立派な夫と比べて娘の男をディスる女の話が急展開!娘にとっては最悪の父
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はあい
今井通子:
はい・・うん
相談者:
ありがとうございましたあああ
今井通子:
あのお、お嬢さん、今、27歳じゃないですか?
相談者:
はい
今井通子:
だから・・お母さんと揉めたから出てったみたいな話よりも・・
相談者:
はい
今井通子:
もう出さなきゃダメよ。
相談者:
アッハ(笑)
今井通子:
お子さん達が自立できなくなっちゃうから。
相談者:
ア、ハ(笑)
今井通子:
うん
相談者:
なるほど。
今井通子:
自分の考え方で・・
相談者:
はい
今井通子:
お嬢さんが、過ごすためには、
相談者:
はい
今井通子:
うん。お嬢さんが、今、選んでいる、方も、そうだけど、
相談者:
はい
今井通子:
前に選んだ方のことも・・
相談者:
はい
今井通子:
うん。なんか言っちゃダメだったし。
相談者:
そうですね、
今井通子:
うん
相談者:
言っちゃったんです、うー
今井通子:
うん
相談者:
散々言って来ました。
今井通子:
うん
相談者:
気に食わないので(笑)・・あー
今井通子:
「気に食わない」とかいうこと言っちゃダメだってば。
相談者:
うん、ダメなんだわ、えー、でもお
今井通子:
(笑)
相談者:
が、いけないことしちゃったあああ
今井通子:
そう・・自立した生活を、阻害するようなことをしてはいけません。
相談者:
はい・・分かりました(苦笑)。
今井通子:
(笑)
相談者:
息子もそうですね、もう出さないといけないですねえ。
今井通子:
そうです、そうです。
相談者:
うん、あー、そうですかああ
今井通子:
うん
相談者:
分かりましたああ
今井通子:
その辺もだからご主人とご相談の上で、がいいから。
相談者:
そうですねえーん・・
今井通子:
フフフ(苦笑)
相談者:
でも子どもって可愛いですからね、&#、そばにいてほしいなあってえ・・
今井通子:
いつまでも子どもと思うなって感じですね。
相談者:
ハハハハハ(笑)
今井通子:
(笑)
相談者:
そう、成人してますもんね。
今井通子:
ええ
相談者:
分かりましたあ
今井通子:
はあい
高橋龍太郎:
はい
相談者:
はい
ありがとうございましたあ。
今井通子:
はい、じゃあ失礼いたしまあす。
高橋龍太郎:
失礼しまあす。
相談者:
はい、失礼いたしまあ、失礼します。
気持ち悪い!
なんかもう、すべて気持ち悪く感じて仕方ない、
この年齢でこの話し方も、仲良し家族というレベルでない集団行動も、ないわ〰…。
娘は虚言癖があった、だから信じていいかわからないと、ことの内容よりそっち?!
それが事実か知らんけど、それでも父親のいる実家べったりの娘もどうなんだ?
でもまぁ、近いうちにまた戻ってくるんではないかな…。
うげっ
素敵な夫なのー、ウフウフウフ…
娘ったら虚言癖で、ウフウフウフ…
って、あーた、あんたの夫は最悪なのよ。変態なのよ。馬鹿なの?
孫がどーこー言ってる場合じゃないでしょう。
娘よ、こんな家に出戻りアゲインしないで再婚同士何とかしろ、と言ったところでまた舞い戻りそうな予感しかしない。
先生の娘さんはお母さんに似てるから〜は慧眼。
恐ろしすぎる話でした。
娘の旦那の何が気に入らないかって聞かれて嬉しそうに
ヘラヘラしててペラペラいらないことを喋るのが嫌だったから文句ばっかり言ってたって言ってて気持ち悪かった
どっちかって言ったら自己紹介じゃんって思った
映画でたまにある、エンドロール中に大ラスのオチを観せるような展開。
薄気味悪さを感じつつ聞いていて、最後の最後に「虚言癖があるのは実は相談者なんじゃないか。相談事の大半は作り話なんじゃないか?」と思わされましたよ。
柴田さんや玉置さんなら今井さんと同じような結果になっていたかもしれませんが、もしこれが加藤さんだったら夫婦関係を指摘されていたのか?
虚言壁があって、作り話が本当であれば、今回の相談もシングルマザーの長女が孫と家を出た相談と名乗りながら、実はという感じもありそうか?
