妙憂絶句。72歳のセフレに通う82歳夫「相手を悦ばせることは十分できる」
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい・・あれですね、やる、手段はあるということですね?
相談者:
はい、はい、はい
玉置妙憂:
&#、うん、それにまあ、あの、法律的には・・あの、取れそうだと。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
ただ、先生も、うん、何度もおっしゃってたように、それをやることで・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
お気持ちが晴れるかどうかはまた別問題だっていうこと&#△%
相談者:
いや、でもね、ま、主人がね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その相手に「会いに行きたい」って、ま、メールしますでしょ?
玉置妙憂:
うん
相談者:
ほいて相手が「何日の、ときに来てください」って、ま、言ってはるんですよね?
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
ほいで、あの、その人の、マンションは、あれなんですよ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
オートロックで、相手が開けないと入らないところで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結局それ開けてもうて、あいびきの約束して行ってるわけですよね?
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
ほいでわたしが、ま、彼女に会ったときに言ったんですよ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「うちの主人が」
玉置妙憂:
うん
相談者:
「あなたが」ね、「玄関を開けなかったら入らなかったし」
玉置妙憂:
うん
相談者:
「メールの段階で」
玉置妙憂:
うん
相談者:
「『会いたくない』と言えば、それを押してまで行くほど、うちの主人元気はありません」ってわたしも彼女に言ったんですよ。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
「あなたが来てくださいっていう態度を示すから」
玉置妙憂:
うん
相談者:
「行くんであって」
玉置妙憂:
うん
相談者:
してそのあと、帰って次の日のメールには、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの「良かった」「良かった」いうこと、主人が向こうの人に、ま、メール送ったら向こうも
「ご苦労さま」「お疲れさまでした」ってまた送ってるんですよ。
玉置妙憂:
うーん(苦笑)うん、うん
相談者:
うん、だ、そういうのを見ちゃったら・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
で、5年も続いてるんですよお。
玉置妙憂:
・・余計腹立ちますね?
相談者:
余計腹立ちます。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それがね、あたしも言うてん、主人にね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
「ま、何ヶ月、1年以内ぐらいやったらね」
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
「ちょっとそういう迷いが出たとかってあるけどね」
玉置妙憂:
うん
相談者:
「延々と続くのは、どういうことや」って言ったんですよ。
玉置妙憂:
うーん・・ふん
相談者:
ほんでえ、も、まあ、ま、そういうので、わたし全部彼女の会った日い、も、記録全部取ってるんです。
玉置妙憂:
ふふん・・本気ですね。
相談者:
本気です。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はいからもう、本気で・・あの、戦うつもりでおります。
玉置妙憂:
うん、うん、うん
相談者:
うん
玉置妙憂:
うん。ま、先生もおっしゃってたように、そこまで・・本気だったら、も、やってみてもいいかも、ですね?ほんとにね。
相談者:
そうで・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
でも
相談者:
はい
玉置妙憂:
そのあと、そのあと・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、ご自分のお気持ちをまたね?、あの、
相談者:
はい
玉置妙憂:
死にたくなっては困っちゃうから、
相談者:
はい、はい
玉置妙憂:
あの、そうじゃない方向へ持って行くって、ことも、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ちゃんとあのお、お考えになりながらね?
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
うん、うん
うまくやってくださいね?
相談者:
はい、はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
ありがとうございました。
玉置妙憂:
はい。では失礼いたします。
相談者:
はい、はい、これで、あ、
玉置妙憂:
ん?
相談者:
切ったらいいんですね?
