どうせ今日もママはめくらない。リストバンドに込めた期待虚しく刻む絶望の30線

テレフォン人生相談 2022年8月23日 火曜日

結婚7年目に(不倫相手の子どもを)妊娠して離婚。

 

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女49歳 14年前に離婚してシングルマザー 娘14歳

今井通子:
もしもし?テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、もしもし?

今井通子:
はい

相談者:
あ・・

今井通子:
今日はどういったご相談ですか?

相談者:
ちょっと娘の・・件なんですけど。

今井通子:
はい、あなたおいくつ?

相談者:
えっと、40、9歳です。

今井通子:
49歳

相談者:
はい

今井通子:
ご主人は?

相談者:
あの・・シングルなので?

今井通子:

相談者:
離婚して、はい、1人です。

今井通子:
あ、ご離婚

相談者:
はい

今井通子:
されて?

相談者:
はい

今井通子:
これ、何年前ぐらいですかね?

相談者:
14年前ですね、はい

今井通子:
14年前?はい

相談者:
はい

今井通子:
えーっと、結婚されたのは何年前?

相談者:
えと、その7年前ぐらい、ですね。

今井通子:
・・はい。で・・お嬢さんは?・・お1人?

相談者:
えっと、じゅ・・はい、1人です。

今井通子:
おいくつですか?

相談者:
14歳です。

今井通子:
14歳・・で?、お嬢さんがどうなさいました?

相談者:
ま、2ヶ月前ぐらいから・・ちょっとリストカットをですね?

今井通子:
はい

相談者:
するようになってえ・・
ちょっとどう対応していいのか?(ため息混じり)・・もう、困ってる、形、です。はい・・

今井通子:
・・まずう、お嬢さんはどんな、性格の方かな?、小さい頃はどうでした?

相談者:
うーん、わたしが考えるには、あの、ま、えーと性格は素直な、いい子だったんですよ。

今井通子:
はい

相談者:
塾とかも行って成績も良くて、

今井通子:
はい

相談者:
で、中学受験して、入ったんですけど。

今井通子:
・・はい

相談者:
で、そこでえ、は、ちょっと、成績が振るわなくて、

今井通子:
はい

相談者:
ま、挫折、するような感じかな?とは、思っ・・てはいるんですけど。

今井通子:
はい

相談者:
あのお、ま、こちらもすごい期待しすぎちゃってて、

今井通子:
はい

相談者:
挫折してそんな感じに、なってるのかな?とは、思ってはいるんですけど。

今井通子:
はい

相談者:
うん・・

今井通子:
お友だちとかは?、いますかね?

相談者:
あ、います、はい。
学校自体は、行ったら行ったで楽しいみたい、です。

今井通子:
あー

相談者:
はい

今井通子:
そうするといじめにあったとか、いじめる側だったとかっていう話はない?

相談者:
・・いじめには遭ってないと思います。はい、いじめ、てもないんじゃないかなあ?と思ってますけど。

今井通子:
・・リストカットお、は、みつけたのが、最近なわけ?

相談者:
うんー・・そうですね、学校のトイレで、なんかしてたみたいでえ、

今井通子:
ええ

相談者:
あの、バンドをしてたんですよお、腕に。

今井通子:
はい

相談者:
でえ、「どうしたの?」って言ったら、ま「寒いから」とか言って、何も疑ってなかったんですけどお、

今井通子:
・・はい

相談者:
でえ、あるときちょっと喧嘩になって、

今井通子:
はい

相談者:
大喧嘩に?

今井通子:
・・

相談者:
でえ、警察う、を呼んだんですよ。

今井通子:
どんなことで喧嘩になったんですか?

相談者:
うんん、ほんとに、ちょっと些細な件だったと思うんです、うん、内容も忘れたぐらいで?

