母と娘の悩み相談 ごく最近気づいた普通じゃなかったウチの母。80歳とマジで張り合う娘の今さら ページ: 1 2 3 2022年8月11日 14件のコメント (再びパーソナリティ) 柴田理恵: はあい、失礼します。 相談者: 失礼します。 柴田理恵: はい https://telephone-soudan.com/wp-content/uploads/20220811_JOLF.mp3 ページ: 1 2 3
たぶん、、、心理的虐待を受けてきたのかなと思いましたが、ご本人が今まで生きづらさとか、娘に何かしらの問題があるような感じはなさそうなので、これから母とは表面的にお付き合いしていくという結論になるのでしょうね。 でも、そんな母と よく30年も同居できましたね。私には無理。夫や娘のサポートがあったとしても、考えられない。 いいね 返信
私の親はごくごく普通の人達です。勿論、私も可愛がられて育ちました。が、自分も子育て終了の歳になると、自分の親が いかに個性的で欠点だらけの人達であるかが、よくわかります。これでよくやってきたもんだとも…😅 それを笑っても許せるのは やはり親子の情があるからでしょうか。 いいね 返信
相手が歳取ったら こっちが引いてあげる。本当にそうですって。私も姑とは派手にやりあったものです。お互いに気が強かったもので😝 しかし、姑が80過ぎて心身共に衰えて来た辺りから喧嘩はやめました。弱い者苛めしているような嫌な気分になるからです。相談者さんも大人になりましょう。お母さんに愛されなかったのはお気の毒ですがね。 いいね 返信
柴田さんもお母さんの事で嫌な思い出もあるでしょう。ご自分が乗り越えられたとしても、相談者には「分かるわ、うちもそうだった。辛かったよね」と同調してほしかったな。 相談者としたら、積み重なった傷はかさぶたのようになっているのでしょうから。 いいね 返信
同感です。「それぐらい何よ、私の方が酷かった」と言われても…本人が感じたこととは、別の話ですよね。 私もつい言ってしまいそうですが、こういう会話聞きながら気づくことがあって、勉強になります。 いいね 返信
母親を相手にしないようにするには、自分が楽しいことを見つけてそちらに心が奪われている状態でいないとなかなか出来ないですよね。でもそれが一番の復讐になりますから、訓練でもって頭の中から母親を追い出そう。 いいね 返信
写真のお弁当、おいしそ~♡おなかすいてきた(笑) 私も、友達のお弁当のおかずが、美味しかったこと、今も 覚えてる。確かに羨ましかったなあ、でも、忙しい中作ってくれてたと感謝しているよ。 きっと弁当に限らず、お母さんのことが、嫌いだったんだね。一緒に住まなくちゃいけなくて、かわいそうだけど・・三石さんのやり方やってみて、空気が変わることを願ってます! いいね 返信
年老いていく母親との関わり方。とても参考になりました。 うちの母親は、私が困っていたり悩んでいる時は、立て板に水という感じで励ましてくれますが、順調にいっていることを報告すると、面白くなさそうに「なんでそんなに幸せなんだろうね」と言ったり、就職→挫折→異業種に転職 を繰り返した私の半生を、嬉々とした様子で「器用貧乏なのよ~」と言ってきて、傷ついたことがありました。 娘に対して敵対心を持つ母親のことは聞いていたし、苦労した母なので、仕方がないと思うようにしていましたが、それでも、同じようなことが起こる度、気が重くなっていました。 私も、危うく張り合ってしまうところでした。 振り返ってみれば、母親からは、悪いことより、良くしてもらったことの方が上回るので、良いことを思い出すように訓練していこうと思います。 いいね 返信
似たようなのが身内にいるので、興味深く聴きました 相談者母、間違いなく娘に嫉妬してるしね 自分が落ちた高校に受かった、配偶者wがお互い仲がいい、自分の趣味の時間を持てている 自分にないものを持ってるのが妬ましいから、相談者の分だけご飯を作らないとかいう子供じみた嫌がらせをする 「何が悪いか自分で考えろ」なんて捨て台詞、依存心全開の人間しか言いません 対応策は三石御大の仰るとおり、まともに相手にしないこと この手合いは適当にあしらわれるのがいちばんこたえる 「ハイハイそうですね」と流しておくに限る もし仮に相談者が、自分を認めてこなかった親を認めさせてやりたいと思ってるなら、そんな思いはすっぱり断ち切ることです 80近い人間の頭の中なんて変わりません、むしろもっと意固地になっていくだけ たとえ親であっても、自分を妬んで足を引っ張ろうとするような相手に気をもむだけ、人生の時間の無駄遣いです いいね 返信
高校生の時、弁当のおかずが焼いたサンマ一切れだったことを思い出した。乙女の私は、プーンと広がる魚の匂いに焦り、すぐさまフタをして赤面したまま、食べられなくなった。空腹をずっと我慢し、家に帰ってから食べた。 今ならガハハと笑って食べるだろうな、っていうか、弁当は自分で作る。 親から自立してよかったなあ。突然のサンマの匂いに焦らなくてよくなったんだもんなあ。ホント大人になってよかった。 大人になって、親と離れて暮らせるようになって、本当によかった。 相談者さんも、離れて暮らせるといいんだろうなと思います。 いいね 返信
