縮まらない3メートル。共感しない夫と他所の和気藹々を嘆くも番組の共感得られず
テレフォン人生相談 2022年8月4日 木曜日
東海、中国、北陸と、なまりの評価がネットで分かれているんだが、特定できる人いる?
新築リフォームしたのね。
床のミシミシに対するイミフなリアクションはね、旦那さん自分が責められてる気分なの。
クレームはしっかり業者に言わないといけないけど、旦那さんの前で同調しなかった娘はよく分かってる。
相談者: 女55歳 夫61歳 長女28歳 次女25歳
柴田理恵:
もしもし?、テレフォン人生相談です。
今日はどんなご相談ですか?
相談者:
夫との、家族的なところがちょっと、薄いような気がして・・
柴田理恵:
はあ、はあ、はあ、あ、あ
あなた今おいくつですか?
相談者:
55です。
柴田理恵:
はい、ご主人は?
相談者:
61です。
柴田理恵:
はい・・えっとお子さんは、いらっしゃるんですか?
相談者:
あ、28歳・・
柴田理恵:
28
相談者:
女、25歳、女です。
柴田理恵:
じゃ、お2人共お嬢さんってことですね?
相談者:
はい
柴田理恵:
もう独立なさってますか?
相談者:
いえ・・家に、いて、会社勤めです。
柴田理恵:
「家族的なことが薄い」っていうの、どういうことなんでしょうか?
相談者:
日常、いろいろなことが、
柴田理恵:
うん
相談者:
起きたときにい、
柴田理恵:
はい
相談者:
相談しても、相手方の立場に立ってえ、発言したりして、自分らのお・・
柴田理恵:
うん
相談者:
ことなのにい、相手方のお・・ことみたいに、話すという、ますか、
柴田理恵:
うふん、ふん
相談者:
(吸って)家族なら・・
柴田理恵:
うん
相談者:
こっちを中心に・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
考えれえ、ば、いいなと思うんですけど。
柴田理恵:
うん、うん
具体的に言うと、どんな感じですか?
相談者:
家の床があ、
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっとミシミシするということもお、
柴田理恵:
うん
相談者:
「季節う、によってなるんじゃないか?」とか。
前に一度、建設会社を呼んで、床あ、を見てもらったんですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
直したような感じだったんだけど、帰って行ったら、やっぱちょっと、床が、ミシミシ言ってたんですけどお、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
そういうのは・・家え、新築し直した、当初だったんですが、
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
それから何年かして、
柴田理恵:
うん
相談者:
今また、ギシギシ言うもんで。
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
それを言うと、
柴田理恵:
うん
相談者:
「季節の変わり目やから」とかあ・・
柴田理恵:
ちゃんと、奥さんが言うことを、聞いてくれないんですね?
相談者:
そうですね。一緒になって・・
柴田理恵:
うん
相談者:
「おかしいな」って言ってくれれば・・
柴田理恵:
うん、うん、うん、うん
相談者:
こちらもお、
柴田理恵:
うん
相談者:
「そうやね」って言って、まあ、連帯感みたいな物もあるんです、生まれるんですけお、
柴田理恵:
うん、うん
床のミシミシに、関しては、お嬢さん、たちは、なんておっしゃってます?
相談者:
下の娘に、
柴田理恵:
うん
相談者:
訊いたことあったけど、
「うん、分からん」とかって言っとったときもあったかなあ・・
柴田理恵:
あーあ、だとすると・・
「えー、なんでなの?」って、もっと「ほらほら、ミシミシするじゃない?」とかっていうの・・
相談者:
アハハ(笑)はい
柴田理恵:
家族全員で・・話し合えば、いんじゃないのかなあと思いますけど。
相談者:
家族自体も、
柴田理恵:
うん
相談者:
あんま、話し合うっていう雰囲気がなくてえ・・
柴田理恵:
はあー
相談者:
子どもが小さいときも、
柴田理恵:
うん
相談者:
夫があ・・娘、たちが喋ると、
柴田理恵:
うん
相談者:
遮るような喋り方あ、夫がして、
柴田理恵:
はあ、はあ、はあ
相談者:
ちょっとま、会話が続かなかったんですよ。
柴田理恵:
うん
相談者:
淡々と生活しとるふ、家族って感じですね。
和気藹々っていうよりもお、
柴田理恵:
あーあー
相談者:
家族のお、会話っていうのがあんまできない感じでえ・・
柴田理恵:
例えば、あの、お母さんと娘さんは?
