塩谷崇之「折れたのはソコじゃない」熟年再婚夫婦に仇となった思いやりのED薬
(回答者に交代)
塩谷崇之:
あー、お話伺っててね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ちょっと、わたしも他人事ではない(苦笑)・・
相談者:
うーん
塩谷崇之:
えー、もうすぐね、あー、同じぐらいの年になるんでね。
相談者:
うーん・・うーん
塩谷崇之:
え、他人事ではないんですけれども、
相談者:
うーん
塩谷崇之:
うーん、ん、ただね?そのお・・ま、そういう更年期を、治したいとかね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
いうんであれば、また、その、お医者さんだとかカウンセーラーとかいろいろ・・
相談者:
うーん
塩谷崇之:
あるんだとは思うんですけれども、
相談者:
ええ、ええ、ええ
塩谷崇之:
まあ、今の、悩みというのはあ、それよりもむしろ、ん、ご主人に、あ、あんまりそういうことで、その、気弱になってほしくないとか、
相談者:
うん、そう、そうですね。
塩谷崇之:
そちらのほうですよね?
相談者:
ふた、負担に思ってもらったりとか、
塩谷崇之:
うーん
相談者:
あの、なんか落ち込んでもらったりとかしたくない、という
塩谷崇之:
うーん
相談者:
そういう感じです。
塩谷崇之:
で、こういうのってね。やっぱりその、気にするとダメなんですよね。
更年期の男性に限らず・・うまく行くか行かないかみたいなことで気にすると・・
相談者:
うーん
塩谷崇之:
あの、若くても、なんか、全然うまく行かないっていうこともあるし。
相談者:
うーん
塩谷崇之:
ま、健康状態ですよね?
相談者:
うーん、うん
塩谷崇之:
うん、それはそのお、これもだからホルモンの問題だけじゃなくて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、血流だとか、
相談者:
うん。うん、うん、うん、うーん
塩谷崇之:
或いはその神経え・・的なものとかね?
相談者:
うん、うーん
塩谷崇之:
いろんな物が左右するので、
相談者:
うん
塩谷崇之:
まずはやっぱりその、ま、あんまり気にしないようにするっていうのが、
相談者:
うん
塩谷崇之:
一番・・大切なことなのかなあ、とは思うんですね。
相談者:
うーん・・うんうん
塩谷崇之:
でえ・・まあ、ご主人がね、あ、その、どうしてそこまで気にしちゃうのかっていうのは、
相談者:
うーん
塩谷崇之:
ど、どうなんだろ、あなたに気を使ってる・・ていうことなのかなあ?
相談者:
ん、ないならないで、も、全然いいんですけど、
塩谷崇之:
うん
相談者:
その、行為の途中でダメになるとかっていうのが・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
すごくやっぱり、こ、気持ちが、折れるんじゃないかなと思うんです、よね。
塩谷崇之:
うん、うーん
相談者:
なんか、そうすると、やっぱ、すご、落ち込むのでえ・・
塩谷崇之:
うーん
相談者:
で・・わたしは、その、気にしなくっても・・ま、「気にしなくてもいいよ」とわたしが言っていいのかどうかも分からないので。
塩谷崇之:
うーん
行為の途中でダメになるっていうことはあ・・
相談者:
ええ
塩谷崇之:
こ、行為は、しようとするわけですね?
相談者:
そう、そうです。
塩谷崇之:
それはその・・
相談者:
ここ、試みるんです。
塩谷崇之:
試みるのは、
相談者:
はい
塩谷崇之:
え、それは、自分から求めて来て、
相談者:
そうです、そうです。
塩谷崇之:
ということなんですね?
相談者:
そうです。
塩谷崇之:
途中でダメになるけれどもお、最初はその、こ、高ぶり、いは、あるわけですね?
相談者:
うーん、たぶん、んー、そ、そうんだと思うんですよね。
塩谷崇之:
うん、うーん
相談者:
頑張っているのかどうかはちょっとよく分からないんですけど、
塩谷崇之:
うーん
相談者:
無理をしているのかどうかは分からないんですけど・・
塩谷崇之:
うん・・うーん・・そうですね。
相談者:
で、あと、「あ、なんか、ダメになりそう」って、向こうが、い、それで、も、すごい落ち込むので。
塩谷崇之:
アッハハ(苦笑)
相談者:
で、そのまま寝るっていう感じ、ですよね。
塩谷崇之:
いやあ、落ち込むんですよ、それは。
相談者:
うん、だから、もう、すごい・・
塩谷崇之:
あのお、としの、年も、年だけじゃなくてね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あの、そういうときはねえ、えー
相談者:
うん
塩谷崇之:
若くても落ち込むんですよ。
相談者:
・・
塩谷崇之:
薬をね?、勧めるということはあ、ん
相談者:
うーん、プレッシャーですかね?
