前代未聞!ガチャ切り促す加藤諦三「私は答えません」⇒無事ガチャ切り
テレフォン人生相談 2023年2月17日 金曜日
今週はスペシャルウィーク。
苦悩と葛藤~ずっと悩み続ける人たち~
今日はそのトリ。
みんな知ってると思うけど一応ガチャ切り列伝。
なぜか全部加藤諦三。
不倫女が電話を切った! 電波でナルシストに語りかけ放送事故を回避した加藤諦三
娘夫婦の離婚問題。弁護士と噛み合わず相談者の姿勢を言ったら最後はガチャ切り
相談者: 女74歳 夫83歳 二世帯住宅の2階に長女家族が住んでいる
今日の一言: 自明性の喪失した人は小さい頃から人とコミュニケーションがなかった人です。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いします。
加藤諦三:
はい、最初に年齢教えてください。
相談者:
74歳です。
加藤諦三:
74歳
相談者:
はい
加藤諦三:
今お1人ですか?
相談者:
いいえ・・&#
加藤諦三:
ご主人・・
相談者:
はい
加藤諦三:
何歳ですか?
相談者:
83歳です。
加藤諦三:
83歳
相談者:
はい
加藤諦三:
今、そうすっとお2人で暮らしてんの?それとも・・
相談者:
二世帯になってますので、2階に、長女夫婦が住んでます。
加藤諦三:
長女すうす、はい
相談者:
はい
加藤諦三:
分かりました、それで、どんな相談ですか?
相談者:
結、婚の、約束をしてから、なぜ、彼があのような行動を取れたのかが理解できなくて・・
加藤諦三:
彼らって誰ですか?
相談者:
主人のことです。
加藤諦三:
あ、ご主人のこと、はい
相談者:
え・・できなくて。
本人に訊いても「分かんない」って言うので。
加藤諦三:
あ・・あーあ
相談者:
もうそれがいつも頭にあって、苦しくて、夜も・・眠れないときが多いんですね?
加藤諦三:
はい。
「なぜあんな態度ができたのか」っていうのはどういう態度ですか?
相談者:
ええ・・あのお、ですね、わたし21歳のときに、
加藤諦三:
はい
相談者:
ある職場から、移動願いを出したんですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
そしたら・・ちょうど、今の主人がいまして。
加藤諦三:
はい
相談者:
自己紹介のときに、
加藤諦三:
ええ
相談者:
恥ずかしいけど、わたしのほうが一目惚れしちゃったんですね。
加藤諦三:
一目惚れしてしまった?
相談者:
ええ
加藤諦三:
はい
相談者:
ウキウキしてたんですけど。同じ職場で女性のお友達が、
「あの人は、子どもができなくて」
加藤諦三:
ええ
相談者:
「別れたばっかりなのよ」・・
「それに、年も、結構離れてるから、無理よ」って言われちゃったんですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
それで、「あーそうなの、じゃあ無理ね」っていうんで、そういう話はなしにして、お友達と、楽しく、お昼ご飯なんか行ったりして、いたんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
ある日、主人から、自宅に電話があって。
加藤諦三:
はい
相談者:
「上司に紹介したいから」
加藤諦三:
ええ
相談者:
「出て来てくれ」って言われたんですね?
加藤諦三:
ええ
相談者:
ほで、わたしば、嬉しさあ、も、あったので、
加藤諦三:
ええ
相談者:
急いで、行ったんですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
そいで、その翌週の日曜日に、
「これから、挨拶に行っていいか」って電話掛かって来たんですね。わたしの、自宅に。
加藤諦三:
はい
相談者:
そいで、「なんの?」たら、「結婚申し込む」って言うんです。
加藤諦三:
はい
相談者:
そいで、自宅に、挨拶に来たんですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
そいで父と母もなんにも知らないままで、
加藤諦三:
はい
相談者:
なんか、ポカーンとしていたんですけど、「これから、田舎の実家に挨拶に行く」って言って。
加藤諦三:
ええ
相談者:
夜遅くなったんですけど、連れて行って、親に紹介したんですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
そのとき、あちらの、お父さまは、
「再婚で、年も離れてるけどいいのか?」って、わたしに言われたので。
加藤諦三:
はい
相談者:
わたしは、一目惚れっていうのもあって、ほんとに、好きだったんだと思うんですね?