今井通子:
あら?!はい

相談者:
で・・ま、あちらがちょっと、なんか、バンバン、バンバン押して来るので、

今井通子:
はい

相談者:
ま、ちょっと脅しで警察に電話かけて、

今井通子:
はい

相談者:
で、実際呼ばなかったんですけど。今度娘がかけ直して、警察を呼んだんですよ。

今井通子:
はい

相談者:
で、そしたら警察に、あの、腕、を見せてて、すごい、いっぱいリストカットがされ・・て、て。

今井通子:
あー、もう、じゃあ、何回もしてたっていうことね?

相談者:
そうですね、で、それで、そのときに分かって。

今井通子:
はい

相談者:
で、学校からも、連絡があって、て形ですね。はい

今井通子:
あ、「学校からも、連絡があって」と、いうのは?

相談者:
あ、数日後に?
「リストカットの件、お話しようと思っ、てたんですけど」みたいな形で、学校からも連絡があったあ、って形ですね。

今井通子:
学校のほうは、「前から知ってましたがあ、父兄には伝えていませんでした」みたいな、

相談者:
ええ

今井通子:
形なのかな?

相談者:
ま、本人が、も、「絶対言わないで」っていう、ことを言ってて、言わなかったみたいです、あの、一応・・

今井通子:
あー

相談者:
「『じゃ絶対もうしないでね』っていう、約束で、」

今井通子:
はい

相談者:
「ちょっと様子見てた」っていう・・ことです。

今井通子:
ふうーん・・

相談者:
はい

今井通子:
じゃあ、その期間っていうか、始めた頃ってえ、どれぐらい前だか、お分かりになります?

相談者:
うーん・・、分かったときから、たぶん、1ヶ月以内だとは思いますけど。

今井通子:
あ、そんな傷み、な、あの、新しいの?

相談者:
浅いです、は・・はい

今井通子:
で、何本ぐらいありました?

相談者:
いやもう、いっぱい、縦も横もあって、無数にあったって感じです。
ま、薄いんですけどもお、・・

今井通子:
・・お嬢さんは・・

相談者:
はい

今井通子:
それを・・どんなときにい、何のためにしていたかって話はしました?

相談者:
・・あの具体的には・・ちょっと分からないんですよ。

今井通子:
訊きましたか?

相談者:
・・「なんでえ?」っては言ったんですけどお、うん・・

今井通子:
はい

相談者:
なんか、たくさんあるので、どんなときに、とかじゃなくて、たぶんストレスが掛かったらやってた、だから・・も、警察呼んだときには、わたしと喧嘩してストレスが掛かってやって。
で、学校では・・何かたぶん、うん、友だち関係でちょっと嫌なことがあったのか?そこはちょっと分かんないんですけど、ストレス掛かるとやるっていう、感じでちょっとなってる、みたい、です。

今井通子:
いろんな原因があると思うんだけれど・・

相談者:
はい

今井通子:
・・それのうち親子喧嘩って、どれぐらいだと思います?、親子喧嘩何回ぐらいしました?

相談者:
・・うん、大きいのはその1回で。ただ、その・・する前にたぶん、あの、「学校1ヶ月ぐらい休みたい」とは、一応、1回言って来たんですよ。

今井通子:
はい

相談者:
で、あの・・「ダメ」って、言ったんですけど。

今井通子:
はい
その1ヶ月ぐらい休みたい理由はなんでした?

相談者:
それの理由は、なんか、「学校が、面白くないから」ては、言っ、てましたね、そのときは。

今井通子:
そのお、面白くない理由ってなんなんだろ?

相談者:
・・

今井通子:
そこでえ、まあ、いじめが、あ、あったかないかは別としても、親友と別れたとか、誰かに裏切られたとか、なんでもいいんですけど、その辺のことは分かりませんでした?

相談者:
て、細かくは、あっちも、あの、娘も言って来ないですし、
こんでまではちょっと訊いてなかったんですけども。

今井通子:
うんんん・・で、これ、今あ、あれですかね?、あなたは何かお仕事されてますよね?