塩谷崇之:
まあ、プレッシャーかもしれないですね。
相談者:
アハ(苦笑)
塩谷崇之:
あんまりこう、なんていうかね、余計な声を掛けなくてもいいんで。
もう、あの、「あ、疲れてるのね」って言って、
相談者:
うーん
塩谷崇之:
頭を撫でてあげるとか。
相談者:
あーあ、はい
塩谷崇之:
もう、スキンシップだけでね。ま、スキン、スキンシップをね、
相談者:
うん、うん、うん
塩谷崇之:
楽しむようにするとか。
相談者:
うん
塩谷崇之:
そんなことでね?、あの、
相談者:
うん、そうですね。
塩谷崇之:
あんまりこう、余計な、ことを考えさせないほうがいいかもしれないですね。
相談者:
そうですね(苦笑)。ちょっと余計なことしちゃいましたね、わたし。
塩谷崇之:
やっぱりね・・うん
考えちゃうとね、
相談者:
うーん
塩谷崇之:
ダメなんですよ、男性って。
相談者:
うーん、分かりました。じゃあ、こう、ま、な、何事もなかったかのようにというか、こ、普通の日常を、負担を、与えないように、こう、提供して行くというよな感じ、
塩谷崇之:
そうですね。
相談者:
で、心がけていけば、いいでしょうか?
塩谷崇之:
うん。あなたがね?、与えると・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
与え、たほうがいいのは、
相談者:
はい
塩谷崇之:
EDの薬ではなくて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
癒しですよ、やっぱり。
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、あとはね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
やっぱり考え過ぎちゃうということと・・
相談者:
うーん
塩谷崇之:
ぱり、体力的、体力がね、衰えて来ると・・
相談者:
はい、はい、はい、うーん
塩谷崇之:
その、EDかどうかっていうことよりも、
相談者:
うん
塩谷崇之:
やっぱり、こ、疲れちゃうとか。
疲れ、て来ると、いろいろ、あた、ん、今日もダメかもしれないって考えちゃうとか。
相談者:
うーんうーん
塩谷崇之:
そういう、悪循環でね?、えー、に陥るっていうのがあるんで。
だから、まあ、よく言われるのはね?、あの、とにかく・・EDの対策ということではなく、
相談者:
うん
塩谷崇之:
きちんと、こ、運動をするとか。
相談者:
あー、はい
塩谷崇之:
睡眠を、きちんと取れるようにするとか。
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
うん。あの、運動もね。ま、よく言われるのはその・・えー、ゲーム性のあるようなね?・・えー
相談者:
はい
塩谷崇之:
スポーツ、そういうなんかこう
相談者:
あー
塩谷崇之:
きょ、競争心とかを、
相談者:
なるほど。はい
塩谷崇之:
高めるような物、というのが、ま、EDの・・対策としてね?
相談者:
ほう・・うん
塩谷崇之:
え、効果があるなんていうことも、言われたりするし。
相談者:
あーあ、そうなんですか。はい
塩谷崇之:
はい、だからまあ、あの、一緒にね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
何かこう運動、を・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
うー、することをね?提案してみるとかね。
相談者:
はい
塩谷崇之:
それは、EDを治すためにとかっていうことではなくて、
相談者:
(苦笑)
塩谷崇之:
うん
相談者:
はい・・はい
塩谷崇之:
もう、ね?わたし達もね、もう、若くないから、
相談者:
はい
塩谷崇之:
やっぱちゃんと体力をね、あのお、
相談者:
うん、うん、うん
塩谷崇之:
きちんとキープしないといけないから何か運動しようとか・・
相談者:
うん、うん、うん、うん・・はい
塩谷崇之:
いう形でやってみるとか。
相談者:
分かりました。
塩谷崇之:
あと、まあ、生活習慣、食、す、せ、食生活。
相談者:
うん・・はい
塩谷崇之:
そういう物を・・
相談者:
分かりました。
塩谷崇之:
あのお・・(苦笑)ご主人に勧めるんではなくて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「一緒にちょっとそういうことやってみない?」っていうことで、
相談者:
うーん
塩谷崇之:
ま、体力をね?、えー、つけて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、それが、もしかすると、EDの対策としてもね、え、効果があるかもしれないし。
相談者:
あー・・はあ
塩谷崇之:
仮に効果がなくても、