加藤諦三:
ええ
相談者:
それで、「わたしとは初めてだからそんなこと、全然、気にしていません」っていうこと、言って。
加藤諦三:
うん
相談者:
そいで、その、夜、田舎に泊まれるような雰囲気じゃなかったので、夜遅かったので。
加藤諦三:
ええ
相談者:
帰って来たんです。
加藤諦三:
はい
相談者:
そいで・・もう、わたしの家まで帰る電車がないから、じゃあ、泊まって行く?ってことになって。
加藤諦三:
うん
相談者:
そいでわたしは・・泊まってしまったんですね。
加藤諦三:
ええ
相談者:
そしてそのとき・・優しさもあって、コミュニケーションもあってそうなったんだったら、わたし、良かったんですけど。
加藤諦三:
ええ
相談者:
もう、入ったなり押し倒されるように、もう暴力ですよね。
加藤諦三:
はい
相談者:
それされちゃったんですよ。
加藤諦三:
はい
相談者:
わたしばもう泣きながら、電車がないからタクシーで家まで帰ったんです。
加藤諦三:
はい
相談者:
そしたら、それからもう、簡単な結納をしたんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
電話1本もないし、
加藤諦三:
はい
相談者:
わたしが、会いたくて、
加藤諦三:
はい
相談者:
門のところでもう、結構、何回も待ってたんですけど、
加藤諦三:
はい
相談者:
いつも逃げられてしまって、
加藤諦三:
はい
相談者:
会えなかったんですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
それで・・結婚式がもう、仲人さん達と決まっていて。
加藤諦三:
はい
相談者:
そこのとこにいたら本人もちゃんと来てるんです。
加藤諦三:
ええ
相談者:
そいで、一度も、デートっていうんですか?
加藤諦三:
ええ
相談者:
それもないまま・・手も握ったこともないまま、結婚式って、新婚旅行に行って。
加藤諦三:
ええ
相談者:
それも夜も・・何も優しい言葉も、ないし、
加藤諦三:
ええ
相談者:
コミュニケーションもあんまりないんですよね?
加藤諦三:
あい
相談者:
そいで・・シャッシャと寝て。
加藤諦三:
はい
相談者:
わたしは、ああ、もう、今日、これに懸けてたんだから、翌朝早く帰ろうと。
加藤諦三:
はい
相談者:
2泊のところ1泊でわたしば、帰って来たんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
その夜、わたしは、実家の母に電話したら「どうしたの?」・・
加藤諦三:
はい
相談者:
で、わたしは、ま、泣き出してしまったんですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
そしたら母が「戻っておいで」って優しく言ったので、わたしは翌日・・区役所に、離婚届の用紙をもらい行って、
加藤諦三:
はい
相談者:
自分の欄だけ埋めたんですね。
それから・・
加藤諦三:
え、あの、事細かくずっと、話してくださってんですけど。
何を言いたいわけですか?
相談者:
あ、それで・・別れようと思っていたら・・
加藤諦三:
ああ
相談者:
生理が止まってるのに気がついたんですね。
加藤諦三:
ええ
相談者:
あまり来ないので、婦人科に行って。
たら、「御懐妊です」って言われたんです。
加藤諦三:
ええ
相談者:
だから、「あのときしかないなあ、あんなもんでできるのかなあ?」と思ってわたしはもう、
加藤諦三:
ええ
相談者:
涙してたんですけど。
加藤諦三:
ええ
相談者:
それでも・・「ああ、これは、もう、子どもが成人して、結婚、するまではもう、我慢しよう」と思って・・我慢して、来たんですけど、
加藤諦三:
はい
相談者:
途中34歳ぐらいに、精神的におかしくなって、カウンセリングを受けて、
加藤諦三:
はい
相談者:
頑張って来たんですけど。
加藤諦三:
はい
相談者:
定年退職して、子どもが結婚したときに、離婚しようと思ったら、
加藤諦三:
ええ
相談者:
主人が不整脈になっちゃって。
加藤諦三:
ええ
相談者:
またその・・機会をなくしちゃったんですけど。
加藤諦三:
はい
相談者:
主人はわたしがそういうふうに苦しんでたことも何も、気が付かないまま・・
加藤諦三:
ええ
相談者:
わたしに・・「来世も一緒になろうぜ」って言うんですよ。
加藤諦三:
はい
