休日に満身創痍を横たえる1等航海士を嘆く引退親父は下戸。女性2人が息子を代弁
(再びパーソナリティ)
今井通子:
フフ
相談者:
ああ
今井通子:
おわかりいただけましたか?
相談者:
(苦笑)ああ、まあ、そうですか、(苦笑)どうも、そう、ま、そういう具合にしていきましょうね。
今井通子:
うん
相談者:
ほいで、また、ひと月経っても同じ状態じゃったら、どうしましょうかね?
今井通子:
今、大迫先生がおっしゃっていたことはおわかりいただけましたか?
相談者:
・・
今井通子:
小学生・・にね、
相談者:
はい
今井通子:
ガミガミ言うような、
相談者:
はあ
今井通子:
のと、おんなじじゃなくて、もう親御さんとしては、息子さんを、見守ってあげるのがいいって。
相談者:
・・
今井通子:
そこはおわかりいただけましたね?
相談者:
はいはい、わかりました
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
で、(苦笑)その先のことについては、今、ゴロゴロしてらっしゃるのが、これが、体力を回復するためだとしたら、それはそれでいいと思いますよ。
相談者:
はいはい
今井通子:
で、次の船はちゃんと乗られるだろうと思います。
相談者:
はあ、そうですか、はあ
今井通子:
うん
ただ、腰が痛いだの、なんか、えー
相談者:
肩が痛い◆#$
今井通子:
肩が痛いだのっていうことをおっしゃっていて、たとえば高血圧症ですとか、
相談者:
はいはい
今井通子:
いわゆる生活習慣病みたいにね、
相談者:
はい
今井通子:
お酒飲みすぎてなってるような状態だったらば
相談者:
はい
今井通子:
い、あの、年に一回は、その船の方の、方で健康診断してくださるんでしょうけれども、
相談者:
はい
今井通子:
一度人間ドックかなんかに
相談者:
はい
今井通子:
行っていただいて
相談者:
はい
今井通子:
カラダのチェックをした方がいいかもしれないっていうことは、アドバイスされるといいと思います。
相談者:
ああ、そうですね
今井通子:
それで生活習慣病みたいのがなかったら
相談者:
はい
今井通子:
もう何日でもゴロゴロ寝させしといてあげてください
相談者:
(苦笑)あ、そうですか
今井通子:
はい
相談者:
はい、わか、わかりました。
いや・・わかりました、それでは今までとおり、そのようにさせていただくようにいたします、はい
今井通子:
はい
相談者:
それでは、ま、ありがとうございました、どうも
今井通子:
はあい、どうも
相談者:
しつれいします、どうも
今井通子:
失礼しまあす
大迫先生も今井先生も飲む人で、飲みたい気持ちがわかるんだろうな‼️
VIVA💜
飲まないキチっとした人生をまっとうできそうな87歳には、朝から呑んでダラダラしている息子のようなのは考えられないんだろうな
人には器というものがあるので
仕事をしっかりやることで、ほかはダメ
それでバランス取ってるって人もいるから‼️
2度も離婚して打ちひしがれてる息子さんに
やさしくしてあげてください
、、、お父さん、わかってなかったみたいだけど
いまの下船は「身体の具合が悪くて有休」
離婚の原因も酒
大迫先生や今井先生がとらえたよりも
もしかして深刻な状況なのでは?
