結婚30年のモラ夫が180度変わった一言。相談者にも効いて元気が出ない
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
だいぶ、気持ちが、明るくなられましたか?
相談者:
はい
柴田理恵:
ふん
相談者:
よく分かりました。ありがとうございます。
柴田理恵:
あの、悪いほうに悪いほうに考えないで。
相談者:
はい
柴田理恵:
ご主人のことも・・
相談者:
はい
柴田理恵:
本当のモラハラってどういうことかっていうことを・・
相談者:
はい
柴田理恵:
本当に理解してないのに、
相談者:
はい
柴田理恵:
その言葉を口に乗せただけで、途轍もなく恐ろしい・・
相談者:
あー、そうですね。
柴田理恵:
ことになってしまうんですよ。
途轍もなく恐ろしい病気に掛かってて、向こうは。
とても悪い、なんか性根を持ってるみたいな、ふうに、
相談者:
あー
柴田理恵:
自分で勘違いしてしまうと思うんです。
相談者:
はい
柴田理恵:
ほんとに分かってないのに、そういう言葉を口にしないほうがいいと思う。
相談者:
分かりました。
柴田理恵:
うん・・それで、
相談者:
はい
柴田理恵:
人間って、夫婦でも、何十年住んでても、親子でも、
相談者:
はい
柴田理恵:
結局は他人だから、
相談者:
ええ、ええ
柴田理恵:
人と一緒に、暮らすときって、お互いに、お互いが、気持ち良く、いられるように、
相談者:
はい
柴田理恵:
気を使い合うことが、いいことだと思うんです。
相談者:
はい
柴田理恵:
だからそのように、こう、明るく、
相談者:
はい
柴田理恵:
自分で考えて、行かれると、きっと体調も戻ると思うんですよね。
相談者:
はい
柴田理恵:
はい
相談者:
やってみます。
柴田理恵:
はい、お願いしまあす。
相談者:
どうもありがとうございました。
柴田理恵:
はい、失礼しまあす。
相談者:
はい
柴田理恵:
はい
相談者:
失礼しまあす。
柴田理恵:
はい
昭和男の積年のモラハラパワハラに耐えかねて熟年離婚を選ぶ夫婦なんて今どき珍しくもないのに、それはモラハラじゃないのよ〜あなたがご主人を手玉に取ってあげなきゃ〜ってアドバイスはもう時代錯誤なのでは。
奥さんの方にも悪い所や考えすぎの部分があるとしても、そこを深掘りせず問題自体を矮小化するのはなあって感じでした。
例によって良くも悪くも三石先生独特の論法で言い包められた感はありましたが、相談者は離婚したいとまで思ってはいないわけで、モラハラとか人格障害とかの理屈や言葉を
(すみません。途中送信してしまってます)
インプットしてしまって、これを武器に闘いを挑んでみようとしているのかな?と感じました。
ただ、聞く限りの旦那さんの様子からしてあまり功を奏してないように思います。
モラハラという言葉を知らなきゃよかったね!
という三石先生に吹き出してしまいました。
大体本当にモラハラ夫だったら
あんたのやってることはモラハラだよ!なんて言えない空気だろうし
茶碗投げたの相談者やんか?
健康体操始めたり
命の母など飲んで体質から変えてみてはいかがでしょうか。
>大体本当にモラハラ夫だったら
>あんたのやってることはモラハラだよ!なんて言えない空気
そういうわけじゃないですよ。
>茶碗投げたの相談者やんか?
反撃できる・できないはモラハラかどうかに関係ないです。
他人の意見を全否定されるのであれば論拠を示された方がいいと思いますよ。
違うそうじゃない、だけではあまりにも一方的です。
旦那さんの暴言、揶揄、無視は立派なハラスメント行為に該当します。旦那さんにも言い分があるとしてもです。
「反撃したなら大したことない」「それはモラハラではない」という言動は被害者を更に追いつめるセカンドハラスメントと呼ばれる行為です。
痴漢に反撃してもセクハラはセクハラ、パワハラを人事に通告してもパワハラはパワハラです。
更年期症状も重なっているみたいやし
、、、
「本当のモラハラを知らないのに」
て何で言えるのか?