相談者:
だから、この人、わたしがあんなに病気したときも、入院したときも、一切、お見舞いに来ないで、こういうふうな人だったんだと思って、それからもう、また復活して、これが頭ん中から離れないんですね。
加藤諦三:
ええ
相談者:
そいで・・脳梗塞を・・3回続けてやっちゃって。今はオムツで、右半身麻痺と・・
加藤諦三:
ええ
相談者:
嚥下障害・・それでいて・・娘は発達障害の子どもを持ってますので、
加藤諦三:
はい
相談者:
娘に主人の介護を、もう、絶対頼めないんですね。む&#・・
加藤諦三:
あい
相談者:
それで・・主人だけは、わたしは絶対看なきゃいけないと、思って、頑張ってるんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
最初の頃のその行動は、どうして、そういうことができたのか分からなくて。
加藤諦三:
ええ
相談者:
彼と向き合って、
加藤諦三:
はい
相談者:
彼のことをするのがとても辛くて、
加藤諦三:
ええ
相談者:
どうしようもなくてお電話したんです。
加藤諦三:
ああ、分かりました。
で、今、あなたの話を、聞いてると、1つ1つの中で、なんでこうなったか?っていうことを考えると、このストーリーが全部・・理解不能なんですよ。ここまで来たら・・
相談者:
あ、わたしは両親とか・・きょうだいに、猛反対されたのを振り切って、
加藤諦三:
だから普通だったら振り切らないでしょう。そっちのほうが、まともな意見なんでしょうから.
相談者:
そうですよね。
加藤諦三:
ええ,分かりました。
そうすると、今日の相談というのは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
今,相手は脳梗塞までなった状態で、
相談者:
はい
加藤諦三:
娘も介護ができない・・わたしはどういう気持ちで、介護したらいいでしょうか?っていう
相談者:
はい
加藤諦三:
質問ですね?分かりました。
今日あの、スタジオに、弁護士の中川潤先生がいらしてんので、伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
加藤先生に、文句があるなら電話切れよ、とまで言わしめた相談者って過去いたんでしょうか?歴史が長い番組ですからいたかも知れませんが、しかし今日のババァは酷かった。
普段から夫含め周囲の人間に敵意むき出しなんでしょうね。始末が悪いことにこのババァは過去の自分にまで敵意が向くので己の選択が納得できない。強姦まがいのセックスでも情が移ってしまった自分が許せない。まぁ、話が全部本当だとしてですが。
「相談は受けるが質問には答えん!」
想像ですが、編集でカットされた部分で中川先生や加藤先生に「男の性」をあれやこれや尋ねたんじゃないですかねこのババァ。ヘタすりゃ個人的な性癖にまで踏み込んで男性を一般化しようとしたのかもしれない。そりゃいかな両先生とて答えられませんねぇ。
さて問題です。
ババァと何回言ったでしょうか?
恐らく、夫婦共に発達障害系のナニかがあるのでしょうね。
夫さんに何かあるとすれば、相談者さんはカサンドラ症候群ってやつなのかもですね
今週は月曜から強烈な相談者が続きましたが、そのラスボス登場って感じでした。
加藤先生をして、せめて自ら電話を切れよと言わしめるとは、、
伝説のガチャ切りオバさんは、その点ではまだ救いがあったんだな。
ま、がんばって。
伝説のガチャギリダンベル教師を越える逸材が現れるとは…。Twitter上でも「ガチャ切り」がトレンド入りするほどにネットも騒然としていた。
開幕から10分、延々と自分語り。痺れ切らす加藤先生。叱る中川先生。それでも自分語りが止まない相談者。引頭を渡す加藤先生。最後はガチャギリ。
相談者の話がどこまで真実かは分からないが、サイコパス同士が結婚した感は否めない。
相談者、まともに働いたことはあったのだろうか。この意思疎通の困難さからして労働とか出来たのか想像つかんし、それなら離婚できなかったのも仕方ないのか。
一応は働いてた&加藤先生が宥めていた分、ガチャギリ教師がマシだと思えるなんて。
犯されたくなければ布団がある部屋へ異性と入ってはいけません。
なんか色々言ってるけど
要するに現在の旦那の介護がつらいという話ではないのかな。もともとラブラブ夫婦でも介護生活はキツイと思うから大変ですね…。
あなた本気でそんな事を言ってるの?
セカンドレイプですよ?
