同僚新婚夫の異動で離ればなれが嫌で砂かけて辞めた会社に頭を下げれば済む話

テレフォン人生相談 2022年9月15日 木曜日

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)

相談者: 女54歳バツイチ 夫48歳初婚 結婚1年半 二人暮らし 元夫と暮らす娘33歳独身

柴田理恵:
もしもし?テレフォンです。

相談者:
&#

柴田理恵:
今日は、どんな、ご相談ですか?

相談者:
ああ、えーと、夫婦・・間のことで。

柴田理恵:
あなたおいくつですか?

相談者:
54です。

柴田理恵:
ご主人はおいくつですか?

相談者:
48です。

柴田理恵:
お子さんはいらっしゃいますか?

相談者:
娘が、33です。

柴田理恵:
で、えっと、じゃ娘さん今一緒に暮らしてらっしゃるんですか?

相談者:
あ、あの、別々に、暮らしてます。

柴田理恵:
はい。ご結婚はなさってますか?

相談者:
独身です。

柴田理恵:
ご夫婦のことということなんですがどうことなんでしょうかね?

相談者:
わたしが再婚で旦那さんは初婚なんですけど。

柴田理恵:
はい

相談者:
1年半前に結婚して、今旦那さんと2人で住んでるんですけど。

柴田理恵:
はい

相談者:
で、娘は別れた旦那さんと一緒に住んでるんですけど。

柴田理恵:
離婚なさったのはいつなんですか?

相談者:
わたしが19のときに結婚したんですね。で、15年間続いて。

柴田理恵:
はい

相談者:
それから離婚しました。

柴田理恵:
34歳のときに離婚なさってるんですね?

相談者:
はい。娘え、と2人でえ・・ちょっと生活してたんですけど、20年間。

柴田理恵:
はい

相談者:
で、それで、

柴田理恵:
うん

相談者:
わたしあの、職場恋愛で旦那さんと、結婚したんですけど。
結婚するときに、娘に、「お母さん、のほうに、一緒について来てほしい」って言ったんですけど。
そしたら、あの、娘が、「お父さんのところがいい」って言われて、お父さん、のほうに、引き取ってもらって、わたしはあの、13年間働いてたところを辞めたんですね。1ヶ月前に。
で、その理由が、あの、旦那さんと・・同じ職場で、あの、結婚したので。

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
ま、要は旦那さんのちょっと転勤、異動があったんですけど。

柴田理恵:
はい

相談者:
それに伴う、理由で、わたし辞めちゃったんですね。納得はいかずに。
どうしても、もう少し、いてほしかったんですね。

柴田理恵:
どなたが、どなたにいてほしかったんです?

相談者:
わたしが、旦那さんに、

柴田理恵:
「いてほしかった」というのは?

相談者:
理由はないんですけど。
え、ま、それ異動はしょうがないですけど。

柴田理恵:
ん、なぜ納得いかなかったんですか?

相談者:
&#△%・・わたし、あの、旦那さんと再婚したときに違うとこに住んでたんですね。
旦那さんの親と、同居だったんですよね。

柴田理恵:
再婚なさった旦那さんと・・

相談者:
の、親と一緒に住んでたんですよね。半年、ぐらい。

柴田理恵:
えっと1年前から半年間、つ、向こうの両親と住んでたってことですか?

相談者:
そうなんです。

柴田理恵:
はい、はい、はいはいはいはい

相談者:
で、お母さん、とうまく行かなくて。今、旦那さんと2人で、暮らしてるんです。

柴田理恵:
はい

相談者:
引っ越して。それでえ、それもあったので、全然落ち着かないもんですから。

柴田理恵:
今、2人で住んでるんでしょ?

相談者:
2人で住んでます。

柴田理恵:
うん
だったら別になんにも、な、くないですか?

相談者:
辞めて、1ヶ月ぐらいなるんですけど。旦那さんがあのお、「仕事を早く見つけてほしい」って言われて。
わたしも困、追い詰められちゃって困ってるんですよね。

柴田理恵:
なぜ辞めたんでしょうかね?