相談者:
うん
塩谷崇之:
あの、そうやって体力がついて健康になるっていうことじ、は、それ・・自体がね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
えー
相談者:
はい
塩谷崇之:
意味のあることですから。
相談者:
はい、そうですね。
塩谷崇之:
これからもね、生活をしてく上でね、
相談者:
分かりました。
塩谷崇之:
はい、あのお、折れてしまうのは・・その部分だけではなく、きちんと、あの、健康な状態を保てるように、
相談者:
うーん
塩谷崇之:
おた、お互いにね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういう健康になろうよっていうような・・形で、えー、励まして行く。
相談者:
(息を吸って)うーん、はい
塩谷崇之:
(苦笑)、ていうことなんじゃないかあと思います。
わたしも今、こう、喋りながら・・
相談者:
あー、はい
塩谷崇之:
あ、自分も頑張んなくちゃな♪、なんてエヘヘ(苦笑)、思ったりしてますけれども、
相談者:
うん・・あ、はい
塩谷崇之:
筋力をきちんとつけて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
持久力をつけてっていうことやってると・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
あのお、性的なね?問題は・・
相談者:
うーん
塩谷崇之:
あのお、ま、どうしても年齢と共に下がってくかもしれないけれども、
相談者:
うん、うん、うん
塩谷崇之:
やっぱりこう人間としてね。えー、健康に、
相談者:
はい
塩谷崇之:
これから暮らしてくためには、それが一番大事だと思いますんで。
相談者:
はい
塩谷崇之:
それをお互いに・・「頑張ろうね」と、いうことでやってみたらどうでしょうかね?
相談者:
はい・・ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
コミュニケーションって難しいなぁ、と。
相談者は良かれと思って薬?を調達したけど、結果的に夫氏の「雄のプライド」を痛く傷付けてしまった。
自分はもう肉体の触れ合いに執着しない、というのが本音なら年齢なりの夫氏を受け入れる気持ちがあることをもっと強く伝えた方が良かった気がする。(執着していないという相談者の弁には個人的には懐疑的。むしろ強烈な執着があるような気がする)
もし仮にイラつきがちになった相談者を見兼ねて夫氏が独断で更年期障害の薬を調達してきたら、相談者はなんて優しい夫なのかと感動するだろうか?イライラしている私にそれほど嫌悪感を持っているのかと落胆しないだろうか?ちょっと興味がある。
同感ですなぁ〜
相談者の方が、夜の生活がうまくいかないので寂しいのではないか・・・そう聞こえた。知らんけど
確かに難しい話ですが、柴田さんや塩谷弁護士の年齢がご相談者さんの年齢と近いことにはもっと驚いてしまったというのが正直な感想です。
あと、再婚同士で子供が5人というのも驚いてしまいました。少子化で1・2人が当たり前のご時世ですから、やはり多いなあと思いました。
ちょっと何言ってるかわからないですw
男女の愛情の機微はあなたには難し過ぎてわからないでしょうね。そこは素直で結構。
解答陣の年齢でそんなに驚きますか?別におかしくないですけど。
子供が多いなあ、なんて余計なお世話ですよ。それぞれ前の家庭でのことだから相談の中身と直接的には無関係です。
無理矢理一言足さなくてよろしい。
子供5人は多いって?ひょっとして再婚後に5人出来たと思ってますか?違いますよ。よく聴いて読んでからコメントしましょうね。
再婚でそうなったとはいえ、5人は多いという意味でそのような発言が出たのではないか?本来の子だくさんとは違うのですが。
とはいえ、再婚になっても、少子化のご時世で(子供が)多くて2・3人と想定していたので、多いかなあという感じはします。
ますます何言ってんのか分かんないw
別人を装って擁護コメント入れても文体でバレバレなんだからいい加減やめなさいよw
あのね、前の結婚時にそれぞれ2人と3人で計5人ですよ?どうしてもそこがわからないのですか?
あなた少子化の現代で一般家庭の子供は2、3人と想定すると言ってるじゃないですか。だからあなたの想定どおりで普通なんですよ。2+3で5なんですよ。
何が「多いなあ」ですか。頭おかしいんじゃないの?
別人を装っておらず擁護コメント入れても文体でバレバレないんだからいい加減続けなさいよw
あのね、前の結婚時にそれぞれ2人と3人で計5人ですよ?どうしてもそこがわかるのですか?
あなた少子化の現代で一般家庭の子供は2、3人と想定すると言ってるじゃないですか。だからあなたの想定どおりで普通なんですよ。2+3で5なんですよ。
何が「多いなあ」ですか。頭おかしくないんじゃないの?
