愛は有限。ウツの私を支えて同棲8年。彼の希望で入籍したら半年で音を上げた夫

テレフォン人生相談 2022年5月19日 木曜日

懐かしき九州北部なまり。

どうしたって8年後の半年っていう部分に理由付けしたくなるけど、偶然かしら。
経済的にも別れたら不利益だし。

いつだって出会いは突然。
正直に生きれば誰かを不幸にする。

 

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 塩谷崇之(弁護士)

相談者: 九州なまりの女54歳 夫52歳 8年間の同棲を経て半年前に結婚(再婚同士) 夫の連れ子が1人 女の息子34歳と32歳

柴田理恵:
もしもし?テレフォン人生相談です。
今日はどんなご相談ですか?

相談者:
夫の、ことなんですけども。

柴田理恵:
はい
あなたおいくつですか?

相談者:
54歳です。

柴田理恵:
ご主人おいくつですか?

相談者:
52歳です。

柴田理恵:
お子さんは?

相談者:
再婚同士なんですね。
夫には、前の奥さんの連れ子が1人。
わたし、に、は、独立した34と32の息子がいます。

柴田理恵:
え、再婚して何年ぐらいですか?

相談者:
半年です。

柴田理恵:
じゃ、そのご主人が、どうなさいました?

相談者:
8年間同棲してたんですね。で、半年前に、

柴田理恵:
はい

相談者:
再婚して、

柴田理恵:
はい

相談者:
8年、間ですね、と、あたしうつ病が酷くて、

柴田理恵:
うん

相談者:
あ、何もできない状態だったんですね。
最初の2年間に、主人が仕事に連れてってくれて、

柴田理恵:
うん

相談者:
規則正しい生活をさせてくれて、今では仕事ができるようになったんですね。

柴田理恵:
おんなじ職場だったんですか?

相談者:
いえ、あの、個人事業主で、職人やってるので現場に・・

柴田理恵:
うん

相談者:
連れて行って、
仕事している間は、車の中で留守番みたいな感じで。

柴田理恵:
あー・・あ、ご主人の仕事先に・・

相談者:
はい

柴田理恵:
あの、一緒に連れてってくれて、あ、要するに・・

相談者:
はい

柴田理恵:
1人で、置、置いとかなかったってことですね?

相談者:
そうです。

柴田理恵:
あ、優しい人ですねえ。

相談者:
はい
で、今では仕事ができるようになったので、

柴田理恵:
うん

相談者:
ま、そうしてくれたのは、夫なのかなと、

柴田理恵:
うん

相談者:
感謝してるんですけど。

柴田理恵:
そうですね。

相談者:
で・・半年前に再婚して、

柴田理恵:
はい

相談者:
3週間前に、

柴田理恵:
うん

相談者:
と、「離婚したい」と言われて。

柴田理恵:
え?!、ん

相談者:
で、離婚の理由が・・

柴田理恵:
うん

相談者:
まだちょっと鬱のところもあるので、家事をしなかったことと・・

柴田理恵:
うん

相談者:
わたしが自分のことしか考えてない。

柴田理恵:
うん

相談者:
思いやりがない、あたしが。
あと、「疲れた」って言われまし・・

柴田理恵:
でも8年間の間・・

相談者:
はい

柴田理恵:
その、あなた・・が、鬱のときは、

相談者:
はい

柴田理恵:
家事とかなんかは、できてたんですか?

相談者:
いや、できなかったです。

柴田理恵:
うん。その間はずうっと、旦那さんがしてくれてたわけですか?

相談者:
そうですね。

柴田理恵:
んじゃ、家事しないのは、ずうっとなんですよね?

相談者:
そうです。

柴田理恵:
んで・・

相談者:
良くなってる、と思ってるんですよ。

柴田理恵:
あー、鬱はもう治ってると・・

相談者:
そうです。

柴田理恵:
旦那さんは思ってらっしゃるんですか。

相談者:
はい

柴田理恵:
でも・・ほんとはそうでもない、わけですね?うん

相談者:
はい

柴田理恵:
半年前に再婚なさったっていうきっかけは・・

相談者:
はい

柴田理恵:
なんだったんですか?

