不満のない結婚生活と元彼の妻の座を射止めた女への恨み。辻褄合わぬ感情の嘘
（回答者に交代）
大原敬子：
こんにちは
相談者：
こんにちは、よろしくお願いします。
大原敬子：
とっても・・自分の心を素直に言ってますよね？
相談者：
うん
大原敬子：
たぶん、感情の整理さえすれば、
相談者：
うん
大原敬子：
心が軽くなって、
相談者：
うん
大原敬子：
お子さんを、しっかりと看られると思うんですね？
相談者：
できますかね？そうなりたいです。
大原敬子：
あのね？・・あなたが求めている・・
相談者：
うん
大原敬子：
物は、甘えたいってことだけなんですよ。
相談者：
甘えたい？
大原敬子：
うん
相談者：
うん
大原敬子：
子育ても彼も満足してるんですけども、
相談者：
うん
大原敬子：
べったりと甘えることがないんですねえ？
だから・・
相談者：
うん
大原敬子：
甘えたいという、欲望とか感情が、
相談者：
うん
大原敬子：
もしかしたら・・あのときの彼の、奥さんは・・
相談者：
うん
大原敬子：
人の物を奪（と）ってしまって、
相談者：
うん
大原敬子：
また、「きっとこの寂しさを、埋め、られているんじゃないか？」
相談者：
うん、思います。
大原敬子：
それ・・だ、一般的に言うとね？
相談者：
うん
大原敬子：
恋慕とか未練とかあるんです。
未練ではないんです。
相談者：
うん
大原敬子：
今の生活はきっと満足してると思いますよ？
相談者：
してます、うん
大原敬子：
それで彼がベタベタと、甘やかして（含み笑い）くれれば・・
相談者：
うん
大原敬子：
良かったなあ、と思うんですよ、きっと。
相談者：
うん、うん、うん、うん
大原敬子：
そういう物は、あるんではないかな？という、わたしのあなたのお話を聞いて感じたことなんです。
相談者：
あーあ・・あ、ああ、うん、うん
大原敬子：
でね？、どういう心の、流れがあったかっていうと、
相談者：
うん
大原敬子：
要するに、「ふつっと思い出した」ってのは、この、ゼロ歳の赤ちゃんに、ミルクあげたり、おしめ替えたりしてるときに
相談者：
うん
大原敬子：
疲れますよね？
相談者：
うん
大原敬子：
そして、子どもは可愛んだけども、
相談者：
はい
大原敬子：
「甘えたいなあ」と思ったときに・・彼がいないんですねえ・・
相談者：
うん
大原敬子：
理性では、分かってる。
相談者：
うん
大原敬子：
仕事をして頑張ってるけれども。
相談者：
うん
大原敬子：
でも、それとは別の物があって。その、
相談者：
うん
大原敬子：
感情をですね、別れた彼の・・
相談者：
うん
大原敬子：
奥さんね？
に、すり替えて、
相談者：
あーあー
大原敬子：
そこに憎しみを持って行くことによって、
相談者：
あー
大原敬子：
今の夫に、無理を言わせないことはできるでしょ？そしたら。
相談者：
うん、うん、うん
大原敬子：
その彼女が出て来なければ、
相談者：
うん
大原敬子：
あなたは彼に、不満が出るんですよ、甘えたいとか。
相談者：
うん
大原敬子：
そう言ってしまったら、関係ダメになりますよね？
相談者：
うん
大原敬子：
すり替えてるんですあなた。
相談者：
うーん・・
大原敬子：
「甘えたい」っていうの。
でね？、なぜか？っていうと、
相談者：
うん
大原敬子：
「ええ、絶対に相手は幸せだと思います」っていうのは、
相談者：
うん
大原敬子：
分からない、それは。
相談者：
ほんとは分からないんですよ。
大原敬子：
ね？、ただ、あなたが一番、求めてる物を・・
相談者：
うん
大原敬子：
相手が満たされているんだろうと思うと、
