同僚新婚夫の異動で離ればなれが嫌で砂かけて辞めた会社に頭を下げれば済む話

(回答者に交代)

高橋龍太郎:
あ、初めまして、高橋です。

相談者:
あ・・あ、よろしくお願いします。

高橋龍太郎:
よろしくお願いします。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
まあ、でも・・あなたとすれば、本当は離婚を、しないほうがいいの?

相談者:
ほんとは離婚したくないです(苦笑)。

高橋龍太郎:
うん、離婚したくないわけね?

相談者:
&#△%、だ、大好きなんで。

高橋龍太郎:
それでえ、結局、同じ職場、同じ職場って、同じ、場所、そのものの、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
職場にい、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
就職はできないわけだけど。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それは今となっては我慢できるわけ?

相談者:
今んとった、たら、はい、もう、わたしも辞めたので、納得してます。

高橋龍太郎:
「辞めたので」ではなくて、同じ・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
同じ場所にいて、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
夫婦で・・目の届くところで仕事してるっていうようなことがなくても大丈夫なのね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それで・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
今、どんな仕事を探してるの?

相談者:
・・わたし、元々会社が好きなんですね。

高橋龍太郎:
会社?うん

相談者:
はい。あの、で・・会社・・の、ほうで、探してます。

高橋龍太郎:
「会社のほう」っての事務職ってこと?

相談者:
あ、あのお、前ちょっと、運送会社で働いてたことがありまして。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
そっちのほうで探してます。

高橋龍太郎:
・・たださっ・・例えば・・えー、今、コロナの・・すごく蔓延してるようなところでは・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
例えば運送業はあ、国内の運送業は・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
あんまり、求人がなかったり、するってことがあるとするとさ。運送業こだわってても、なかなか仕事がなかったり、することがあるでしょ?

相談者:
そうですね。

高橋龍太郎:
うーん、で・・一緒に、やってたときはさっき、「介護」って言ってたっけ?

相談者:
・・はい、介護です。

高橋龍太郎:
そしたらさあ・・介護はもう・・永遠に人手不足だよ。

相談者:
そう聞いてます。

高橋龍太郎:
前の職場は、人間関係も悪くなくて、働きやすかったって言うんだったらば、そらもう一度頭下げて、
「ちょっと我儘言っちゃったんだれど」

相談者:
はい

高橋龍太郎:
「もう一度雇ってくれませんか?」って、元の職場に頭下げるのが一番早いし。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
万々が一、そこがダメでも・・介護の職場だったら必ずあるよ。そんな苦労しないでも。

相談者:
・・そう、です、まあ、&#

高橋龍太郎:
うーん、あの、僕の患者さん達で・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
仕事一生懸命探して、ないっていうときには、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
まあ、なかなか介護って、聞くだけでみんな、それこそ、敷居が高いんだけど。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
夜勤もあったり、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
患者さん看なきゃなんなくて大変だと思うって、みんな敬遠するけど。
まんま、介護の中にも・・いろんなランクがあって。えー、そんなに難しくないところと、結構、それこそ、ほんとに夜勤で、日常生活が、もう、ほんとに、全部拘束されちゃうっていうのは・・割と、しんどい職場までいろいろあるけれど。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
あなたにとって働き、やすくてしかも、10年以上働いた?

相談者:
13年です。

高橋龍太郎:
13年働いてるところだったら、もう、ベテランさんなんだから。

相談者:
あの、すいません・・

高橋龍太郎:
まず、そこが・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
雇ってくれたらそこが一番。で、そうじゃなくても・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
13年の経験があるよということであれば、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
必ず・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
介護の職場から、もう、すぐ、「来てください」って言われるから。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
もう、そんな、「会社が好きで、会社の仕事やってみたいんですよね」って、ちょっと会社に・・所属っていうと何か、夢があるような、感じかもしれないけれど。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
そりゃも、介護の職場で問題なくいいし、それから

相談者:
はい

高橋龍太郎:
介護の職場・・自体も、物凄く、ね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
お年寄りや、障害の人に・・すごく、サポートする良い職場なんだから。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
そういうところを探しなさいって、第一には今まで、やって来たところ。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それが一番だよ。

相談者:
ん、あー、はい

高橋龍太郎:
だって・・あなたにとってもご主人と、愛してるってことが、人生の中の第一義なんでしょう?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
で、仕事がなければ、それ失っちゃうんだよ?