相談者:
できてるんです。夫が加わると、
柴田理恵:
と、
相談者:
あの、話が、途切れるんです。
柴田理恵:
どこの家庭もそうなんじゃないんですか?(苦笑)、じゃ、おか・・
相談者:
自分の、
柴田理恵:
うん
相談者:
理想っていうか、
柴田理恵:
うん
相談者:
思い描いた家族が、和気藹々と、
柴田理恵:
うん
相談者:
喋って、家族、ていう、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
感じを思い描い、て・・
柴田理恵:
うん・・うん
相談者:
結婚したんですけど・・
柴田理恵:
うん
相談者:
(息を吸う)
柴田理恵:
いつぐらいから?、そういうふうにこう、お母さんと娘さんは、うまく、話できるけど、お父さん入るとちょっと・・
相談者:
あー、もう、最初の頃からです。もう、小っちゃいときからです。「子どもが」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「こんなんできたよ」とかって言うと、
柴田理恵:
うん
相談者:
「じゃあ、これは?」って言って、なんかこう、できんことを、示して来る感じで。
柴田理恵:
うーん
相談者:
子どもが、幼稚園のときなんかも、
柴田理恵:
うん
相談者:
「こうやよ」って言ったら、「!じゃあ、これは?」って言って、いつもパ、パターンが決まってるんですよ、会話のパターンが。
柴田理恵:
うん、うん、ふん、ふん
相談者:
いつもこう、遮るような、
柴田理恵:
ふうーん
相談者:
言葉尻を、なんかこ、持って来るみたいなあ・・
柴田理恵:
ふうーん
相談者:
(息を吸う)それでも、だんだんと、子どももあんまり、和気藹々と喋らんがなって、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま・・でも子ども、たちにしたら、
柴田理恵:
うん
相談者:
お父さんやから、ま・・
柴田理恵:
うん、ふん、うん
相談者:
「お父さんはこんなもん、やろう」みたいな感じで、
柴田理恵:
うーん、うん、うん
相談者:
ずうっと、推移して来て、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
今に至っとるっていう感じで・・
柴田理恵:
うーん、あの、お父さん、旦那さんは、あなた、に、対してもそんな感じ?、うーん
相談者:
ま、よそよそしい感じといいますか、
柴田理恵:
うーん
相談者:
あの、一緒にスーパーマーケットへ買い物に行ったときなんかも、
柴田理恵:
うん
相談者:
他所の、夫婦とか、他所の、家族を見とると、
柴田理恵:
うーん
相談者:
お母さんが、
柴田理恵:
うん
相談者:
カゴ持ったり、ま、して、
柴田理恵:
うん
相談者:
お母さんの周りにこう、近くで、立ってこう、一緒に、こう、おるみたいな感じなんですけど。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
うちの夫と、一緒に、スーパーマーケット買い物に行くと、
柴田理恵:
うん
相談者:
夫はいつもカートを、
柴田理恵:
うん
相談者:
引きたがるんで、
柴田理恵:
うん
相談者:
それの係に、夫はし、なってるっていう、なんか自然とそうなってるんで。
柴田理恵:
うん
相談者:
わたしは、あの、食料品を、
柴田理恵:
うん
相談者:
吟味して選んで、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
先に歩いて行くって感じで。
柴田理恵:
うん
相談者:
ほかのお、家族見てると、
柴田理恵:
うん
相談者:
一緒になって、そこで一緒に、商品の前に立って、
柴田理恵:
あーあー
相談者:
こう、見とるの、が多いと思うんですけれど。
柴田理恵:
あー
相談者:
うちの夫は、3メーターぐらい、わざわざなんか離れて、
柴田理恵:
うん
相談者:
後ろに、ついて来るっていう感じで・・
柴田理恵:
うん
相談者:
先へ先へとわたしが身が、身勝手に・・
柴田理恵:
うん
相談者:
先へ歩いて買い物しとるみたいな・・
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
感じに、思えて。
柴田理恵:
「これどう思う?」って、その、3m後ろに・・言いに行ったらどうなの?