たぶん、、、心理的虐待を受けてきたのかなと思いましたが、ご本人が今まで生きづらさとか、娘に何かしらの問題があるような感じはなさそうなので、これから母とは表面的にお付き合いしていくという結論になるのでしょうね。
でも、そんな母と よく30年も同居できましたね。私には無理。夫や娘のサポートがあったとしても、考えられない。
相談者さん自身、精神的に大人になれてないような・・・
子どもの頃に十分愛情を与えられなかった人はどうしても死ぬまで親の愛を求め続けるものだと テレフォン人生相談で学びました。この人もそのひとりでしょうか。
私の親はごくごく普通の人達です。勿論、私も可愛がられて育ちました。が、自分も子育て終了の歳になると、自分の親が いかに個性的で欠点だらけの人達であるかが、よくわかります。これでよくやってきたもんだとも…😅 それを笑っても許せるのは やはり親子の情があるからでしょうか。
相手が歳取ったら こっちが引いてあげる。本当にそうですって。私も姑とは派手にやりあったものです。お互いに気が強かったもので😝 しかし、姑が80過ぎて心身共に衰えて来た辺りから喧嘩はやめました。弱い者苛めしているような嫌な気分になるからです。相談者さんも大人になりましょう。お母さんに愛されなかったのはお気の毒ですがね。
柴田さんもお母さんの事で嫌な思い出もあるでしょう。ご自分が乗り越えられたとしても、相談者には「分かるわ、うちもそうだった。辛かったよね」と同調してほしかったな。
相談者としたら、積み重なった傷はかさぶたのようになっているのでしょうから。
同感です。「それぐらい何よ、私の方が酷かった」と言われても…本人が感じたこととは、別の話ですよね。
私もつい言ってしまいそうですが、こういう会話聞きながら気づくことがあって、勉強になります。
母親を相手にしないようにするには、自分が楽しいことを見つけてそちらに心が奪われている状態でいないとなかなか出来ないですよね。でもそれが一番の復讐になりますから、訓練でもって頭の中から母親を追い出そう。
相談者さん自身、精神的に大人になれてないような・・・
写真のお弁当、おいしそ~♡おなかすいてきた(笑)
私も、友達のお弁当のおかずが、美味しかったこと、今も
覚えてる。確かに羨ましかったなあ、でも、忙しい中作ってくれてたと感謝しているよ。
きっと弁当に限らず、お母さんのことが、嫌いだったんだね。一緒に住まなくちゃいけなくて、かわいそうだけど・・三石さんのやり方やってみて、空気が変わることを願ってます!
年老いていく母親との関わり方。とても参考になりました。
うちの母親は、私が困っていたり悩んでいる時は、立て板に水という感じで励ましてくれますが、順調にいっていることを報告すると、面白くなさそうに「なんでそんなに幸せなんだろうね」と言ったり、就職→挫折→異業種に転職 を繰り返した私の半生を、嬉々とした様子で「器用貧乏なのよ~」と言ってきて、傷ついたことがありました。
娘に対して敵対心を持つ母親のことは聞いていたし、苦労した母なので、仕方がないと思うようにしていましたが、それでも、同じようなことが起こる度、気が重くなっていました。
私も、危うく張り合ってしまうところでした。
振り返ってみれば、母親からは、悪いことより、良くしてもらったことの方が上回るので、良いことを思い出すように訓練していこうと思います。
似たようなのが身内にいるので、興味深く聴きました
相談者母、間違いなく娘に嫉妬してるしね
自分が落ちた高校に受かった、配偶者wがお互い仲がいい、自分の趣味の時間を持てている
自分にないものを持ってるのが妬ましいから、相談者の分だけご飯を作らないとかいう子供じみた嫌がらせをする
「何が悪いか自分で考えろ」なんて捨て台詞、依存心全開の人間しか言いません
対応策は三石御大の仰るとおり、まともに相手にしないこと
この手合いは適当にあしらわれるのがいちばんこたえる
「ハイハイそうですね」と流しておくに限る
もし仮に相談者が、自分を認めてこなかった親を認めさせてやりたいと思ってるなら、そんな思いはすっぱり断ち切ることです
80近い人間の頭の中なんて変わりません、むしろもっと意固地になっていくだけ
たとえ親であっても、自分を妬んで足を引っ張ろうとするような相手に気をもむだけ、人生の時間の無駄遣いです
高校生の時、弁当のおかずが焼いたサンマ一切れだったことを思い出した。乙女の私は、プーンと広がる魚の匂いに焦り、すぐさまフタをして赤面したまま、食べられなくなった。空腹をずっと我慢し、家に帰ってから食べた。
今ならガハハと笑って食べるだろうな、っていうか、弁当は自分で作る。
親から自立してよかったなあ。突然のサンマの匂いに焦らなくてよくなったんだもんなあ。ホント大人になってよかった。
大人になって、親と離れて暮らせるようになって、本当によかった。
相談者さんも、離れて暮らせるといいんだろうなと思います。
張り合って言い返されることで、母親の愛情を確かめてるのかも。
これからも小競り合いをしてれば良いと思う。