早口娘の介護相談。加藤諦三「あなた普通に話せない?」

テレフォン人生相談 2023年2月27日 月曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 女66歳 未婚 母87歳 二人暮らし

今日の一言: 介護が成功するのは相互性です。介護をしたい、介護をされたいというその相互性が大切です。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いいたします。

加藤諦三:
はい

相談者:
わたくし今、66歳で。

加藤諦三:
66歳、はい

相談者:
はい
母、との、関係でちょっと・・アドバイスをいただけたらと思いましてお電話しました。

加藤諦三:
はい分かりました。
お母さま何歳ですか?

相談者:
87です。

加藤諦三:
87歳

相談者:
はい

加藤諦三:
あなた66歳で、今は・・

相談者:
ずっと独身で、通して来ました。

加藤諦三:
あ、ずっと、独身ですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
そうすっと、今、お母さまと2人ですね?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
はい

相談者:
実家のほうで・・暮らしております。

加藤諦三:
分かりました。
それでどんな相談でしょうか。

相談者:
はい。母の介護を、

加藤諦三:
はい

相談者:
2年前から、あ、始めたんですけども。

加藤諦三:
はい

相談者:
現在、仕事も辞めて、介護のほう、やってるので。

加藤諦三:
はい

相談者:
現在は、母とわたしの年金で暮らしてるんですけども。

加藤諦三:
はい

相談者:
1年経ってから、ちょっとイライラがつのりまして、わたくしは、あのやっぱ仕事ができない、好きなこともできないってことで、制約がありまして。

加藤諦三:
はい

相談者:
ついつい、母に対して・・暴言を吐いてしまうんですね。

加藤諦三:
ああ・・

相談者:
で・・2年前に、支援1から始まって、

加藤諦三:
ええ

相談者:
だんだん悪くなって、

加藤諦三:
はい

相談者:
検査入院をしたときに、

加藤諦三:
はい

相談者:
4日間入院したんですけども。

加藤諦三:
はい

相談者:
それから本人、退院した、翌日から・・歩けなくなりまして。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、わたしももう看てられなかったものですから、

加藤諦三:
あ、はい

相談者:
ま、きっぱり仕事を辞めまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
介護始めたんですが。

加藤諦三:
はい

相談者:
で・・大体1年ぐらい経ってから・・

加藤諦三:
はい

相談者:
時々、母のやってることが、もう、イライラしてて。

加藤諦三:
はい

相談者:
すぐ、暴言を吐いてします。
「何やってるの?」とか、結局強めで、怒るんですよ。
で、やってる行動について。

加藤諦三:
うんうんん・・あなた自身がお母さまの介護とは別に、ね?

相談者:
はい

加藤諦三:
なんか、焦りがありません?、心に。

相談者:
は(わ)、ありますね。

加藤諦三:
・・ありますよねえ?

相談者:
はい

加藤諦三:
だからあなたの場合、元々、不安とか焦りっていうのある上に、

相談者:
はい

加藤諦三:
「わたしはこれだけ犠牲を払ったんだ」というので、

相談者:
はい

加藤諦三:
必ず憎しみは出ます。

相談者:
はい

加藤諦三:
で、それが、今、お母さんとの関係で出て来てしまったんじゃないですか?

相談者:
はい

加藤諦三:
・・そうすっと今日の相談というのはどういうこと&#△

相談者:
はい、あの、これから、その、イライラを・・解消するというわ、わけではないんですが。
なるべく、母に、その暴言を吐かないように・・普通に接したいっていうか・・

加藤諦三:
はい

相談者:
それを・・少しでも・・アドバイスいただけたら、と思いまして。

加藤諦三:
ああ

相談者:
お電話したんですけども。

加藤諦三:
その暴言っていうのは、さっき、りょ、ちょっと、伺いましたけれども。

相談者:
はい

加藤諦三:
そのほかにどの程度の暴言なんですか?

相談者:
悪口は言わないんですけども。

加藤諦三:
うん

相談者:
とにかく・・今、やってる行動について、

加藤諦三:
うん

相談者:
「早くしなさい」とか、

加藤諦三:
うん

相談者:
もう、ほんとにキツく言うんですよ。

加藤諦三:
・・

相談者:
で、そのうちに母も・・我慢できないと、もう向かって来るんですね?

