大らかな妻・ルーズな妻・遅れる妻・大好きな妻!べき思考男のメントレ
(回答者に交代)
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いしまあす。
めちゃめちゃ気持ち分かります、あなたの。
相談者:
あ、そうですか。アハハ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
わたしがそっちなんですよ。夫婦関係で。
相談者:
あ・・あー、あ、あ、あ
田中ウルヴェ京:
「9時出発」って言っちゃいけないんですよ、相手には。うん
相談者:
はい、うん
田中ウルヴェ京:
「8時45分出発だよ」って。
相談者:
ンフフフ(苦笑)そうですね、うん
田中ウルヴェ京:
ね。それでも、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
9時10分になるっていう・・(苦笑)これ、旦那がラジオ聴いてない、といいんですけど。ハハハハ(笑)
相談者:
あ、ハハハハ(笑)
田中ウルヴェ京:
ま、なので、今日ちょっと、お伝えする方向性いくつかあるんですけど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
例えば、それこそ、あなた自身が、本当に、変わりたいというような、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
テーマだとしたら、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そりゃあ、4年間ぐらいのメンタルトレーニングって存在するわけで。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたの、イライラのほんとの原因はなんですか?っていうことを突き止め、て。
相談者:
うーん、はい、はい、はい、うん、うん
田中ウルヴェ京:
それは恐らく、奥様のせいでもなくて。
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
あなたの、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
中にある・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
こうあるべき思考、ていう・・
相談者:
うん、うん、うん、うん
田中ウルヴェ京:
「9時に来るべきだろ」とか。
相談者:
うーん、はい
田中ウルヴェ京:
「ここはこんなふうに掃除するべきだろ」とか。
相談者:
ふん、ふん、ふん
田中ウルヴェ京:
「が、ありますか?」みたいな、そしてこのべき思考の中での種類を、一緒に探して行って。
良い物と悪い物に仕分けするみたいなことをやってくっていうのはそれはこう、将来的に・・
相談者:
ほお、ほお、ほお
田中ウルヴェ京:
できることです。
相談者:
あ、そうですか、はい
田中ウルヴェ京:
うん、でも・・
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
今日のお話だと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ま、ちょっと、突っ込みたい話としては、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ほんとにあなたは、大らかになりたいんですか?ってのはまずクエスチョンですね。
相談者:
うーん、・・なりたいってわけじゃないんですけども自分が・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
ま、表現上大らかな態度で(含み笑い)
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
接することができれば・・妻に、嫌な思いをさせなくて済む・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
ていうところですね。
田中ウルヴェ京:
ですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
つまり・・自分の・・奥さんをこれ以上、わさわささせるのは、面倒だっていう意味ですか?
相談者:
なんかこう・・わたしの態度、自分でも嫌なんですけど。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
プレッシャーをかけたり、嫌な態度を取ってしまったり、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
ていうことが、彼女にとって、「嫌だな」っていう気持ちが年々蓄積されて、行くんじゃないかな、ていう・・
田中ウルヴェ京:
うん、うん、うん
相談者:
そうすると・・幸せ、に、なって行く、はずの、家庭っていうのが、どこかで崩れてしまうんじゃないかな?っていう・・
田中ウルヴェ京:
あらま、ほんとにそう思ってらっしゃるんだったら・・素敵な方ですね。
相談者:
あ、いえいえ
田中ウルヴェ京:
そしたら、今日ご紹介できる、1つとしては、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
所謂、テクニックっていうカテゴリーになっちゃうんですけれど。
相談者:
うーん、うん
田中ウルヴェ京:
1つとしては・・まず、理論的背景、最初ちょっと、簡単に説明すると、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そもそもあなたがイラつく理由って・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたなんですよね?
