音信不通20年。乳飲み子抱えた娘17が耐えられなかった母の本当の収入源
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはあ、中川です・・
相談者:
はい、こんにちは、よろしくお願いします。
中川潤:
うーん。ん、ずう・・とここんとこそういうことば・・で、苦しんで・・おられるの?今。
相談者:
だから、大変体はしんどいけど、まだ働いてます。
中川潤:
・・まだ、は・・
相談者:
クタクタにな、クタクタになるまで働いてます。
中川潤:
うーん
相談者:
もう家出るだけ、たらって
中川潤:
うん
相談者:
休みになったときはやっぱり「どうしてるか」っち考えますね。
中川潤:
もう20年経つわけよね?
相談者:
はい
中川潤:
これだけの期間経ってるから・・
相談者:
はい
中川潤:
んで、お母さん達の・・住まいはその間(かん)変わってないでしょ?
相談者:
はい
中川潤:
向こうから、連絡を取る気になれば、
相談者:
はい
中川潤:
取れますよね?
相談者:
あのですね、
中川潤:
うん
相談者:
携帯・・あの、番号変えたんですよ。あの、家の電話番号もあの、おれおれ詐欺みたいなもんに・・引っかかってしまって・・全部、教えてしまったもんだから。
中川潤:
うん
相談者:
警察に、相談したら、
中川潤:
うん
相談者:
もう、「電話番号とか変えたら」って言われて、電話番号・・携帯番号全部変えてしまったんです。
中川潤:
・・んだけど、場所は変わってないでしょ?
相談者:
はい。場所はそのままです。
中川潤:
だから・・あちらがあ・・その気になれば・・訪ねて来れるよね?
相談者:
うん、ですから、たぶん、わたしを、恨んでると思うんですよ。
中川潤:
うん
相談者:
仕事辞めなかったっていう・・ことが、すごく・・考えたくらいですね。
中川潤:
いや、あ・・お母さんそう言うけどもね?
相談者:
はい
中川潤:
普通に考えれば、
相談者:
はい
中川潤:
・・ご主人いないから、お母さんが、稼がなきゃ・・どうやって生活するの?、て、当たり前の話じゃない?
相談者:
そうです。それ分かってくれてると思ったんですけどね。
中川潤:
うん。さっきね?
相談者:
はい
中川潤:
なんか変な話さ・・あの、近所の人がどったらこったらってね?
相談者:
はい
中川潤:
ほんとに仕事してるの?って。
相談者:
それを、なんか言うてました。ケンカの時
中川潤:
いやだからそんなこと思ってないって。
相談者:
うん、うん
中川潤:
うーん
相談者:
うん、うん
中川潤:
そんなつまんないことでね、お母さんね、あの思い悩むことないですよ。
相談者:
そうですか?
中川潤:
うーん
その別れたあ・・男と・・
相談者:
はい
中川潤:
なのか。
相談者:
はい
中川潤:
或いは、別、の、人となのか。
相談者:
はい
中川潤:
・・或いは・・お母さんと同じように女手一つで頑張って・・
相談者:
はい
中川潤:
もう、年周りからすれば21になる・・
相談者:
はい
中川潤:
息子を育てあげてんのか。
相談者:
はい・・そうですよね。
中川潤:
うーん
相談者:
うん、そういうふうに考えるようにもしてます。
中川潤:
ん、考えるようにって、それしかないじゃん。
相談者:
ん、ええ・・そうですね。
中川潤:
うん
相談者:
あ・・うん
中川潤:
それと、あの、ごきょうだいがね?
相談者:
はい
中川潤:
小さい頃は仲良かったのに・・
相談者:
そうです。
中川潤:
お、いや、大きくなって・・だけど、今、その・・息子さんとね?、お母さんと一緒に暮らしてる、あの、一番上のお姉ちゃんとね?
相談者:
はい・・はい
中川潤:
・・なんか、仲違いして喧嘩すんの?
相談者:
あんまり会話はしないんですけど。
中川潤:
んま(苦笑)
相談者:
はい。喧嘩もしないです。
中川潤:
別に喧嘩もしないんでしょう?
相談者:
はい
中川潤:
だっていい年だもん。
相談者:
はい(笑)
中川潤:
うん・・んで、息子さんのほうは・・あれなんでしょう?、あの、所帯持ってんでしょう?
