パワハラで受けた心の傷今も。土下座の頭を足蹴にした上司に感謝できますように

テレフォン人生相談 2022年7月25日 月曜日

人間のカラダはよく出来たもんで、咳は菌を放出するためだし、発熱は菌を弱体化させるためで、痛みはそれ以上の負荷を禁止するシグナル。

PTSDやトラウマも困ったお荷物のように思えるかもしれんが、進化論から言えば、極めて合理的で欠かせない機能。

危険な場面から運良く命を永らえたのなら、次は素早く逃げるために強く記憶に留めて敏感に察知できるようにしておく必要がある。

 

トラウマの克服法に特効薬みたいのはないみたい。

同じような状況を作らないように生活するというのもあれば、逆に少しづつ近づいて慣らしていくというのもある。
いうまでもなく、症状の重さに応じての合わせワザだ。

ちなみに相談者は前の前の会社でパワハラに遭い、働いた経験は2社ということなので、今は無職、しかも結構長い。
(パワハラは7年前で次の会社は2,3年で辞めてる)

いやだから大原女史、そこは褒めるとこじゃない。

てか、両親を訊かれて父親から紹介すれば何かあるって、いくらなんでも・・

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 男34歳独身 同居の父64歳 母59歳

今日の一言: 人間は過去から自由ではない。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
もしもし?

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いいたします。

加藤諦三:
最初に、年齢を教えてください。

相談者:
34歳です。

加藤諦三:
34歳、結婚してます?

相談者:
いえ、独身です。

加藤諦三:
独身、ずっと独身ですか?離婚して・・

相談者:
ずっと、独身ん、です。

加藤諦三:
ずっと、独身ですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
で、今1人で暮らしてんの?

相談者:
いえ、両親と、同居お・・実家で同居しております。

加藤諦三:
両親と&#△%
両親はおいくつですか?

相談者:
父、64歳、母、59歳です。

加藤諦三:
はい、分かりました。
そんで、どんな相談ですか?

相談者:
前の前の会社で、受けました、暴力う、を含みますパワハラ・・につきまして、法的に、どうこうできないというのは、弁護士の方に相談して・・分かったんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
あと、自分の心の中で・・どういうふうに、当時あったことを、捉えて、行けば前向きに、これからも暮らして行けるかということを相談したくてお電話したしました。

加藤諦三:
ん暴力を、含むパワハラっておっしゃいました?

相談者:
はい

加藤諦三:
どの程度の暴力ですか?

相談者:
ま、いろいろ𠮟責は、いろいろあったんですけども、そのうち、何回かが、密室の、会議室のほうに、その上司に呼ばれまして・・胸ぐらを掴んで壁に、叩きつけられるですとか、ミスに対して、土下座をして詫びてるんですけれども、その頭を・・&#・・

加藤諦三:
あ、あなたのほうがね?・・うん

相談者:
ええ、蹴られて、しまう、小突かれてしまうですとか、足で蹴られてしまうですかとか、毎回ではないんですけども、そういうことも・・よく覚えております。

加藤諦三:
それでえ、そのお、ことの内容ですけれどもね?、これをやれって、いう、仕事の内容については、そんな、酷いことじゃなくて、当たり前のこと・・ではないんですね?

相談者:
ま、当時、直属の上司ですから、いろいろ・・業務の指示は、あったんですけども、わたしのほうも・・会社全体がちょっと当時、だいぶ忙しくてですね、

加藤諦三:
ええ

相談者:
ちょっと、直属の、上司も先輩も厳しい方で、うまく仕事を、締め切りまでこなせなかったりしまして、まあ、ちょっとそれに対して、怒ってるというの・・が、そもそもなんですけども。
ちょっと、今考えると度を越してる、怒られ方、人格を、否定、するような怒られ方とか・・

加藤諦三:
うん

相談者:
も、&#△

加藤諦三:
要するに上司が部下に対してこれだけ、しなさいという、仕事の内容があ、

相談者:
はい

加藤諦三:
正当な物で、あるかどうかっていうことが問題だと思うんですけれどもお、

相談者:
ああ、はい

加藤諦三:
どのぐらいの頻度?

相談者:
上司がいた4月から、休むことになった、その年の、12月までの間で、だんだん酷くなっていったと、いう、形で、続いたのが・・恐らく・・4、5か月程度、で、暴力は・・その間に、大変な物は、4、5回だったと思いますが、叱責は・・日常、茶飯、事でして、ま・・

加藤諦三:
あ、要するに、みんなの前で言うわけね?

相談者:
いえ、特に、酷い、叱責は・・暴力同様に、あえて・・誰もいない会議室に、わたしを呼んで・・人がいない前で、行っておりました、

加藤諦三:
あ、人がいない前でね?

相談者:
&#△%

加藤諦三:
そいであなたは、

相談者:
はい

加藤諦三:
その、暴力、パワフルに耐えられなくなって、

相談者:
はい

加藤諦三:
辞めたということですね?

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
これが、前の、前の会社です。

加藤諦三:
そいで、今日の相談ていうのは、どういう、ことになりますか?