いつも名誉男性みたいな発言が嫌で嫌でしょうがなかった。
田舎に漬かったのならしょうがないけど。
だいたいわかってるんだ
人の意見ききながしてしれっとえらそうに忘れた頃にコメントしてるんだよ。
今日2月17日はガチャの日でした
今回の相談、もしパーソナリティが加藤さん以外だったら、ガチャ切りまでは至らなかったのではないかと思いますが、果たしてどうだったのか?
今回は加藤さんがパーソナリティだっただけに、大原さんか愛さんがご相談相手でガチャ切りになっていたら良かったのですが、どうだったのか?
スペシャルウィークは週末版を残すのみとなり、週末版が放送されない大半の系列局では最終日を迎えましたが、首都圏視聴者の反応が気になる。
とはいえ、なぜ加藤さんがパーソナリティで弁護士がご相談相手の放送に限ってガチャ切りが出てしまうのか、正直なところ不思議でなりません。
さて問題です。
だったら、と、どうだったのか?
それぞれ何回言ったでしょうか?
んー。それぞれ二回かな。
「だったら」を多用するのは、無理やり自分の話題に引き込みたいから。「どうだったのか」を多用するのは、無理やり自分のテリトリーに引き込む割には語彙力や想像力に欠けてるから。
北の人も相談者を批評してる場合じゃないんだな。
だったら、どうだったのか、とは言え、でフォーマット出来ちゃってますからねw
バグ起こしたAIみたいな文章ww
今週は妄想を語ろう!って特集だったのかな?
いつもトラブルが起きて…
トラブルに便乗して、楽な方へ邁進してったんだよね?
口先だけと違って、行動は面倒くさいからね。
悲劇のヒロイン脳内お花畑計画
自分は絶対悪くない、ある意味幸せかもよ。自己憐憫に余す所なく良い続けられる。
ただし自己完結で。
聞かされる人がガチャ切りしたくなるから。
こんな婆さん嫌だ!
一目惚れはナルシストがするって加藤先生がよくおっしゃっるけど、その方程式通りの人。
他人の話は全く聞かず、しょうもない自分語りを延々とする。
50年も前の事。彼女の落とし方みたいのも今とは全然違っただろうし自分だって楽しかった事もあるでしょうに。
心なしか発声の仕方(甘えたような)が先日の訃報婆と似ている。
どっちもかわいそうな人だ。
この記憶力の良さ、延々と事細かく続く話の長さでアスペルガーで決定だと思う。
誰でも変化は怖いし離婚したらどうなるんだろうって不安になるのは当たり前の事だから人のせいにしないで、もうあとは淡々と生きてくしかないのかなー
仮に、相談者の話が事実だとすると、被害届を出せば済んでた話。
いや…凄かったですね。
この相談者に育てられた娘さん、どんな女性なんだろうなと思いました。
こんな母親がいる家、気がおかしくなりそうです。
会話のキャッチボールが出来ていなかったし、一方的に豪速球で壁打ちしてるようでした。
娘さんのお子さん、発達障がいを持っているのかー。
遺伝的なものもあるっていうから、相談者夫婦由来なんじゃないかね。
先生方、本当にお疲れさまでした…
夫婦どちらも、空気やお互いのことがわからないアスペルガーなのは確定でしょうが(お孫さんが発達障害なのも遺伝の可能性があります。タブーでしょうけど)、ご主人はそれでも、相談者の奥様のことを憎からず思っていたと思います。そうでなければ彼女を無理矢理…ということはなかったかと。その前の奥さんとはそういうことができなかったわけなので。行為の善悪は別としても。
でもこの方は、自分が結婚を承諾したということを棚に上げ、初夜がレイプに近かったことにこだわりつづけています。おそらく自分が想定していた初体験とかけ離れていたからだと思います。アスペルガーは自分がこだわることについては、異常に記憶が鮮明で、それ以外は忘れる傾向が強いですから。だから、今まで離婚するチャンスはたくさんあったのに、それをしなかったことは記憶の彼方なのだろうなと推測します。
そんなにご主人のことがいやなら、離婚すればよかったし、それをしなかったのは、この方の選択なのに、その事実を棚上げし、ご主人のせいにばかりしているので、聞いていてもいらいらしました。
結論としては、今更離婚できないなら、ご主人を施設に入れて、いっさい関わりをもたないことしかないでしょう。
ホント、今週は凄いのばっかり続きますね。週末をガチャ切りで飾る大トリまで登場するとは。
この相談者が、夫といたしたのが8回とか数えてるのも怖すぎ。脳梗塞3回のオムツ夫も、よく一緒に半世紀いられたと感嘆しております。夫も妻も変わった人と思われますが、このお二人と二世帯住宅で同居している娘夫婦も只者ではない気がします。
先生の「来世は一緒にならなきゃいいだけじゃん」で不覚にもお茶を吹いてしまいました。
74歳…人生の集大成がこれって…
人生相談の昔からのファンです。
今日の相談はガチャ切り初めてでした。
50年前の事を事細かく説明しあたかも昨日の事のように話されこの人は毎は思って過ごされて来たんだと。
なんという執念。旦那さんが可哀想。
事件に発展しないのは不思議?ただ毎日愚痴っているだけではもの足りなく電話したんだと思います。
主人が帰宅してから話したら笑っていました。
ガチャ切りは過去3回、全てご相談相手が弁護士だったことが非常に気になります。
大原さんや愛さんがご相談相手だったら、納得一択なのですが、出ないのが不思議。
加藤さん・大原さん・愛さん、それぞれのメンツを番組側が知っているためなのか?
