今月もアノ日がやってくる。これだけある気が重い理由。それでも2人目を急ぐ妻
(回答者に交代)
野島梨恵:
こんにちはあ
相談者:
あ、こんにちは、よろしくお願いいたします。
野島梨恵:
はい、よろしくお願いします。
お話伺って、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、その2人目を作るか作らないかっていうことで、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、お悩みになってお電話いただくまでに至ったっていうことは、
相談者:
はい
野島梨恵:
その、奥さんからの2人目プレッシャーってのは、相当強いんですか?
相談者:
そうですね、あのお、ほんとに月1ペースといいますか、
夜の、営みを、
野島梨恵:
うん
相談者:
すごい、求めて来る・・
野島梨恵:
うん
相談者:
まあ、すごい強くて・・
野島梨恵:
うーん
でも、あなたとしてはあまり、今のところは前向きになれない?
相談者:
どうも、なんか気持ちが・・ん、萎えてしまう、部分がありますね。はい
野島梨恵:
うん、うーん、なるほど。
奥さんは、なんでそんなに、
相談者:
はい
野島梨恵:
ご自身も今いっぱいいっぱいで大変なのに、2人目が、ほしいのだろうか?
相談者:
はい・・元々2人以上ほしいっていう、のが、結婚前、あの、同棲してるときから、
野島梨恵:
うーん
相談者:
常々、話の中では出ていて、
野島梨恵:
うーん
相談者:
はい
で、1人目が産まれてから、こ、「年の差作りたくない」ってよく、言って来るん、ですね。
野島梨恵:
なぜですか?
相談者:
・・なぜかその、年の差に、すごい・・こう、執着があって、
で、逆ギレになってしまって、こう、お話し合いにならないので・・まず、「あ、そうなんだね」っていうので、ちょっと、こう、受け入れてる状態で話は聞いてるんですけど。
はい、そこがちょっとまだ見えて来ない状態、です。はい
野島梨恵:
ふうーん・・心の持ちようというより、そのお、2人目を作る環境が整ったねと、お2人共思えないと、それは・・子供は作れないので・・
相談者:
はい
野島梨恵:
そうですよね?
相談者:
はい
野島梨恵:
・・なんか、そういうお話をもっとこう、落ち着いて時間を取って奥さんとすることはできないんですかね?
相談者:
・・娘が寝静まった頃に、こういう話をして、ると、大体が、逆ギレで、夜中に・・ヒートアップしてしま・・て、
寝ている義母が起き、それで起きてしまって、大喧嘩ってなったときが、あったんですね。
野島梨恵:
うん
相談者:
なのであんまりその時間帯も時間帯でできないかなっていうのも、
野島梨恵:
うーん
相談者:
あったりで、ええ、なかなかちょっと難しいな、とは思っては、います、はい
野島梨恵:
もう1つちょっとそのヒートアップって、奥さまがヒートアップっていうお話で、ちょっと、あの、先ほどのお話で分かんないなと思ったことがあってお伺いしたいんですが、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、あの、お嬢さん、が言うこと聞かない、
お母さんがイライラされる、
相談者:
はい
野島梨恵:
最近ヒートアップして怒鳴るとか、手をあれ、上げる直前まで行ってしまうことがある、
相談者:
はい
野島梨恵:
それを家の中でやるのはいいけど、なに?SNSにあげるとか、第三者に言うのが、耐えられないっていうのは、具体的には奥さん・・どういう行動をしていら、いらっしゃって・・それにあなたが、耐えられないっていうふうにお考えなのかがちょっと・・
相談者:
あ、えーと、あの、ま、愚痴とかですね、こう、言うこと聞かなくて病んでるとか、
例えばお風呂入らなくて、もう嫌だとか、
ママ友?・・
野島梨恵:
うん
相談者:
だと思うんですけれども、
野島梨恵:
うん
相談者:
ま、そういう方々に、メッセージ、というか、SNSを通じて、
野島梨恵:
うーん
相談者:
やってるのを、ま、わたしが、&#△、たまたま見てて、
野島梨恵:
うーん
相談者:
で、その文面の中に、
野島梨恵:
うん
相談者:
その、わたく、し自身への、こう、悪口とかもなんか、含まれてたのも、
野島梨恵:
うーん、見ちゃったんだ。
相談者:
ま、なんだか・・
野島梨恵:
うーん
相談者:
見た、と、ことがあって、
それがちょっとやっぱり、自分としては・・耐えられないなあっていう・・
野島梨恵:
なるほど。
相談者:
気持ちになります。はい
野島梨恵:
もう1つが、その、奥さんが、
相談者:
はい
野島梨恵:
2人目ができたときに、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、兄弟、姉妹、か、分かりませんけども、比較してしまうんじゃないのかっていうふうに・・
相談者:
はい
野島梨恵:
そういう傾向があると思われるのは、
相談者:
はい
野島梨恵:
どういうところからそうふに、判断されるんですか?