長女の離婚は元旦那の借金トラブルが原因と聞きますが、金銭トラブルはどうしてもダーティーなイメージが大きいだけに、仕方なかったかなあ。
ところで、旦那さんの仕事がインフラを作る仕事と聞いて、本当に頭が下がる思いです。やはり彼らがいてこそ、今の生活が成立するのですから。
孫とペットを同列に語ってる
娘が父親にいたずらされた話を言い出したあとケラケラと笑ったところでゾッとした。
ペラペラ喋るのはお前もな、と思った。
娘の夫がまるで自分の鏡なのが気づかないのか。
性格が明るいのは良いが誰にも信頼されていないだろう。
心の底では自分のことも性的虐待疑いの夫のことも信じてないのを明るさで補ってるという気がする。
娘が父親に性的虐待を受けているという話を娘の虚言癖で片付け
その後娘ではなく女として張り合っている相談者が恐ろしい。
自分がどれだけ娘の人生を無神経に蹂躙してきたか、という考えに至らない限り無理。
ていうか、泣いた数秒後にケラケラ笑うのが、病的でこれまたた怖かった。
だから高橋先生だったのか。
この相談者マジ気持ち悪かったっす。
ホラーな相談で寒気した。。
へらへらしててペラペラいらないことをしゃべる相談者。
娘が性的虐待を受けたという痛ましい話のどこに笑う所がある?
本当に気持ちが悪く、怒りを感じました。
息子も早く出た方がいいよ、こんな家!
虚言癖か否かは真偽はわかりませんが、児相の働きかけもあって1年間父母と離れて暮らしていたのは事実
その事実をこの家族はどう受け止めているのか
謎な家族ですね
公共の電波でペラペラペラペラ話す母親の心理を加藤先生に分析してもらいたかったです
仮に娘の虚言が本当で性的虐待が嘘だったとしても(というかそうであってくれ)、そんな嘘をつかせてしまう原因が親にあるかもしれないくらいのこと、考えないのかな。
たとえば相談者は経済的精神的に夫に依存しなければならず、最悪な夫を「素敵」と思い込まなければならない→夫との不和を起こす娘の方を異分子扱いする必要がある→無意識下で夫は「素敵」ではないと気付いているが、それを認めてしまうと全てが崩壊するため、他の男=娘の旦那達を下げることで精神バランスを保っている。みたいな感じかなあ。
全く同感!
いや、最初は私もこのハイテンションな喋りと笑いは何なんだろ?って思ったけど、この相談者の娘や夫の心の闇はこうやって誤魔化しながら生きて行くしかないのかなって、これはこれで地獄だな
こんな気味の悪い相談者は久々だ
何が可笑しいんだよ、ひとつも笑えるところはないぞ
まさに、加藤先生仰るところの「死刑台の笑い」
娘を虚言癖だのなんだの言ってるが、相談者自身も壮大な虚構の中で、幸せの蜃気楼を見てるに過ぎないし、心の奥底では全部が幻であることに気づいてる
そしてその実態は、おそらく9:21の匿名さんが指摘されたとおり
現実から目を背けようとして「笑うしかない」状態にあるだけ
だけど、ペットを飼うだの気持ちを切り替えるだのでごまかせきれるもんじゃないことも、たぶん相談者は感付いてる
夫への幻滅のきっかけになった娘を猛烈に恐れてるのがその証拠
夫への幻滅を頑なに認めたくなくて、娘の前夫や交際相手を全否定することで、自分が全否定される恐怖をごまかしてるに過ぎない
だから娘のことを語る時に「死刑台の笑い」がいちばん大きくなるし、性的虐待の話を暴露した後には、明らかに反応が異常になった
加藤先生&マド愛先生なら一刀両断に暴いてくれたろうけど、龍太郎先生も「相談者の娘さんだから長続きしないだろうねえ」って、表面を繕い続ける相談者の本性をズバリ看破されてる
こんな虚構にいつまで耐えられるやら・・・
お見事なご分析に共感です
認めたくなくて ひたすらもがいてますね
いつかの娘格差婚に反対し出ていけ!と酔っ払いながら荷物をまとめる(教員免許も持ってけ!!)のを手伝ったあと犬の散歩に行っちゃった、家族関係の差配は裏で自分が全部している豪語していた勘違い母を彷彿とさせる、空恐ろしい母親だと思った。