過敏性腸炎より深刻な対人恐怖からの合併ウツ。母だけで足りない捌け口の行方

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
あ・・はい

高橋龍太郎:
はい

相談者:
ありがとうございます。

今井通子:
はい、失礼いたしまあす。

高橋龍太郎:
はい、失礼します。

相談者:
はい、すいません。
失礼いたします。

 

「過敏性腸炎より深刻な対人恐怖からの合併ウツ。母だけで足りない捌け口の行方」への6件のフィードバック

  1. これはかなり根が深い・・・
    次男さんの下痢が止まれば解決するという問題ではない。
    長引くコロナで海外赴任からご主人がかえってこられないのも
    要因の一つかもしれないが。
    親のほうにもカウンセリングが必要というのは納得。

    1. 単身赴任、諸般の事情があったり、時代の変化があったりと、本当に大変ですよねえ。まして海外などの遠距離なら、なおさら大変だと思います。
      単身赴任中となっているご相談者さんの旦那さんを含めた親のカウンセリングはもちろんですが、長男と長女のカウンセリングも必要でしょうか。
      心療内科に行かれたそうですが、精神科でセカンドオピニオンを仰ぐのも手なのかなあと思います。対面恐怖症、ちょっと違うような気がします。
      今回は柴田さんお休みで今井さんと高橋さん担当だったため、今井所長、高橋副所長となる『主治医が見つかる診療所』のような感じがしました。

  2. わが家も20年程前に、似たような出来事がありました。
    放送を聴いていて、辛くなりました。
    良いカウンセラーに出会えることを祈ります。
    ご主人にもぜひカウンセリングを受けてもらいたいと思います。無関心でいられては困ります。

  3. 鬱とか自殺未遂とかは、過敏性腸症候群の病気そのものが原因ていうより、また別の問題が大きいのでは。元々自律神経弱かったり、実はストレスフルな家庭環境だったり、そういう別の原因があって、リスカや下痢という結果に繋がるんだと思う。例え体にあった薬飲んでても、そもそもの原因が解決しないと、カウンセリングにいくら通ったって治らないよね。本人の気質や家庭の病理に気づかないと無理だし、それをカウンセリングで深く説明してるかどうかもまた別問題だし。

  4. かまってほしい幼児期にかまってあげなくて、
    かまっていらない思春期にかまってしまう(あるいは、かまわざるを得ない問題が起こったりしてかまってしまう)、そういう親が最近多い気がする。
    もし相談者さんの家庭がそうだったら、10年20年はかかるつもりで、覚悟を決めて、お子さんを見守るしかないように思います。
    お辛いでしょうが、まだやり直せます。どうかご自愛ください。そして、腹を決めてください。小手先では通じません。

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