加藤諦三:
・・それはだって、今、あなたね?

相談者:
はい

加藤諦三:
僕と話(はなし)してる、ても・・

相談者:
はい

加藤諦三:
なんでそんなに、焦ってサッサッササって・・

相談者:

加藤諦三:
言うのかな?っていうふうに思うわけですよ。

相談者:
あ、はい・・はい
性格的にどっかやっぱり焦る、部分がいっぱいあります。仕事でもそれでちょっと失敗したこともありますけど。

加藤諦三:
うん

相談者:
はい

加藤諦三:
早口なんですよね、それで。

相談者:
はい

加藤諦三:
普通にこう話すっていうことはないんですか?

相談者:
あ、はい。この調子なんですいつも。

加藤諦三:
そうすっと87歳のお母さましてみれば、

相談者:
はい

加藤諦三:
この調子で・・
「早くやんなさい」「早くやりなさい」って言われたらあ・・もうよく・・あなたとやってられるね、という、気がしますよ。

相談者:
あ・・はい

加藤諦三:
だからむしろその「性格的に」って言うけれども、あなた自身は小さい頃どうだったわけ?

相談者:
わたし、あまり人と関わりたくなくて、

加藤諦三:

相談者:
自分の世界に閉じこもるほうなんですけど。

加藤諦三:
そうでしょうねえ。

相談者:
はい

加藤諦三:
小さい頃からね?、自分の世界に閉じこもってしまうと・・興味と関心はないですよねえ?

相談者:
はい

加藤諦三:
だから、青年期の課題を・・

相談者:
はい

加藤諦三:
解決しないままに、

相談者:
はい・・はい

加藤諦三:
66歳まで来ちゃ、う、と、

相談者:
はい

加藤諦三:
なんか、土台がないみたいな感じじゃないですか?

相談者:
あ・・そうかもしれません。

加藤諦三:
だから、「介護があるから仕事を辞めた」って言いますけどね?

相談者:
はい

加藤諦三:
あなた、このまま行くと物凄い憎しみが出ますよ?

相談者:
あ、それはやっぱり、持お、ちたくないですね。

加藤諦三:
憎しみを持つことなしに、犠牲を払うことはできないっていうんですけどね?

相談者:
はい・・はい

加藤諦三:
今の・・焦りを、とか不安を、

相談者:
はい

加藤諦三:
全部お母さんに、責任転嫁しちゃってんじゃないですか?

相談者:
責任転嫁、はい・・そうかもしれません。

加藤諦三:
むしろ今日の相談というのは、どうしたらわたしは、怒りとか・・

相談者:
はい

加藤諦三:
焦りとか不安がなくなるんでしょうか?っていうことじゃないのかな?

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
そりゃ大変難しい、相談だと思いますけども。

相談者:
はい

加藤諦三:
今日はあの、幼児教育研究の大原敬子先生がいらしてるので、

相談者:
はい

加藤諦三:
お話を伺ってみてください。

相談者:
はい

(回答者に交代)


「早口娘の介護相談。加藤諦三「あなた普通に話せない?」」への90件のフィードバック

  1. 結婚しないで今日まで来たそうですが、ここまで来たら、しっかり看取って欲しい。
    介護度は分かりませんが、体に気をつけて心穏やかに悔いを残さないよう頑張って!

  2. 母娘の共依存促進訓話みたいで…
    あー、お金が全て解決って言っちゃったら美談ぶち壊しだけど、介護は外注したほうがって思っちゃいます
    (経験)。

  3. 訪問看護師です。
    今回の大原先生の話が良い話とは全く思いませんでした。
    もう家族だけが介護を担う時代ではありません。
    デイサービスやショートステイ等の介護サービスを最大限利用して、物理的な距離をとったほうが良いです。
    介護疲れを訴えるご家族に対して、私は絶対に大原先生のようなアドバイスはしません。
    暴言を吐いても寝る前に謝ればOKって?
    本当にそうでしょうか。