相談者：
そう、そ
大原敬子：
「幸せ」って言葉で言うんですよ。
相談者：
その通りです。うん
大原敬子：
でね？「今、あの人たちは、あー、きっと満たされてるんだろうな」
相談者：
うん
大原敬子：
「それにして、このわたしは」
相談者：
うん
大原敬子：
でも・・人間っていうのはね？
相談者：
うん
大原敬子：
あなたが結婚したときに、
相談者：
うん
大原敬子：
赤ちゃんを産んだときに、
相談者：
うん
大原敬子：
そのときは、彼はなかったはずなんです、前の奥さんも。
相談者：
うん
大原敬子：
もう自分を幸せ幸せで、
相談者：
そう、そう、うん
大原敬子：
「あ、良かった」っと「彼と別れて。」
相談者：
うん・・うん
大原敬子：
じゃあね？感情の整理の失敗はですね、
相談者：
うん
大原敬子：
どう選択するかです。
今あなたはね？
相談者：
うん
大原敬子：
彼と結婚しました。
相談者：
うん
大原敬子：
赤ちゃんを産んだときは、
相談者：
うん
大原敬子：
「あ、この彼で良かったな」と。
相談者：
うん
大原敬子：
そのときは・・あの、嫌らしい女性ね？
相談者：
うん
大原敬子：
にっくき（憎き）女性は・・感謝の気持ちになるはずなんです。
相談者：
ふん
大原敬子：
ところが、ずうっっと今現在もあなたが、心理的なもんなんですけどね
相談者：
うん
大原敬子：
甘えるってことがあなたの第一条件なんですよ。
相談者：
うーん
大原敬子：
とにかく「わたしを構って、構って、構って」なんです。
相談者：
うん
大原敬子：
構ってくれたことが愛だと思ってるんです。
相談者：
うん
大原敬子：
だから・・「構ってくれない、このわたしは不幸」よね？
相談者：
うん
大原敬子：
で・・こういう道に来たのは、「あのときのあの彼女が出なければ、」
相談者：
うん
大原敬子：
「もしかしたら、もっと構ってもらえたかもしれない」ってなるんです。
相談者：
うん・・ふん、ふん、ふん、ふん
大原敬子：
怖い道ですよね？
相談者：
なるほど、うん
大原敬子：
それで「あー、違う。もう、わたしは不幸だわ」ってやってしまうんです。
相談者：
はあ・・
大原敬子：
そのときは、赤ちゃん見てないですよ？
相談者：
うーん
大原敬子：
でね？・・これは、あなたが理解してるか分かりませんけども。
今回、前の、許せない人ってのは、あなたにとって、「わたしが満たされてない物を、あの人が満たされてる」と思って、憎しみを買うの。
相談者：
そう・・うん
大原敬子：
それは不幸の始まりです。
相談者：
や、ほんとにそんな感じです。アハハ（笑）
大原敬子：
じゃあ、いいかどうか分からないけども、聞いてください。
相談者：
はい
大原敬子：
あなたと付き合った彼が、横から入って来ました女性が。
相談者：
うん
大原敬子：
そして、あなたと別れました。
相談者：
はい
大原敬子：
そういう彼が、心底愛せますか？、相手を。
相談者：
うーん・・
大原敬子：
人っていうのはね？、もう「あなた好きよおお」って一途に来た人にね？
相談者：
うん
大原敬子：
乗り換えて行く男性は、
相談者：
うん
大原敬子：
愛を知らない人が多いですよ？
相談者：
うーん・・、なんか、２ヶ月ぐらい悩んで来て、いろいろ、横取り、のことを調べて。「浮気する人は、」
大原敬子：
うん、うん
相談者：
「ずっとそういう傾向にある」とかって読んで来たけど、なかなかそれはでも自分の中で信じられなくって。
大原敬子：
だって、自分が一番好きなんですもん、そういう人は。
相談者：
うんうん、うーん
大原敬子：
極端に言うと、一生懸命慎ましく、愛していても、