相談者:
・・そ、そうですね。

高橋龍太郎:
うん、そしたら・・今までのお、ん、13年間の経験も生きるし、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ご主人とは、別の場所での・・職場だけど。まあ、まあ

相談者:
はい

高橋龍太郎:
同じ会社で、いるってことであれば、間接的にもつながってるわけだし。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
あの、「我儘言ったんだけれど、もう一度働かせてください」で、すべてが丸く治まると思うよ。

相談者:
そうですか(ため息)。

高橋龍太郎:
うーん

相談者:

高橋龍太郎:
なぜかって言うと、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
介護は慢性的に人手不足だから。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
うん。だから・・それでいいと思うよ。

相談者:
&#、△%・・あ、はい、分かりました。

高橋龍太郎:
はい

相談者:
ありがとうございました。

高橋龍太郎:
はあい

(再びパーソナリティ)


「同僚新婚夫の異動で離ればなれが嫌で砂かけて辞めた会社に頭を下げれば済む話」への33件のフィードバック

  1. わざわざ再婚するならもっと条件の良い人を選べば良かったのに。
    旦那も母親と二人暮らしの時の方がお金もかからず良かっただろうし、結婚の経験をしたからもう離婚してもいいとさえ思っていそう。
    この夫婦にはお互い苦労ばかりでメリットがないよ?
    回答では元の職場に戻るよう諭されて期待はずれだったし気持ちは晴れないまんまだ。

      1. 社会人経験はおありですか?
        一般的には志望を聞かれたら社会人まして学生でも「飲食系」とか「事務職」とか業種か職種で答えるものです。または具体的な条件など。「会社」という答えは漠然としすぎて聞いたほうが困ってしまうような言い方です。年齢と職歴の割にあまりに受け答えが幼いのでハロワの人も困っちゃうでしょうねという話です。

        1. 通常は皆さんが仰る通り、業種や職種を言うのが正解ですが、ご相談者さんが会社と言い続けたの、個人経営ではない意味があったのか?
          本当に困惑しましたが、法人格になっているところでの意味なのか?本音としては、元の会社に謝罪して再就職するのがいいと思います。
          ちなみに、個人経営や任意組合の場合は国税庁が指定する法人番号が与えられないので、応募しようとする会社を調べる参考になります。
          嫉妬心も怖いですが、ともあれ、ご相談者さんがわざわざ元の会社を辞める必要があったか、正直分からないまま放送を聴き終えました。

  2. すみませんが説明の仕方もわからずらかったです。高橋先生にどんな仕事を探しているのと聞かれて漠然と会社と言って?と思ったし。普通事務職とか接客業とか言うでしょ。旦那さんは優しい人だなーと思いました。

  3. 最初日本語が上手な海外のお方かと思ってしまいました。
    大変ですよね。本当に仕事って
    途中で辞めてしまうと再就職は
    難しいです。辞めた所へ再度頼んだらって簡単に言われてもね!
    現実は本当に難しい!って事
    女優さんや医者の先生にはわからないと思う。なんとかお仕事見つかると良いですね!でも今まで仕事をされてきたんだもの、自信持って!再就職先見つかりますように!
    相談者さんのお声が聞こえにくかったのか、今日の柴田さん、いつもの優しさがなくて、お声が大きくて、私さえもが、怒っているみたいに聞こえて相談者さんがちょっとお気の毒に感じた。

  4. 多分、知的レベルが少し低いのかなという印象を受けました。54歳にしては幼い受け答えでしたね。娘が元夫を選択したのは正解だったと思います。

  5. めちゃくちゃな話かと思いきや、案外というかすごくまともでほっとした。仕事も出来る人のようだし、娘もちゃんと重要な判断出来るくらい育ってる。そして元夫も娘をちゃんと引き取ってる。現夫も姑から自立してるし、全員が何気にまともで羨ましいです。

    1. 相談者さん以外はまともなようですね。これだけまともな方に恵まれているのだから、アレもこれも嫌では通用しない。ではアナタは何を譲歩出来るの?というのが大人の交渉術。

      1. 同じところに13年勤めた、辞める時に引き止められた、この2点です。
        しかも、少々発達障害の雰囲気があり、そういう人はだいたい黙々と仕事が出来るタイプが多いと思いましたので。

  6. 突っ込みどころ満載で…

    その年齢で夫のこと「旦那さん」呼びなのかー、

    その年齢での再婚で、姑同居という環境に30過ぎの娘についてきて欲しいって…、

    その30過ぎの娘を「生活費もくれず、浮気して暴力を振るった」離婚した元夫に「引き取ってもらった」とか…

    仕事も「会社のほうで探してます…」という答え方も不思議というか、ところどころ主語を飛ばしちゃってるのかな??

    自ら辞めた職場に再び雇ってほしいと申し出るのは、ものすごく心苦しいと思うけど、もしかしたら辞めたい一心でちょっと大人気ない辞め方しちゃったとか…?、と勝手な妄想…。

    13年も勤務してたのに、他人事ながらもったいない…。

  7. 嫉妬は心の病です。旦那さんを信頼出来ない事がとても残念。相談者のために二人の生活を選んでくれたのでしょう。
    ご自分を大切にするのと同じように旦那さんの気持ちも大切にする気があれば上手くいきます。
    依存ではなく、共存を。

    1. ほんと、旦那さんが相談者さんと一緒に実家を出たことに、ちょっと感動。

      離婚の話も出て…と言ってるけれど、相談者さんが出してるんじゃなくて?
      と思えてしまう。

      仕事を早く探してと檀那さんから言われて追い詰められてると言ってるけれど、日々ハロワ行って、あってもなくても求人見たり相談したり…ということをしていたら、そんなに追い詰めるほど言われないんじゃ?
      そういう行動してるのかな?

