だいじなことなのでもういちどいいます。ここにまごのそうだんをしてもむだです

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
大原先生に・・まさに、そのものズバリ、の、お話を伺いましたね?

相談者:
そうですね。はい、ええ

加藤諦三:
80歳になったら、

相談者:
はい

加藤諦三:
漢字、の、覚え方を教える、わけではなくて、

相談者:
ええ

加藤諦三:
自分の・・長い人生の体験、失敗や、成功、そういう物を、人に話すことが、

相談者:
うん

加藤諦三:
80歳なんですよ。

相談者:
そうですね、ええ

加藤諦三:
だから自分の、位置を、

相談者:
うん

加藤諦三:
理解してください。

相談者:
はい、分かりました(苦笑)。

加藤諦三:
今、自分は80歳なんだと。

相談者:
うん

加藤諦三:
それで80歳で、

相談者:
うん

加藤諦三:
教えることっていうのはいっぱいあるんだと。

相談者:
うん・・うん、うん

加藤諦三:
それは・・20歳の、人が教えることとは違うわけですから。

相談者:
うーん、そうですね。はい

加藤諦三:
はい

相談者:
分かりました。
あ、ありが

加藤諦三:
はいどうも失礼します。

相談者:
はい、ありがとうございました。
はい、失礼しやす。
ありがとうございました。

加藤諦三:
自分の位置を理解すること。それが、コミュニケーションです。

 

「だいじなことなのでもういちどいいます。ここにまごのそうだんをしてもむだです」への30件のフィードバック

  1. 「そんなこと聞きたいんじゃない❗」という相談者の心の叫びが聞こえてきそうでした。

  2. せっかく加藤先生が「孫の心配をするのは本来は親の役目だとわかっているのですね。今日の相談は お孫さんの学力の伸ばしかたを聞きたいんですね。」と確認してくれたのに、大原先生、この回答はないわ~。まあ、お嫁さんへの対応法も参考にはなったでしょうが、ここは やはりお孫さんの学力を伸ばす方法を伝授してほしかったです。

    1. 〉ここは やはりお孫さんの学力を伸ばす方法を伝授してほしかったです。

      相談者の嫁さんのテレ人相談なら回答して貰えたのではないのかしら・・・

  3. せっかく加藤先生が「孫の心配をするのは本来は親の役目だとわかっているのですね。今日の相談は お孫さんの学力の伸ばしかたを聞きたいんですね。」と確認してくれたのに、大原先生、この回答はないわ~。まあ、お嫁さんへの対応法も参考になったでしょうが、ここは やはりお孫さんの学力を伸ばす方法を伝授してほしかったです。

  4. 確かに漢字書けない計算できないであれば、担任からリソースルームを紹介されるとか、何かしら保護者にアプローチはあるもの。
    孫の相談をする相談者の本当の心の内は、寂しく虚しい思いがあると捉えて良いのか?

  5. 孫の問題にしゃしゃり出るなという大枠には賛成なんだけど、知的に問題がなくても学習障害や職事障害というものがあるから本人の努力不足じゃないかもしれないよ、くらいの情報は入れてほしい気も…。そうすると余計に不安になるからダメなのかなあ。

  6. あの・・・・・
    そもそもこの相談者の悩みの主題である「漢字の書けない子供に少しでも書けるようになる様な妙案やヒントが有りませんか?」という悩み相談はどうでも良いのでしょうか???
    この番組は「悩み相談」ではなくて「加藤大原」の独善を押し付ける番組なのでしょうか???

    1. それは違う。
      本当に苦しんでいるなら親が電話をかけてくる
      一緒に住んでいるわけではないので
      孫の情報が断片的にしかわからないのに
      親を差し置いて勝手に相談するなってこと

      1. 本当に苦しんでいる???
        何を頓珍漢な事を言ってるのだ?
        「本当か嘘か?」など何にも関係が無い、しかもその真意を誰が分かるというのだ?
        ウソ発見器にでも掛けるのかな?
        「悩み相談」というものは何処であろうと取りあえずは「相談者の訴え!」が大前提でそれを解決できるかどうかではなくその悩みに向き合ってその趣旨に沿った回答をすることがまずは大前提だろ?
        そしてその後に余談として「加藤大原」の言う部分を指摘するならまだ分かるが「相談者の訴え!」を全く蔑ろにしていわゆる「余談」で終始するというのが君は正しいとでも???

