相談者の話で分かるのは婿憎しだけ。苛立つ大迫恵美子「貴方の説明正しいの?」

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
もしもし?

相談者:
はい

柴田理恵:
娘さんとよく、お話なさって。

相談者:
はい、分かりました。

柴田理恵:
はあい、じゃあ失礼いたします。

相談者:
どうもありがとうございました。
失礼いたします。

柴田理恵:
はい

 


「相談者の話で分かるのは婿憎しだけ。苛立つ大迫恵美子「貴方の説明正しいの?」」への12件のフィードバック

  1. 親子という最も近しい関係であっても所詮は他人。毎度のことですが当事者外の人間がこの手の相談をする難しさが炙り出されてしまいましたね。
    むしろ近しい関係ゆえに起きる感情的な肩入れが話をややこしくしてしまう。相談者の話がどこまで事実なのか、娘さんがどこまで本当の話を母親にしているのか。実務のプロである大迫先生の「詰め」に対して相談者がしどろもどろになってしまったのを聴いて疑心暗鬼になってしまいました。

  2. 本籍を変更してまでバツ2の婚姻歴を隠蔽するなんて酷い婿ですね。しかも前嫁と離婚しても不妊治療を続けて子どもまでもうけているなんて…前嫁と離婚をなぜしたのか意味不明です。
    この手の相談はいつもされた本人が電話してこないとあまり意味がないですよね。
    〜らしいとか、〜みたいという内容の話では弁護士さんからアドバイスするにしても適当なことは言えませんからちゃんと話の分かる人が電話しないといけません。

  3. 専門的な知識が欲しかったのではなくて、話を聞いてそれは酷い!と共感して欲しかったのではないかなと感じました。そういう意味では多少ミスマッチだったというか、気の毒な気も。

    1. 共感して欲しい、って実は大半の相談者がそうなのかも知れないですね…
      結論は欲してない、むしろ結論を示されることで却って困惑する相談者が本当に多い。

  4. 彼氏や夫の悪口言わない方がいい。だって所詮そんな奴しか選べなかった自分の恥だから。って書いてあった。
    よほどのレベルですよ!娘さんも!
    頑張ってください。

    1. 戸籍までいじるレベルの人間は詐欺師に近いし、男を見る目みたいな範疇を超えてると思う。結婚後に豹変する人間も山ほどいるんだし、安易な自己責任論はいかがなものか。

      1. 娘婿が次女の長女と長男に虐待しているのではないかという心配も正直ありますし、次女もご相談者さん夫婦もちょっとしっかりして欲しい!
        「トラブルは早く解決する事に越した事はありません。その為には断固とした行動をとる事です。」という加藤さんの格言、まさにそうです。

        1. いつもそうではありますが、このコメントはピントがズレてるにも程がありますなぁ

  5. おばあちゃんの憤りは分かるけど、それがかえって話をややこしくしてる。
    時系列に沿って事実を羅列したメモ持参で相談すれば良かった。折角の専門家とのお話だし。
    医者でも弁護士でも時間が限られた中での相談は正確な事実のまとめが大事だと気付かされた相談でした。
    おばあちゃん、早く事が上手く片付くと良いですね。

  6. 一方だけの言い分では全容が掴めない典型的なパターン。事実関係は相当デコレーションされている感じだし、都合が悪いから言わなかっただけでそもそも娘の方から入れ込んだ不倫キッカケの結婚だったかも知れない。旦那や元妻にも相応の言い分があるから長期間モメてるのかもよ。

    1. 不倫かどうかはともかく、夫婦の年齢差や上の子が6歳、結婚6年ってのが何かを暗示してはいる気はする

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