      相談者さんから離婚という言葉を出すのも、そう言ったら旦那さんが少しは折れてくれるかも…って気持ち、甘えがあるのではと思ってしまう。

      この年で恋愛って、すごくエネルギーある人だと思う。そのエネルギーをもう少し違う方に注げたらすごく違うかも。

      最後まで無気力な声に聞こえて、高橋先生の声ももちょっと匙投げ風に聞こえたのは、わたしだけかなぁ…。

  8. 旦那さん旦那さんが気になるけれど
    どなたかが外国人の方かな?と書いておられて、それなら理解できると思った。
    会社が好きって・・・
    好みのタイプは?と聞かれて男性です!っていうくらい幅が広くて笑ってしまった。
    前職の介護の職場も会社じゃないんか?一度は引き留められたのだから
    自分の非礼を詫びてもう一度雇っては貰えないかというのが一番現実的。
    あれもこれも嫌はこの年では通用しないと思った。

  9. 仕事は出来ないと思いますよ。娘さんのは勿論、この相談者以外は全員まともだとは思いますけど。

  10. ただまぁ…辞めるにあたって、何か色々あったんだろうな…とは思います。即答出来ないような事が…多分ですけど…

  11. う〜ん、ちょっと驚いた。54歳でこれ。
    夫と職場が離れたというだけで退職。幼すぎる!
    夫が歳下だから心配なのかな。
    もうちょっと理性的になってよ。

  12. やたらと「納得できない」連発する相談者。
    「追い詰められてる」のをなんとかするには納得するしかないのに。

  13. 自分のことを神経質っていう人は「私、神経質だから気を遣ってね!」って他人に対して思ってそう。

  14. 典型的な、若くして結婚したから子供のまんまって人?
    19歳で結婚したってことだけがよっぽど自慢なんでしょうな…
    聞いてないのに名刺代わりに言ってそう

  15. 仕事が見つからないって介護職ならひくてあまたなのではないでしょうか?しかも、ベテランさんではないですか。夫の異動がそんなに納得いかなかったとは不思議。もしかして職場結婚だしイチャイチャしていて周りの人からヒンシュクをかっていたから夫の方が異動になったのかな?33歳の娘が元の夫に引き取られたとか(普通はもうその歳ならひとり暮らし)、いろいろと不思議な人たちでした。

  16. 娘33才、再婚が1年半くらい前とのことなので、31才だったとしても、実の父親に引き取ってもらったとは??
    一人暮らしの選択肢はなかったのか?
    気詰まり生活にならないのかな??
    まぁ余計なお世話なんだけど…。

    再婚前から義母と同居とわかってても、旦那さん大好きでそれでも良かったんだけど、実際同居したらやっぱり駄目だったんだね。
    義母の方も、合わないと思ったんじゃないだろうか?

  17. 介護職ならいくらでもあると思うけど
    70過ぎの人でも 採用されてるし

  18. 今更ですが、もしかして相談者は、職場は介護事業所だったけど、自身の仕事はヘルパーとか介護福祉士とかではなかったのかな??

    高橋先生とのやり取りの中でも、後半あたりに「あの、すいません…」となにか言いたげだったけど、高橋先生が、何となく口を挟ませなかったようにも聞こえて…

    あの、すいません…の後に、相談者は何を言いたかったの??と、聴き直す度に気になって仕方ない…

  19. 50年生きてきて、一児の母でこれですか・・・
    とにかく後先考えられない、短気で思慮が浅いうえに意地っ張りでワガママな人なんだろうな
    柴田さんも龍太郎先生も終始呆れてたし

    神経質というか疑り深いだけだし、愛してるというより旦那に依存して拘束してるだけじゃないか
    職場でもこの調子なら、相談者にずっと監視されて息が詰まった相談者が上長に異動を直訴した可能性だってありうる
    さすがに旦那も、相談者が脊髄反射で13年務めた介護事業所を辞めるとは思わなかったろうけど
    稼ぎもなく要求ばかり多い相談者には旦那もたいがい愛想が尽きてようし、むしろ離婚して実家に戻りたがってても全然不思議じゃない

    万事この調子じゃ、そりゃ人生行き詰るでしょうよとしか・・・
    元の職場に頭を下げて復職するか、そうでなければ離婚して娘さんと再び同居を始めるかしかないんじゃないか
    ぜひ旦那さんや娘さんからの相談者評も聞いてみたいところ

  20. もしかすると娘さんは、何かしらの障害をお持ちなのでは。

    柴田さん今回、ちょっと厳しすぎでは?相談者のわがままだけど、辞めたくなる気持ち、少しは理解してもいいのでは。

     しかし同じ職場の同僚が夫婦になったら、やはり周りはこれまでと同じようには働き辛いのでは。まして相談者さんのようなタイプの方が、だいぶ歳下の同僚と結婚(しかも再婚)だなんて。
    相談者さんは鼻高な気持ちで一緒に働きたいかもしれないけど。
    周りは気使うよ。仕事上、どうしても愚痴など言いたい時もあるだろうし…離した方がいい。頑張って仕事探して仲良く暮らしてほしい。

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