部分はありますが、これに似ているなあと思ってしまったので、気になって返信してしまいました。

  5. 部屋が汚いというのは、どういう汚さですか、という質問があり、後者であるとありましたが、前者であった場合は、どのような判断になるかが気になりました。

    1. 大原さんが聞いていた場面、よく見ましたが、実は前者がカップラーメンや紙屑ダラダラ、後者が昔のものたくさんごっちゃだったんですよねえ。
      その際、ご相談者さんは前者と答えたので、カップラーメンや紙屑ダラダラが正解だと思います。投稿者さん、慌てて書いて間違えただけかなあ?
      カップラーメンや紙屑ダラダラがアカ(垢)とは知らず、私、正直驚きましたが、もし後者、昔のものたくさんごっちゃだったらどうだったのか?
      ちょっと気にはなりますが、もしパーソナリティが今井さん、柴田さん、玉置さんだったら、もう少しやんわりと答えていたかなあとも思います。
      ところで、玉置さんが明日、北海道・UHBの番組に出るそうです。テレビ版テレフォン人生相談をやるようで、北海道で見られる方見て下さい。
      https://uhbshiawase.jp/program/
      (のりゆきのトークDEお悩み解決! | UHBしあわせの窓口)

  6. 屈指の進学校っていう言い方が、自慢ぽくてなんか引っ掛かりました。進学校って普通屈指なんだからいう必要ないでしょ。

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