（回答者に交代）

マドモアゼル愛：
はい、どうもこんにちは

相談者：
こんにちは

マドモアゼル愛：
はい
えーと、結構難しい問題だよね？これねえ？
まずう、基本は・・どこに住むかっていうのは、やっぱ本人が決める問題になっちゃうので。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
気になんのはお母さんとあまり話・・こっちに来る？来ない？っていう話はするにしても・・あんまり、話し合ってるっていうことではないわけですよね？

相談者：
・・はい

マドモアゼル愛：
それで、お母さんのほうから、何か・・聞くところによるとお、まあ、彼のことで苦労しているような話が、なんか、ちらっとあったような、そんな、＆#△、ことだったんですけど、そうなんですか？

相談者：
・・はい、そうです、ね。お金があると、なんか、パチンコとかに行ってしまって、

マドモアゼル愛：
うん、うん、うん

相談者：
使っちゃうみたいな、こととか・・

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
聞いています。

マドモアゼル愛：
はい。そうすっと、具体的な話で申し訳ないんだけど大体いくらぐらい毎月渡、あげてんの？

相談者：
・・月に決まった額ではなく、言われたときになんですが、

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
１回５万から１０万・・

マドモアゼル愛：
ん、うん

相談者：
ですね。

マドモアゼル愛：
結構おっきいよね。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そいで、でも、それは言われたときっていうのは大体、１年に何回ぐらいあるもんなのかしら。

相談者：
１年に換算すると、たぶん１０回とか。

マドモアゼル愛：
あ、じゃ、ほぼ毎月っていうのは感じに近いよね？

相談者：
はい・・はい

マドモアゼル愛：
そして、それがないと生活できないような雰囲気はあるのかしら、やっぱり。

相談者：
はい、そうですね。

マドモアゼル愛：
うん・・そしたらこれは正直にね？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
あなたとしての気持ち、わたしとしてはなぜだか分かんないけども、その、「男の人と一緒に、暮らして」？・・え、のー、「いること、が、嫌なんだ」っていうことだよね？、だか、娘としてはね？

相談者：
はい（苦笑）

マドモアゼル愛：
「だから一緒に、お母さんこちらに来て住まないか」ということで、言ったんだけれども、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
「嫌だ」と言われると。
「ならば、わたしとしてはもう、どうせその男の人、との生活のために、お金を使われる、ので、お金を出したくないんだ」と。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
「そいでもいいのか」っていう、そこら辺まで、具体的に話されたらどうですか？

相談者：
・・それは、言いました。

マドモアゼル愛：
うん、そしたらなんてって言ってました？

相談者：
「いや、困る・・首をくくれというのか」と。

マドモアゼル愛：
ふうーん、あ、そこまで、やっぱり、ん、じゃあ、絶対それがないと生きて行けないんだよね、じゃあね。

相談者：
はい（ため息）

マドモアゼル愛：
それ、お母さん、は、その男の人が好きなんでしょ？だから結局。

相談者：
・・ま、たぶんそうだと思います。

マドモアゼル愛：
ね？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
ん、好きだったらいいんじゃないか？って僕思うんだけども、

相談者：
（ため息）

マドモアゼル愛：
それは、な、なんで嫌なの？でも。なに・・そういうのって。

相談者：
・・（息を吸う）

マドモアゼル愛：
お母さんはあなたの家に来たほうが幸せだと思う？

相談者：
・・はい？

マドモアゼル愛：
あなたの、家にね？

相談者：
あはあ・・

マドモアゼル愛：
来たほうが幸せだと思う？

相談者：
・・・・思いません。

マドモアゼル愛：
ん、アハハハ（笑）それじゃ困っちゃうよね？でもねえ？

相談者：
（笑い）◆＃＄％

マドモアゼル愛：
あ、じゃあ、もっと（苦笑）

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
視点変えるけれども。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
あなたは今の旦那さんと一緒に、いて、幸せ、ですか？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
幸せ？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
あ、それだったらいいね。それで、もう、そこを、とにかく大事にしないとね。とにかくね。

相談者：
・・

マドモアゼル愛：
だから、ん、きっとお母さんも・・その、いろいろ問題があんだけれども、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
え、向こうの、ひ、人といるほうが・・気が楽で・・楽しいのかもね？暮らしがね。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
ていう、ことだと思うのよ。
そうすると・・こお程度だったら、そういう生活でも・・お母さん、い、構わない、ま、面白くはないけど我慢できるよっていう、辺りの・・金額う、を、探って行くっていう考えも、できるよね？

相談者：
あー・・はい、うん

マドモアゼル愛：
毎月５万円は、い、や、悔しい、嫌だ。
でも毎月２万円だったら、なんとか・・できるよと、うちだって、くる、あの、豊かなわけではないんだからと。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そこら辺の・・話だと・・すべてがぶっ壊れないっていうか・・いう形で・・不思議な、均衡を保てんじゃないかなって気もするんだけども、どうかしら。

相談者：
はあ・・そうですね、言われる、ままにお金を渡していたので。

マドモアゼル愛：
うーん

相談者：
えとお、金額を決める・・

マドモアゼル愛：
そう、決めて、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
２万円、毎月２万円。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
去年、１年でこれだけ払って、うちも苦しいと。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そいで、この後、どうなっちゃうか分かんない、そして、そのお金が・・場合によってはパチンコなんかに行くとか、お酒代、に、消えていると思うと、不愉快であると。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
えー、でも、お母さんのことは、わたしは心配だ。
だから、毎月、２万円だったら出せるよとかね？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そういう、なんか・・ギリギリの・・親子の話っていうのも、も、正直で、楽しい気がすんだよね？次に繋がる気がすんですよ、そういう話だと。

相談者：
んはい

マドモアゼル愛：
うん・・縁も切れないと思うのよ、そういう話だったら。そんな・・

相談者：
分かりました。

マドモアゼル愛：
うん、ま（苦笑）、これが答えかどうか、分かんないけども、あの、１つのね？、僕は、今、現実的な、ところかなっていう気は、ちょっとしてますね。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
はい・・えーとね、今度玉置先生、もうちょっと、いい、妙案があると思いますんで（苦笑）。

相談者：
（苦笑）

マドモアゼル愛：
あの、う、玉置先生にもう１回聞いてみたいなと思います。
はい

相談者：
はい、ありがとうございます。

マドモアゼル愛：
ありがとうございます。

（再びパーソナリティ）