相談者:
うーん・・
田中ウルヴェ京:
だって、あなたが・・「9時に出よう」って、決めてるだけで。
相談者:
うーん、うーん
田中ウルヴェ京:
9時だっていうことを、他者がどのように理解するかは、あなたにコントロールできないんですよね。
相談者:
うん。うん、うん、うん
田中ウルヴェ京:
9時っていう、言葉を、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
around nine o’clockって思う人もいるわけですよね(苦笑)。
大体9時。
相談者:
うんー、そうですねえええ
田中ウルヴェ京:
ね、でその・・
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
人によって大体9時っていうのが・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
8時55分から9時5分の人のいれば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それこそ・・あるお国では、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
8時半から9時半、なんですよ。
相談者:
うーん、分かります。
田中ウルヴェ京:
うん・・ね。
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
なの、で・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
じゃあそれは、誰のせいかっていうと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなた自身のせいですよね?
相談者:
あー、なるほどお。
田中ウルヴェ京:
うん。だから・・
相談者:
うん、うん、うん、うん
田中ウルヴェ京:
怒りって所詮、あなたの感情なので。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたが、何か、「そうじゃないだろう」、ていう、価値観を、危ぶまれたときに、イラつくわけですから。
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
ていうのが、まず理論背景で。
相談者:
はい。うん、うんうんんん
田中ウルヴェ京:
じゃあ、どのような具体的行動をすると・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
他者にとっても自分にとっても・・少し、最適な行動になるかというと。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
1つは・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
例えば、じゃあ、奥様が9時い、10分とかにいらしたとしましょう。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そしたらあなたは・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「ああ、10分遅れ、られてしまうと勝手にイラつく僕がいまーす」、なんだよね。
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
相手のせいじゃないの。
相談者:
うん、うん、うん、うん、うん、はい
田中ウルヴェ京:
で、それを、言える間柄だったら、口に出したほうがいいです。
相談者:
あ、そうなんですか。
田中ウルヴェ京:
なぜなら、自分のせいだから。
相談者:
あー、は、あ、口に出すと・・
田中ウルヴェ京:
「たかが10分ぐらいでイラつくアホな僕がいます」でもいいよね?
相談者:
うーん・・
田中ウルヴェ京:
それがまず言えるかどうかっていうのが1つです。
ん、言えますか?
相談者:
はい、はい、はい
田中ウルヴェ京:
ふふ、あなたは。
相談者:
いや、これ分からないですね。
ま、普通にイライラしてる状態で、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
「こんなことでイライラしてるアホな自分がいます」っていうようなこの、ちょっとテンションが違うじゃないすか、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
イライラしてるとき・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
それが、出るかどうかっていうのがちょっと分かんないすね。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
ま、ちょっと、努力はしたいと思うんですけど。
田中ウルヴェ京:
オッケオッケ、あ
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
じゃ、そしたらね、これは最終目標として。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なぜなら、これって、感情の言語化っていうトレーニングなので。
相談者:
&#△%
田中ウルヴェ京:
それこそ、1年ぐらい掛けて、これできるようになる人、のほうが多いので。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
もう1つ手前は、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
せめて・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今自分イラついてるって思えます?
相談者:
あ、思えます。はい
田中ウルヴェ京:
例えば、9時10分に来たとしたら、あなたはどういうイライラの、行動になるんですか?
相談者:
もう、分かりやすく、あの漫画のようにあの、腕組んで、足トントン、トントンさせてるような・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
とにかくなんかこう・・オーラを出してます。
田中ウルヴェ京:
うん。その・・
相談者:
イライラオーラを。はい
田中ウルヴェ京:
オーラを、出す理由なんですか?
相談者:
「またかよ」って、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
思ってるよっていうこと分かってほしい・・だと思います。
田中ウルヴェ京:
だよね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
イラつきは、自分の言うことを聞いてくれないことに怒ってます?
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
だから分からせようっていう無駄な行動出すんですよね。
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
うん。そしたら、そのときに、これ今イラついてるな、イラついてるから足ガンガンガンガンとかやってるなって実況中継できる可能性あります?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
心の中でいい。
相談者:
心の中での実況中継は、できます。
田中ウルヴェ京:
できる?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そしたら、その実況中継しながら、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
これ、やって、なんの解決になんのかな?なんにもなんないよな、までは行けそう?