相談者:
旦那さんの、異動があって辞めたんですね、わたし。

柴田理恵:
どうして?

相談者:
いや、嫌だったからです(苦笑)

柴田理恵:
なぜ嫌なんですか?

相談者:
・・ん、なん、なんでか分からないんですけど。なんか自分の気持ちが、なんか、納得、行かなくって。

柴田理恵:
どういう職場だったんですか?

相談者:
介護、です。&#△の仕事です。

柴田理恵:
介護の職場で一緒にやってたのが、

相談者:
はい

柴田理恵:
部署が変わったわけですね?、旦那さんが。

相談者:
違うところに、行くことになっちゃって、わたし

柴田理恵:
なったんですね?

相談者:
はい

柴田理恵:
一緒に側にいたかったのに、

相談者:
はい

柴田理恵:
違う場所に行っちゃったから、

相談者:
はい

柴田理恵:
いやんなっちゃって辞めたんですか?

相談者:
そうなんですよね。

柴田理恵:
はあー

相談者:
ただ、それだけのことでわたしの、ま、ワガママなんですけど。
で、それで、納得が行かなくて。

柴田理恵:
納得が行かないとはどうことでしょうか?仕方ないじゃないですか

相談者:
仕方がないですね。

柴田理恵:
はい

相談者:
なんか自分の、気持ちい、は、なんか、そういうふうに、なんか、な、なっちゃったっていうか。

柴田理恵:
で・・旦那さんから「また働いてほしい」って言われてるわけですか?

相談者:
そうなんです。
「仕事探して」って言って、今、仕事探してるんですけど。なかなか見つからなくて。離婚ん、の話も出てるんですね。
働かんかったらもう、ちょっと離婚っていう、感じで。

柴田理恵:
それは・・お金のことでですか?

相談者:
そうですね。あの、旦那さんのお母さん・・

柴田理恵:
に、うん

相談者:
1人で今住んでるんですけど。そこの、建物、の、お金は、ちょっと残ってますので。
で、こっちの家賃と、は、2つ払わないといけないんですよ。キツいんですよね。
だから今仕事探してるんですけど。

柴田理恵:
うん

相談者:
やっぱ、この年になって、なかなか難しいなと思って。

柴田理恵:
辞めなきゃ良かったですね。
せっかくの・・

相談者:
そう、ですね。止められたんですけど、だいぶん。

柴田理恵:
そこに、「もう1回、お勤め、させてください」って言えないんですか(苦笑)。

相談者:
ちょっと言いづらいですけど。

柴田理恵:
だってえ、困ってるんでしょう?

相談者:
・・そうなんですよ。生活、ま、ちょっとギリギリで。

柴田理恵:
でも、あれですね、そんなことで(ため息)、「離婚」っていうのも変な話ですね。

相談者:
旦那さんも、わたしが、お母さんと一緒に住んでたときに、もう、お母さんと合わなくて。
旦那さんのお母さんと。で、それで、

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
もう、それで、もう、ちょっと、どうしても耐えられな、ね?、耐えられなくなっちゃって。

柴田理恵:
はい

相談者:
だったら、「もう」、だん、「離婚・・するから」ていうふうに旦那さんに言ったんですよね。

柴田理恵:
あ、あなたから?