私は加藤さんパーソナリティ、大原さんか愛さんご相談相手のガチャ切り希望です。
そんなのない方がいいに決まってるのに「ガチャ切り希望です」って意味不明すぎる
加藤氏・大原氏かマドモアゼル愛氏のコンビが嫌いな聴取者だろう。珍しい聴取者だと思うが、番組ファンも色々だから、致し方ないよ。
パーソナリティのアンチなら聞かなきゃいいのに相談者の不利益まで願うなんて根性曲がりすぎだろ
力尽くで奪われた時の一番強い気持ちが
「好きだから許そう」でも
「結婚する人だから…」でも
「男はこういうもの?」でも無く
『こんなの酷い!!』だったのならば…
そう思っている人らしい行動を選択すべきだった。
けれどネガティブな出来事にしたくは無かった、好きだったし。
そして『要するに幸せになればいいのだから!』と期待する事で有耶無耶に出来たので予定通り花嫁に。
この二人のこんなスタート、どんな結婚生活かは推して知るべし。
だからそんな中で次々と、本心を粗末にする選択に甘んじ、母上の優しい提案にも応えられない程の麻痺状態に…!
そして今日。
貴重な機会なのに聞く事をやめてしまった。
…残念過ぎますよ。
深い同情と魔法の杖だけが欲しかったの?
辛いのに、どうしますか?
加藤先生がよく仰る通り、問題にその都度向き合い、その都度解決に努める事が如何に重要かを痛切に感じる回でした。
これを怠ると消えていなかった感情が、存在を認めてくれ!といつか暴れ出し当初の何倍も葛藤する事になるんですね。
何故?を繰り返すパワーを、愉快な毒舌介護に変えて『来世?また逢ったらブッ飛ばすわよ!』くらい言えたらいいのに。
心からそう思います。
精神科に通ってもまったく解決せず74歳になりたった一回の電話でなんとかなるわけがない。
予告の時点では、長年亭主関白のモラハラに苦しめられた方の嘆きだとばかり思ってた
まさかこんな歴史的瞬間に立ち会うとは
旦那が人の気持ちを慮れない人間なのは間違いないけど、他人の忠告に一切耳を貸さず、思い込みで突撃して「こんなはずじゃなかった!」と騒ぐ相談者もたいがい似た者同士
暴行?の件だって、当時の一般感覚だと「嫁入り前の娘が男の部屋に入るべからず」だし、そもそも旦那は上司にも双方の両親にも結婚の許しを得て、相談者も承諾してるわけで、性的な合意もあるとみなされてもそうおかしくはない
「ウイルス対策ソフトのないパソコンで危険なサイトに接続したらどうなるか」ってレベルの話だと思うけど、このあたりの一般的な道理、いわゆる常識が相談者は欠け落ちてるんだろう
「これって普通なんですか?」って何度も訊いてたけど、本当にわからないから素で質問してるんだろうなあ
だけど、自分のずれを自覚できない相談者には、自分の人生を受け入れられまい
同僚の忠告も義両親の心配も無視して、実母の助け舟さえ断るような意固地さで、相談者の今がある
中川先生もかつてなく激昂され、加藤先生さえも「あなたとは話したくない」と見放すなんてよほどのこと
若いうちに自分のずれを自覚できてたら、また違った人生だったろうに
ご相談者さん、周りが同じような状況で成功していて、私だけが失敗に至るという結果で電話してきたのでは?田舎住まい、しかも負け組かなあ。
悩みが解決するしないは別として、はじめから精神科を受診しておけば、これ程傷口が広がらずに済んだのに・・・
悩みが解決するしないは別として、はじめから精神科を受診しておけば、これ程傷口が広がらずに済んだのに・・・
《お詫び》重複しました
テレフォン人生相談はやっぱり面白くなきゃ。
そういった意味で今回最高。
加藤さんがパーソナリティで、ご相談相手が大原さんか愛さんだったら、今回のガチャ切りは、大変面白くて最高だったのではないかと思います。
「主人の最初に取った行為は別に珍しくないってことですか?」←これですよ
