心配は認知が始まった母でなく実家を出ずに未婚で還暦を超えた弟の汚部屋

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
あ・・はい、分かりました、ありがとうございます。

今井通子:
はあい

相談者:
はい

今井通子:
それでは、失礼します。

相談者:
はい・・はい。どうも失礼します。

 

「心配は認知が始まった母でなく実家を出ずに未婚で還暦を超えた弟の汚部屋」への6件のフィードバック

  1. 弟さんと話し合いましょう、という当たり前過ぎるアドバイスを聞いた瞬間コーヒーを吹き出してしまいましたが、よく考えればそれが足りないからこその悩みではあるのかも知れません。

    ただ…聴いている者としての納得度という点でウルヴェ先生の回答者としての資質というか能力のようなものに少々疑問を感じ始めています。今日も相談者さんが明らかにウルヴェ先生に気を遣っているような感じでしたよ。「そこは気付きませんでした」的な発言は明らかにフォローでしたもん。

    正直な話、予告で次回の回答者がウルヴェさんとわかったときちょっとガッカリしませんか皆さん?

    1. ウルヴェ先生、相談者に愛想笑いが多いし、話し方も良い人を作っている(ぶりっ子な)かんじがして好感がもてません。
      回答から気付きを得られたこともないです。

      アスリートのように方向性がはっきりしている人の背中を押すような役割ならば良いのかもしれませんが…。
      テレ人の回答者としては、明らかに力量不足ですよね。

  2. 相談者の「あぁ…はい」という返事が全てでしょう。
    今井先生もノーフォロー。フォローしようがないよね。

  3. ウルブェ先生的確なアドバイスをありがたく思います。会社でも変革期に入り仕事をどう進めていったら分からなく悩んでいることが多いですが、上司や周りのメンバーとよく話し合うということを忘れていました。とても参考になりました。

  4. 何もしないで円形脱毛症になるとか言ってるより、何も考えないでやりたいように勝手に掃除してきてすっきりしたほうがいいじゃん

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