結婚30年のモラ夫が180度変わった一言。相談者にも効いて元気が出ない
テレフォン人生相談 2022年6月30日 木曜日
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女56歳 夫73歳自営 長女27歳 次女24歳 長男23歳
柴田理恵:
もしもし?テレフォン人生相談です。今日はどんなご相談ですか?
相談者:
主人との、えー、生活について
柴田理恵:
あなたおいくつですか?
相談者:
56歳です。
柴田理恵:
ご主人はおいくつですか?
相談者:
73歳です。
柴田理恵:
お子さんは、いらっしゃいますか?
相談者:
長女が27歳、次女が24歳、長男が23歳です。
柴田理恵:
ご主人との生活、ていうのはどういう、ことですか?
相談者:
もう、30年近くになるんですが、結婚して。
10年近く前から自分の体調が、だんだん、悪くなって来て、更年期かな?と思って病院にも通っていました。
お薬も飲んでいたんですが、
柴田理恵:
はい
相談者:
あまり、状態が、良く、ならずに、ちょうどそれくらいの時期に、
柴田理恵:
うん
相談者:
テレビか、ラジオ、モラハラがなんたらっていうのを聴いていて、
柴田理恵:
あはい
相談者:
自分に当てはまる、ことなんだなあっていうのが、
柴田理恵:
はーあ
相談者:
分かって来て、
柴田理恵:
はい
相談者:
だんだん、こう、自分に、元気がなくなって、来てしまっていて、
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
この先、どういうふうに、自分を元気にして、いけばいいかな?っていう、
柴田理恵:
はあ
相談者:
ご相談です。うん・・
柴田理恵:
ご主人から、そういうふに、モラハラを受けてるってことですよね?
相談者:
そうです。
柴田理恵:
ど、どういった、ことなんですか?
相談者:
えーっと、一番ひどいのはやっぱり、無視、ですね。自営を、やっていて、
柴田理恵:
あ、はい、はい
相談者:
一緒にあのお、配達なんかに、行くことが、多いんです、が、
柴田理恵:
あはい、はい
相談者:
帰りがけ、は、まず大体、無視、されて、
柴田理恵:
うん
相談者:
あたしが何か話しても、もうずっと・・無視、していたので、
柴田理恵:
うん
相談者:
ただ、あるときを境に、
柴田理恵:
うん
相談者:
なくなったんです。モラハラが。
柴田理恵:
無視しなくなったってことですか?
相談者:
ええ、あたしい、と、それからちょうど、子どもお、達がまだ、家(うち)に、いる際に、食事をしていた、際に、
「また、こんな」、あの、「くだらない、テレビを見て、大口を開けて、こんなに大笑いして、こういうテレビを見て恥ずかしくないの」っていう、そういうのが始まったので、
柴田理恵:
うん
相談者:
「はい、はい、出ました。お父さんの耳にタコだよね」っていう話をしていたら、
柴田理恵:
うん
相談者:
「こんな女と一緒に、いないといけない自分が、可哀想だ」ていう話に、なって、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
で、それを聞いていた娘え、が、「もう、いいよ」って言って自分の部屋に、行ってしまったんです。
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
で、その際に、娘え、が残した、食器、を、階段のほうにあたしが、放り投げたんです。
柴田理恵:
・・
相談者:
その、言われたことに対して、頭に来て、主人に対してもう、すっごくあの、どういうふうにすればこの人が、もうちょっと自分で・・考えるんだろうというか・・
はい
柴田理恵:
で、ずうっとあるんですか?
相談者:
その日に、「あなたがやってることはモラハラで、こういう、ことをやってる人格障害なんだ」っていうふうに、主人に、話したんです。
で、その日から、人間が変わったというか・・
柴田理恵:
はあ
相談者:
主人の。
ちょっと、イラっとしたときなんかは、出てますけど。モラハラが。はい
柴田理恵:
その前は暴言とかはなかったんですか?
相談者:
いえ、&#、結構あったんですが、
柴田理恵:
うん
相談者:
あたしも、若くって、
柴田理恵:
うん
相談者:
右から左い、に、流していたので、
柴田理恵:
うん
相談者:
そんなに気にはならなかったんですが、
柴田理恵:
うん
相談者:
毎日あの、朝、起きて、今日も頑張ろうっていってすごく元気なのに、途中からだんだん元気がなくな、て行ってしまって・・
柴田理恵:
誰が?
相談者:
あの、あたしが。
あの、なんでなんだろう?っていうのが、自分でもずっと、あの分からなかったんですが、
ちょうど、主人ん、とのモラハラあ、が、あって、体調が悪く・・なる前後あたりから、あの、どんどん、元気がなくなって行って・・
柴田理恵:
その更年期かもしれないなっていう頃に、そのご主人の暴言も、とても気になるようになったってことですか?