相談者:
で・・はい

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
そしたら、旦那さんは、あの一緒に、こう、「だったら、2人で住もう」っていうことになって。
旦那さんも好きな、車手放しちゃって、こっちに一緒に、来たんですよね。
旦那さんのお母さんと・・一緒に住めないもんだから。

柴田理恵:
うん

相談者:
ん「だったらわたし、1人で、今、旦那さんと別れて、1人で」、あの、「住む」・・ていうか・・いうふうに旦那さんに言ったら、旦那さんがそれはいかんもんだから

柴田理恵:
うん

相談者:
「じゃあ、2人で」、&#△%「部屋探して」あの、「暮らそう」ってい、

柴田理恵:
うん

相談者:
で、今、2人で住んでるんです。
で、ストレスになっちゃって、仕事がなかなか(ため息)、見つからないもんですから、困っちゃって。

柴田理恵:
うん

相談者:
で、度々、離、離婚・・の、話・・が、出てるんですよね。
最近、喧嘩が、ちょっと多いんですよね(ため息)。

柴田理恵:
うーん

相談者:
で、だったらもう、離婚するかって、そんな仕事ばっか、す、探して、「早く探して」って、言ってるんで。
だったもう、「離婚・・しよう」っていうふうにわたしから言ったんですけど。
どうしたらいいか(ため息)、分からなくて。

柴田理恵:
離婚がですか?

相談者:
そうですね。

柴田理恵:
それとも、仕事を探すってことがですか?

相談者:
「仕事を探してほしい」って、今もすごく言われてて。
あの・・

柴田理恵:
うん

相談者:
食欲もないんですよね。

柴田理恵:
うん

相談者:
で、旦那さんも、一緒に、「協力するから」、

柴田理恵:
うん

相談者:
「一緒に仕事」、あの・・「探そう」って、言ってくれてるんですけど。
近いとこだったらいいんですけど。

柴田理恵:
うん

相談者:
あんまり遠いとこだったら、やっぱ車通勤とか、車1台しかないので。で、自転車になっちゃうんで。

柴田理恵:
ふん

相談者:
だから、ちょっと難しいなと思って。
辞めたあ、ところも、近いんですよね。

柴田理恵:
だったら辞めなきゃ良かったじゃないですか。

相談者:
そうなんですよね(苦笑)。ちょっと、後悔してます。
な、分かったんで、自分に、合ってるかなと思ってたのでえ。

柴田理恵:
ん?

相談者:
すごい働きやすかったんで。

柴田理恵:
だからどうして辞めたんですか?どうして、辞めたのかが分からないんです。

相談者:
うん

柴田理恵:
そのご主人が・・

相談者:
はい

柴田理恵:
場所が移動なった、ことで、なぜあなたは仕事を辞めたのか?
家でも一緒で、いん、に、いて・・職場でも一緒にいたかったってことなんですか?

相談者:
うん、要は、そうですね。あたしい、焼き餅焼きなんですよね。

柴田理恵:
・・はあーあ

相談者:
すごくう、旦那さんのことが好、きなんですけど。
で、あの、前の、別れた旦那さんが、

柴田理恵:
はい

相談者:
あの、生活費入れなくて。

柴田理恵:
はい

相談者:
で、あと暴力と浮気だったんですよ。そのまま◆#慰謝料もらわずに、離婚しちゃったんですよね。
そのことがあって、すごい焼き餅焼きなんですよね、あたし、は。
一緒の、あの、仕事場だったら、浮気とか、そういうのがないかなと思って。職場が一緒なので。

柴田理恵:
仕事が、一緒だから浮気しないってわけじゃないでしょう?、その人でしょ?

相談者:
そうですよね、「浮気は絶対ない」っては言ってるんですけど。

柴田理恵:
うん

相談者:
なんか、あたし、なんか、ちょっと神経質なんで(苦笑)。

柴田理恵:
じゃもう、手につかないですね、仕事が(ため息)。

相談者:
そう、ですねえ。家にも居づらく、なんかなってるんですよね。なんか仕事、に、探してるんですけど。

柴田理恵:
なぜ、そんだけ・・焼き餅焼きなのかですよね、だって・・じゃあ、ずうっと、旦那さん、の、側にいて、旦那さん、を、監視して、いないと、治まらないわけですね?