相談者:
結婚したら変わるんじゃないかと思って結婚したそう&#

柴田理恵:
じゃ、病状といか、そういうのは変わってなかったのに、結婚した、わけですね?

相談者:
多少は良くはなってたんですけど、
ちゃんと通院とかもしてたしお薬も飲んだりとかしてたし、

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
ただ・・家事とかがちょっと・・

柴田理恵:
今は通院なさってるんですか?

相談者:
通院してます。

柴田理恵:
病状としてはあまり変わ、ってない、わけですか?

相談者:
落ち着いてるっていう形です。

柴田理恵:
ご主人の、精神状態はどんな感じですか?

相談者:
いっぱいいっぱいになってる感じですね、仕事のこととお、

柴田理恵:
うん

相談者:
金銭面のこととお、

柴田理恵:
金・・

相談者:
わたしのことで。

柴田理恵:
金銭面っていうのはどうことでしょうか?

相談者:
個人事業主なのでえ、

柴田理恵:
うん

相談者:
お金を回さないといけない・・

柴田理恵:
うん

相談者:
支払いがあったりとか。
それで、お金に、ちょっと困ってる部分があるんですよね。

柴田理恵:
うん、ふん、ふん、うん
あなたが、「離婚だ」って言われた、なんか、理由みたいなのって、あります?

相談者:
やっぱり・・ぐーたらすぎたからかなって。

柴田理恵:
でもそれってえ・・病気だと・・できないことなんですかね?

相談者:
やる気がなかったって言、言われ、たら、それまでなんです、ね。

柴田理恵:
うーん

相談者:
それ、とですね・・

柴田理恵:
はい

相談者:
3日前に、携帯をちょっと覗いてしまって、

柴田理恵:
あの、旦那さんの?

相談者:
夫の。そしたら、女性と連絡を取ってたのがあったんです。訊いたら・・
「地元の先輩で友達だから」・・

柴田理恵:
うーん

相談者:
て言うんですね。

柴田理恵:
うん、うん・・うん

相談者:
でも、なんか、お、温泉に行く話とかそういう話が載ってたんですよね。
その温泉っていうのは出張に、

柴田理恵:
うん

相談者:
一緒に連れてったらしいんですね。
「その人とは、何もないから」てえ、は言うんですけど、

柴田理恵:
うん

相談者:
その「友達だから」
「友達って言うんだったら」・・

柴田理恵:
うん

相談者:
「縁、切れない?」って・・

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
訊いたら、「離婚しても、その人と一緒になるつもりはないし」、

柴田理恵:
うん

相談者:
「その人と縁切るつもりもない」って。

柴田理恵:
その人とはどのぐらい、付き合ってるんですかね?

相談者:
籍を入れる前・・

柴田理恵:
うん

相談者:
ですね。
たぶん・・

柴田理恵:
うん

相談者:
8ヶ月とか9ヶ月ぐらいだと思うんですけど。

柴田理恵:
うん
なんで籍入れたんですかね?うん

相談者:
向こうからも「そろそろ籍入れようか?」って言われて、

柴田理恵:
うん

相談者:
「うん」・・て言って籍入れたんです。

柴田理恵:
なのにもう向こうには、女の人がいたっていうのは不思議ですね。

相談者:
本人が言うように友達、なのか?
ただ、それに関して、
「これがわたしと逆だったら」・・

柴田理恵:
うん

相談者:
「いいと思う?」って訊いたら、

柴田理恵:
うん

相談者:
「いかん」って言うんですよね。

柴田理恵:
もし、あな・・

相談者:
うん、こ、立場が逆だったら・・

柴田理恵:
だったらね。

相談者:
「じゃ、いかんことしてるんだよ」って言っても、

柴田理恵:
うん

相談者:
「いや、縁は切れない」

柴田理恵:
そういうことをあの、あなたはあの、お医者さんとかに、相談したりなさいました?