ごめんくださいでいいんですね。
玉置妙憂:
はい、そうです。はい
相談者:
はいどうも、失礼いたします。
玉置妙憂:
失礼いたしまあす。
中川潤先生同様、すごいご主人だなぁと思って聴いていました。
めちゃくちゃ元気ですよね。
所々、描写が生々しくてちょっと気持ち悪かったです…
人生終盤、ご主人はいい思いしましたよね。
まぁ浮気された側の奥さんからしたらたまったもんじゃないですが…
奥さん、車に飛び込むのだけは相手に迷惑なのでやめてください。
慰謝料請求して気が済みそうなら気が済むまでやればいいのではと思いました。
精神科にかかっているとのとでお薬のせいか?分からないですが、奥さんの捲し立てる話し方、家族にいたらちょっと疲れそうです。
相談者さんの言うことが全て事実だとして、旦那さんのしたことは決して誉められたことではないと思いますが、相談者さんの剣幕から普段の家庭の様子を察すれば、旦那さんが外に安らぎを求めることを全面的に非難する気にもなれません。
こんな婆さん嫌だ。
離婚した後でも面倒見る気でいたり
相手の女に談判しに行ったりするんだもの
何だかんだ旦那を好きだからこんなに腹が立つんですよ。
発覚した時に「私はあなた一筋なのに~!大好きなのに~!バカバカバカ!」と
少女の様に泣きわめいて見せたら
女性を喜ばせることが自分の喜びという旦那のことですから
少しは罪悪感を持ったかも?甘いか。
どうでもいいけどよそ様の車の前に飛び出すのはやめてー!
関係ない人たちまで不幸になっちゃう!
じいさんも大概だけどこれだけ怒れるなんてばあさんも元気だなー。
エネルギー過多夫婦。
ファイト!!
離婚してもいいのではないかという気もしますが、難しいでしょうねえ。とりあえず損害賠償、不倫した女性から頂戴するのがベターなのかなあ?
玉置さんも中川さんも相当驚かれた内容ですが、旦那さん、82歳でしたか、加藤さんより3歳下ですよねえ。セフレではなく、仕事を頑張って!
素朴に致せてらっしゃるのでしょうか
個人差あると思いますが、皆様元気で何よりです。
一生懸命ご主人の為に共に生きて来て突然発覚した裏切りは本当にショックで精神的にダメージが来るのは当然だと思う。相手とご主人に対して自分の気持ちの赴くまま悔いのない様に行動するのは人生終盤ありだと思う。ふざけるな馬鹿にするのもいい加減にしろ!ですよ!
元気な爺さんなんだからスゴイラッキーだよ。
介護するより全然いいじゃん!
知らんぷりして、金を上手く女と旦那から少しずつせびって適当に遊べばいいのに。
元気じゃなくなったらピタリと女は連絡断つと思うけど。介護なんてまっぴらと思ってるから。そこら辺旦那にちらつかせて、女にも脳に動脈瘤見つかっていつ破裂してもおかしくないとか言ってみたら結構すぐに関係終わりそう。
不正脈でもいいし、心臓の血管2本細くなってるとか。いくらでも嘘言ったらいい。苦しめておやりなさい。
サバサバした印象の相談者だけど
さんざん悩んだ末に今ある感じ
先生たちが何言おうと提訴する意志は変わらないんだもの
相談じゃなくて、話を聞いて欲しかったのね
訴えたら女は逃げてくだろうけど
いつも旦那から声かけてる感じだから
旦那をどうにかしないとね
たたき出したら、女のところに行くだけかな
もとの木阿弥
凄いですね〜人生百年時代を象徴する話
82歳が72歳とせフレとは羨ましい限り
寝たきりで介護するより爺さん起ち上がるほどお元気なら結構なことじゃないですか?婆さんも旦那を見習って遊べばいいんですよ
老年期の性ほど気持ち悪いものはない。それを恥ずかし気もなく話す妻もどうかしてる。
内々で話すならお好きなように、だけど、ラジオに流れてるのに、、、
途中から妙憂さんも中川センセも聞き役に徹してた笑
ひたすら長い関西のしゃべくり漫才聞かされた気分。
「車に飛び込んだ」のくだりは作り話(話盛ってるだけ)
のような気がした