おかしな家庭のおかしな嫁に惹かれたおかしな息子のおかしな母

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
人間の健康にはね?

相談者:
はい

加藤諦三:
エモーショナルヘルスっていうのがあるんですよ。

相談者:
エモーショ・・

加藤諦三:
感情的健康っていうのが。

相談者:
はい

加藤諦三:
この感情的健康っていうのが・・

相談者:
はい

加藤諦三:
まったく、存在しないんですよ。つまり・・家庭に生まれて来たんじゃなくて、息子さん・・

相談者:
はい

加藤諦三:
会社に生まれて来たんですよね。

相談者:
・・

加藤諦三:
それ、分かります?
家庭に生まれて来たらあ、

相談者:
はい

加藤諦三:
その子でなければならないっていう物があるわけですよ。

相談者:
うーん

加藤諦三:
恐らくあなたと、息子さんとの間には、変えられない、素晴らしい、物ってのはないんですよ。

相談者:
ええ

加藤諦三:
だから、あなたは、実は・・マドモアゼル愛先生が、おっしゃったように・・
「何か隠してるでしょう?」って言ったけど・・あなたの無意識にい、

相談者:
はい

加藤諦三:
あるんですよ。

相談者:
はあー(鼻をすする)

加藤諦三:
隠してる物が。

相談者:
それがなんなのか分からないけど、そうかもしれない。

加藤諦三:
・・それが実は人間として、一番大切なもんなんですよ。

相談者:
はあー

加藤諦三:
これちょっと難しい言葉で言うと・・

相談者:
はい

加藤諦三:
共同体感情っていうもんなんですよ。

相談者:
はあい

加藤諦三:
要するに、家庭と、学校とは違うんですよ。

相談者:
ええ

加藤諦三:
家庭え、だから持つ感情、共同体感情。

相談者:
うん

加藤諦三:
Gemeinschaftsgefühl(独) という、

相談者:
ええ

加藤諦三:
言葉で呼んでんですけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
それが、あるかないかが人間の基本なんですよ。

相談者:
(息を吸う)

加藤諦三:
だから・・36歳の息子と、34歳の、お嫁さんとの・・ことを考える前に、

相談者:
はい

加藤諦三:
人間が人間であることの最大の条件である、共同体感情に・・自分は欠けて、成長してしまったという、そこに・・今、マドモアゼル愛先生に、

相談者:
はい

加藤諦三:
気づかせていただいて、

相談者:
はい

加藤諦三:
よく分かったでしょうから、

相談者:
はい

加藤諦三:
これから・・生き方を・・変えることでしょうね。

相談者:
生き方を変える?

相談者:
うん

相談者:
はい

加藤諦三:
形じゃなくて、心です。

相談者:
心なんだよね・・

加藤諦三:
うん

相談者:
はい

加藤諦三:
よろしいでしょうか?

相談者:
はい、ありがとうございました。

加藤諦三:
はいどうも失礼します。

相談者:
はい。どうもありがとうございます。

加藤諦三:
人間が、人間であるのは、共同体感情があるからです。

 


「おかしな家庭のおかしな嫁に惹かれたおかしな息子のおかしな母」への51件のフィードバック

  1. 自分がパーソナリティだったら、ご相談者さんが結構長く働いていたそうなので、「もう引退したのかなあ?本当にご苦労様。」と言いたいです。
    とはいえ、小学校卒業制作を忘れて行かなかったの、ちょっとダメでしょう。長く務めていたら年休、行使できたはずですが、難しかったかなあ?

    1. アンタ結構深刻に嫌われてるみたいよ?w
      俺も嫌いだから気持ちはよくわかるけどw
      それとね、「いいね」は他人がするもんで自分でするのはフェアじゃないよ?w

      1. アンタ結構軽微に好かれてるみたいよ?w
        俺も好きだから気持ちはよくわかるけどw
        それとね、「いいね」は自分がするもんで他人がするのはフェアじゃないよ?w

        1. 他人からのいいね  
          別に要らないという事ですか? 
          フェアじゃなくなるもんねw

    2. 仕事にかまけて息子をないがしろにしてたって話なのに「本当にご苦労様」もクソもないだろ

      1. 仕事にかまけて息子をないがしろにしてたって話だが、「本当にご苦労様」もクソもあるだろ

  2. 私も三人子供育てましたが、小さい時に良い子で手がかからなくても
    、どこかの時点で悩むんですよね・・
    きっと子供が母に教えてくれてるんですね。
    何かを。

