今月もアノ日がやってくる。これだけある気が重い理由。それでも2人目を急ぐ妻

テレフォン人生相談 2022年6月8日 水曜日

排卵日以外は相談者の方からそれなりに求めてるっていう理解でいいのかしら。

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 野島梨恵(弁護士)

相談者: 男28歳 妻28歳 娘3歳半 義両親と同居 5人暮らし

玉置妙憂:
もしもしい?

相談者:
はい、もしもしい?

玉置妙憂:
はい、テレフォン人生相談でえす。

相談者:
あ、よろしくお願いいたしますう。

玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。

相談者:
はい

玉置妙憂:
えー、今日はね、どのようなご相談ですか?

相談者:
あ、はい
えと、今、わたし3歳の娘が、いるんですが、

玉置妙憂:
はい

相談者:
え、あの、2人目え、を、

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、これから・・ま、作るかという、ま、子作りの

玉置妙憂:
うん

相談者:
話なんですけれども。

玉置妙憂:
はい

相談者:
ま、それに、ちょっとわたし自身が、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと・・気持ちが、こう乗らないっていいますか、

玉置妙憂:
乗らない?・・おーう

相談者:
踏み込めないっていう状況で・・

玉置妙憂:
うーん・・うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃ、そこのところで今日は、ご相談いただいたんですね。うん

相談者:
そうですね。はい

玉置妙憂:
あの、もう少し詳しくお伺いする前に、

相談者:
はい

玉置妙憂:
まずはご年齢を、教えてください。

相談者:
あ、はい、えー、28歳です。

玉置妙憂:
28歳

相談者:
はい

玉置妙憂:
奥さまは?

相談者:
は、同い年です。

玉置妙憂:
28歳

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、お1人目のお子さんは、

相談者:
3歳半です。

玉置妙憂:
あ、3歳半で娘さんだったね?

相談者:
そうです。はい

玉置妙憂:
はい、失礼いたしました、そうですね。
で、今はじゃあ、3人暮らし?

相談者:
あ、いえ、えーとお・・義理の父い、と母の、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
えっと、お家のほうに、入っている状態です。

玉置妙憂:
あーそうですか。じゃ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
えーと、義理のお父さんとお母さんがいて、

相談者:
はい

玉置妙憂:
えーと、5人暮らし?

相談者:
そうですね。はい

玉置妙憂:
うん
お仕事は奥さまもあなた様もしてらっしゃるんですか?

相談者:
あ、してます。

玉置妙憂:
うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃあ、共働きで?

相談者:
共働きですね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
そうすると、3歳のお嬢ちゃんていうのはお祖父ちゃんお祖母ちゃんが、看てくれたりしてるの?

相談者:
ま、平日う、は、一応乳児園ていう形で、

玉置妙憂:
うん・・はい

相談者:
で、あの、お迎えとかは、義理の母が、あの、ま、パートということで、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
午後から、空いてますので、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
ま、夕方迎えに行っ、ていただいたりとか。

玉置妙憂:
ふうーん

相談者:
はい、はい

玉置妙憂:
えーと、それで、ま、そろそろ2人目ということだけど、

相談者:
はい

玉置妙憂:
2人目っていうのは、どっちから出た話なんですか?

相談者:
うちの家内のほうが・・

玉置妙憂:
うーん

相談者:
えーと、気持ちのほうがすごい強くて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それ以前ですと、ま、結婚するときも、

玉置妙憂:
うん

相談者:
すごい猛プッシュ、され、てっていうようなのが強かったので、

玉置妙憂:
うん・・うーん

相談者:
ま、2人目も、早くほしいっていうことで、

玉置妙憂:
うん、うん、ふん

相談者:
なんかあの、あまり年の差作りたくないっていう・・

玉置妙憂:
うーん

相談者:
のも、なんかあるようで、

玉置妙憂:
うん、あるのでね。うん

相談者:
はい
で、自分も、まあ、2人目を全否定してるわけではないんですが、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ちょっとやっぱり気持ちの面とか、ちょっとわたしの・・過去のトラウマ、といいますか、

玉置妙憂:
ふうーん

相談者:
ていうのも、ま、いくつか理由があって、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、踏み込めない・・

玉置妙憂:
ふうーん
トラウマっておっしゃいましたけど、どんなトラウマ?