    1. 私は、大原さんの回答がまるっきり間違っているとは思いません。大原さんの回答に共感する人も少なからずいると思います。

      1. 私が介護される側なら罵倒と謝罪を繰り返される日々なんて絶対イヤだし、それってそもそも介護者の負担が大きすぎるってことだから、そこまでしなくていいよ…と別の手段を選んでもらうと思う、施設とか。

  4. 要介護認定された高齢者が家にいると家族は気が休まらないので、介護サービスを目一杯利用するべきです。ポムポムブラウンさんの仰る通り。
    煮詰まって暴言を吐いてしまう状態はお互いに不幸だと思います。
    加藤先生の最初の聞き取りは良かったけど、大原先生の回答は私も疑問です。

  5. 常に焦っている相談者は人の話を聞いちゃあいない
    最後加藤先生がかける言葉も遮って、自ら終わらせようとする
    独りよがりは、66歳になってからは直らないね

  6. 介護施設自体も酷すぎる所が少なくないからとても難しい問題。
    ずっと言われていても全く改善されてない福祉問題。
    どこへ流れて消えてしまうの?
    税金て。
    相談者さんが毎夜お母様に
    今日もキツい言葉を言ってしまっておかあさんごめんね!
    と優しい言葉を夜発しているうちに、だんだんと昼間のキツい言葉が消えていく事を願っています。
    多くの有名人もご自分の母を介護していて大変だった!と言われているし、相談者さんだけでないから。これらの有名人の方で自身が体験した介護の経験を本にして出版されている方も多くいらっしゃるので、そんな内容の本を一冊探されて参考になさってはいかがでしょうか?

    1. 有名人及びその関係者には、介護施設も、その職員達も、特別扱いするので、あまり参考にはならないと思います。一般人は、多かれ少なかれ、つらい思いをするようです。

  7. 訪問ヘルパーです。
    要介護状態の親御さんに暴言をはく息子・娘さんをしょっちゅう見ています。
    相談者さんが自分で介護を背負いすぎて、暴言→暴力や介護放棄にならないことを願います。
    本当にせっかちな相談者さんですね。加藤先生がまだ話しているのに…

    1. 施設長をはじめ、介護職員が暴言を吐くケースもあります。相談者さんもそういうケースを経験されて、見かねて、自身で介護されてるのかも。

      1. 自分の見聞きした狭い範囲の事柄だけの話なのに、訪問ヘルパーだと名乗ってる人にそれを伝えるのは失礼だとは思わないのか?

      2. 何日か前に、介護施設の監視カメラのシーンを見ました。今、思い出してもゾッとします。

        1. それが介護施設の全てではないですね。悪質なところもあれば良質なところもあるというだけの話です。ゼロリスクにしたいなら在宅介護を選べばいいが、施設=悪という見方は単なる偏見です。

        2. さっそく、今日深夜に再放送を見ました。
          介護を他人に任せるのが怖くなりました。
          コロナで面会ができないのをいいことに、施設側が、やりたい放題でしたが、ある利用者さんの告発で、施設のずさんさが明るみになったようです。
          施設側は、利用者さんたちを、人間というより、まるで、ゴミ同様の扱いをしていました。
          すべての施設が、そうとは言いませんが、少なからずこのような施設はあるようです。あるデータによると、国内の施設のうち、約80パーセント以上の施設に、報酬の不正請求が明るみになりました。

          1. 大原さんの意見は、(極端だとは思いますが)一理あると思います。
            ひどい暴言には、賛成できませんが。身内の少しきつい言葉には、愛情がありますが、他人のそれには愛情がありません。
            これは、介護を受けている本人さんが、一番感じることだと思います。

          2. 介護については環境、健康状態、経済状態、親子関係etc、家庭によって事情は千差万別。
            施設に不信感がある人が在宅介護を選択するのは好きにすればいいが、そもそも「在宅介護自体が不可能な家庭もある」ということが理解できていないのでは?「在宅介護したくてもできない」or「介護したくない」人もいるんですよ。

          3. どんな番組見てるか知らんけど、じゃあアンタはどっかの病院で医療ミスが起きたら一生医者にはかからないのね?って感じだし、そもそも相談内容に関係ないコメントをぐだぐだ続けんなよ。

              1. 言論の自由があるからこそ、批判や反対コメントもまた自由にコメントできるんですよね

                1. この方の発言は、
                  【威嚇】です。
                  【言論の自由】があっても、
                  相手を【威嚇】する言動は、決して、あってはならないことです。

