夫と義姉の近さ。愛情じゃないと言われて一寸安心するも、相談者にもキツイ宣告
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
最後にあなたに、ちょっと・・キツい、言い方になりますけれども、せっかく電話かけて来てくれたのに。
相談者:
はい
加藤諦三:
ここまで・・
相談者:
うん
加藤諦三:
夫を理解してないあなたは、
相談者:
うん
加藤諦三:
愛ということをまったく知らない女性なんですよ。
相談者:
・・そうだと思います。はい
加藤諦三:
あ、これであなたの人生は開けました。
「そうだと思います」って、これ認めたから。
これ認めない人っていうのは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
もう死ぬまで愛とは関係のない・・人生終わるんです。
あなたも愛はまったく知らない。
相談者:
うん
加藤諦三:
夫も愛をまったく知らない。
相談者:
うん
加藤諦三:
愛とはなんの関係もない2人が・・共同で生活をしてる、63歳と58歳の・・お2人です。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
だって・・これだけ、愛についてなんー&#△%・・知らない・・自主性のない・・能動性もない・・人を愛することができない・・人を、好きになってずっと一緒に生活して来て、尚且つ、相手の本当の姿は、見えないわけですから。
相談者:
うん
加藤諦三:
仲間に対する最大の、義務はね?
相談者:
はい
加藤諦三:
自分自身を愛することなんですよ。
相談者:
はい、わたしはそれができてないん・・
加藤諦三:
うん、だから・・できてないから・・好きになったんでしょ?結婚した。
愛を知ってれば、結婚しないです。
相談者:
あー、そうですね・・
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい。ありがとうございました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
失礼いたします。
加藤諦三:
外面が良くて、内面の悪い男。最も卑怯な男である。ヒルティ
旦那さんも相談者さんも自分を愛する事、出来てなかった。自分を愛する事は、幼い頃の親との関わりで、無償の愛で自然に身に付くもの、なのだそう。
私自身もなぜ人並みの愛が無いのか。
そこに無かったのは愛を貰えてない自分の生い立ち。
二十歳位までに半世を終えてるのが人間の悲しいけど性。
無意識の領域なのでほぼ気が付けず。
相談者さん、腹を括って旦那さんに離婚を切りだし、この状態はノーと、おそらく旦那は
大変な事態に陥る、そこから生まれ変われれば良いけど、大変苦しい状況にもなると思う、相談者さんが幼児の旦那の面倒をみると覚悟するかのどちらかか。
相談者の夫は寂しい人ですね。
愛を知らない与えることもできない。
つまり家庭を築く能力が無い。
相談者も似たような所があるのでしょう。
娘も寂しい子供時代を過ごして来たのではないかと想像します。夫の姉も幼児のまま。
大人が不在な秩序の無い蟻地獄のよう・・。
旦那さんお姉さんに弱み握られてるんか?
確かに不可解ではあるけど旦那とお姉がセットで丸抱えできるか出来ないかは相談者さんの一存で決めたらいいと思う。
・・・と早々に加藤先生と中川先生の回答が出ていたけれど
愚痴が止まらなくなって語尾がしり上がりな話し方がヒステリックに感じた。この調子で問い詰められると逆切れしたくなるかもしれない。
相談者さん、テレ人で
加藤先生と中川先生に的確なアドバイスを貰えて有難かったですやん
気付かない、思いもしなかった事を指摘して頂かれたんだから・・・
ホンマ、勉強になるんだわぁ〜
弟は姉の中に母親の愛を求めており、姉は弟の中にATMの機能を求めている。💴😝
家庭を持ったらだんだんと兄弟姉妹なんかどうでもいいと私は思うようになりましたが、相談者の夫のような人もいるんですね。
自分の子と姪、どちらも選べないってアホですか。
相談者の夫は、自分が姉から利用されていると思えないで、素晴らしい弟だと思われたいんだなあ。
相談者は強く生きていってほしい。
どんな親子・きょうだい関係で育ったら、この旦那みたいになるんだろう
自分の家庭を顧みず姉一家に重課金を続けるって、マルチかカルトだよ
教祖の歓心を買うことに血道を上げる信者と何が違うんだ
相談者、「攻撃性がいちばん安全なところに向かう」ことにいまいちピンと来てなかったけど、要は「旦那に完全に舐められてる」ってことよ
「もっと私たちも愛していただけませんか」って下手に出たって、下に見られるだけじゃないか
むしろ、相談者が「もう辛抱できません、別れます」って腹をくくって切り出したら、多少態度は変わるかもしれない
ただ、相談者の求める、心からの家族愛だの思いやりだのは、この旦那には求めるだけ無駄だろう
とにかく相談者の子供たちが可哀相でならない
この33歳の娘も働けてるのか、収入はあるのか
こんな旦那にしがみつこうとする相談者も含めて、周りの大人が揃いも揃って依存心の塊、本当に気の毒な状況だ
弁護士立てて離婚調停&裁判すれば離婚できそうだけど…駄目だろうなあ…感情的だもの、この人。大迫先生や野島先生曰く「こちらに有利に離婚するにはクールに、頭を使って」😁 そもそも離婚する気も度胸もなさそう。
相談者さんの話し方、大映ドラマを彷彿とさせます。先生達との掛け合いも妙にテンポが良くて、解説も胸にストンと落ちて、読後感(聴後感と言えばよいのか)スッキリでした。
加藤諦三さん、息切れしながら話してるのが心配。
気色悪い姉弟!
2ちゃんねるで、よくこんな話聞くけど、作り話だと思ってた。でも本当にあるらしいことに驚いた! この夫は誰かに頼られるボクちゃんという自分に酔ってるんでしょうか?
長いこと人生相談を聞いていてこんなに、納得がいった回はありません。
まるで両親のことでした。
今更別れることもしないだろうし
愛を知らないまま死んでいくんだろうな😢
父は90歳母は85歳です。
姉弟は上下関係。
姉の無心に応えれば、すり減った自尊心を満たす効果もあるはず。
妻や子は自分より下。
夫は子供だから責任選択拒否はできない。
一緒にいるなら聖母の仮面をつけてうまく操縦するほかなさそう。
ただ、姉家族からはATMと舐められてるでしょう…愛ある人は迷惑を掛けませんから。
頻繁な語尾伸び。
バブル世代に多くいる話し方。
聞いてて気持ち悪かった。
本来、人間の本能として、近親者に対して恋愛感情を抱かないようになっている。
なので、相談者の夫は、この本能を失っている。
もしくは、実は、血のつながりがないので、恋愛感情を抱いている。
この二つのどちらかじゃないだろうか?
63、58のご夫婦。
それほど深刻な問題ではないのでは?
あまり気にしないで、穏やかな老後を。