相談者:
会社に対して、パワハラについて、法的に、何かできるかという相談は実は、先日、法律事務所のほうに、相談に行って来たんですが、

加藤諦三:
ええ

相談者:
もう、7年前ということと、もう退職、しているということ、もあって、法的にはもう、何もできないと、はっきりして、これはこれでわたしの中で、「あーやっぱりか」ということでスッキリした部分はあるんですが、

加藤諦三:
はい

相談者:
えーと、一方で、言われたことを、例えば夜1人で、何もしてないときに、ちょっと、何かちょっとミスしたときにでも、ふと思い出してしまう・・

加藤諦三:
うん

相談者:
ことがありまして、こういった物を、どう自分の中で、浄化してですね、行けば前向きに・・生きられる・・

加藤諦三:
&#・・

相談者:
かと、いう、相談、です。

加藤諦三:
ゆ、要するに記憶の中にはあの・・

相談者:
そう・・

加藤諦三:
intellectual memoryって言って、ま、

相談者:

加藤諦三:
知的な記憶と・・

相談者:
はい

加藤諦三:
感情的な記憶って言って、感情的な記憶っていうのは・・何かのときに出て来るわけですがあ、

相談者:
あ、はい

加藤諦三:
その何かのときに・・出て来るわけですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
んで・・夜・・ていいましたね

相談者:
夜が、多いですね、朝ですとか日中、何か、活動してるときというよりかは、夜がなぜか多い気がしますのと、あと、仕事でなくても、あー、ちょっとこれ、忘れ物をしたですとか、

加藤諦三:
うん

相談者:
ちょっとこの段取り、今、うまくなかったなとか、ちょっと無駄な・・

加藤諦三:
うん

相談者:
動きとか時間だったな・・て、いうことを・・があったときに、あー、やっぱり・・上司の言う通り、だったかもしれないなとか・・

加藤諦三:
何かをきっかけにして、

相談者:
はい

加藤諦三:
その感情で記憶に火がつくということですね?

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
で、それでその中には・・もう、「上司はけしからん、許せない」と・・「復讐したい」とかってそういうことじゃないわけですね?

相談者:
一瞬、それも、考えました。もし、上司の、電話番号なんかが残っていれば・・

加藤諦三:
ああ

相談者:
何かちょっと、怒りの、電話をすれば収まるんじゃないかとも、思ったこともありましたが・・まあ、ちょっとそれも・・電話番号もない、ということと、

加藤諦三:
ああ

相談者:
これからですね、前の会社に・・何か・・対応してもらいたいですとか、復讐とか、そういったこと・・も、もう考えてないんですけども、(吸って)あとはその自分の中で、嫌なこと思い出したときに、どうすれば、辞めて正解だったんで、とか・・あの・・

加藤諦三:
要するにその、7年前の・・

相談者:
&#・・&#△%けるか・・はい

加藤諦三:
パワハラについて・・

相談者:
はい

加藤諦三:
まだ、心の中に残ってるんだけど、

相談者:
はい

加藤諦三:
これをどうしたらいいかということですね?

相談者:
あ、はいそうですね、はい

加藤諦三:
はい、分かりました。
今日はあの・・スタジオに幼児教育研究の、大原敬子先生がいらしてんので伺ってみたいと思います。

(回答者に交代)

「パワハラで受けた心の傷今も。土下座の頭を足蹴にした上司に感謝できますように」への12件のフィードバック

  1. 過去の悔しさが忘れられなくて眠れなくなったり
    また自分はやらかすのではないかと悩んだり・・・
    私も長年そうだったからよくわかります。
    しかし最近
    時間の流れは過去から未来へ流れるのではなく
    未来から過去へ流れるという解釈があるのを知り
    川の流れに例えるなら上流が未来で
    今自分が立っているところが現在
    下流が過去であると。
    そうなったらもう何年も前の出来事なんて下流の下流、
    もう海まで出て原型もとどめてないわ!
    と思ったら前ほど過去のことをくよくよ考えなくなりました。
    その暴力上司ももう生活圏内にいないんだし
    今日しか得られない楽しみを取りこぼさないように生きていきましょう。
    ただ再び同じ目に合わないように大原先生のアドバイスはメモしておきますよ、私も。

  2. いったいどんな職場だったんだろう・・・
    話し方もとても紳士的で礼儀もあって、素直な方で、
    変な人に当たってしまったのは悔しいし、なぜかは因果はわからないけど・・きっと何か意味があったんでしょうね。
    もう、辛さを経験したからこれからはきっと、少々のことでは、落ち込まない。と自信に変わる時が早く来るといいですね。

  3. この男性のキャッチ画「知らないワタシ」が目覚めそうで困るんですけど・・。
    ワタシみたいなヤツいるー?いねえよな~。
    不謹慎でスミマセン。
    今頃上司因果応報で塀の中かもしれないよ。

    傷ついても前を向こうとする姿勢がかっこいいです。

  4. 時系列、時系列って弁護士も訴訟のためにメモをとることは勧めるだろうが、ちょっと何言ってるかよくわかんない。
    久しぶりに迷走するひらめきアドバイザー。
    父親のことを先に言うと生真面目なひと。
    母親を先に言うと母親の愛情に飢えているのだろうか。

  5. 60代の女性上司から、言葉や感情的なハラスメントを受けてる現在、ファイトバックとは何かを詳しく知りたい。

    1. あぁ、その手の案件はパワハラだと騒ぎ立てたが最後、今度は女性差別が根底にあるセクハラだって言われますよ。詰んでます。
      転職をお考えになった方がいいです。

  6. 大原さんに、強いですねと褒めて認めてもらえたことで救われた気持ちになったと思います。次に踏み出す元気が生まれたと思います。
    良き仲間に恵まれる職場に出逢われることを願っています。

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