ペットの育て方された娘にお手上げの中川潤。女の元職に絶句の加藤諦三
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
さすがの・・
相談者:
&#△%
加藤諦三:
中川先生も・・
相談者:
はい
加藤諦三:
お手上げの感じですけど。あなたは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
自分の、今まで生きて来た態度っていうのが、それほど酷いんだっていうことを、そこに、気がつきます?
相談者:
はい
加藤諦三:
「はい」って、そこ、分れば大丈夫です。
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
まともな生き方してないんです。小さい頃から。
相談者:
はい
加藤諦三:
楽して幸せになろうとしてたんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
決定的な間違いですこれは。
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
苦しむこと、そして成長することなんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたは成長しようとしたことないんです。
自分の人生を振り返って、
相談者:
はい
加藤諦三:
「わたしは人のために何を尽くしたか?」っていうことを考えてください。
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
社会のために何かしましたか?
相談者:
・・社会のためには勤めてました。
加藤諦三:
社会のために何してた?
相談者:
看護師です。
加藤諦三:
・・それのときには喜びを感じなかった?
相談者:
感じました。
加藤諦三:
働・・そこだよお、人のために働いて・・
相談者:
はい
加藤諦三:
責任を果たして、
相談者:
はい
加藤諦三:
そこに人生の喜びがあるんでしょ?
相談者:
はい、ありました。
加藤諦三:
今、ないでしょ?
相談者:
はい
加藤諦三:
戻りましょう!
相談者:
はい
加藤諦三:
魔法の杖を求めてんです今。
相談者:
はい
加藤諦三:
よろしいですね?
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい・・はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
楽して幸せになろうとする。基本的な間違いです。
長く第一線で活躍する芸能人がまさにそう、皆さん地道に頑張っているのですから。たとえが悪いが、それがいい見本かなあという感じがします。
柴田さんがパーソナリティだったら、そのような説教をしていたような気もしますが、多分僕がパーソナリティだったとしてもこれを言ったかも。
あと、両親も両親でしょうねえ。「無い袖は振れない」という嘘をついて借金の尻拭い、「しなければ」よかったのになあと思ってしまいますよ。
看護師だったら、今だと病院以外、所謂施設でもそれなりの募集をやっているので、出来る年齢まで頑張って欲しい。ご相談者さん、応援します!
なぁ〜んにも考えてない大人が親になった。問題が起きるとアタフタするが、根本的に解決しようとしないし、どうも出来ない。悲惨な老後になりそう
多分、、、親子で知的レベルが低いのでしょうね。おままごとみたいな感じできたんじゃないですかね?父親がまともかどうかは、今回の内容ではわかりませんでしたが、まともだったらこんなことなってないような気がするし。
まともな大人が身内にいて、軌道修正してくれることを望みますが、もう娘26ですから難しそうだな。
のらりくらりやっていくんじゃないですか。
ただ、妊娠とかしないように注意はしてほしいな。
清々しいほどの、ぐだぐだな内容の相談だなぁ…と思いながら聞きました。
このお母さん、薬とか飲まれてる?、という感じの話し方(聞き始めは鼻つまみ組かとも思った)だし、途中から時系列が自分の中で整理できなくなるし、言葉の選び方も所々ビミョーだから余計混乱してくるし。
ただ甘やかすだけの育て方してきたら、手に負えなくなっちゃって、父親の方は面倒くさくなっちゃったのね?
突き放すのも愛情。
それでも心配だから、突き放しつつわからないように見守る…
親の役割って厄介だし面倒くさいし腹立つのをガマンだし投げなくなることもめっちゃ多いけど、身体効くうちに少しでもやっておかなくちゃだそなもし。
かわいい可愛いで甘やかして育ててきたから…
いやいや、それ、現在進行形でしょ。
どうにもならなくなったら、ママもパバも何とかしてくれるからぁ、
って思ってるよ娘。
中川先生ブチ切れは時々あるけど、今日のは特にすさまじかった
弁護士が相談相手に何度も「はぁ!?」って・・・
まあ、この相談者なら何言われても仕方ないかな
猫かわいがりというより、とにかく子どもに嫌われたくない、嫌な顔されたくないってだけで迎合しまくったんだろうな
手伝いも勉強も特にさせなかったんだろうし、嫌なことを避けまくって楽に流れた結果が、努力も我慢もできない社会不適合の26歳なわけで
相談者夫婦からして、都合の悪いことから目を背けて、その場限りの対応してるんだろうなという印象も受けた
バツ3で養育費ブッチするような相手と「真面目なお付き合い」ができるわけないじゃないか、相談者がそう思いたいだけだよ
今さら夫婦で責任押し付け合ってるし、娘に何年も説教もせず、金だけ払ってインスタントな解決をし続けてきたんだろう
その辺は娘も「親譲り」だよ
今から相談者がもう一度働き出したところで、娘26歳に響くかなあ
ママに収入ができたから、もっとたかれるようになった、くらいにしか思わないんじゃなかろうか
残念ながら、手遅れ感が物凄い
ちょっと状況の改善は厳しいような気がしました。
娘のこともご主人のことも忘れて、離島にでも引っ越して診療所で看護師したらどうでしょうか?
それでも娘が会いに来るときは、たぶん金の相談ではないだろうから、暖かく迎えてあげれば良いと思います。
相談者様には申し訳ないんですが何度も爆笑してしまいました。
・中川先生『ワタシャ無い知恵絞っても何も出ないんで加藤先生に代わります』→加藤先生『中川先生もお手上げの感じですけど』で、また笑った。すみません相談者様。
でも妙な感じ。看護師って、医者から患者から上司・同僚から、全方向からハイレベルの社会性を強制的にでも身に着けさせられる職業なのだけど、この思考の弱さは…(笑)
看護師と言っても、資格を取もってるけれど
そんなに長く勤めていないタイプなんじゃないかなと思った。
どいつもこいつも看護師への期待値高すぎだろ。
女性看護師は「良きママ」じやないんだからさ。
看護技術とその人の個性は違うんじゃないのか。
こんな看護師に看護されたくない
看護助手ではないでしょうか。
ホストにハマったのも変な男に引っかかるのも結局愛情の欠如でしょう。
可愛い可愛いで育てたといってるが相談者も夫も娘に愛情なんて全く持ってない。
だから面倒になったら金だけやって遠ざける。
いっそ放流して野垂れ死にするか奇特な人が拾ってくれるか賭けたほうが娘のためかもしれません。
お手上げニャンコがかわいい