相談者ASDかと。孫にも遺伝してるみたいだし。
ASDは嫌なことほど反芻するので、昨日の出来事のように仔細に語れる。
55年前は、結婚してない男はカタワとみなされたし、女は、傷ものにされたら責任取ってもらう時代だった。
相談者の話が本当であるとして、結婚前後の出来事は以下の推測で理解する。
相談者夫は初婚の相手を一度も貫通できずに破婚になり、後妻は何としても貫通したく、強姦まがいになんとか遂げたが、泣かせてしまいタクシーで逃げられる。
この事件が元で二度目も破談になったら困るので、相談者から逃げ続けた。
相談者は「好きだった」と語っているが、ヤラれた上は結婚するしかない時代なので、好きだと自分に言い聞かせたのが近いかな。
新婚旅行で求めてこなかったのは、また泣いて逃げられては困るから、酒飲んで寝入ったかもな。
相談者はまたも落胆、2泊の旅行を1泊に、母に電話、離婚届取ってくるも、先延ばし性格のためセックスレス同居するうちに妊娠発覚。
以降は、アクシデントのせいにしてるが、自分が選択しただけ。
夫の実家からタクシーで泣き帰ったというが、当時はクレジットカードもなかったはず。相談者の親が払ってくれたかな?
背景がよくわかりました。ありがとうございました
些細な事ですが、タクシーで逃げ帰ったのは結婚前の夫の住まいからです。
この相談者さんが欲しかったのは
「それは大変ご苦労されて長年頑張ってこられましたね」という一言だったと思う。
公共放送で大先生2人に叱られ、今までの自分の人生の選択の甘さを指摘され、不運も運かと思います。
私の知人の、統合失調症の70代女性がこんな風です。50年前に嫁いだ先の舅姑にいじめられた話を昨日のことのように語る。
50年間にはそれなりに幸せなこともあったはずなのに、不幸に気持ちが囚われているのでしょう。知人は子供達から絶縁されてます。
相談者は選択の機会が何度もあったのに、ことごとく逃している。相手の親・自分の親が心配するのになぜか耳を貸さずに突き進む謎の頑固さ。
辛抱強く聴いてた加藤先生はもちろん、中川先生も怒ってましたね~ リアタイで聴いていてびっくりしました。
相談者側が、ありがとうございますも言わずに切ることなんであるのだと、ラジオに流れるのに、こんなことするのだと、ただただびっくり。ラジオ聞けなかったのが残念ですが、五十年も前の出来事を蒸し返し、夫に犯されたのに両親の反対を押し切って結婚したって、言ってることと行動がちぐはぐすぎて、色んな人物がいるのだなぁと再認識しました。
相談を受けてもらっても、放送されるとは限りませんからねー。
人生相談を自分の欲求不満のはけ口にしたらダメです!
これはもう精神がおかしいです、、、
最後は笑って(失笑)しまいました、。
こいいう相談って珍しいですね、、、
人は様々なんだと、思い知らされました、、、
それと、このNGな相談事をよく放送されましたね、感心しました。。。
確かに他責傾向や情緒の不安定さは感じますが、それは何らかの障害・疾病や不安定になるだけの理由があるからでは。「やべー奴」としてせせら笑うコメントには違和感を感じます。50年前に赤ん坊を抱えて離婚できた人なんてごく僅かで、自己責任論として片付けるのは時代背景を無視しすぎだとも思います。選択肢自体がほぼなかった時代です。
テレ人でも時々見受けられるように、性暴力被害者が怒りや悲しみを爆発させるのって何十年も経ってからだったりします。被害直後は辛過ぎる記憶や感情をフリーズさせるのが常なので。
加藤中川先生ファンではありますが、今回は性被害の知識を前提に話せる相談者の方だったら良かったなとは思いました。
そんな事言っても、、、
病的な感じがしたけどなぁ〜
貴方が病院にまず行こうか
病的な感じがしたから何ですか?笑われたり突き放されたりしても当然だと?