相談者：
うん
大原敬子：
ある女性が出て来て、
相談者：
うん
大原敬子：
「わたし、あなた好きよ！」、「分かって！」って言ったときに、そっち行っちゃいます。
相談者：
はあーあ・・
大原敬子：
だけど、またその人同じことやってますよ？
相談者：
なるほど、だから、その、今ずうっと向こうが、ま、勝手な想像だけど、向こうの、奥さんとずっと幸せなのは、その横取りしようとしてる人が、来てない、からであって。
もし、そういう状況、になったら、分からないぞ？っていう（苦笑）
大原敬子：
だから・・
相談者：
うん
大原敬子：
そうかどうか分かりませんけども、
相談者：
分からない◆＃。
大原敬子：
そういう場合はあります。
相談者：
うん、＆#
大原敬子：
そのぐらいに、人はあなたがまだ３０歳で世間を知らないですよね？
相談者：
はい、そうですね？
大原敬子：
人間てのも知りませんよね？
相談者：
うん
大原敬子：
大事なことは、「わたしの体の一部が、どうしても、」
相談者：
うん
大原敬子：
「感情で、抑えられない物ある」ってことは、あなたが自覚することなんです。
相談者：
うーん・・
大原敬子：
わたしは・・甘えさせてくれないと・・
相談者：
うん
大原敬子：
不満が出る人間。
相談者：
うん・・はい
大原敬子：
で、甘えさせてくれるっていうことは・・あなたに、愛がなければ甘えさせてくれないんですよ。
相談者：
ふん、ふん、ふん
大原敬子：
どういう愛かっていうと、彼にベタベタすることではなくって、
相談者：
うん
大原敬子：
赤ちゃんを看ること。
相談者：
ふん
大原敬子：
ほいで、日曜日でも忙しいときでもいいん、ですけども、
相談者：
うん
大原敬子：
赤ちゃんと３人で、
相談者：
うん
大原敬子：
コミュケーションを取ること。
相談者：
ふん
大原敬子：
その笑顔を見て、彼は、「この家庭を大事にしよう」と思うんですよ。
相談者：
うん
大原敬子：
それが一番大きな愛。
で、彼が余裕が出て来たら、
相談者：
うん
大原敬子：
この、「子どもを立派に、育ててくれた、」
相談者：
うん
大原敬子：
「彼女を、大事にしよう」って、どんどん、どんどん、彼はあなたに行くんです。
相談者：
ふうん
大原敬子：
分かります？
相談者：
はい
大原敬子：
まず、感情の整理をしましょう。
相談者：
はい
大原敬子：
頑張って！
相談者：
感情の整理ね・・でもなんかすごい自分が、甘えたい、ような状況にいるっていうのはなんか、そうかもなあって。
大原敬子：
それさえ分かれば大丈夫。
相談者：
なるほど。うん
大原敬子：
じゃあ、心理的に加藤先生伺いましょうね。
（再びパーソナリティ）
大原先生『暖かい情と優しい感性を身に着けて、素敵な人になりましょう。』
加藤先生『人間の心を学びその知識を身に着け、しっかり人生を歩みましょう。』
両先生には、その得意技が宙に空振りしてしまうタイプの相談者が時々当たる模様。
元彼に未練タラタラなのでは？
元彼にふられた腹いせに勢いで結婚して後悔している。それを認めたくなくて「自分は幸せだ」と必死で自分に言い聞かせている…そんな印象をうけました。
昨日は「手伝ってもらっているのにイライラ」今日は「ほっておかれてカリカリ」人間の業の深さよ。人間は完全に満足するなんてあり得ない、と思っていたら諦めもつくってもんです。
心底幸せなときに元カレのことなんか思い出さない。あのとき結婚してなくて本当に良かった！と思うことはあっても。
今は寝てることが多い赤ちゃんも３歳くらいになれば公園をエンドレスで６時間くらい走り回るようになる。さすがにその頃になれば元カレなんか思い出す余裕もなくなるだろう。