相談者:
あ、そしたらあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
近づいて来て、ま、言うっていう感じだけど、まあ・・そんなあ、ことはあんまないですからね。
柴田理恵:
相談されなかったら相談には乗らないですよね?
相談者:
子どもが、小さいとき、ベビーカー乗っとるときも、
柴田理恵:
うん
相談者:
わたしと、ベビーカー乗っとる子どもと、もう1人、一緒に、
柴田理恵:
うん
相談者:
固まって歩いて、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
夫は、3メーターほど、後ろを、わざと、遅れて、なんか・・歩いとるっていうか、ちょっとした苛立ち、
柴田理恵:
うん
相談者:
とかあった。
まあ、「夫が、後ろから来るがならいいか」みたいなで、諦めて・・わたしは先に、買い物して見とるって感じで・・
あのお、家の中ですれ違うときもお、
柴田理恵:
はい
相談者:
割と、こお、キュッキュと・・体を避ける・・
柴田理恵:
はあ
相談者:
感じなんですよね?
柴田理恵:
うんうん
相談者:
横に座ったら、こう、体を、ちょっと、離すみたいな
柴田理恵:
離すみたいな?
相談者:
そういうのがあるんですよ。うん
柴田理恵:
あーあー、&#
相談者:
そうかと思ったら、
柴田理恵:
うーん
相談者:
外、出て、外出う、のときは、
柴田理恵:
うーん
相談者:
あの、他所の、他人様には、全然距離感なく、
柴田理恵:
うん
相談者:
あのお・・横を、歩いてくっていうか、すれ違うんですよね?
夫は・・
柴田理恵:
どうしてですかね?なんか理由あるのかな?
相談者:
他人にはあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
なんのお、距離感もなく・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
横を、割とギリギリこう、
柴田理恵:
うん
相談者:
横、スレスレにこう、すれ違ったりして。
うわー&#
柴田理恵:
訊いてみたことあります?
相談者:
「ぶつかれっていうんか?」って・・
柴田理恵:
アハハハハハ(苦笑)
相談者:
半ギレして、違和感があるっていうか。
そうかといって、
柴田理恵:
うん
相談者:
じゃあ、わたしのことお、
柴田理恵:
うん
相談者:
とか、まあ、家族のことを、なんか距離置いとるのかな?と思ったら、
柴田理恵:
うん
相談者:
頼みもしんのに、土日の休みに、
柴田理恵:
うん
相談者:
自分だけで、
柴田理恵:
うん
相談者:
こう・・車ん乗って行って、
柴田理恵:
うん
相談者:
なんか、気に入ったペットボトルのお茶を買って帰って来てえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
そのついでに、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、わたしの好きな、お茶も、
柴田理恵:
うん
相談者:
一緒に、ま、自分のお小遣いでですよ?
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
買って
柴田理恵:
うん
相談者:
帰って来て。
柴田理恵:
うん
相談者:
わたしが、夫の立場やったら、お小遣い減るし、そんなもん買わんわと(苦笑)、
柴田理恵:
うん
相談者:
思うんですけど。
柴田理恵:
うん・・優しい!