  3. 子供に寄り添うことを姉に託し、それが生活のためのやむなき選択かと思ったら「仕事のやり甲斐を優先したから」だとあっさり述べたのも相当驚きましたけど、何より粘土細工の件が象徴的だったかな。
    「そんなに重大なことと知らなくて行かなかった」。知ってたとか知らなかったとかじゃなく、大人が普通に取捨選択することでも子供にとっては1分1秒、全ての出来事が重要なんですけどね。ここでも仕事を取ったんでしょうかね。
    後日、それが重大なことだと知った経緯が凄く気になりますが、とりあえず反省のために「息子が先生と作った細工を台所に飾ってる」。酷いことしますよね。息子さんはそれを見る度に自分だけお母さんが来てくれなかったあの日あのときのことを思い出して悲しくて辛かったでしょう。
    お母さん自身は「息子に酷いことして自分を戒めてる私って凄くいい母親なのよね…」と自己満足に浸れていい気持ちでしょうがね。子供の気持ちなんかこれっぽっちも考えられない人なんだな。
    愛先生が悲しく怒りながら諭された意味、通じたでしょうか?通じてないと思うなぁ。

  4. 愛先生が全部言ってくれた。「重要なことを忘れてるようだが思い出せない」まさにそんな感じの喋り方と声。最後に一瞬だけ現実味のある声に変わった気がしたけど。もういいんじゃない?誰も悪くない

  5. 夫だって息子を育てたでしょ
    「おかしな母」というなら「おかしな父」とも言える

  6. 管理人さんが選んだイメージ画像は制作した粘土作品でしょうかね(^ ^)

  7. 「手がかからない良い子」、だいたい母親が無意識にコントロールしてるから、将来漏れなくヤベェ大人になる説。

    1. 地方だったらしょうがないよ。「手がかかる悪い子」、その情報、すぐ他に伝わるし、村八分も覚悟だろうねえ。ご相談者さん、地方在住なのか?
      地方在住ご相談者さんだったら、多分周りは全員それで成功して、息子だけが失敗して相談されたんだろうなあと思う。大都市圏なら無関心だが。

      1. 育児と心の問題に地方と都市がどう関係するのか全然分からない。
        「手がかかる悪い子」が都市圏で無関心ということもない。

        1. 育児と心の問題に地方と都市がどう関係するのか全然分かる。
          「手のかかる悪い子」が都市圏で無関心ということもある。

  8. 雇用均等法以前の世界でフルタイムで働いてきた相談者には、今じゃ想像もつかない苦労もあったろう
    そんな中で、当時の言葉で言う「職業婦人」を全うしたことは素直にすごいと思う

    ただ、相談者は家庭内では母親じゃなく父親役だったんだろうなあ
    夫が頼りないから父親役になったのか、もともと母性に乏しい性分だったのかはわからないけど、少なくとも息子には「やさしいお母さん」とは思われてない
    相談者も息子に寂しい思いをさせた自覚はあるようだけど、お迎えも食事も伯母さん任せで、親子参観日にも来てくれないって、むしろ「家庭を顧みない父親」の態度だよ

    息子が地雷臭満載の妻を悲壮感満載で引き受けたのも、甘える相手のいない息子が、自分で何とかしなきゃと妙な責任感を背負った結果のように見える
    そんな状況でも「母さん困ってるから助けて」どころか「もう俺に構うな」って、息子に一ミリも信頼されてないってことよ

    それならそれで、父親っぽく遠くから見守ってやればいいんじゃないかな
    お人形遊びはもう終わりにしよう
    「人形の家」だって、ラストは人形が自立して家を出ていくんだ

  9. 子育ては仕事よりも最優先課題ということでしょうね。。。
    今後は考えを改めて生きてほしい、。

    1. もう遅いでしょう、、、

      愛先生や加藤先生に自分のことを言われているようでした。子育てしなくてよかったが、夫には「オレはお前のペットではない」と言われます、、、

      1. 今回地方在住ご相談者さんだったら、愛さんの回答にうなずいても、加藤さんの回答に怒りを覚えながら聴いていたのではないかと思うなあ。
        今井さん・柴田さん・玉置さんがパーソナリティだったら、加藤さんのような辛辣な回答はなかっただろう。地方は大都市圏と違いますから。

        1. 今回地方在住ご相談者さんだでも、愛さん加藤さんの回答にうなづいて聴いていたのではないかと思うなあ。
          今井さん・柴田さん・玉置さんがパーソナリティでも、加藤さんのような辛辣な回答だっただろう。地方は子育てしない言い訳にはなりませんから。

            1. 「今回地方在住ご相談者さんだでも、愛さん加藤さんの回答にうなづいて聴いていたのではないかと思うなあ。
              今井さん・柴田さん・玉置さんがパーソナリティでも、加藤さんのような辛辣な回答だっただろう。地方は子育てしない言い訳にはなりませんから。」
              私はコピペの被害者です!自作自演ではありません!

  10. フルタイムで夕飯も子供と食べられず、なかなか休めない仕事…。相談者、案外元教員だったりして。

    1. 教員が子供の粘土製作の重要性を理解できてなかったとしたら最低だ。理解していたけど仕事優先で理解していなかったと嘘をついているのなら最悪だ。

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