相談者:
勤めてます、はい

今井通子:
会社に、お勤めですか?

相談者:
はい、はい

今井通子:
正規社員でらっしゃるのね?

相談者:
そうですね、はい

今井通子:
ふうーん・・

相談者:
うん

今井通子:
それでそうするとお、

相談者:
はい

今井通子:
今日お、のお、ご相談は何になりますかね?

相談者:
・・対応ですね、娘への。

今井通子:
・・

相談者:
どういうふうに気をつければいいのか?、親として。

今井通子:
お嬢さんに対する対応をどうすれば良いか?というのがご質問ですよね?

相談者:
はい・・はい

今井通子:
(息を吸って)今日はですね、弁護士の大迫恵美子先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。

相談者:
あ、はい

(回答者に交代)

「どうせ今日もママはめくらない。リストバンドに込めた期待虚しく刻む絶望の30線」への20件のフィードバック

  1. この方、娘にまったく関心ないですね
    なんなら、面倒起こして勘弁して、くらいホンネでは思っていそう
    この期に及んで、開業?私の夢?と二者択一って、、、
    大迫先生の親身な話は、相談者に通じているのかなあ。改善は難しいかも。娘ちゃん、かわいそうだ

    14年前に離婚して14歳の娘
    管理人さんがおっしゃるとおりなのかも
    いつもありがとうございます

  2. 親子喧嘩で警察呼ぶって相当なもの。リストカットの原因はズバリ母親ではないか。
    中学受験も本人が望んでいたのだろうか。
    賢い娘の母というポジションが欲しくて娘の気持ちはそっちのけで進めたのではないのか?と話し方から感じた。

  3. せっかくの大迫先生のアドバイスも、言葉ではわかっても心までは染み通らなかったと思います。

  4. 大迫先生、大丈夫。みんな思いましたよ「このお母さん、あまり娘さんに興味ないな」って。

  5. この人、人間全般に興味がないんだと思います。心の芯が疼くような、泣きたいような子どもへの愛情がわからないのでは? そういう人なんだから仕方がないけど、娘さんは気の毒ですね。

  6. リストカットの跡を見たとき、普通の母親なら まず抱きしめて「可哀想に痛かったでしょう。気が付かなくてごめんね」とか言いそうなものだけど…言ってあげたのかなあ… いきなり「なんで?」じゃなかったことを祈ります。

    1. リストカット知らない人なんて世の中いっぱいいるし、怪我かもわからないからまず「なんで?」って思うのは普通だと思う。
      親もメンヘラだったらうつ病だと気づいてすぐ心療内科連れてくだろうけど。
      切るとすっきりするって言って癖になるらしいですね。気持ちは知らないけど、見た目もあれは見たくないですね。

      1. 色々面白くてどっから・・
        そうかあ、怪我かもしれないと思う母親も普通の人になるのか。
        ほんと広いな、普通って。
        だけど相談者の「なんで?」は怪我を疑ったのではないよ。
        それと今日のケースで、もし母親が娘を心療内科に連れて行こうとしたら、関係は終わると思うよ。

  7. 子供がいるのに離婚して、自分の夢があって、ってさ、自分のこと可愛すぎでしょ。
    そりゃお子様も絶望するわ

  8. お嬢さん、絶望してるような。良いこに巣くう悲劇そのものだと思った。相談者の今すべきはお嬢さんに向き合いどうしたいか受け止めるだけだ。自分の愛の無いことに向き合う時が来たと思う。
    ご自分が生み育てる義務はあるのだから、なんとかありのままの我が子に寄り添って。幸も不幸も今の関わりが一番大事と思う

  9. 大迫先生でなかった方が良かったのに。日によってアドバイザーが専門以外の人に当たってしまうととても残念に思う。

  10. 大迫先生も娘さんがいて、反抗期大変だったという経験があったとのことで。通じるものもあるかと。
    でも、ものの考え方があまりにも違うから、アドバイスや指摘が入っていかなかったですね?
    もし、事業立ち上げなどやめて、娘によりそいなさい、と言われたら
    どう答えるのかな?・・と少し思いました。