相談者:
そうですね、あの、いくつかあるんですけれども、
野島梨恵:
うん
相談者:
その・・ま、家内・・ちょっと・・辛口というか、その、1つの物事に対しての、そのお・・ぬ、ま、ちょっとクレーマーのごとく・・すごい、なんか悪いように、言う・・ところがたまにありまして、
野島梨恵:
ふん
相談者:
で、まあ、他愛もない話ではあるんですけど、こう、テレビ見てたりとかしても・・その人に対する、この人嫌いだっていうことのほうが、すごい・・会話の中で、出て来る、んですね。
野島梨恵:
うん、うん、うん
相談者:
で・・そういった、ところがちょっと若干リンクするのかなとは、わたし自身、思って、います。
野島梨恵:
うーん
相談者:
はい
野島梨恵:
・・奥さん自体は一人っ子なんですか?
相談者:
いえ、えーと3人きょうだいで、
野島梨恵:
うーん
相談者:
あの・・次女と、えっと、弟が、いるので、
野島梨恵:
ふうーん
相談者:
あの、わたし、達自身はあの長男長女の、夫婦・・なんで、す。
野島梨恵:
ふうーん
相談者:
その、特に長女である、うちの家内と、義母がすごい、バチバチ、な関係、で、
野島梨恵:
は
相談者:
義母は元々こう、男の子がほしい・・
野島梨恵:
うん
相談者:
ていうのが、あったらしいんで、す。
野島梨恵:
うん、うん
相談者:
弟、への執着心が物凄い・・
野島梨恵:
うん・・うん
相談者:
凄くて。家でもですね、うちの家内に対してですね、義母が。
野島梨恵:
うーん
相談者:
すごい、強く当たるのも、すごい、見てますし、
野島梨恵:
うーん
相談者:
はい
そういったところで、うん、やっぱり仲良くなかったんじゃないかなっていうのは・・垣間見え、ますね。はい
野島梨恵:
ふうーん
あの、きょうだいを比べちゃう?、親が?