          4. とおりすがりですが、施設にやりたい放題させないようにたえずチェックをいれさせたり、大変な重責をおってる介護従事者の待遇を良くするように働きかけた方がいいと思いますよ。

            大人の保育園のような感覚で考えていく必要があると思います。

  8. ブラウンさんのようなナースさんばかりなら、誰も苦労しないでしょう。
    実際の介護施設は、良心的なところは、決して、多くありません(特に都市部)。
    肝心な施設長(医師)が、「仁術」ではなく「○術」で頭の中が一杯なので、どうしようもありません。
    これは、実際、介護を受ける高齢者さんが、一番実感することです。
    その現実をよく知っていた私は、仕事を休んで、最後まで私自身で、介護しました。

        1. メンタルさんって誰?なんか日本語不自由なコメントが続いてるけど同一人物かな

    1. 最近「自称医者」のコメント残してるけど、リアルでこの人に出合いたくないな。私も九州北部在住だけに。「介護は在宅介護にすべき」って押し付けがましい。本件相談者もそういった概念に押し潰された犠牲者というのを理解できてないし。
      「在宅介護した」のが誇らしい模様だけど、「在宅介護が認められる程に職場から『どうでもよい存在』か疎ましく扱われてる」現実があるんじゃないの?

      1. 自称北九州の医師は、よほど在宅介護に苦しんだか後悔しているんじゃないでしょうか。そして後悔している己を認めたくないがゆえに「在宅介護してよかった」「施設は危険」と自分に言い聞かせ、他人にも強要するのでしょう。
        本当は施設を利用しても良かったという可能性や、「楽をしてる他人」が許せないのではないでしょうか。

        1. このコメント欄は、相談内容に対しての意見を書くにとどめ、他人の意見に横槍を入れるのはやめた方がいいと思います(人の意見に個人差があるのはあたりまえ)。

          1. それを決める権限があるのは管理人さんだけであり、己のコメントへの賛同しか耐えられない人はそもそも匿名の掲示板に向いてないと思います。

  9. 他のストレス発散方法を考えられた方がいいのではないでしょうか。カウンセリング受診をオススメします。

  10. 私は数年の在宅介護ののち見取りまで介護を施設に任せましたが介護施設の方々には感謝しかありません。むしろ在宅の頃はお互いストレスが溜まって大変でしたし、素人の私が半端に面倒見るより、親は安全快適に過ごせたのではないかな〜

  11. リアルタイムで聞いてたけど、会話のキャッチボールが全くなかった
    加藤先生が気圧されるくらい一方的に相談者がまくしたて、大原先生がそんな相談者を上回る勢いで抑え込み、妙に納得した相談者が加藤先生の〆の言葉を強制終了させて電話を切り、聞いてる側はあっけにとられたまま番組が終わった感じ
    加藤先生の最初のお見立て通り、相談者の独りよがりな性分がよく表れてた

    そして大原先生は、そんな独断的な相談者を諫めるどころか、暴走を煽りかねないことを仰ってるんだよなあ
    1日の暴言が、寝る前の優しい言葉で本当に帳消しになるもんだろうか
    そもそも、散々邪険に扱って、ちょっとだけ情けを見せて相手をほだすって、DV旦那とか反社集団が相手を篭絡して洗脳する手口そのもの
    どう考えても健全な姿じゃない

    この独りよがりな介護で、相談者の母上は本当に喜ばれるんだろうか
    皆さまご懸念のとおり、このままでは高齢者虐待or共依存に陥るのは必定
    要介護度もある程度高そうだし、素直にデイサービスなりを利用された方がお互いにとって幸せなような気がするが・・・

  12. 昨夜から今日早朝、関西発のラジオ放送を聞いてました。仕事を休んで親や配偶者の介護をしている方からの体験談を紹介したコーナーがありました。介護者が仕事を休むことは、収入面ではゼロになりますが、親子、夫婦間の最後の貴重な時間を過ごせた、という満足感もあるようです。

    1. 再就職の困難さからも介護離職が社会問題化している昨今、安易な美化は避けるべき。

  13. エリック٠バーンの名言を思い出しました。
    また働けば、収入はプラスになりますしね。

  14. 介護なんていつまで続くかわからないのに収入ゼロで暮らしていくなんてどこの仙人ですか?

