「なんで産んだの?」マスクも外せない自称ブス。責められる母の思い当たるフシ

テレフォン人生相談 2023年11月20日 月曜日

ちなみに、よくトメ(祖母)を引き合いに出す大原女史が母親の話をすることはない。

 

大原敬子 「私は早口を自覚していて『それはいいんじゃない』とかと言われたら絶対に嘘だと思います」

嘘じゃないですよ。
「それよりも・・」と続くんです。

話し出しと語尾をも少し意識したら随分違うんじゃないかしら。
ほら、あの早口の黒柳徹子さんでも聞き直されることはありませんし。

助詞のデタラメさはこれはもうキャラでしょうか。

 

今日と同じゴールデンコンビ。

加藤諦三 「実際そんなに大きくはないんでしょう?」
相談者 「ちょっとは大きいとは思うんですけど・・」

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【日曜に読む傑作選】顔の大きさを気にする17の娘が拒食から過食へ

 

【追記 2024年2月5日】

再相談というか、時系列は逆。
高校進学を楽しみにしていた娘に希望を繋いでいたようですが、ご覧の通り。
コンプは簡単にはいかないようです。

目をイジる前の相談か?高校進学に期待していた相談者は知る由もない次は鼻

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 女51歳 夫52歳 長女16歳 長男15歳

今日の一言: あなたの反応は、唯一の反応ではない。人は遠い昔に刷り込まれたことで、今に反応している。

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