相談者:
はい
中川潤:
嫁さんもいて自分の家庭があるわけでしょうによ。
相談者:
そうです
中川潤:
うん
相談者:
はい
中川潤:
まあ、お母さん、その、子どもがどうしてるんだろうかっていうのは、
相談者:
はい
中川潤:
気になるのは、それは
相談者:
はい
中川潤:
とってもよく分かるんだけども・・
相談者:
はい
中川潤:
それなりにやっとるんやと。
相談者:
&#△%・・そうです。そう思うようにして、今・・
中川潤:
うん
相談者:
笑ったりもしてます。
中川潤:
ね?
相談者:
はい
中川潤:
向こうから、なんか連絡来るのを待つしかないじゃない。
相談者:
はい・・そうですね。
中川潤:
うーん
相談者:
ただ、だんだん年が年で(苦笑)・・うん
中川潤:
いや分かるけどさ。
相談者:
ええ
中川潤:
お母さん70でしょう?
相談者:
え・・はい
中川潤:
ねえ?
相談者:
はい
中川潤:
まだ10年、15年あるよ?
相談者:
いやいや
中川潤:
20年もあるよ。
相談者:
(苦笑)
中川潤:
ハッハッハ(笑)
相談者:
(苦笑)そんなん、そう言われたらそうですけど。
中川潤:
そうだよーお
相談者:
(苦笑)
中川潤:
今の70は昔の60みたいなもんだ。
相談者:
(苦笑)
中川潤:
ねえ?
相談者:
そうですね。
中川潤:
うーん
相談者:
ま、まだ元気で働いてますから。
中川潤:
お母さん、今もでも・・あん、昔の仕事ずっと続けてるわけだ?
相談者:
いえ、もう定年で、
中川潤:
うん
相談者:
嘱託して、
中川潤:
うん
相談者:
今、ちょっとまた新たに、
中川潤:
うん
相談者:
あの、自分で、
中川潤:
うん
相談者:
あの、自営業してるんですよ。
中川潤:
あー、自営の仕事を始めたわけ?
相談者:
はい
中川潤:
・・えらいねーえ。
相談者:
・・もう、生きてる間は働こうと思って。
中川潤:
あーん、それがいいんだよ。
あの、息子さんところにはお孫さんは?
相談者:
3人います。
中川潤:
3人いらっしゃるの?
相談者:
孫、3人・・はい
中川潤:
もう大きいの?
相談者:
えっと、15と、10・・8と、
中川潤:
ああ
相談者:
下が、6年生ぐらいですかね。
中川潤:
あー、まだ下6年生なんだ?
相談者:
はい
中川潤:
そっちのお孫さんのこと考えてなさい。
相談者:
・・え、え、え(苦笑)
中川潤:
うん
相談者:
そうです。もう、なるべくは明るく、もう、考えんようにっていうふうにしてます。
中川潤:
うん
相談者:
うん
中川潤:
あのね?、それなりに元気にやってるって。
相談者:
・・そうですよね。
中川潤:
うーん
相談者:
連絡ないいうことは、ですよね?
中川潤:
そう
相談者:
はい
中川潤:
あんまり思い詰めない。
相談者:
え、はい。分かりました。(苦笑)
中川潤:
ちょっとね、お母さんね。
相談者:
はい
中川潤:
きっかけのことを考えすぎだよ。
相談者:
・・そうですね。
中川潤:
はあん
相談者:
&#△%、き、あのときのことばっかり、あ
中川潤:
はい
相談者:
&#△%(笑い)
中川潤:
そんなことをねえ、んな、今さら、ね、もう、お嬢さんのほうも思ってないって。
相談者:
だいぶ寂しい思いさせたからね。
中川潤:
んなことはないお!だってお母さん頑張ってさ、3人、育て上げたの、子ども達が一番良く分かってますよ。
相談者:
&#△・・あん、そうですか。
中川潤:
あったり前じゃないすか。
相談者:
(苦笑)
中川潤:
言葉には出さないけど。ね?