日本語でお願いします
日本語でお願いします
男の人の性器、どこか、不気味。子供を持つ手段として、触れました。今、50歳ですが、触れたくないです。小さく折れて、安心。起きてる時に、笑って。これで、良いです。50代後半で、挿入を求める。そこまで、sexしていたら、これも、不気味です。
うるせぇ腐れマンコが
ド直球で草。
噂には聞いていましたがここは酷いインターネットですね
私も昔は毎回コメントしていたけど、治安悪くなったから最近は時折閲覧するに留まってる。これでも2020年くらい迄は荒らしが居ても悪目立ちしてなかったし、まともなコメントが多かった。今は見なくなったハンネも多々あるし、反比例して頓珍漢なコメントが常駐する上に真っ先に荒らしに来る。ここが噂になってるなら、それはそれで良い。いっそもっと荒れてしまえと思う。社会不適合者の吹き溜まりを檻の外から見るようなサイトとして割りきってる。しょっちゅう見るもんじゃないけど。
コメントがまともだとか頓珍漢だとか自分だけの正義を振りかざしや価値観に縛られて生きてるとさぞかし疲れるでしょう?
少し力抜いた方がいいですよ?
見も知らぬ他人を捕まえて社会不適合者だなんて思い上がりも甚だしいですね。たかがネットの掲示板で善人ぶって気持ちいいですか?
檻の外から眺めているつもりで実は檻の中にいるのは貴方かもしれませんよ?
同感です。勝手に他人のコメント欄に住み着いて文句垂れ流して「いっそもっと荒れてしまえ」なんてよく言えるわ。自分でブログ立ち上げて気に入らないコメント消しまくればスッキリするかもしれませんよ。
先の「確かに」です。まー、こんな揚げ足取りコメントが来るのは予想していた。私のは目くじら立てるのに、北男の頓珍漢コメントは気にしないのか…。それとも北男本人?
先に書いた通りに今は稀にしか来てません。愛着があったのは本当ですが、それも過去のモノです。愛読する(していた)ブログにコメント残すのは「執着」なのか…。「居座る」「正義感かざす」はそっくりそのままお返ししますよ。これ以上は書き込みません。やっぱりここは北男始め社会的不適合者の吹き溜まりに堕ちましたね。これでも昔は各人各様の体験談とか管理人さんの蘊蓄とか楽しんでたのですがね。そちらこそ、ネットで憂さ晴らしするくらいなら病院行くのをお勧めします。それか、ネットの片隅で事情通をいつまでも気取って下さい。他人の足を引っ張るしか能が無いし、貴殿方がどう転落しようと貴殿方が困るだけで此方は知ったことではないから。
と、社会不適合者が申しております
まともな人かと思ったけどやっぱりお里が知れてるなぁ
さすがコメント評論家は捨て台詞もレベルが違いますねw
「昔のほうが好きだったなあ。今はコメ欄が荒れててあんまり見なくなっちゃった。残念」で済む話ですよね。
他人の作ったサイト、他人のつけるコメントが「自分の思い通りにならない」「自分にとって面白くないものに変化する」のは当たり前のことです。
それを社会不適合者だの吹き溜まりだの転落だのあえて攻撃的な言葉で表現している。
場が荒れていること自体が問題なのではなく、あなたの他責傾向やコントロールできないものへのイライラが問題なんです。テレ人で頻出の「息子夫婦に口出しする姑」と同じ構図ですね。
三石先生なら「人生に楽しみを見つけろ」と仰るでしょうし、加藤大原先生なら家族との関係性や成育歴に言及されるでしょう。
お前らがどうなろうが知ったことじゃないとまでカッコつけるのなら最初から大上段に振りかぶって批判しなければいいのに。2回目のコメントはどう見ても尻尾を巻いて逃げながら言う負け惜しみですよ。
頭から湯気出して怒ってるんでしょうけど、自分が他人の考え方を変えたくてコントロールしたくて堪らない人間だということはお認めになった方がよい。
他人と過去は変えられないっていうじゃないですか。ヘビーリスナーを気取って一体何を学んできたのやら…
正論ぶった同じ穴のムジナってヤツだね。
黙って常識的なコメントを投稿することでしか浄化されないのに荒らしを荒らしだと声高に糾弾することで結果的に自分も荒らす側に加担してしまってる。
誰とは言いたくもないが、特定の基地外に粘着して反応してるヤツも一緒。いい加減にスルーする余裕を持とうよ。
「ここは酷いインターネットですね」を間に受けてる人がいますね。このワードで検索してみてください。これネットスラングってやつですよ。
意味は色々解釈されるようですが、荒れ具合を批判するというより「盛り上がってるな!いいぞもっとやれ!」ってニュアンスが強いです。
乗せられたら負けです。
旦那さんも貴方の女性器をグロテスクで臭いなぁと思いながら子孫を残すためだけに我慢してたんだからお互い様だと思いますよ?