相談者:
・・いや、まだあ、してないです。

柴田理恵:
えっと、さっきご主人が・・

相談者:
はい

柴田理恵:
自分のことしか考えてないってあなたのことをね?

相談者:
はい

柴田理恵:
「自分のことしか考えてない」って、おっしゃったっていうのは、どういうことなんですかね?

相談者:
はい
例えば主人が、わたしのために、

柴田理恵:
うん

相談者:
「お風呂沸いたけん、入っといで」って言っても、

柴田理恵:
うん

相談者:
わたしが・・ちょっとキツかったら、「あとで入るけん、いい」・・て・・

柴田理恵:
うん

相談者:
言ったりとか?

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
で、何回か、言われたら、

柴田理恵:
うん

相談者:
あたしがもう「!入るって言ってるやろ」みたいな、逆ギレ・・

柴田理恵:
うん

相談者:
するみたいな?
俺が心配して言ってるのを、

柴田理恵:

相談者:
逆ギレで返すみたいなことだと思うんですよね。
あと、「思いやりがない」って、暑ーいし・・

柴田理恵:
うん

相談者:
「仕事終わって帰って来て『おかえりなさい』」

柴田理恵:
うん

相談者:
「『暑かったやろ』とかいう言葉」

柴田理恵:
うん

相談者:
「労いの言葉もない」とか言われたんですよ。

柴田理恵:
だけど8年、同棲してる間もそんな感じだったんでしょう?

相談者:
たぶん、そんな感じだったと思うんですよ。

柴田理恵:
うーん、なんか急にそんなこと言い出すの、おかし、ですね。
あなたは離婚はしたくないでしょう?

相談者:
したくないです。

柴田理恵:
離婚はしたくないけれど離婚を、せめ、迫られてるけれどもどうしたらいいか?っていうご相談でよろしいですか?

相談者:
はい

柴田理恵:
分かりました。

相談者:
はい

柴田理恵:
今日の回答者の先生は、弁護士の塩谷崇之先生です。

(回答者に交代)

「愛は有限。ウツの私を支えて同棲8年。彼の希望で入籍したら半年で音を上げた夫」への7件のフィードバック

  1. 再婚同士ということでしたが、成人されているとはいえ、お子さん同士の仲は良かったのか?そこはちょっと気になるかなあという感じはします。
    鬱は根気よく治療というか、療養ということになると思いますが、同棲時は良くて結婚時でコケるというのは大変惜しい!残念の一言ですよねえ。

  2. 積もり積もった不満が爆発したのではないでしょうか?ご主人。
    鬱は、病気なのだから仕方がないですが、寄り添って行く相手の心労は
    、大きいです。
    もう少し感謝というか…奥さんが当たり前のように言動してたのではないかな?思いやりが感じられなかったのではないかな。

  3. いやはや、メンタルの不調がある相談者とは言え、これはきついわ
    夫婦に限らず人間関係はギブアンドテイクなのに、ここまでテイク一辺倒の姿勢じゃどうにもならない
    家事もそうだし、家に帰った旦那への声掛け1つにしても、相手への気遣いとか気配りがこの相談者からはちっとも感じられなかった
    挙句「好きだから別れない、そんな女のもとに夫を行かせたくない」とか、それは愛情じゃない、旦那への依存心であり執着だよ

    8年も同棲して面倒を見た旦那には、相談者に恩を売る気持ちはなかったろうけど、ここまで恩を仇で返す対応をされては心も折れよう
    相談者もドクターの助言でメンタルを立て直せるといいけど、仮に怠惰な性分を病気で言い訳してるだけなら、いろいろと厳しいだろうな

  4. 大迫さんなら「夫が家事とか生活態度とかに文句付けて離婚を言い出す様な時は 女性がいる事が多いんですよー」って言いそう

  5. 弁護士の先生も理論的で的確なアドバイスだったけど、こういうときは厳しいことを言ってくれる専門家の先生の方がためになったかもね。

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