相談者:
えーっとですね、あの、実はですね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのお、わた、くし、ま、実家あ、で、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのま、実の父、と、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、仲が、元々悪くて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、両親がまず離婚してえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
るんですね。

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
小さい頃、だったんですけれども。

玉置妙憂:
ちっちゃい頃にね?、うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、えっと、2つ下に、弟が、

玉置妙憂:
うん

相談者:
いるんですが、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう小さい頃からずっと、あの、ひ、弟、びいきって、ずっと、比べられてといいますか、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
ていうのが、あって、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ずっと仲が悪かっ、たん、です。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、えーと、わたしい、が、高校卒業してすぐに、あの、就職、したものお、で、

玉置妙憂:
はい

相談者:
もう亡くなっ・・たんですけども、

玉置妙憂:
うん

相談者:
うちの祖母が、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、ま、母、親代わりとして、

玉置妙憂:
うん

相談者:
いたんですが。
病院に行ったりですとか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その薬の面だったりとかで、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
ま、お金が、そっちのほうに・・こう、出したりとか・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
してたんですけれども、

玉置妙憂:
あなたがってこと?

相談者:
そうですね。はい

玉置妙憂:
うん、うん、うん

相談者:
本来であれば、わたしの、父が、すべきところを、まあ

玉置妙憂:
あー、あー、あー、うん、うん

相談者:
ちょっと折半したり、じゃないんですけど、あと、全額出したりとかも、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あ、ありまして、

玉置妙憂:
うん、うん、うん

相談者:
ていうので、あの、まあ、休み返上で、

玉置妙憂:
うん

相談者:
病院連れてったりとか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そういう時期もありまし、て、

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、それがもう、耐えられなくな・・てしま・・て、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
で、その、ま、重なる、ときに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょうどあの、家内とお付き合いし、て・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
たので、

玉置妙憂:
うん

相談者:
結婚しますっていうような内容だけ・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
伝えて・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、それからは音信不通の、状態が・・

玉置妙憂:
うん・・うん
結婚されたのは、どれぐらい前でしたっけ?

相談者:
えーと、もう、5年ぐらい。

玉置妙憂:
5年?
で、そのことが、

相談者:
はい

玉置妙憂:
トラウマになってるの?

相談者:
・・そうですね、あのお、例えば、2人目、3人目ってなったときに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そういう、こう、比較されて、自分がやっぱり・・

玉置妙憂:
うーん

相談者:
来た分・・

玉置妙憂:
うん、うん、うん

相談者:
やっぱり、そういうのを、は、やっぱりしたくない

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ていう気持ちが強いのと、

玉置妙憂:
そっか、うーん

相談者:
ええ

玉置妙憂:
自分が、2人目の子供ができたときに、

相談者:
はい

玉置妙憂:
比べちゃうかも・・ていう心配?

相談者:
あ、わたしは、そういう気持ちはない、ので、
どちらかというと、うちの家内が・・

玉置妙憂:
あー

相談者:
あの、ちょっとそういう傾向にあるといいますか・・

玉置妙憂:
うーん

相談者:
もう1つは、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
今、その、3歳半の娘に、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
なんか、言うことをやっぱり聞かない時期に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
入りまして、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
ちょっと、怒鳴り方がキツくなってしまったりですとか、

玉置妙憂:
うん、うん、うん

相談者:
ちょっと手にあげる、手前まで・・で、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、手あげ、そうになったときに、わ、わたしが、こう止めるっていうような状態

玉置妙憂:
あーあー

相談者:
で、それを、あのお、家庭内・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、済ませれば、いい話、なんですけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それをあの・・ま、いろいろな、こ、SNSだったり、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あとは連絡帳だったりとかで、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
第三者の方に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
こう、なんか、言ってる、のを、

玉置妙憂:
うん

相談者:
こう、ま、見たり聞いたりしてると、

玉置妙憂:
うん

相談者:
うん、ちょっと居た堪れない気持ちに、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ちょっとわたしも、なって・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
と、あと最後に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう1つ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、義理の母・・

玉置妙憂:
はい

相談者:
ま、ベタに言ってしまうと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、ぎ、姑問題、ていうのが、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ストレスとか、なんか溜まって来ると、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それを、こう、なんていうんでしょうね、自分のほうに向けて来るといいますか・・

玉置妙憂:
自分ってなに?自分って、あなたに?