相談者:
なんか、
柴田理恵:
優しいよ。
相談者:
図書館行ったときに、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
頼んでもないのに、
柴田理恵:
うん
相談者:
女性雑誌を一緒に、借りて来るとかあ、そういうちょこっとした親切は、するんですけどお・・
バランスですよね?
柴田理恵:
うーん
相談者:
あのお、バラ・・不信感を思いつつも、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
親切なこと、も、するから、ま、まあ、今まで、来たみたいな(苦笑)。
柴田理恵:
ハハハ(笑)、でも、そのご主人に対して、もう、「こんなご主人とは一緒にいられない」っていうわけではないんでしょ?
相談者:
うん、一番、あれなのは、
柴田理恵:
うん
相談者:
一緒に住んでて、
柴田理恵:
うん
相談者:
建築会社に対する対応とか、そういうのも、
柴田理恵:
うん・・うん
相談者:
こっち側の立場に立って、味方したりして欲しいんですけど・・
柴田理恵:
うん、ふん
相談者:
他人目線っていうか、他人ん・・
柴田理恵:
うん
相談者:
側の肩を持つっていうのかね?
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
何かにつけ。
柴田理恵:
うん
相談者:
そういうのが、わたしにしたら一緒に、
柴田理恵:
うん
相談者:
生活しとって、
柴田理恵:
うん
相談者:
こちらびいきの考え方にして欲しいんですけれども。
柴田理恵:
うん、うん、ふん
分かりました。じゃあ、ちょっと先生に訊いてみましょうか?
今日の回答者の先生は、弁護士の野島梨恵先生です。
(回答者に交代)
なんか、ドラマやCMのモデル家族像を真に受けてそうだと思った。
そんなにご夫婦でなかよくカート引いてる人見ないよ?うちの例なら二人で入店、片方が財布とカゴを持っていておのおの買うものを探しに行き、合流。用がすんだほうは車に一足先に帰ってゲームでもしてますわ。
奥さんの好きなお茶を覚えてたり好きそうな本借りてくれたり、旦那は奥さん好きだし、愛情示してる。奥さんが要求が多いからそう感じないだけで。
なんだ、ただのノロケじゃないか。
旦那さんが相手の立場になって考えれないのはASD気質はあるかもしれない。
けど奥さんも理想とする家族があるならばなるべくそれを実現してくれそうな人を付き合ってるときに考え旦那に選ぶべき。
相談者も他と比較しないと幸せを得れないタイプ。
例えば両親がDVや借金ある家庭に育ったなら「殴られないなんて幸せ」「借金なく生活できるなんて幸せ」等、基準が変わってそう。
今回は、自分と重なる部分があり、これまでの家族の関係性を捉え直したり、今後育んでいく為に、とても参考になりました。
私の父は、独り言や独り笑いが多く、不思議な行動も日常的にあったので、きっと、何かしらの精神疾患はあったんだろうと思います。
父を「一般的な姿ではない」と感じ、子どもの頃は淋しく感じることもありました。
でも、自分でお酒のおつまみを買ってくる時に、いつも、私の分も買って、大事そうに手渡してくれた姿は、愛されていた記憶として、強く心に残っています。
ガツンとした回答に、ここは相談者さん奮起して、不満だらけの日常を、唯一無二の愛おしいエピソードに、変換していって欲しいと願います。
一言で言えば「相性が合わない」のかな? 床鳴り、我が家では夫のほうが気にします。私の反応は「ふーん、気がつかなかったわ」😅 買い物、うちの夫も何故だかついてきたがります。でも店についたとたんに何処かへ消え失せます。大抵 鮮魚売り場辺りをうろついています。しかし、ヤツも一応私の姿は追っているようで会計してると現れて袋詰めを手伝ってくれます。そんな私たちでも仲良しですよ。
3メートルというのが象徴的。3キロならもう諦めるけど3メートルならまだ距離を詰められそうだしねえ… でも、3ミリもキツいよね、きっと😆
女の扱いを知らないぶきっちょなおじさん。子どもに更にチャレンジングなことを求めるのは男性特有の子どもっぽい気質では?(私も誉めてあげてよ、と思いましたけど😆) そんな旦那さんが女性ばかりの家庭で浮きがちなのはちょっと同情します。気も使ってるしね。
こちらの文面で読んだだけなんですが、当地の方言に似ています。
大雑把に言えば、東海地方。
女3人と男1人の家族なら、女子高に男子生徒が紛れ込んだようなもんです。
一体感なんて無理じゃないでしょうか?