竹内まりやの「シングルアゲイン」を思い出しました。この相談者さんの心境は まさにこの歌の最後の一行なんでしょうね。残念ながら(?)元彼さんは幸せなんですけどね。
ひ～こさんのコメント、児玉清さん同様、パーソナリティのまま亡くなった市川森一さんのコメントの仕方を思い出したため、つい反応しました。
市川さんなら文学作品を使ったと思いますが、本来の木曜日パーソナリティ柴田理恵さんが担当だったら、どんなコメントだったか気になります。
この人をふって新しい女性と結婚した元彼は正しい判断をした、と思う。😁
産後2ヶ月ならホルモンバランスの乱れでメンタルがガタついてるんじゃないのかな。あまり眠れてないだろうし。
別に誰に迷惑かけてるわけでない、ただ過去に苛まれてるだけの相談者にバッシングコメント多いのが謎。
うん、うん、という対応が失礼な所も
バッシングされる要素の一つかなと思いました。
要は相談者いじめですね
違う。目上の人には言わない
失礼な奴だから叩かれるんだ、ってのは十分いじめですよ
がらがらした声と「うん。うん。ほお。なるほど。」という相づちが耳障りで集中できなかった。もう一度聞き直しました。
この人の場合、高飛車な態度では無かったから、受け答えや相づちの仕方など気にならなかったわ。教えを指南してもらう時の態度としては別に普通でしょ。
目上の人とはなしてるのと、相談してる立場なのに
「うん」「うん」て、私もすごく気になった。
あと、そんなに旦那さんの仕事、忙しいのかな？
家に居たくないいだけだったら・・
今の幸せ壊れないように、賢く、頑張ってください！
前回のイライラ女性、今回の未練タラタラ女性。
批判覚悟で言いますけど、この二人に限らず、今の２０〜３０代女性って、かなりヤバい奴が多いんです。
話してて深みがなく、スタバの新作だ、ディズニーのイベントだ、新色の化粧品だ、そんなことばかり追いかけてる。
交際相手もそんなノリで選んでる。元カレがダメならこっちでいいや、って感じだったのでしょう。
そもそも人をきちんと愛せないし、自分は何も与えないのに愛されて当然だと思い込み受け身だし、相手には肉欲的なもの、金銭的なものを求めて、そんなことで満たされるだけ。
バブル崩壊の頃に育てられて、親に愛されなかったのかな。
今の幼児はコロナとこんな母親たちに囲まれて、災難だよなぁ。
そんなヤバい奴しか周りに集まらないのであれば、あなたも同レベルってことでは？
しかいないわけではないです
嫌な姑や嫌なお局ってこういう思考回路なんだなということが良く分かるコメントですね
よっぽど傷つけられたら多少根に持っても仕方ないけど、そもそも何で近況を知っているのだろう。インスタにキラキラ投稿でもされてるのかな？
首も据わらない赤ちゃんと出掛けることもできないから、ついSNSばかり見てしまってるんじゃないかと想像しましたが、もしもそうなら１週間SNS断ちすれば余裕で忘れられると思う。
加藤先生は核心的なところをついてくる。
大原先生は女心をついてくる。
いいコンビ。わかりやすかった。
旦那さんが仕事が忙しくてあまり構ってもらえず毎日お子さんと家で2人きり、暇を持て余しているんでしょう。人間暇だとロクな事考えないですからね。残念ながら元彼とは縁がなかったんですよ。今の旦那さんと縁あって結婚しお子さんが生まれたんだから今の生活を大切にするべきです。皆さんのおっしゃる通り大原先生に対してのうんうんが気になりますね。本人は無意識で言っているんだろうけど30歳にしては子供っぽい人だと思いました。
泥棒ネコ、裏切り者同士である意味お似合い。他に犠牲者出なくて良かった。ノシつけてくれてやったんだ、くらいに思っていればいいよ。