相談者:
あ、そうですね。

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
で、それが、こうスッキリしないと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、娘のほうにも行ってしまったりとか、で・・

玉置妙憂:
行っちゃうってことお?、ふうん
ま、とにかく、じゃあ、今・・あの、これって押し並べて、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あの、娘さんが、

相談者:
はい

玉置妙憂:
安泰じゃないから・・

相談者:
・・ええ

玉置妙憂:
これに加えて2人目なんて無理だ、と思ってるってことですよね?

相談者:
あ・・そう、その通り、です。はい

玉置妙憂:
うん、うん、うん

相談者:
こう、わたしも、気持ちの整理がつけば・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
子作りに向けて、前向きになれる、とは思うので、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、その心の持ちようといいますか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、2人目作れるような、何か、アドバイスご教示いただければなと思いまして。

玉置妙憂:
うーん、うん
あなた様の心の持ちようだって言うけれども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あの、引っかかってるところが事実としてあるから、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あの、心の持ちようの問題じゃなくて、今、引っかかってる問題をどうクリアするか、ていう・・

相談者:
あ、はい

玉置妙憂:
ことになるような、気もするんだけれども。
じゃあ、何かその辺りの、いいお知恵がないかということを、訊いてみましょうかね?

相談者:
あ、はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
ありがとうございます。

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい

玉置妙憂:
えー、今日お答えいただきますのは、弁護士の、野島梨恵先生です。
では先生、よろしくお願いいたします。

(回答者に交代)


「今月もアノ日がやってくる。これだけある気が重い理由。それでも2人目を急ぐ妻」への30件のフィードバック

  1. ご相談者さんの義理の父母が同居なので、マスオさんということなのでしょうか。なかなか大変だと思いますが、頑張って欲しいなあと思います。
    義母と奥さんがちょっともめていらっしゃるということですから、野島さんが仰る通り、まずはしっかり安定した基盤を作ることなのでしょうか。

    1. ご相談者さんの義理の父母が同居じゃないので、カツオちゃんということじゃないのでしょうか。なかなか大変でもないと思いますが、夜な夜な頑張って欲しいなあと思いません。
      義母と奥さんをちょっともんでいらっしゃるということですから、野島さんが仰らない通り、まずはしっかり不安定な基盤を作らないことなのでしょうか。

  2. 聞いていて、嫁の実家に飲み込まれていく感じが嫌なのではと思いました。
    親と不仲で後ろ盾がないのをいいことに家の中では婿養子というよりも種馬みたいな扱いなのかなと。
    二人目二人目言うてるのも義母なのではないかと思いました。

    それにしても義両親がまだ元気なら家を出て妻と子と3人暮らしを始めるのが一番手っ取り早いと思います。
    ていうか義父母と一つ屋根の下での小作り・・・落ち着かねえ!

  3. 聞いてるだけで息苦しかった。こればっかりは不幸しか見えない。

  4. まったく幸せそうな感じがしなかった。まだ若いのに、いろいろ気苦労が多い人生だと思った。子供が1人だけの今、思い切って離婚して家を出たほうが、穏やかに暮らしていけそうな気がしました。

    1. 男が親権を取るのは、ほぼ不可能ですからね…
      親権さえ取れれば、この方、離婚してますよ。

  5. 何のアドバイスももらえなくて気の毒な相談者…。
    妻が逆ギレして話し合えないって言ってるのに、「話し合え」
    自分はその気になれないのに妻が求めるって言ってるのに、「2人目はもうちょっと落ち着いて考えたら?」
    妻側に言うならまだしも、夫はそのためにどうしたらいいか相談してるのに。

    1. ほんとそれです!

      法律問題ではない相談を弁護士に担当させて、まともな回答ができるのは今のところ中川先生くらいじゃないですかね。

      玉置さんもちょっと…。
      加藤&大原先生ペアでやり直してほしい。

  6. 環境的にも性格的にも夫婦で冷静な話し合いができない(妻の言動にコントロールされてしまう)のが問題なのかなと感じたので、
    「メールや手紙で伝える」もしくは「君が逆ギレせず冷静に話し合いできないなら2人目に関する行為や交渉はもうしない。」と伝え、実行する…とかですかね?
    奥さんは「強引かつ感情的に押せば言い分が通る」と誤学習してると思うので、まずはそのパターンからの脱却かなと。まあできたら苦労しないか…

  7. 相談者に、離婚とか家を出る気力も無さそうだし、そうしたとしても即子供に害がおよびそうで。もう神頼みしかない。

  8. 義父母、
    相談者家族は、憎しみあっての共依存関係と思いました。家族が喧々とした状態では、子供の心が心配です。
    夫婦で冷静に話せる機会を設けて、自分の家族を大変かもしれないけど、それなりでいいから作って行ければ良いと思いました。

  9. ほんとそれです!