相談者さんにとっては、娘たちとの会話はスムーズ、お買い物も並んで楽しく出来るでしょう。
でもその中に価値観の違う夫がいる事で、バランスが取れている部分があるはずです。
ちょっとした心遣いのある夫なんだもの、認めてあげましょうよ。
「頼みもしんのに」東海地方の方?
相談者さんは幼稚な方だな~と感じました。
うちの地元のスーパーでカートを二人で仲良く押してるのは足の悪い高齢者ご夫婦がほとんどです。
奥さんにそれなりに気を遣ってて、良いご主人なのでは?
いい旦那さんですよ、彼なりに奥さんを大切にしている。
奥さんの方が、自分が脳内で作った理想の家族と違うと言って、ぶーたれている。甘ったれな方です。
相談者の夫は、家族と親密感が持てない人だと思います。
自分のパーソナルスペースが人よりも多く要るんですよ。
だから近くに寄らないし、全くの他人はモノみたいな感じなので、すれ違う時はギリギリのところで接近しても平気なんですよ。
育ってきた環境の影響や元々の性格もあるし、年齢からいってももう変わらないでしょう。
相談者は和気藹々で一緒にものを選びたいのかもしれませんが、心の底では自分が主導権を持ちたいという無意識が現実になっている気がしますが。
「私はぁ」と母音を強調する喋り方から、福井の方かなぁと思いました。
楽しい家庭を作るのは己の覚悟が要りますよ。
何もかも幸せにしてくれる人なんていないです。
頑張れとしか言えないな。
相談者と娘の時は盛り上がるけど旦那がいると違う、っていうのはあくまでも相談者目線でしかなくて、実は相談者がいない時、それなりに盛り上がってるかもね。
冴えない旦那に不満、自分の家族はもっとキラキラなはずだったのに!と身の程知らず。
自分の視野の狭さを省みていつかお茶を買ってきてくれる旦那が眩しく見える日が来ますように。
訛りの件。最初は愛知県かな?と思いましたが 富山だと思います。イントネーションや言い回しなどの姑の話し方にそっくり。私自身、富山に長期出張の経験もあります。
自分に共感してくれないというけれど、違う方向を向いてるからこそ共倒れせずに済んでるですよ!
時々好きなものを買ってきてくれて同じ方向を見てる時もあるのですから理想的な夫婦ですけどね
スーパーで仲睦まじく買い物してるのが「仲のいい夫婦」だと決めつけてはいけません。
歳は行っていても絶賛交際中のラブラブカップルかも知れないし、ひょっとしたら人目憚らぬW不倫カップルかも知れないですよ。
視野を広げてみれば相談者さんのいう「一般的な」夫婦は相談者さん宅と大して変わらない挙動をしているはずです。
とかく人間は見たいものだけ見て聞きたいことだけ聞く生き物ですが、自分の理想と比較して相違点を挙げ連ねるだけじゃ不幸になる一方ですよ。
訛りや方言で相談者の住所や出身地を探るようなコメントが最近増えた気がするんですが、あまりいい傾向じゃないと思うんです。
相談内容に地域性が関係するならともかく、無意味に相談者の属性を絞り込むようなことはすべきでないと思います。
住所を探るコメントがどこに?
あなたの気のせいですよ。
管理人さんが、どこの方言だろね?と聞いてるからじゃないですかね
間違いなく富山ですね。
富山に4年住んだんで分かります。