体調不良になるほど心身が疲弊している現実がある。
相談してかえって傷つくセカンドアブューズ。
そしてカサンドラ妻がまた一人誕生。
炎上してしまってすみません。
相談内容を聞いていて、この旦那さんモラハラというか、ただのムカつくおっさんなだけでは?と思いまして、なぜならこの程度のオッサンなら町内に十人は居そうだから。(うちにもいる)
ていうか茶碗投げられた娘、旦那に対するモラハラ案件も新たに発生したとも言える。電話だから奥さんの言い分しか聞けないけども、案外娘や旦那もしんどいかもしれないと感じた。
自分の受けた被害ばかり強調していてもなにも変わらないのではないかなと思いました
「よくいるムカつくおっさん」で済まされてたことが今はハラスメントになるだけ。
受容できる人はすればいいが、できずに体調を崩してる人に「変われ」と要求するのは暴力的。
変われなくて体調を崩す人は確かに気の毒ではあるけども
モラハラ夫(73歳)はもっと変わらないだろう。
それをどうしたら?という相談に対しては
離婚を考えてない以上
相談者の考え方を変えてみてはというしかないのでは。
というかこの場合どういう回答が正解なのか。
いや夫も変わりはしたんじゃないの、茶碗投げがいいわけじゃないとは思うけど。
加藤先生なら「夫の母親代わりに一生癒すか無理なら別れるか」または相談者本人の生い立ちや心理から解き明かす気がするし、弁護士の先生なら離婚の意思や経済状態を聞く気はする。
ハラスメントと聞いた途端、噴き上がる人が増えましたね。ハラスメント全般そうですが何をするかより誰がするかで判断されている側面が大きくなってきました。
困った奥さんが一方的にモラハラだと言葉に出してしまったが最後、有無を言わさず夫が100%悪い、言い分なんて取り上げる必要はないんだ、とする風潮は非常に怖いです。
これが男女入れ替わっても同じですよ。
DVだろうがハラスメントだろうが、被害者軽視は二次被害につながるというだけです。
いかなる裁判にも弁護人がつくということの意味をお調べになってお考えになった方がいいですね。
貴方のおっしゃることは全て感情的に過ぎます。
上のコメントの方はモラハラについて論拠を尋ねられたから極めて冷静にひとつひとつ丁寧に説明されてますよ。(説明してる方は他にもいるかも知れませんが)貴方はご自分が「感情的」になっているので相手もそうだと思い込んでませんか?
モラハラが話題に出ると困る事でもあるのですか?
三石先生は内面が男だから夫の気持ちがよくわかる、笑。
相談者は、それまでちょっと嫌だなと思ったり、我慢してきたものが耐えられなくなったりして爆発するのがまさに更年期なので、この流れは起こるべくして起こったことだと思う。
夫は問題ある家庭で育ち、ずっと辛かったんだと思うので、ここは相談者のほうから根気よく、柔らかい労いの言葉を毎日一言かけてあげてほしい。
自分が変わらないと相手は変わらないので、現状を変えたければ相談者から変わるしかない。
セカンドハラスメントの見本のようなコメント
問題のある家庭で育った夫に、優しく話を聞き、いつもお礼を言い、疲れているときには励まし三十数年経ちましたが、図に乗ったモラハラじい様が出来上がりました。
こちらも疲れるときも、体調の悪いときもあるのです。
差し出すばかりでは、ストレスもたまりますよ。
ちょっと前までこういう甘ったれた豆腐根性のセカンドモラハラコメント、茶化し、逆ギレコメントだらけで全然話にならなかったんだよ。
進化終わってんだから早く絶滅してくんないかなあ・・。
大前提として、旦那が辛い生い立ちからのモラハラなのだとしても、妻が癒す義理などないんですよ。
やりたい人はやればいいですが、結局は親への投影を妻にしてるだけですし、妻はカウンセラーでも何でもない。旦那が自分の意思で過去と向き合わない限り旦那の辛さやモラハラが止む可能性は低く、単なる感情のゴミ箱になり続ける可能性の方が高いですね。
相談者はこの状況で元気になる方法を教えてほしいと言っている。
更年期もあと少しかもしれないが、無理をせず自分なりに小さな楽しみを見つけるのが一番いいと思う。それが自分を大事にすることになるので。
心身ともにちょっとした余裕が生まれたら、家族にも優しくできるんじゃないですか。
更年期の辛さを家族に伝えて理解してもらえると一番いいんですが。
読んだだけでニュアンス分からないが、
お悩み相談の当事者は、自らはどうだったか?を問いかけることなく、ただただ相手に非を求める。
双方あっての現状。今回の相談はそんな気がする。
先にハラスメントだと大声を出した方が全面的に正しいそうです。
なんかよくわかりませんがそういうことだそうです。
なんかよくわからないのであれば勉強なさるといいと思います!言ったもん勝ちとか言う問題でないことも分かりますよ。
出た!勉強しろ
傲慢なんだよお前ら
無知を開き直る方が傲慢だわ
「モラ夫・73歳」だったらもう少しの我慢…。と思ったけど「憎まれっ子世に憚る」というしモラ度もパワーアップして長生きしそう。相談者さんまだ若いんだし無理して優しくする価値のあるモラ夫なのかよく考えて一度弁護士に相談してみた方がいいんじゃないかな。