15歳下の高卒新人と結婚して尽くして25年後の夫が言ったセリフ
テレフォン人生相談 2026年6月1日 月曜日
相談者: 女62 夫47 長男25 次男24 三男20
今日の一言: 過去の自分の人生のつけを払わなければ自分の人生は変えられません。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
あ、はじめまして。
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
最初に、年齢を教えてください。
相談者:
えっとお、60う、2歳になります。
加藤諦三:
62歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚してます?
相談者:
はい
加藤諦三:
ご主人何歳でしょうか?
相談者:
(吸って)主人がぁ・・15歳下のぉ、43歳です。(62-15=43?)
加藤諦三:
はい。お子さんは?
相談者:
2人の間にい、成人した、3人の、子供がいます。
加藤諦三:
はい
相談者:
で、結婚は、26年目、です。
加藤諦三:
はい
相談者:
なんですけれどもお・・もう6年前、ぐらいからぁ、
加藤諦三:
はい
相談者:
主人・・の、浮気が始まりましてえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
なんとか、やってきたんですけれどもお。
加藤諦三:
はい
相談者:
半、年、前と、4ヶ月前に、また・・避妊具とかそういった・・不貞行為の証拠のものが・・
加藤諦三:
はい
相談者:
主人のカバンから出てきたり、したのでえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
主人にぃ、「もう、この家を出て行って」って言って、出て行・・ってもらっててえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
今、別居状態ではあるんですけれどもお。
加藤諦三:
はい
相談者:
主人の方からあ・・私にもですね?、「浮気してほしい」って言うんですう。
加藤諦三:
はい・・
相談者:
それは、多分、自分の罪がぁ、
加藤諦三:
・・あん
相談者:
・・軽減されるからかなあ?とかあ。
加藤諦三:
はい
相談者:
離婚の時の、条件を、悪くしないためなのかなあと思ったりい、
加藤諦三:
ふん
相談者:
色々お・・思うんですけれどもお。
加藤諦三:
はい
相談者:
ちょっとその、浮気ぃぃ、の、現場とか、証拠、を、掴んでいないのでえ。
加藤諦三:
掴、ん、で、い、な、い、と、いう、けれ、ども、
相談者:
・・
加藤諦三:
ほとんど、掴んでいると、同じじゃないですか?
相談者:
う、そう、です、よね(含み笑い)。そういう・・避妊具とかがぁ・・常に、カバンに、入れている状態なのでえ。
もう、愛情がないのであればあ、彼とは、縁を切りたい・・
加藤諦三:
はい
相談者:
そうした時にい、今住んでるぅ、マンションは、彼の名義だしい、
加藤諦三:
はい
相談者:
ローンも、彼が払っているのでえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
あたしぃ、が・・一人暮らしでぇ、まあ、1Kの、ちっちゃなアパートにぃ、住んで、今から・・老後、一人で暮らすようになる・・のがぁ、なんか、踏ん切りがつかないというかぁ・・
加藤諦三:
要するに、
相談者:
なんか・・はい。
加藤諦三:
今、あなたは、離婚を考えているのね?
相談者:
はい
加藤諦三:
だけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
経済的に自立できない・・
相談者:
あ、そうです。
加藤諦三:
で、どうしたらいいでしょうか?っていうこと?
相談者:
そうです。
加藤諦三:
あなた・・
相談者:
はい
加藤諦三:
今の苦しみの原因は、何だと思いますか?
相談者:
(吸って)ん、やっぱり・・裏切ぃぃ、られ、た・・気持ちと、あと孤独感です。
加藤諦三:
孤、独、感、ね?
相談者:
はい
加藤諦三:
でも、あなたは、
相談者:
はい
加藤諦三:
今の、
相談者:
はい
加藤諦三:
問題の、原因を、どう考えているんですか?
相談者:
(吸って)主人に言われたのはぁ、
加藤諦三:
ええ
相談者:
(吸って)あたくしがぁ、とっても、主人のことを、愛していてえ。
加藤諦三:
・・
相談者:
尽くすことが、私の生きがいだったんですう。
加藤諦三:
だ、け、ど・・ご主人の方は、
相談者:
はい・・
加藤諦三:
あなたを、愛して、いなかったんですね?
相談者:
(吸って)ん、まあ、あのう・・6年前ぐらいからですね?
加藤諦三:
ええ
相談者:
それまではぁ、子供も3人恵まれてえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
とても・・幸せな、5人家族でした。
加藤諦三:
そこなんですけどね?
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたが言った、長男も・・生まれてえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたの年下の、ご主人を愛していると、あなたは思っていたんですよね?
相談者:
それは本当・・です。
加藤諦三:
そうすると・・
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたの、今の、問題の、原因を、あなたは、どこにあると、思ってるんですか?
相談者:
(吸って)やっぱり、主人の浮気です。
加藤諦三:
主人の、浮気?
相談者:
はい
加藤諦三:
ということは、あなたは悪くないということですよね?
相談者:
(吸って)一生懸命、尽、く、し、た、ことを・・主人に、「重かった」とは言われました。
加藤諦三:
あなたは一生懸命尽くしている、と、思っていた・・
相談者:
はい
加藤諦三:
だけど、ご主人は、
相談者:
「重かった」・・
加藤諦三:
うん
相談者:
「安らぎを求めた」って言われました。
加藤諦三:
ということは、ご主人の方は、あなたとの関係の中で、
相談者:
はい
加藤諦三:
安らぎは、無かったということですよね?
相談者:
ん、まあ、そう・・言えますよねえ。
加藤諦三:
ということは、
相談者:
はい
加藤諦三:
今の、問題の、原因は、どこに、あると思いますか?
相談者:
私ぃ・・です・・か?
加藤諦三:
「私ですか」って・・あなたはそれは分かっています?
相談者:
・・
加藤諦三:
今の、色々の、困難の問題は、
相談者:
はい・・
加藤諦三:
あなたの、過去の、生き方の、結果です。
相談者:
うん・・でも・・愛情が、あったのでえ、
加藤諦三:
いや、
相談者:
良かれと思ってやったことがあ、
加藤諦三:
だけど、実際には、ご主人の側からすると、安らぎがなかったということですよね?
相談者:
ん、まあ、結果、そういうことですねえ。
加藤諦三:
ということは、今の困難の原因は、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたの、過去の生き方の原因と、考えてはいけませんか?
相談者:
あ、わかりました。
加藤諦三:
今日はですねえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
回答者の先生で、
相談者:
はい
加藤諦三:
塩谷崇之先生がいら、してるので、
相談者:
はい
加藤諦三:
弁護士の立場から考えて、
相談者:
はい
加藤諦三:
伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
予告を見た時点で離婚一択が良さそうかなあという感じですが、再婚相手、うまく見つかって欲しい。
幼少期の親との関係が原因かどうか分からないが、虚しさ・淋しさを解消するために他人に依存して生きてきた相談者。その問題と向き合わない限り、たとえ相手を代えても同じことの繰り返しになる。
というのが、加藤先生の主旨ですよね。
まさに「人間は怒りと寂しさをもって人生を間違えます」