貴方が旦那さんを拒否している分どこかで受け入れてくれている女性がいらっしゃるはずなのでありがたいことだと感謝しながら余生を送ってくださいね。
アンタが旦那を嫌いなのは仕方ないけど、総論化してチンコが不気味とか余計な話。一度自分のマンコを鏡でじっくり観察してからモノを言いなさい。
50代でセックスしてたら不気味とかも失礼だし要らぬ世話だ。世の中には50代やもっと上でも夫婦でセックスを楽しんでる夫婦はいる。アンタがセックスの悦びを知らないまま寂しく歳を重ねただけのこと。
そもそもなぜこの相談にわざわざそんなコメント入れた?チンコ気持ち悪いとか言いながら本当は満たされていないことが寂しいんじゃないの?セックスなんか要らないと言いながら旦那に精力剤渡して奮起を促す相談者にどこかで共感したんじゃないのか?
バナナて…www
ワタクシだったら、
今日は寝かせないぜ~とか言いながら
ウハウハで薬つかうけども。
「薬をわたしが買った」「放っておいていいのか」「助言してあげたり」「治療すべきなのか」「何をしてあげればいいのか」って、本人に自覚はなさそうだけれど、すいぶんとご主人を追い詰める言い方をする人ですね。
単に無神経な人なのか。それとも深層心理として実はご自身が夜の生活にこだわっているからなのか。
「私は夜の生活なんてなくても構わない」とあまりにも強調するので、おそらく後者かな。強調しすぎて逆に執着を感じます。
全く同感ですね。
相談者さんは私はもうなくても構わないと強調されていましたが、いざ旦那さんに求められれば「どうせやるのなら挿入してそれなりのフィニッシュを」と形に拘っているんじゃないかと思うんです。逆に言えば、それが叶わないセックスは無意味だという雰囲気を露骨に出しているんじゃないかと。
そんな状況でED薬を差し出された旦那さんの心境は察して余りあります。
バイアグラとかシアリスってED薬は処方薬ですから本人が医師の診察(ごく簡単ですが)受けないと買えません。
相談者が勝手に買ってこれるって違法な通販か怪しい精力剤の類では…?
個人輸入は自己責任ですが、違法ではありません。
ジェネリックで10分の1の価格で入手できれば
OKじゃないかな。
知り合いの裕福な60代男性3人は、そういう薬は常備してます。男の嗜みです。と皆さん笑って真昼間食後のコーヒーを飲みながらおっしゃってました。もうそういう時代なんだとしみじみ思いました。多分奥様でない人とのためだと感じましたが、細かく聞きませんでした。
もちろん奥さんから薬出されるのとはわけが違うとは思います。
セックスはコミュニケーションとしみけんさんが言ってました。気持ちよくなるためには本当の気持ち言わないと。そして2人とも。セックスは頭でするらしいですから。
勉強になります。是非相談者さんに見て欲しいです。
覚醒剤でボロボロの清水健太郎さんがそんなこと言ってたんですね。
失恋レストランって流行りましたねぇ
ちゃうがな、ボケ。
あぁ、違うのかいな?
ほなアレか?褌にサングラス掛けてチャーって言うてた焼肉屋のオーナーのことかいな?
二人で暮らした年月が短い分
相談者の不安は大きく夫に気をつかいすぎた。
旦那にとっては相談者に会うずっと前の若い頃から自分の大切な一部として苦楽を共にしてきたから他人には分からない思い入れもあるんだろう。もうそっとしてあげよう。
また、旦那も男なら諦めも肝心。身軽になれると潔く老いを迎え入れよう。
その分お互いに「愛してる」と心から言い続けていたら第二の春の形はそれぞれの夫婦の数だけありそうだ。
管理人さんのコメント面白いです。いつもありがとうございます。
この手の相談て興味を引かれるのかな?
何かいつもと違う方々がコメント寄せてる感じした
sexの途中で駄目になってしまうなら、男性主動から女性主動に変えてお口でしてあげると途中で駄目になっても男性は気にならないと思います。
夫が夜の生活が好きでいるなら是非相談者が受け身にならず積極的にいろいな手を尽くしてサービスしてください。フェラチオしてあげると男性変わると思いますよ。
男のセックスに不満を言う女に限ってマグロ!
2夜連続!ご期待ください!