相談者:
そうです、そうです、はい
柴田理恵:
うん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふん
そのお茶碗、を、いきなり投げて、そういうような、突然の行動に出るってことは、それまでもあったんですか?
相談者:
そのときが初めて。
柴田理恵:
ふうん
相談者:
そういうことをやって。で・・
柴田理恵:
それも、その、更年期かもしれないなっていうような時期なんですか?
相談者:
そうです、そうです。ただ、そのときに、もう、この、モラハラっていうのが自分の中で、
柴田理恵:
うん
相談者:
分かったので。そのときに、あの、主人に対して、仕返しというか、そういう感じ、で、やりました。
柴田理恵:
ご自分が、「あなたに、モラハラを受けてるのよ」ってご主人に、お話なさったことはありますか?
相談者:
はい、そのときに、初めて・・うん
柴田理恵:
なんておっしゃったんですか?ご主人は。
相談者:
もう、びっくりして、その日はすごく反省、して、いたように思います。
それから2日ぐらい、すると、
柴田理恵:
うん
相談者:
「自分はそんな、人格障害じゃない」みたいな感じ、
柴田理恵:
うん
相談者:
で、話して来て。
柴田理恵:
うん
相談者:
も・・これはたぶん、あたしのことが、嫌いなんだろうなあっていう、うん、そういう気が、します。
あたしに対して言えないときは、
柴田理恵:
うん
相談者:
あのお、あたしの弱点というか、息子お、に、意地悪をしたり、
うちで飼っている、犬に、意地悪を・・暴言を吐いたり、犬を、こう、ちょっとあたしが見てないときなんかに殴ったり、イライラしているときは、そういうのが、出たり。
柴田理恵:
その無視、は、今も?
相談者:
いえ、お茶碗投げた、その日から、主人の性格う、が、180度変わって、
柴田理恵:
うん
相談者:
あたしは、その日から主人のことを一切・・あの、やらないように・・したんです。
主人の食事を作ったり・・洗濯う、物をやったり、主人が・・
柴田理恵:
あ、しなかったんだ、うん
相談者:
主人が、あの、お店のほうに、いるときは、あたしはそっちのほうに、いないように、
柴田理恵:
うん
相談者:
したり、場所を変えて、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、ずっと一緒にいないような感じに・・
柴田理恵:
ふん、ふん
相談者:
して、いたんですけ、ど、
主人も本当に、そのお、ときから・・あの、まず、ゴミ出しい、が、できるように、なって、
食事なんかも、あの、作れるように、なったので、だいぶ、変わったとは思います。
柴田理恵:
その病気と、い、いうか、更年期の、その症状に関して、ご夫婦で話されたことはあるんですか?
相談者:
ありますけど、主人に言わせると、
柴田理恵:
うん
相談者:
あたしがちょっと、あの、めまい、がしたり、
柴田理恵:
うん
相談者:
吐き気がしたりして、
柴田理恵:
うん
相談者:
横になって、
柴田理恵:
うん
相談者:
いたり、していたときも、
柴田理恵:
うん
相談者:
「いいね、気楽で、そんなふうにいつも」あの「眠ってられて」っていう、感じで、
柴田理恵:
あー、うん
相談者:
で、あたしい、は、もう、その日から、あの、なるべく
柴田理恵:
うん
相談者:
自分は、この、布団んん、の中にいて、
柴田理恵:
うん
相談者:
子ども達の・・あの、面倒だけ、やって、
柴田理恵:
うん
相談者:
で、ちょっと配達に、行って、
柴田理恵:
うん
相談者:
で、帰って来たらまた布団に入ってっていうのを・・
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
やって、いたんですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
なんにもできなくなってしまって、本当に。
今は、一応、朝から起きて、ずっと1日中、あの、仕事をしたり、できるんです、があ・・
もう、自分の機嫌の取り方が分からないというか、&#△%
柴田理恵:
体調は少しは良くなってるわけですか?
相談者:
はい・・はい
柴田理恵:
やる気が起きないというか、そうことなんですか?
相談者:
やる、気い、そうですね。それ、以外に、あたしいに、あたりが来ない分、
柴田理恵:
うん
相談者:
そのスタッフに対してのあたりが、強かったり、トラブルなんかが、あると、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
あの、表に行って、大声を、出したり、するんですね。
柴田理恵:
うん
相談者:
主人が。
主人に話す前に、あの、弟さんに、
柴田理恵:
うん
相談者:
主人がこんな感じ、のことをやるんだっていう、話を・・あの、何度か相談を、したんですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
主人のお父さん、自体が、
柴田理恵:
うん
相談者:
すごくあの、暴君、だったらしくて、
きょうだいで、すごく、小っちゃいときから、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、家庭内暴力というか、あったみたいで、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、縮こまったような、
柴田理恵:
うん
相談者:
生活をしていて、お母さんと一緒に。その影響が、あるかもしれないけど・・って言ってましたね。
柴田理恵:
それは、ご主人とは話、は、なさったことはないんですか?