87才のお父さんが思い切って電話相談してきたのもよっぽどのことかもしれない
兄妹との比較もツラいね
仕事に行っていればそれでよし‼️
お父さん、1カ月後は仕事行けなくなるんじゃないかと心配なんだろうね
体のあちこちが痛くて健康に不安を抱えているのは
息子さんというよりも。お父さんだと思った。
外化ですな、外化。
息子さんは陸で家庭人をやるより
何か月も海の上で過ごし陸に帰ったら酒を飲んで一日中寝るのが性に合ってるんだろうと思う。
追い出す方法を知りたい、ってな感じじゃなくてまぁよかった。
お父さんは船員のハードさがわからないから息子の疲弊ぶりが理解できないんじゃ…と思いかけたところに「私も船員でした」でビックリ。
その前提で聴くと、父親というよりはそんな生活してちゃいい仕事できんぞ?的な上司目線のような気もしました。どちらにしても余計なお世話ですけどね。
親子で船員だった話で気になりましたが、船員は世襲するケース、多いのでしょうか?特殊な仕事は世襲するケース、何か多いような気がします。
あっ、そうそう、芸能界やスポーツ界、政界は特に多いですよねえ。中でも伝統芸能や相撲、先程例にあげた政界はサラブレッド視されますから。
孫がご相談者さんの次男と仲が悪かったそうですが、もしかしたら次男が孫に、船員になるよう相当強制したのではという感じもしてしまいます。
ご相談者さん、下手をしたら介護対象になりそうな戦前世代ですが、根性だけで定年退職出来たという誇りが強いかなあという印象も持ちました。
ちょっと何言ってるかわからないですw
この方言は、中国地方ではないでしょうか。岡山っぽいです。おそらく。
焼酎3合の酔いは酩酊期。
状態は「千鳥足。何度も同じことをしゃべる。吐き気・嘔吐」。
意識を失う泥酔期(ブラックアウト)の一歩手前。
息子の様子からしても、人に嫌われるタイプの飲み方で、9割アル中。
タバコも2箱だからこのままだと長生きは無理。
とりあえず酒量が異常だから精神科にすぐ行って酒はやめたほうがいい。(生きたいなら)
親の小言が原因でアル中になり、その様子を親が心配して小言を言う。
笑えない冗談話。
3ヶ月海で働いて、1ヶ月陸で休んでるんだから大きなお世話だよ。
寝たけりゃ寝てていい。
ただ大酒はダメだ。酒はドラッグ。今の飲み方だと確実に数年で死ぬ。
親は黙る。子は精神科へ行く。これで解決します。
お大事に。
相談者87歳元船乗り、今井先生80歳元登山家
海の男と山ガールの矍鑠とした声のやり取り、こういうお達者な年寄りにまずはなりたい
傍から見れば、酒癖の悪さで息子にまで嫌われる次男坊は褒められたもんじゃないし、妻子からすればしょうもない男に違いない
ただ、親父が偉大過ぎて息子が萎縮する、ってパターンかもなと思った
下戸の相談者には、ストレスから酒に走る息子の気持ちは理解できまいし、相談者は同業者の先輩として「なんでワシみたいにやれんのか」と思う部分があろうし、次男は「俺は親父みたいにはできん」という引け目もあろう
60近い息子を今でも子ども扱いしてるし、息子は息子で相談者を目の上のたんこぶだと思ってんじゃなかろうか
ちなみに語尾は全部「ですいね」と聞こえました、山口弁かと
瀬戸内は古来船乗りの多い土地柄ですし
息子さん、酒呑んで寝てばかりになる前は多少健康的な生活をしてたのかと思いきや、「以前はパチンコ行ったりしてました」。
酒も呑まず規範意識の強そうなお父さんからするとそれはそれで誉められたもんじゃなく、二度の離婚も他の兄弟と比べればネガスペックでしかない。
陸に上がるたび、小言を言い続けて追い込んだの現状を招いたんじゃないですかねぇ?
酒を呑んだら健康を損なう、健康を損なうと仕事を失う。息子には息子の考えがあるんだからとのアドバイスに対しては「じゃあ様子を見るけど1ヶ月しても変わらなかったらどうすれば?」
起きてもいないトラブルを先回りして心配するばかりの人とは一緒にいて息苦しいもんですよ。
相談者さん、定年まで機関長ってすごい 憧れる
船員さんは礼儀正しくまわりを気遣える方が多いので、先輩として息子を心配する向きもあるのかな
船上は小さなミスが命取り 判断力も体力も衰えがちな50代
船同様人間もドックした方がいい気がする 息子は健康診断の結果をみせて相談者を安心させればしばらく何も言わないかもよ
船員は年1回健康診断を受ける義務があって息子氏は受診している。その結果が今のところ異常なしであることを相談者は把握済みだが、今の生活じゃ身体を壊すに決まってる、と思い込んでるのが悩みの焦点です。
よく聴いてよく読みましょう。
ああ・・それは分かってます 人間ドック(健康診断)が含まれてるか分からなかったのでその結果の事です
悩みの焦点は番組と解答者らが把握してれば十分でしょう
私の感想は「相談者すごい」がメインでしたので
相談者の悩みを解決するご意見番になろうなんておこがましい事は考えてませんので何をどう読もうが自由ですよ
この量を飲んでたら次の検査では絶対肝臓の数値がアウトでしょうけどね。