そもそも話が通じておらず精神疾患持ちで性被害云々といった話の内容も虚言で本当のことではない可能性が高く真に受ける必要はない。
だから相談自体を途中で打ちやめたのですよ。
無根拠すぎて草
僭越ながら再び…
細部まで説明しようとするあまり、ポイントがぼやけ、袋小路になっただけで、
結局、御主人がもっと疑問に向き合ってくれるだけで気の済む話かな?
先生方が、その問い自体を全く無意味と評した事で折角の機会が崩壊。
心の傷に時効は無いので【今さら…】は
本来は絶対に禁句。
専門家が、敢えて禁句で対応したのは、相談者が元々の『本心と向き合わない性質』を環境により強めた挙げ句、今は他者にのみ憤っているので冷静になって欲しかったのかな。
性暴力の被害者が、総じて自身を責めるのに対し、相談者を苛むのは御主人への疑問のみに聞こえるので。
どんな答えであれ、しっかり答えて貰えたら
相談者の中で過去は好転するのかも。
実は結婚自体は悔やんでおらず、『長年、もっとちゃんと好きで居させて欲しかった』が本音でしょうか?
昔、ある女優さんの離婚会見で
『出来ればもう一度惚れさせて欲しい』という締めの言葉があった。
夫婦間の愛憎がよく現れた言葉でした。
読むとPTSDっぽいなあと
弁護士先生はともかく加藤先生の突き放し方は酷いなあ
大原先生や大迫先生ならもっと寄り添った
回答が貰えたのかな
大原さんか愛さんだったら、突き放されてガチャ切りだっただろうなあと思います。
最初のいきさつから変ですよね。
全く付き合いもなく、いきなり互いの親に結婚の挨拶に行くなんて。
相談者もその人が好きだったんだか、流されるままに結婚を決めて、途中でやっぱり嫌だと思ったんならやめればいいのに、結局はそのまま結婚して。
相手のことを何も知らないまま結婚しちゃったのがいけなかったんでしょう。
でも正直、旦那さんも別の人と結婚していたら、もっと幸せだったかもしれないなと思う。
相談者は、いつまでもネチネチ嫌な思いを引きずりすぎだ。
今日の加藤先生には非常にガッカリしました。昔から大ファンだったからなおさら。
加藤先生、もうお年だから番組を降板されたらいかがでしょうかって言いたくなりました。
何度も何度も同じことを繰り返す
相談者さんの気持ちもわかります。うるさくてしつこくてだっちもない相談でも分かりやすくお答え頂きたかった。拒否されてさらにまた悩み続けていきそうな相談者さんがとてもお気の毒に思う回でした。先生がガチャ切りを勧めたのだから相談者さんは悪くないです。珍しく先生虫の居所が悪い日だったのかしら?ショック😨
以下は、今回の放送を聞いて、私が思い出したこと。
(一人の患者に無駄な時間を使いたくない)医者と
(なかなか医者の説明を受け入れない)患者の会話に聞こえました。
私は、このような医者を反面教師として、日常診療にあたっています(はじめから、お金持ちになるために、この職業に就いた訳てはないので)。
念のために言っておきますが、私は加藤さんを、決して批判している訳ではありません。
本当に医師かどうかも分からんし、なった理由を語られてもな…
言論の自由!!
ここにも、メンタルやられた人が٠٠٠
意にそぐわないコメントを横槍と呼んでメンタルを疑う人の方がメンタルやられてると思う
I feel sorry for you.
ガチャ切りを勧めたのは相談者にコミュニケーション能力がなく会話が成り立たないためで虫の居所が悪かったからではないよ。
あの感じならどんな人でも相談を切り上げる。
あくまで相談者側の問題であり決して番組側の落ち度ではないことは理解すべきかと。
別に番組の落ち度ではないけど困っている人がみな正しく「救ってあげたくなるような感じ」ではないってことだよ めんどくさくて敬遠したくなるような人物にこそ福祉や医療が必要だったりする。
こんな老害には年金支給するなよ
自己紹介?