        1. 大前提って、それお前の中だけ。

          孫の対処法を教えてやるのと、
          出る幕じゃないと教えるのと。
          大きく2つの答え方があるってだけだ。

          悩みそのものではなく、なぜ悩むのか?に焦点を当てるって加藤諦三があちらこちらで公言してる。

          1. 何故悩むのか?
            孫が小学高学年となっても漢字一つ書けないからだが?
            君にはそう聞こえなかったようだ

            1. 「障害の可能性も視野に入れて学校や病院で相談を」と回答があったとしましょう。相談者はそれをお嫁さんに伝えるでしょう。そしたらもう修羅場ですよ。頼まれてもないのにデリケートな問題を電話相談だなんて!って。
              これくらいの情報はググれば一発ですからお嫁さんは知ってる可能性も高いし。
              だから聞かれたら何でも答えればいいというわけではない。「引っ込んでろ」って回答がベストアンサーなんじゃないですか。

              1. 回答の選択肢がそれ一択なのかい?
                仮にその回答だったとしても何故そうネガティブにしか捉えないのかな?
                頼まれても居ない悩み相談をしてはいけないルールでもあるのか?
                この番組は頼まれていない第三者の悩み相談は受け付けていないのか?
                普通にお婆ちゃんが孫の心配から相談するって君の常識では有り得ないみたいだな・・
                加藤信者は議論にもならんなwww

                1. お前が一択にこだわってんだよ。

                  >ルールでもあるのか?
                  >第三者の悩み相談は受け付けていないのか?

                  話を散らかすなよ。
                  回答に不満なのはよくわかったからさ。

  7. たいとるにふきだしましたw
    みついしさんなら「あそびかたがたりない」っていわれたでしょうね

    相談者娘が電話してきたら、全く違う回答だっただろうな
    漢字が読めるけど書けないって、識字障害とかかな
    ならなおのこと素人の相談者の手には負えない、学校経由できちんと専門家にかかるほうがいい

    そもそも相談者80歳の役目は「子育てしてる娘を支えること」であって、自分が個別具体の課題にしゃしゃり出ることじゃないよ、ってのが両先生の仰りたかったことなんじゃないか
    仮に、孫の読み書きの話に相談者が直接介入し出したら、間違いなく相談者娘との関係は悪くなる

  8. 80歳にもなったのならば、もう何も面倒事は抱え込むことはないのだよ、という優しいアドバイスと思いました。息子家族と友達グループと毎日穏やかに楽しく暮らすことだけに目を向けてね。

  9. タイトルに一時笑いがとまらなかった💦
    確かに、孫の相談は違うところでの回答になりますね、いつも。
    しかし、この方、80歳、もう80歳、と連呼され、いやと言うほど自分の年齢と向き合わされて少しかわいそうに感じたな💦
    孫の成績のことは、でもやはり、親に任せましょう。いつまでも若々しくお元気でいてください。

  10. 皆さんの優しい意見に賛成なんですけど、人間 どんなに歳をとっても 日々の具体的な 生々しい問題の中で生活しているので、概念だけでは対処できないと思いました。
    ハウ・ツー(古‼笑)ならググれよと言われましても、
    はちじゅっさいのこうれいしゃにはぐぐれませんから。

  11. お嫁さんはただ愚痴を聞いて欲しいだけだと思います。具体策は学校と相談したりしていますよ、きっと。今は情報時代。お嫁さん世代なら、おばあちゃまの手を煩わせなくても色々調べてますって。とは言っても心配するのが人情ってもんですわね。

  12. 相談者さんは友達グループで集まった時に、漢字の書けない孫を引け目に感じてしまい、孫自慢できないのが辛いのではないでしょうか。

  13. おばあちゃんたちが自分の孫の事を心配しては何故いけないの?
    全くわからない。
    どうして良いかわからないから相談しているのに、余計なことだとか相談者自身に他に悩みがあるだとか配偶者と上手くいっていないだとか、脱線して、だいたい悩みのない人なんて本当にいるのだろうか?
    加藤先生、大原先生、私は昔から尊敬しておりましたが、もうそろそろ引退された方が?って思うようになってきました。かといって他に加藤先生、大原先生並みの頼りになる先生方がいらっしゃるか?いない。
    電話人生相談自体もう時代遅れなのかなあ。

    1. お嫁さん達からしたら大きなお世話だからじゃないでしょうか。だいたいの母親は対策を取った上で爺婆に概要だけ話してるでしょうし、具体的な知恵を求めてはいないでしょう。おそらく無断で我が子のセンシティブな情報を全国ネットにぶちまけるお年寄りからのアドバイス、あなたは欲しいですか?

    2. 一緒に暮らしているわけではないので
      全体の把握ができない
      どうしてもお嫁さんの話の又聞きでしかない

  14. テレ人のほとんどは似たような結末に終わる。弁護士がスタンバイしてるときに相続の相談してきた場合のみアタリ。あとはハズレ

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