相談者:
あの、
柴田理恵:
うん
相談者:
しました。
ええ、そのあとに何回も話をして、
柴田理恵:
うん
相談者:
父親のせいなんだろうなっていう話はしてましたけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
1回、心療内科にも・・行ったことがあるんです。
柴田理恵:
うん
相談者:
自分ん、のその、症状というか、
柴田理恵:
うん
相談者:
あのお、ちゃんとした病名を、つけてほしいっていうので。
柴田理恵:
はい
相談者:
先生とちょっと折り合いが悪かったのか、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、「自分のところは専門じゃないから」、て言われて、
柴田理恵:
うん
相談者:
「ほかに行ってちょうだい」って言って帰って、来ました。
柴田理恵:
それからはどこにも行ってらっしゃらないんですね?
相談者:
行ってないですね。
柴田理恵:
それで、じゃ・・今日の、今日のご相談内容っていうのは、どうことなんでしょうか?
相談者:
主人とは、
柴田理恵:
うん
相談者:
離婚は考えていないんですが、
柴田理恵:
うん
相談者:
ただ一緒に、いて、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、その主人のミスう、とか、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、トラブルとかがあったときに、
柴田理恵:
うん
相談者:
あたしの、ほうに、この責任を、擦り、つけてしまって、
柴田理恵:
うん
相談者:
そのたびにあたし、が、あの、精神的に、あの、疲弊してしま、うので、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
もう、自分の気力の持ち方というか、
柴田理恵:
うん
相談者:
元気になり方を・・伺いたいです。
柴田理恵:
ああ・・・なるほど。
ご自分はどう対処したらいいかっていうことを・・今日のご相談なんですね?
相談者:
はい。自分が元気になりたいです。
柴田理恵:
分かりました。
今日の回答者の先生は、三石メソード主宰、作家で翻訳家の三石由起子先生です。
先生お願いします。
相談者:
はい
(回答者に交代)
昭和男の積年のモラハラパワハラに耐えかねて熟年離婚を選ぶ夫婦なんて今どき珍しくもないのに、それはモラハラじゃないのよ〜あなたがご主人を手玉に取ってあげなきゃ〜ってアドバイスはもう時代錯誤なのでは。
奥さんの方にも悪い所や考えすぎの部分があるとしても、そこを深掘りせず問題自体を矮小化するのはなあって感じでした。
例によって良くも悪くも三石先生独特の論法で言い包められた感はありましたが、相談者は離婚したいとまで思ってはいないわけで、モラハラとか人格障害とかの理屈や言葉を
(すみません。途中送信してしまってます)
インプットしてしまって、これを武器に闘いを挑んでみようとしているのかな?と感じました。
ただ、聞く限りの旦那さんの様子からしてあまり功を奏してないように思います。
モラハラという言葉を知らなきゃよかったね!
という三石先生に吹き出してしまいました。
大体本当にモラハラ夫だったら
あんたのやってることはモラハラだよ!なんて言えない空気だろうし
茶碗投げたの相談者やんか?
健康体操始めたり
命の母など飲んで体質から変えてみてはいかがでしょうか。
>大体本当にモラハラ夫だったら
>あんたのやってることはモラハラだよ!なんて言えない空気
そういうわけじゃないですよ。
>茶碗投げたの相談者やんか?
反撃できる・できないはモラハラかどうかに関係ないです。
他人の意見を全否定されるのであれば論拠を示された方がいいと思いますよ。
違うそうじゃない、だけではあまりにも一方的です。
旦那さんの暴言、揶揄、無視は立派なハラスメント行為に該当します。旦那さんにも言い分があるとしてもです。
「反撃したなら大したことない」「それはモラハラではない」という言動は被害者を更に追いつめるセカンドハラスメントと呼ばれる行為です。
痴漢に反撃してもセクハラはセクハラ、パワハラを人事に通告してもパワハラはパワハラです。
更年期症状も重なっているみたいやし
、、、
「本当のモラハラを知らないのに」
て何で言えるのか?