相談者:
分かってくれたらいいけど。はい、えへへ(苦笑)
中川潤:
あ、そりゃそうですよ。
相談者:
はい
中川潤:
玉置先生に代わりますねえ。
相談者:
はあ、すいまんせん、ありがとうございます。
中川潤:
はい・・はい
(再びパーソナリティ)
聞けば気の毒な話ではありますが、相談者の説明による「娘さんが家を出た経緯」がどうも釈然としませんでした。パズルのピースが足りない気がします。
それと…今回の中川先生に限った話ではありませんが、60歳70歳の相談者を捕まえて「人生まだ20年30年あるんですよ?」と諭すのは果たして有益なんでしょうか?自分がその歳に近づいてきたからか最近いささか疑問に感じるようになりました。
最近、この番組に限らず(マスメディアで)「人生100年だから…」という発言が目立つが、
健康寿命を考えると言い過ぎな気がする。
人生は単純な足し算引き算ではないですね。病気、怪我、障害、精神疾患、対人トラブル等々…
何かしらの重りを抱えて生きる人が大半なのではなかろうか。
中川先生は励ましのつもりかもしれないけど、この相談者は元々「人生の回復能力」に欠けてるし、更に加齢して体力も落ちてる。「娘も孫も体力も知恵もない、無力のまま老後を過ごす」という「人生の懲役」を宣告した方が近いのかもしれない。
相談者さん、昼は普通のお仕事で夜は水商売とかの掛け持ちだったのでしょうか。それを近所の人が働かずに遊んでる?っていうような嫌味を言ったのかなって思いました。まぁ憶測ですが、もしそれならば娘さんが辞めてほしい言ったのは会社の方じゃなくて「そういう仕事」のことではないでしょうか。相談者さんは何度も自分が悪い…と言いつつも、なんとか自分を正当化したいがためにいろいろ濁してる雰囲気でしたね。でも、娘さんは17歳で一歳児を連れて家を出て、それから20年間、一切親や兄弟の助けもなしに生活してるって人間としてすごい自立していると思います。立派です。お母さんの苦労を大人になって知ったのか、今でも反面教師と思っているかは謎ですが、子育ては一応大成功したんではないでしょうか。老後の自分の寂しさとはまた別の問題ですけどそれは仕方ない。
あと中川先生が、人生あと20年あるよ!そーだよ!って言った時の言い方がめちゃくちゃ可愛かったです。笑。
嘱託なら、保険の仕事かしら?
現在なら、ある程度の福祉のお世話になれるけど
相談者さんの頃は、どうなんだろうか
2歳の子を含め3人の子供を抱えて生活する事は、大変だったでしょうによ。
3回読み返ししましたが、相談者の仕事もさっぱりわからない。想像つかないです。ましてや本当の収入源ってなんなんでしょう?私にはわからない。
嘱託で今自営業?一体何?
教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
編集後の放送なので、仕方ないかな。
こうなってしまった原因は、やはりご相談者さんの当時旦那さんの失踪じゃないかと見ていますが、次女さん、もしやお父さん子だったのかなあ。
シングルマザーで何とかしなきゃならなかったとはいえ、特に次女さんとしては本当に辛い子供時代を過ごしていたのではないかと思いますねえ。
次女さんも結果的には状況が違うとはいえ、離婚してシングルマザーになってしまい、悪い部分の繰り返しというか、悪循環になっているような。
中川さんが仰る働けるところまで働きつつ和解を待つしかないですが、長女や長男、包括支援センターと今後の介護の件も話し合って欲しいです。
近所って本当に噂好きの連中が多いですよ!
聞いてもないのにべらべら色々教えてくれる人がいましたので、ちょっと離れました。またある人は私の中学の同級生らしい人が私の事を言いふらしているっていうので、誰?そんな風にいう人?って聞くと絶対に言いませんね!誰?ともう一度聞くと《良いじゃないそんなこと。どうだって!》逆ギレされました。あっ彼女だ(噂好き)!と知らぬふりして通りすぎると大きな声で呼び止められるし。
それらの人達本当にいろんな事を知っていて誰構わずお喋りして教えてくれたり広めていったり、
嫌な世の中です。
今日の相談者さんが一日も早く
下の娘さんとお孫さんに再会できますように!