  11. 相談者が、結婚7年目に不倫相手の子供を妊娠して離婚したって?そうなのですか⁉︎

  12. 親子喧嘩の原因を、
    「何だったのか思い出せないような些細なこと」
    と相談者さんは言っていたけど、娘にとっては抱えきれないほどのことだったのかも…。

    娘の言動ひとつひとつに、もしかしたら…という想像を働かせて、何か取っ掛かりを見つけようとしてる姿が、このお母さんの話し方からは、ちょっと想像できなかった。

    心配する気持ちもあるけれど、面倒なことになっちゃったな…という気持ちもあるのかな、という妄想が拭えないまま聞き終えました。

  13. 子供ができたからといって男性がすぐに父性が芽生えて父親になれるとは限らなくて、母親もたまたま産む性だっただけで初めからそしてその後も母性を発揮出来るとは限らないと思うんだけど世間はやたら母親に厳しい

  14. 大迫先生のコメントも対応も素晴らしかった
    この心のない相談者には、大原先生の涙の訴えも、マド愛先生のお説教も、三石御大の熱い喝も、たぶん全く通じない
    クールな知的専門職の大迫先生が、ご自分の経験を踏まえて、相談者に理解も示しつつ「でも貴方やっぱりおかしいよ」って冷静に言われることに意味がある
    まあ、どれほど届いたかは甚だ心許ないが

    中学生相手の親子喧嘩で、脅しであっても普通は110番なんかしない
    そうやって上から押さえつけて、娘に言うことを聞かせて来たんだろうよ
    リスカだって、その実態は娘が母親=相談者に対する怒りに満ち満ちてて、その矛先を自分に向けているだけ
    とにかく娘に恨まれてることだけは自覚した方がいい

    それでいて、この相談者は徹頭徹尾「独立して起業したいアタシ」>>>「娘」
    こんなエゴイズムの塊が、大迫先生の仰るように、膝詰めで娘と腹を割って話し合えようか
    そもそも娘と分かち合える「心」を持ち合わせてもいないだろうし、50になって人間性が変わるとも思えない
    離婚の経緯は語らずじまいだったけど、管理人さんの推理もこの相談者なら十分ありうる話

    いっそのこと、自分を徹底して優先して「自立したカッコいい女性経営者」になって、娘に徹底的に嫌われるヒール役を貫いたらどうだ
    ここで娘さんを優先したって、この相談者は必ず将来「あなたのせいで私の夢がつぶされた」って言いだすに決まってる
    それなら行きつくところまで行けばいい、そして一生娘さんに恨まれろ
    「老後は子育ての通信簿」(by大原先生)だ、人生の総決算では倒産級の大赤字になるのは目に見えてるが

  15. うちの娘はリストカット超えて自殺未遂。その時の怪我で一生車椅子です。
    そうなる前にお嬢さんとちゃんと向き合って上げてください。
    独立企業?家族の健康が第一です!

  16. 独立の可否が大事なんじゃなく並行して娘に寄り添えるんなら独立したっていいんだけど、「私は独立しちゃいけないの?」って捉え方になってる。
    リストバンドをつけっぱなしって明らかに何かを隠してるんだけど本人の言うことを鵜呑みにしてスルーした。
    警察を呼ぶこと自体が悪いんじゃなく、そこまで大事になったのに経緯に無関心なのがマズいし、親子喧嘩自体を外部委託した感があるのがマズい。
    全体的に逃げの姿勢なので「向き合いたくない」という本音が娘に伝わってしまっていて、なんとかして向き合ってもらおうと娘は問題行動を強化させていく。すると母は余計に逃げる。リスカでダメなら次は…とエスカレートするだろうな。

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