相談者:
・・
野島梨恵:
ま、でも、親ってある意味比べちゃいけないって思いながらも、ついついお姉ちゃんはこうなのにとか・・
相談者:
はい
野島梨恵:
思っちゃうんでしょうね、きっとね。
相談者:
うん
野島梨恵:
うん。それよりなんとなく、そのお・・今の・・ご家庭の状況が、あんまり安定していないように見えて、
相談者:
はい
野島梨恵:
2人目を作るかどうかって問題以前に、
相談者:
はい
野島梨恵:
ご家庭の状況がほんとにこれでこのままうまく、行くんか?っていうところを(苦笑)・・
相談者:
うん、うん、はい
野島梨恵:
落ち着いて考えられ・・て、
相談者:
はい
野島梨恵:
よし大丈夫だと思ってから、2人目を作られれば、いいかなと思ってて、
相談者:
はい
野島梨恵:
まだ・・お伺いしたらお2人共お若いし、
相談者:
はい
野島梨恵:
で、そこのところを、もうちょっと、なんか・・しっかり奥さんと落ち着いて話す時間を取ったほうがいいかなと思っていて、
相談者:
はい
野島梨恵:
正直その時間も取れないなん、だったら、子作りなんかちょっと・・あの、順序が違いますよね?(苦笑)やっぱりね。うん
相談者:
そうです。はい
野島梨恵:
うん・・なのでちょっと、まず、奥さんと、ま、よくお話になることと、
相談者:
はい
野島梨恵:
それでご家庭の状況ちょっと安定させてから・・さてどうしようか?ってのをお考えになったほうが・・
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、できちゃったらできちゃったでね、きっとすごい可愛いんだと思うし、頑張られるとは思うんです。
相談者:
はい
野島梨恵:
ただ、やっぱり、ま、ある程度お、ご納得されて落ち着いて、よくご夫婦で話し合われてからのほうが・・
相談者:
はい
野島梨恵:
いいかなとは思います。
相談者:
はい
野島梨恵:
はい
(再びパーソナリティ)
ご相談者さんの義理の父母が同居なので、マスオさんということなのでしょうか。なかなか大変だと思いますが、頑張って欲しいなあと思います。
義母と奥さんがちょっともめていらっしゃるということですから、野島さんが仰る通り、まずはしっかり安定した基盤を作ることなのでしょうか。
ご相談者さんの義理の父母が同居じゃないので、カツオちゃんということじゃないのでしょうか。なかなか大変でもないと思いますが、夜な夜な頑張って欲しいなあと思いません。
義母と奥さんをちょっともんでいらっしゃるということですから、野島さんが仰らない通り、まずはしっかり不安定な基盤を作らないことなのでしょうか。
北のあなたさん!どうしたんですか?
ついに壊れちゃったの?
北のあなたさん!どうもしないんですか?
元々壊れてないの?
聞いていて、嫁の実家に飲み込まれていく感じが嫌なのではと思いました。
親と不仲で後ろ盾がないのをいいことに家の中では婿養子というよりも種馬みたいな扱いなのかなと。
二人目二人目言うてるのも義母なのではないかと思いました。
それにしても義両親がまだ元気なら家を出て妻と子と3人暮らしを始めるのが一番手っ取り早いと思います。
ていうか義父母と一つ屋根の下での小作り・・・落ち着かねえ!
聞いてるだけで息苦しかった。こればっかりは不幸しか見えない。
まったく幸せそうな感じがしなかった。まだ若いのに、いろいろ気苦労が多い人生だと思った。子供が1人だけの今、思い切って離婚して家を出たほうが、穏やかに暮らしていけそうな気がしました。
男が親権を取るのは、ほぼ不可能ですからね…
親権さえ取れれば、この方、離婚してますよ。
何のアドバイスももらえなくて気の毒な相談者…。
妻が逆ギレして話し合えないって言ってるのに、「話し合え」
自分はその気になれないのに妻が求めるって言ってるのに、「2人目はもうちょっと落ち着いて考えたら?」
妻側に言うならまだしも、夫はそのためにどうしたらいいか相談してるのに。
ほんとそれです!
法律問題ではない相談を弁護士に担当させて、まともな回答ができるのは今のところ中川先生くらいじゃないですかね。
玉置さんもちょっと…。
加藤&大原先生ペアでやり直してほしい。
環境的にも性格的にも夫婦で冷静な話し合いができない(妻の言動にコントロールされてしまう)のが問題なのかなと感じたので、
「メールや手紙で伝える」もしくは「君が逆ギレせず冷静に話し合いできないなら2人目に関する行為や交渉はもうしない。」と伝え、実行する…とかですかね?
奥さんは「強引かつ感情的に押せば言い分が通る」と誤学習してると思うので、まずはそのパターンからの脱却かなと。まあできたら苦労しないか…
相談者に、離婚とか家を出る気力も無さそうだし、そうしたとしても即子供に害がおよびそうで。もう神頼みしかない。
義父母、
相談者家族は、憎しみあっての共依存関係と思いました。家族が喧々とした状態では、子供の心が心配です。
夫婦で冷静に話せる機会を設けて、自分の家族を大変かもしれないけど、それなりでいいから作って行ければ良いと思いました。
ほんとそれです!