子供が歩き出したらそんなことはどうでもよくなるし、ずっと忘れるよ。
たとえ目上の方のお話をお聞きしている最中であっても、真剣に聴いていたら無意識に相づちが
『うん』になってしまう場合も多々あると思う。いちいち
他人様の言動に目くじらたてて
非難したり、上目線コメントする輩が相も変わらず多くて、😵。
最後の方で相談者さんのお声が明るくなってきたので良かった。
頭の方に並んでいるコメントは女性（元オンナ）でしょう。
人間とは意識しない奥の奥から湧き出てくるダークな感情があるのです。相談者はその事を厭わず自分を曝け出して相談しました。
その勇気に感動すら覚えます。
許したくても許せないない感情。泥棒猫女をとことこんな憎んでそれに飽きたら幸せな家庭を築いて行って欲しいです。
(元オンナ)ってどういう意味？
真剣に聞いていても、受け答えが
「うん」にはならない人は大勢いますよ。
上からの物言いというのじゃなくて、感じ方、受止め方は人それぞれだから、そのままを皆さん書かれているのかと…。
「上目線コメントする輩」がそこそこいるってことは、相談者がそう思われるような言動の人だと、世間的にも受け取られているのかもよ。
相槌や口調については相談内容に関係ない些末なことであって、目立つ落ち度がない相談者をなんとか貶してやろうという姿勢が不自然だし単純に意地が悪いという話だと思います。
元カレを横からちょっかいを出して奪って行った、って物じゃないんだから……
彼は自分の意志で相談者と別れて今の妻と結婚したと思います。
私もやれやれさんと同じく、彼の意志だと思う。
相談者本人いらしてるんですか？
よく言う「得た物の喜びより、奪われた怒りのほうが強く頭に残る」って話なんかな
普段は理性で抑え込んでる感情が、心身とも疲労困憊の状態で表に出てきてる、っていう
それか、初めての育児で心身とも余裕がないのに誰も助けてくれなくて、かといって旦那にも文句を言えないから、怒りの矛先を過去に求めてるだけかもしれない
どっちにしても、テレ人に電話かける余裕があるなら、寝た方がいい
疲れて参ってるときにいろいろ考えても碌なことはない
この相談に共感した。似たような状況に陥ったことがあったから、回答者の言葉に正解を教えてもらった気分。甘えたかったんだよね。でもうまく甘えられない状況だもの。この相談者にお茶を入れて、いつも頑張ってるね、偉いねって労いたい。
同じく共感した。
私は状況こそ違うけれど元彼の幸せに嫉妬する気持ち、夫への愛情、思い当たる部分が沢山ありました。
こういう悩みって人を選ばないとコメ欄にいる人達のように元彼への未練だと突っぱねられたり、恨みなんて話そうもんなら人格否定されるしで解決したくて足掻けば足掻くほど、傷つくことになる。だから誰にも言えずもちろん大事なパートナーに元彼の話なんて出来るはずもなく、どん詰まりになるんですよね。
相談者さんはちゃんとした場所で心の暗い場所も正直に打ち明けてる。本気で解決したかったんですよね。
甘えたい。が根底にあるの私も同じでした。
で、夫にベタベタしにいって向こうも応じてくれるのだけど癒されるのは一過性。またふと元彼幸せそう、悔しい、でも私も幸せなのに未練はないのに何故だろう？とモヤモヤグルグルしてしまう。
愛の与え方が間違えていたのだと気づきました。休日の過ごし方から意識してみます。
相談者さん、いい相談をしてくれてありがとうございました。私も救われました。
質問してもらえてありがたかったです。
未消化のままだとどこかでほころびが出てくるのかな。同じような悩みを抱えてる人は沢山いると思います。