相談者:
(息を吸う)

柴田理恵:
つまり、別のところで仕事してたら、焼き餅い、の、思いで、手がつかなくなっちゃったりするわけでしょう?仕事が。

相談者:
なんか前はそんなふうじゃなかったんですけど。

柴田理恵:
うーん

相談者:
あ、別れた旦那さんの影響もあるんですけど。
旦那さんも、浮気しちゃって、ま、別れたんですけど。

柴田理恵:
ふん。んで・・

相談者:
その影響、ですかね。

柴田理恵:
前の旦那さんのことはもう忘れていいわけじゃないですか。離婚してるんだから。

相談者:
・・そうですね。

柴田理恵:
じゃ、今日の・・

相談者:
はい

柴田理恵:
ご相談は、どういうことでしょうかね?具体的に。

相談者:
まあ、「仕事早く探してほしい」って、そればっかりずっと言っていますので。

柴田理恵:
はい

相談者:
まあ、それだったら、まあ、離、離婚するのもちょっと(ため息)、わたしとしては、つる、辛いんですけど。

柴田理恵:
そうですよね?

相談者:
まあ

柴田理恵:
だって、そんだけ好きなんだから。

相談者:
うん、それで、ちょっと追い詰められちゃって、どしたらいいか?っていう・・相談です。
あの・・

柴田理恵:
精神的にってことですか?

相談者:
そうなんですよねえ、なんか、ずうっと仕事探して、そればっかり言ってるもんですから。

柴田理恵:
ん・・分かりました。じゃあ・・とにかく今、精神的に追い詰められていて、

相談者:
はい

柴田理恵:
どうふにしたらいいか?っていうことでよろしいですか?

相談者:
はい、はい、はい、お願いします。

柴田理恵:
はい

相談者:
はい

柴田理恵:
回答者の先生は、精神科医の高橋龍太郎先生です。

相談者:
あ・・あ、はい

柴田理恵:
先生お願いします。

(回答者に交代)


「同僚新婚夫の異動で離ればなれが嫌で砂かけて辞めた会社に頭を下げれば済む話」への33件のフィードバック

  1. わざわざ再婚するならもっと条件の良い人を選べば良かったのに。
    旦那も母親と二人暮らしの時の方がお金もかからず良かっただろうし、結婚の経験をしたからもう離婚してもいいとさえ思っていそう。
    この夫婦にはお互い苦労ばかりでメリットがないよ?
    回答では元の職場に戻るよう諭されて期待はずれだったし気持ちは晴れないまんまだ。

      1. 社会人経験はおありですか?
        一般的には志望を聞かれたら社会人まして学生でも「飲食系」とか「事務職」とか業種か職種で答えるものです。または具体的な条件など。「会社」という答えは漠然としすぎて聞いたほうが困ってしまうような言い方です。年齢と職歴の割にあまりに受け答えが幼いのでハロワの人も困っちゃうでしょうねという話です。

        1. 通常は皆さんが仰る通り、業種や職種を言うのが正解ですが、ご相談者さんが会社と言い続けたの、個人経営ではない意味があったのか?
          本当に困惑しましたが、法人格になっているところでの意味なのか?本音としては、元の会社に謝罪して再就職するのがいいと思います。
          ちなみに、個人経営や任意組合の場合は国税庁が指定する法人番号が与えられないので、応募しようとする会社を調べる参考になります。
          嫉妬心も怖いですが、ともあれ、ご相談者さんがわざわざ元の会社を辞める必要があったか、正直分からないまま放送を聴き終えました。

  2. すみませんが説明の仕方もわからずらかったです。高橋先生にどんな仕事を探しているのと聞かれて漠然と会社と言って?と思ったし。普通事務職とか接客業とか言うでしょ。旦那さんは優しい人だなーと思いました。

  3. 最初日本語が上手な海外のお方かと思ってしまいました。
    大変ですよね。本当に仕事って
    途中で辞めてしまうと再就職は
    難しいです。辞めた所へ再度頼んだらって簡単に言われてもね!
    現実は本当に難しい!って事
    女優さんや医者の先生にはわからないと思う。なんとかお仕事見つかると良いですね!でも今まで仕事をされてきたんだもの、自信持って!再就職先見つかりますように!
    相談者さんのお声が聞こえにくかったのか、今日の柴田さん、いつもの優しさがなくて、お声が大きくて、私さえもが、怒っているみたいに聞こえて相談者さんがちょっとお気の毒に感じた。