相談者:
あ、行けると思います。
田中ウルヴェ京:
行ける?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そしたらそこで、自分のこと気付けないかな?、これ自己客観視っていうんだけど。
相談者:
あーあー、気付ける、と思います。
田中ウルヴェ京:
気付けるなら・・腕組んだりとかしたって無駄だよね?っていうのを自分で、考えることができるなら、それが1つです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
もう1つは(含み笑い)、もう、結果良き、ですよね。
相談者:
・・うーん
田中ウルヴェ京:
つまり・・もう、自分は、怒る、
相談者:
うん、うん
田中ウルヴェ京:
可能性のある、状況も、予期しておくんです。
相談者:
・・おー、おーおー
田中ウルヴェ京:
例えば、「9時に出発するよ」って言ったときに、
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
「あー、絶対9時に出発しないだろうな」ですよね。
相談者:
うん、うんうん、そうですね。はい
田中ウルヴェ京:
だから、イライラする・・ことはも、決まってんだから。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「あ、これからイライラするよな、たぶん、僕は、8時58分ぐらいからイライラする」ですよね。
相談者:
ア、ハハ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
だってするんだもん。
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
イライラするっていうことを予期しておけば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
イライラしなくなります(苦笑)。
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
なぜなら期待値が下がってるから、自分の。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
これがテクニックの話です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
此の程度のテクニックで、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
自分のことを少しずつ、言語化できたり客観視できるならやってみて欲しいのですが。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
恐らく、そりゃあ、なぜイラつくのか、の、根本原因は、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
全然違う、ほかのとこにあると思います。
相談者:
うーん・・
田中ウルヴェ京:
ただ、大枠な理解としてご理解いただきたいのは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
怒りって実はとても大事な、人間にとっては正しい感情なんです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
別に、あっちゃいけない感情じゃないので。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
怒りに任せた行動をしてる、今のあなたを・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
怒りに気付くことで、怒り、を、どのように使う、か?っていう、行動を変えてくことは可能なんですね。
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
だから、怒、らないようにしようじゃなくて、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
どんなときに、怒る自分が、いるか、をさえ、ちゃんと、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
見つけるようになれれば・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
その怒りに任せた行動にならないようにするっていうことを、することは可能。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
例えば、プロの競技の選手。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そのプロの選手は、怒りについて、ちゃんと気付き、行動
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
変容みたいなことを、こ、トレーニングして行くうちにできた、具体的な行動の1つとして、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
9時に出ようなんてときの例だとしたら、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
出発時間になっても、奥さんが来ないのでイライラする。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、「あ、たくもう、やっぱり9時に来ねえじゃねえかっ」てなる。
相談者:
うん、うん、うん、うん
田中ウルヴェ京:
で、「あー、これ怒ってるよなあ」、で、腕組んだりとか、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
玄関でうろうろしたりとか、「もう俺靴履いてるけど」みたいにやりたい。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
これって、すごく交感神経が優位になってて、なんかこう、すごく、戦ってるモードなので。
相談者:
あーあ
田中ウルヴェ京:
体がそれだけ、準備ができてるってことなので。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
奥様に、「おーい、なんか、俺がやるべきことある?」って言って、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
お子さんの用意を手伝ったり、
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
電気を消しまくったり、
相談者:
&#△%
田中ウルヴェ京:
「今の間に、靴磨きしとくねえ」とか。
相談者:
うーん
田中ウルヴェ京:
「君のなんとかのバッグを何々するよ」とか。
相談者:
うん、うん、うん、うん、うん、うん
田中ウルヴェ京:
イライラしてる状態のときにできる・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
行動っていくらでもある、ていうような理解をされ、て。
相談者:
あー、はい、はい
田中ウルヴェ京:
結果的に、奥様に、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「イライラしてるあなたのほうが素敵だわ」って言われた事例です。
相談者:
おーお・・、なるほどお、分かりました。
田中ウルヴェ京:
せっかく怒ってんだから、いい行動に、出せばいいってことだよね。
相談者:
あ(苦笑)そうですね、そっちのほうに、変換してくというか、はい
田中ウルヴェ京:
ていうことも、可能。
相談者:
はい・・なるほど。
田中ウルヴェ京:
ただそれは・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
怒りの原因がちゃんと分かってからなの、で。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたがなぜ怒るのかが、あなたが、ちゃんと知ってかなきゃいけないかなあ。
相談者:
分かりました。
田中ウルヴェ京:
はい
(再びパーソナリティ)
夫は大らかな妻に多くのことに目をつぶって貰っていることに
早く気がついた方がいい。
妄想?