法律問題ではない相談を弁護士に担当させて、まともな回答ができるのは今のところ中川先生くらいじゃないですかね。
玉置さんもちょっと…。
加藤&大原先生ペアでやり直してほしい。
こちらの管理者の方も指摘してますが、玉置さんは、基本的な確認ができてないと思いました。
一、普段から営みがあるのか。ないなら、なぜないのか(身体的な理由?愛情不足?)
二、自分は二人目が欲しいのか(外的要因ばかり話してるが、結局あなたはどうしたいのか)
三、兄弟を比較したりしてほしくないという気持ちを妻に伝えたか、伝えたときの妻の反応は?
四、なぜ同居してるのか
五、自分の親は3歳の娘と定期的に会えているのか
六、嫁姑問題の原因は?(同居もしてないのになぜ?)
など、このあたりの事実関係がないと、問題解決が望ましいのか、離婚するのが望ましいのか、親と別居するのが望ましいのか、アプローチは変わってくるのではないでしょうか?
加藤&大原先生ペアにやりなおしてほしい。
同じことを2度書いたり連投したりして荒らさないでほしいかなあと僕正直思いました
これを書いてるのが北のあなた本人なら「お前が言うな」と僕正直思いました
これを書いてるのが南のわたし別人なら「お前が言え」と僕正直思いませんでした
自分で連投するのは良くて他人が連投するのはダメなんですか?
自分で連投しないのは悪くて他人が連投しないのはイイんですか?
母親に去られ父親の抑圧から逃れて両親揃った義家族に安住の地を求めたらそこは性質が違うだけの新たな問題家族だったと。
結局強く出てくる相手に意思表示できず支配されてしまうのが問題のようなので父親との関係から見つめ直してみるか、父親から逃げたようにまた逃げるしかないのでは。
みなさん仰るとおり加藤先生とマド愛先生か大原先生に見てもらいたい案件でしたね。
パーソナリティは玉置さんでいいとしても、ご相談相手が大原さんか愛さんだったら、何とか上手く回答出来ていたかなあという感じはあります。
どのような基準で野島さんになったのかは、ちょっと分かりませんが、何か煮え切らない回答で終わってしまったかなあという感じは否めません。
パーソナリティは玉置さんでよくないとしても、ご相談相手が大原さんか愛さんだったら、何とか下手に回答出来ていないかなあという感じはあります。
どのような基準で野島さんになったのかは、ちょっと分かりますが、何か煮え切った回答で終わってしまったかなあという感じは否めます。
何かもう日本語めちゃくちゃで草。
北のあなたさんのコメントですね。
北のあなたさんのコメントではないですね。
北のあなたさんのコメントではなくないですね。
幼子にキレる妻に萎えちゃったんですね。
その点について妻とじっくり話し合うべきでしょう。「子どもにきつく当たる君が心配なんだよ」と。
なんとなく、私は相談者さんはもう奥さんの事好きじゃなくなって今の置かれている状態にも嫌気がさしてるんで、どうにかして欲しくてお電話してきたんじゃないかと。。思ってしまいました。
ご本人さんは解決出来ないかも知れない、いや、したくないし、ここに居たくないって感じがしました。
予告の時点では、若夫婦の子育ての悩みみたいな話かと思ってたけど、はるかに根の深い話だった
妙憂さんのまとめも「心の持ちようとかいう問題じゃないじゃん!」って勢いだったし
荷花さんと同じ印象
毒親が嫌で居心地の悪い実家を飛び出した先もやっぱり毒家族だった
しかも、義母の毒は妻に着実に回りだしてて、このままでは毒が娘に及ぶのは確実という拷問状態
ただ、その毒義母に保育園の迎えを頼んでたりと、子育てに毒義母の協力が欠かせない状態
まさに八方ふさがり
こんな状態で「自分自身の心を解決すれば何とかなるはず」と思ってる相談者も、解決方法がずれてることに気が付いたろうか
経済的に苦しくても、まずは妻実家を出ないことには事態は変わるまい
相談者は実家からは逃げ出せても、娘さんの父親であることからは逃げられない
今が正念場だと思う