  4. 多分、知的レベルが少し低いのかなという印象を受けました。54歳にしては幼い受け答えでしたね。娘が元夫を選択したのは正解だったと思います。

  5. めちゃくちゃな話かと思いきや、案外というかすごくまともでほっとした。仕事も出来る人のようだし、娘もちゃんと重要な判断出来るくらい育ってる。そして元夫も娘をちゃんと引き取ってる。現夫も姑から自立してるし、全員が何気にまともで羨ましいです。

    1. 相談者さん以外はまともなようですね。これだけまともな方に恵まれているのだから、アレもこれも嫌では通用しない。ではアナタは何を譲歩出来るの?というのが大人の交渉術。

      1. 同じところに13年勤めた、辞める時に引き止められた、この2点です。
        しかも、少々発達障害の雰囲気があり、そういう人はだいたい黙々と仕事が出来るタイプが多いと思いましたので。

  6. 突っ込みどころ満載で…

    その年齢で夫のこと「旦那さん」呼びなのかー、

    その年齢での再婚で、姑同居という環境に30過ぎの娘についてきて欲しいって…、

    その30過ぎの娘を「生活費もくれず、浮気して暴力を振るった」離婚した元夫に「引き取ってもらった」とか…

    仕事も「会社のほうで探してます…」という答え方も不思議というか、ところどころ主語を飛ばしちゃってるのかな??

    自ら辞めた職場に再び雇ってほしいと申し出るのは、ものすごく心苦しいと思うけど、もしかしたら辞めたい一心でちょっと大人気ない辞め方しちゃったとか…?、と勝手な妄想…。

    13年も勤務してたのに、他人事ながらもったいない…。

  7. 嫉妬は心の病です。旦那さんを信頼出来ない事がとても残念。相談者のために二人の生活を選んでくれたのでしょう。
    ご自分を大切にするのと同じように旦那さんの気持ちも大切にする気があれば上手くいきます。
    依存ではなく、共存を。

    1. ほんと、旦那さんが相談者さんと一緒に実家を出たことに、ちょっと感動。

      離婚の話も出て…と言ってるけれど、相談者さんが出してるんじゃなくて?
      と思えてしまう。

      仕事を早く探してと檀那さんから言われて追い詰められてると言ってるけれど、日々ハロワ行って、あってもなくても求人見たり相談したり…ということをしていたら、そんなに追い詰めるほど言われないんじゃ?
      そういう行動してるのかな?

      相談者さんから離婚という言葉を出すのも、そう言ったら旦那さんが少しは折れてくれるかも…って気持ち、甘えがあるのではと思ってしまう。

      この年で恋愛って、すごくエネルギーある人だと思う。そのエネルギーをもう少し違う方に注げたらすごく違うかも。

      最後まで無気力な声に聞こえて、高橋先生の声ももちょっと匙投げ風に聞こえたのは、わたしだけかなぁ…。

  8. 旦那さん旦那さんが気になるけれど
    どなたかが外国人の方かな?と書いておられて、それなら理解できると思った。
    会社が好きって・・・
    好みのタイプは?と聞かれて男性です!っていうくらい幅が広くて笑ってしまった。
    前職の介護の職場も会社じゃないんか?一度は引き留められたのだから
    自分の非礼を詫びてもう一度雇っては貰えないかというのが一番現実的。
    あれもこれも嫌はこの年では通用しないと思った。

  9. 仕事は出来ないと思いますよ。娘さんのは勿論、この相談者以外は全員まともだとは思いますけど。

  10. ただまぁ…辞めるにあたって、何か色々あったんだろうな…とは思います。即答出来ないような事が…多分ですけど…

  11. う〜ん、ちょっと驚いた。54歳でこれ。
    夫と職場が離れたというだけで退職。幼すぎる!
    夫が歳下だから心配なのかな。
    もうちょっと理性的になってよ。