体調不良になるほど心身が疲弊している現実がある。
相談してかえって傷つくセカンドアブューズ。
そしてカサンドラ妻がまた一人誕生。
炎上してしまってすみません。
相談内容を聞いていて、この旦那さんモラハラというか、ただのムカつくおっさんなだけでは?と思いまして、なぜならこの程度のオッサンなら町内に十人は居そうだから。(うちにもいる)
ていうか茶碗投げられた娘、旦那に対するモラハラ案件も新たに発生したとも言える。電話だから奥さんの言い分しか聞けないけども、案外娘や旦那もしんどいかもしれないと感じた。
自分の受けた被害ばかり強調していてもなにも変わらないのではないかなと思いました
「よくいるムカつくおっさん」で済まされてたことが今はハラスメントになるだけ。
受容できる人はすればいいが、できずに体調を崩してる人に「変われ」と要求するのは暴力的。
変われなくて体調を崩す人は確かに気の毒ではあるけども
モラハラ夫(73歳)はもっと変わらないだろう。
それをどうしたら?という相談に対しては
離婚を考えてない以上
相談者の考え方を変えてみてはというしかないのでは。
というかこの場合どういう回答が正解なのか。
いや夫も変わりはしたんじゃないの、茶碗投げがいいわけじゃないとは思うけど。
加藤先生なら「夫の母親代わりに一生癒すか無理なら別れるか」または相談者本人の生い立ちや心理から解き明かす気がするし、弁護士の先生なら離婚の意思や経済状態を聞く気はする。
ハラスメントと聞いた途端、噴き上がる人が増えましたね。ハラスメント全般そうですが何をするかより誰がするかで判断されている側面が大きくなってきました。
困った奥さんが一方的にモラハラだと言葉に出してしまったが最後、有無を言わさず夫が100%悪い、言い分なんて取り上げる必要はないんだ、とする風潮は非常に怖いです。
これが男女入れ替わっても同じですよ。
DVだろうがハラスメントだろうが、被害者軽視は二次被害につながるというだけです。
いかなる裁判にも弁護人がつくということの意味をお調べになってお考えになった方がいいですね。
貴方のおっしゃることは全て感情的に過ぎます。
上のコメントの方はモラハラについて論拠を尋ねられたから極めて冷静にひとつひとつ丁寧に説明されてますよ。(説明してる方は他にもいるかも知れませんが)貴方はご自分が「感情的」になっているので相手もそうだと思い込んでませんか?
モラハラが話題に出ると困る事でもあるのですか?
三石先生は内面が男だから夫の気持ちがよくわかる、笑。
相談者は、それまでちょっと嫌だなと思ったり、我慢してきたものが耐えられなくなったりして爆発するのがまさに更年期なので、この流れは起こるべくして起こったことだと思う。
夫は問題ある家庭で育ち、ずっと辛かったんだと思うので、ここは相談者のほうから根気よく、柔らかい労いの言葉を毎日一言かけてあげてほしい。
自分が変わらないと相手は変わらないので、現状を変えたければ相談者から変わるしかない。
セカンドハラスメントの見本のようなコメント
問題のある家庭で育った夫に、優しく話を聞き、いつもお礼を言い、疲れているときには励まし三十数年経ちましたが、図に乗ったモラハラじい様が出来上がりました。
こちらも疲れるときも、体調の悪いときもあるのです。
差し出すばかりでは、ストレスもたまりますよ。
ちょっと前までこういう甘ったれた豆腐根性のセカンドモラハラコメント、茶化し、逆ギレコメントだらけで全然話にならなかったんだよ。
進化終わってんだから早く絶滅してくんないかなあ・・。
大前提として、旦那が辛い生い立ちからのモラハラなのだとしても、妻が癒す義理などないんですよ。
やりたい人はやればいいですが、結局は親への投影を妻にしてるだけですし、妻はカウンセラーでも何でもない。旦那が自分の意思で過去と向き合わない限り旦那の辛さやモラハラが止む可能性は低く、単なる感情のゴミ箱になり続ける可能性の方が高いですね。
相談者はこの状況で元気になる方法を教えてほしいと言っている。
更年期もあと少しかもしれないが、無理をせず自分なりに小さな楽しみを見つけるのが一番いいと思う。それが自分を大事にすることになるので。
心身ともにちょっとした余裕が生まれたら、家族にも優しくできるんじゃないですか。
更年期の辛さを家族に伝えて理解してもらえると一番いいんですが。
読んだだけでニュアンス分からないが、
お悩み相談の当事者は、自らはどうだったか?を問いかけることなく、ただただ相手に非を求める。
双方あっての現状。今回の相談はそんな気がする。
先にハラスメントだと大声を出した方が全面的に正しいそうです。
なんかよくわかりませんがそういうことだそうです。
なんかよくわからないのであれば勉強なさるといいと思います!言ったもん勝ちとか言う問題でないことも分かりますよ。
出た!勉強しろ
傲慢なんだよお前ら
無知を開き直る方が傲慢だわ
「モラ夫・73歳」だったらもう少しの我慢…。と思ったけど「憎まれっ子世に憚る」というしモラ度もパワーアップして長生きしそう。相談者さんまだ若いんだし無理して優しくする価値のあるモラ夫なのかよく考えて一度弁護士に相談してみた方がいいんじゃないかな。