    法律問題ではない相談を弁護士に担当させて、まともな回答ができるのは今のところ中川先生くらいじゃないですかね。

    玉置さんもちょっと…。
    加藤&大原先生ペアでやり直してほしい。

  10. こちらの管理者の方も指摘してますが、玉置さんは、基本的な確認ができてないと思いました。

    一、普段から営みがあるのか。ないなら、なぜないのか(身体的な理由?愛情不足?)
    二、自分は二人目が欲しいのか(外的要因ばかり話してるが、結局あなたはどうしたいのか)
    三、兄弟を比較したりしてほしくないという気持ちを妻に伝えたか、伝えたときの妻の反応は?
    四、なぜ同居してるのか
    五、自分の親は3歳の娘と定期的に会えているのか
    六、嫁姑問題の原因は?(同居もしてないのになぜ?)

    など、このあたりの事実関係がないと、問題解決が望ましいのか、離婚するのが望ましいのか、親と別居するのが望ましいのか、アプローチは変わってくるのではないでしょうか?

    加藤&大原先生ペアにやりなおしてほしい。

    1. 同じことを2度書いたり連投したりして荒らさないでほしいかなあと僕正直思いました

  11. これを書いてるのが北のあなた本人なら「お前が言うな」と僕正直思いました

    1. これを書いてるのが南のわたし別人なら「お前が言え」と僕正直思いませんでした

      1. 自分で連投するのは良くて他人が連投するのはダメなんですか?

        1. 自分で連投しないのは悪くて他人が連投しないのはイイんですか?

  12. 母親に去られ父親の抑圧から逃れて両親揃った義家族に安住の地を求めたらそこは性質が違うだけの新たな問題家族だったと。
    結局強く出てくる相手に意思表示できず支配されてしまうのが問題のようなので父親との関係から見つめ直してみるか、父親から逃げたようにまた逃げるしかないのでは。
    みなさん仰るとおり加藤先生とマド愛先生か大原先生に見てもらいたい案件でしたね。

    1. パーソナリティは玉置さんでいいとしても、ご相談相手が大原さんか愛さんだったら、何とか上手く回答出来ていたかなあという感じはあります。
      どのような基準で野島さんになったのかは、ちょっと分かりませんが、何か煮え切らない回答で終わってしまったかなあという感じは否めません。

      1. パーソナリティは玉置さんでよくないとしても、ご相談相手が大原さんか愛さんだったら、何とか下手に回答出来ていないかなあという感じはあります。
        どのような基準で野島さんになったのかは、ちょっと分かりますが、何か煮え切った回答で終わってしまったかなあという感じは否めます。

  13. 幼子にキレる妻に萎えちゃったんですね。
    その点について妻とじっくり話し合うべきでしょう。「子どもにきつく当たる君が心配なんだよ」と。

  14. なんとなく、私は相談者さんはもう奥さんの事好きじゃなくなって今の置かれている状態にも嫌気がさしてるんで、どうにかして欲しくてお電話してきたんじゃないかと。。思ってしまいました。
    ご本人さんは解決出来ないかも知れない、いや、したくないし、ここに居たくないって感じがしました。

  15. 予告の時点では、若夫婦の子育ての悩みみたいな話かと思ってたけど、はるかに根の深い話だった
    妙憂さんのまとめも「心の持ちようとかいう問題じゃないじゃん!」って勢いだったし

    荷花さんと同じ印象
    毒親が嫌で居心地の悪い実家を飛び出した先もやっぱり毒家族だった
    しかも、義母の毒は妻に着実に回りだしてて、このままでは毒が娘に及ぶのは確実という拷問状態
    ただ、その毒義母に保育園の迎えを頼んでたりと、子育てに毒義母の協力が欠かせない状態
    まさに八方ふさがり

    こんな状態で「自分自身の心を解決すれば何とかなるはず」と思ってる相談者も、解決方法がずれてることに気が付いたろうか
    経済的に苦しくても、まずは妻実家を出ないことには事態は変わるまい
    相談者は実家からは逃げ出せても、娘さんの父親であることからは逃げられない
    今が正念場だと思う

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