妻視点の話も読んでみたい。てか、SNSに愚痴ってるかもしれない。「私は子供の支度で精一杯なのに旦那はさっさと自分だけの支度済ませてイラつきながら待ってる」とか。
6才の子供ならまだまだ手が掛かる。一家で出掛ける際に奥さんが子供と自身の身支度に追われる中、この相談者は何をしていたんだろう。
イライラしているのは奥さんの動作が遅く見えるのではなく、奥さんが自分に構ってくれない、所謂「産んだ覚えない長男」化(大人の赤ちゃん帰り)しているからかと思ったり。
出発時間の話。
自分は準備万端なのに奥さんが時間に遅れてイライラ…って。
待ってる間、もちろん子どもさんの外出準備したり、家を出るまでに済ませておきたい家事なんか全て一緒にした上でイラついてるんですよね??
自分だけはさっさと準備して1人でイラついてるんだとしたらイラつく前にやることやれば?って言いたくなるけど…
どうなんだろうか。
休みの日は、僕一人で子どもを9時から遊びに連れて行くんだ。妻も休みたいでしょ。ならヨシ!
〜すべき、がうまく行かなくてイライラしたり不機嫌になったりしていると、突然妻が緑の紙出して「署名捺印」と言い出すぞ。
イラつく自分の実況中継、面白い。
やってる自分がバカバカしくなって気持ちがゆるんで良さそう。
自分もやってみようかな♪
共働きじゃ大変ですよねえ。奥さんはもちろんのこと、ご相談者さんも大変だとは思いますが、まずは夫婦仲良く、そして長男さんをしっかり育てて行って欲しいです。
それには奥さんをしっかり休ませてあげることも大事ですし、ご相談者さんもイクメンになったらどうか?あと、お袋の味ならぬ、親父の味を作ってもいいと思います。
単なる、「価値観の違い」。
あきらめるか、
いやなら、別れてたら。
今回に限ったことではないが、
ウルヴェさんは、単純な相談なのに、素直な回答ができない。
相談者は「妻と仲良くやっていく方法」を聞いてるんだからこれが素直な回答であって、「価値観の違いだから別れたら」って答えは0点でしょ
田中さんの説明は回りくどい❗
具体的なメソッドなんだから回りくどくはないでしょ。読解力に難があるだけでは?
田中さんと相談者のコミュニケーションはスムーズだったと思います
クレバーで理論的な相談者には説得力があったのでは。田中さんは、相談者のコミュニケーションの型合わせたように感じました
「価値観が違い過ぎるので別れたら」という意見が出るのも無理はない。
ウルベのレクチャーは「上司と部下の関係を円滑にする」メソッドに近い。相談者も「家族という名の会社の長」には成れても「家族の一員」に成れるかは微妙な印象。「妻の視線に合わせてやる」みたいな雰囲気がある。
家族関係を解消して「成人するまで後見しないといけない人間(実子)がいる」程度に留める方がお互い楽かも。
おっしゃるとおり。
クリアカットな説明ですね。
このメンタル(トレーナー?)さん、
会話に、無駄に【自慢話】や【のろけ話】挟む。
このドクターイエローさん、コメントに、無駄に【】や句読点挟む。北のあなたかな?