  12. やたらと「納得できない」連発する相談者。
    「追い詰められてる」のをなんとかするには納得するしかないのに。

  13. 自分のことを神経質っていう人は「私、神経質だから気を遣ってね!」って他人に対して思ってそう。

  14. 典型的な、若くして結婚したから子供のまんまって人?
    19歳で結婚したってことだけがよっぽど自慢なんでしょうな…
    聞いてないのに名刺代わりに言ってそう

  15. 仕事が見つからないって介護職ならひくてあまたなのではないでしょうか?しかも、ベテランさんではないですか。夫の異動がそんなに納得いかなかったとは不思議。もしかして職場結婚だしイチャイチャしていて周りの人からヒンシュクをかっていたから夫の方が異動になったのかな?33歳の娘が元の夫に引き取られたとか(普通はもうその歳ならひとり暮らし)、いろいろと不思議な人たちでした。

  16. 娘33才、再婚が1年半くらい前とのことなので、31才だったとしても、実の父親に引き取ってもらったとは??
    一人暮らしの選択肢はなかったのか?
    気詰まり生活にならないのかな??
    まぁ余計なお世話なんだけど…。

    再婚前から義母と同居とわかってても、旦那さん大好きでそれでも良かったんだけど、実際同居したらやっぱり駄目だったんだね。
    義母の方も、合わないと思ったんじゃないだろうか?

  17. 介護職ならいくらでもあると思うけど
    70過ぎの人でも 採用されてるし

  18. 今更ですが、もしかして相談者は、職場は介護事業所だったけど、自身の仕事はヘルパーとか介護福祉士とかではなかったのかな??

    高橋先生とのやり取りの中でも、後半あたりに「あの、すいません…」となにか言いたげだったけど、高橋先生が、何となく口を挟ませなかったようにも聞こえて…

    あの、すいません…の後に、相談者は何を言いたかったの??と、聴き直す度に気になって仕方ない…

  19. 50年生きてきて、一児の母でこれですか・・・
    とにかく後先考えられない、短気で思慮が浅いうえに意地っ張りでワガママな人なんだろうな
    柴田さんも龍太郎先生も終始呆れてたし

    神経質というか疑り深いだけだし、愛してるというより旦那に依存して拘束してるだけじゃないか
    職場でもこの調子なら、相談者にずっと監視されて息が詰まった相談者が上長に異動を直訴した可能性だってありうる
    さすがに旦那も、相談者が脊髄反射で13年務めた介護事業所を辞めるとは思わなかったろうけど
    稼ぎもなく要求ばかり多い相談者には旦那もたいがい愛想が尽きてようし、むしろ離婚して実家に戻りたがってても全然不思議じゃない

    万事この調子じゃ、そりゃ人生行き詰るでしょうよとしか・・・
    元の職場に頭を下げて復職するか、そうでなければ離婚して娘さんと再び同居を始めるかしかないんじゃないか
    ぜひ旦那さんや娘さんからの相談者評も聞いてみたいところ

  20. もしかすると娘さんは、何かしらの障害をお持ちなのでは。

    柴田さん今回、ちょっと厳しすぎでは?相談者のわがままだけど、辞めたくなる気持ち、少しは理解してもいいのでは。

     しかし同じ職場の同僚が夫婦になったら、やはり周りはこれまでと同じようには働き辛いのでは。まして相談者さんのようなタイプの方が、だいぶ歳下の同僚と結婚(しかも再婚)だなんて。
    相談者さんは鼻高な気持ちで一緒に働きたいかもしれないけど。
    周りは気使うよ。仕事上、どうしても愚痴など言いたい時もあるだろうし…離した方がいい。頑張って仕事探して仲良く暮らしてほしい。

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