最後の申し訳程度の一行以外自分語りですねww
嫌な奴。
この人まさに何処にも必ずいる人の悪口好きで人のうわさ話を広めるタイプだと思う
<>
こういうコメント出来る事で
証明出来る。
《最後の申し訳程度の一行》
どうしてこういう言葉が
出てくるのだろうか?
元来嫌われ者で意地の悪い奴なんだろうな🎵
どういう訳か《》内が消えてましたので追加しました。
天ツバ w
やっぱり最初に感じた通りの嫌な奴だ。こんな奴のコメントにいちいち反応せず無視してた方が正解だった。うようよいるよね、こういう嫌な奴って。
申し訳ないがあなたもどっこいどっこいの嫌な人、いや奴ですよ
貴方も大概な罵詈雑言を並べてらっしゃいますがw
それって、その人本人じゃないですか?
病気じゃん。
隙自語はネットで嫌われる定番行動だし、誰が言ったの言わないのは最早「病気」。
ここで怒りをぶちまけるより病院に行った方が良い。
働きすぎてちょっと鬱っぽくなってるって事はない?
少しはゆっくり休んで!
相談者さん、もう悩んでも解決しないよ〜次女は、
失踪した夫と同じようなものを持っているのでは?
と、思った方がイイんじゃないかしら
子どものためやおもてぇ
毎日くたくたになるまで働いてるんですぅ
あー恩着せがましい!
娘が避けてるのは相談者が思ってることと違いますよね。
相談者の職業が水商売なり愛人業なり風俗なりであっても、娘も17で子供産んで家出て行くかんじの同じ人種なわけだし、とにかく悲劇のヒロイン気取りがウザい。
全く真相が分からないですね。
本当にきちんと働いて子供に愛情を注いでたら、今のような結果にならないと思いますけどね。
惨めさを誇示して相手を操作しようとする人に思えるし、結局この人は自分のことしか考えてこなかった結果が今のように思いました。
旦那とは失踪離婚。娘は「17歳で母」。
家族の情報が強烈な一方で、娘が何故相談者の仕事を辞めさせようとしたのかは謎。
都合の悪いことは伏せてる?
最近、この番組に限らず(マスメディアで)「人生100年だから…」というのが目立つが、
健康寿命を考えると言い過ぎな気がする。
大事なことなので2回投稿したんですね
商売というよりマルチか何かではと勘ぐってしまう
それは兎も角娘さんが逃げきられてめでたし
私も相談者はマルチ系のよろしくないことに関わっていたんじゃないかと思いました。
娘さんが辞めてくれと懇願したのは、子供心に母親の行いが誉められたことではないと感じたからじゃないでしょうか。また、近所の人にも怪しげな儲け話を持ち掛けていたとすれば、あの人マトモな仕事はしていないよと噂が立つのも無理はありません。
こう考えると、当時から今に至る娘さんの行動が理解できなくもないんですよね。
15で産まなきゃ計算合わない
じし
相談者は蒸発した旦那の代わりに、3人の子を育てるために必死で稼いだ
だけど、10歳前後だった上2人はまだしも、末娘は幼児の頃から寂しい思いをし続けた
その結果、家族の外につながりを求め、男と一緒になって17で出産したけど、早々に男に捨てられて実家に舞い戻った
親の愛を知らない末娘は、仕事ばかりじゃなくて私に目を向けて!と叫んだけど、相談者は文字通りの意味にしか受け取れずに拒否し、末娘は絶望して出て行った
・・・モヤッとした話だったけど、事実だけ拾ってみても、末娘の心の渇きが見てとれる
しかし、長女と同居してても、出て行った娘のことが気になるあたり、相談者も負い目は十分あるんだろう
ただ、今更相談者が後悔したって、しかるべきタイミングで愛をくれなかった母親を娘は許さないだろう
仮に、人目を憚るような金の稼ぎ方をしてたのなら尚更だ
親の愛を知らない娘に育てられた孫も、20歳前後になってどんな大人になってることやら
せめて、仕事を辞めないまでも、孫を連れて帰った娘に少しだけでもゆっくり接してやれてたら
それ以前に、娘が荒れた思春期の時に、少しでも向き合えてたら
そもそも、幼児期に、時間はなくてももっと関心を持ってやれてたら
いくつもターニングポイントはあったろうに、それをやり過ごした今となっては、すべては後の祭り
これが精一杯だったんだと割り切るしかない