    ラジオで読まれるお手紙に苦しんでる人が本当のことなんて書けはしませんよ。

  15. 親の介護はどうしたらいいのか、
    ❮30~69歳の男女1200名に聞いた「自分の介護の準備に関する調査」~介護のライフプラン」(生命保険会社)❯
    が参考になると思います。

  16. 大谷選手のインタビューを聞いてオオタニサン早口なのかな?と感じてこの相談者さんの事を思い出したので一言。
    加藤先生
    早口、どこがいけないの?
    相談者さんはラジオだと思って緊張されて一気にお話されておられると感じたけど
    早口だって個性だし良いと思います!

    1. 早口が悪いなんて話は誰もしてなくて、「焦りや不安が口調に現れてしまっているようだが普段からその調子なのか?」って話をしてるんだと思いますけど。国語苦手な人?

          1. 誰に向かって言っているんだ!
            言葉遣いに全く品性が感じられない。
            というよりは日常茶飯事もいっつも
            こんな感じで他人様に不快感を与えている嫌な奴なんだろうね。こういう奴って教養ある人間とは言えない。
            これからもこんな感じでお過ごし下さいな❗

    1. ずっと医療福祉関係者を自称しながら介護は自宅で〜って書き込みしてる人は確かに粘着気質だと思う

    1. 書き込んでる時点で相手にしてるし、わざわざ英語で書きこむのも滑ってますぜ。何と戦ってるの?

    1. 医療関係者を自称したり英語で書き込んだり、自分を大きく見せたいのかな?かわいいね

  17. 検索エンジンで「介護業界の闇」と検索すると、実に多くの記事やブログが見つかります。

    介護施設でのパワハラ・入居者への虐待、ブラック事業所、介護スタッフの質の問題、などの内容は、書籍やニュース番組などでもしばしば取り上げられてきました。

    介護施設で実際に働いた経験のない私には、どこか他人事のように感じておりましたが、最近、友人医師より彼女が体験した介護施設のブラックな話を聞き、そのひどさに強い衝撃を受けました。

  18. 6/4、8:39amの匿名さん、ありがとうございます。
    私は訪問介護の仕事をしています。この相談へのコメントが施設や介護者を悪く言うものが多くて心を痛めていました。認知症の方からの暴言はしょっちゅうで、慣れているけど辛いことはあります。利用者さんから暴力をふるわれたこともあります。
    あなたのコメントで元気が出ました。ありがとうございました。

    1. 【しょっちゅう】というのは、認知症の方に【失礼】ではありませんか? 
      暴力や暴言と縁のない認知症の方も、たくさんいらっしゃいますよ。

    2. 仮に、利用者さんの言動が原因で精神的にきついのであれば、心療内科か精神科を受診された方がいいのでは?

    3. まずは6月4日 6:32の匿名さん、いつもお疲れ様です。偏った考えの人間が粘着質に書き込んでいるだけで、実際は過酷でありがたいお仕事だと理解している人がほとんどだと思いますよ。私も大変お世話になり、足を向けて眠れません。
      ケアマネだの理学療法士だの5回も連投しているところを見ると「自分の書き込みが誠実な介護関係者を傷つけている」事実がよほど堪えたんでしょうね。相談内容ともかけ離れてるし。

        1. 相談内容を無視してマトモに仕事してるだけの介護関係者を繰り返し罵倒する方がよほどキ○ガイだろ。利用者からの暴言暴力は介護者にとって日常茶飯なんて話はそれこそネットやテレビにゴロゴロ転がってる。コメ主が罵ってるのはそういう過酷さに耐えて働いてる善良な社会人だよ。介護施設もあんたみたいなモンスター利用者はお断りだろうな。

  19. ご参考までにURL を添付します。https://www.matsuoka-neurology.com/posts/post5.html

  20. 【参考までにURL を添付します】https://www.matsuoka-neurology.com/posts/post5.html

  21. 興味があれば見てください。https://www.matsuoka-neurology.com/posts/post5.html

    1. 記事読みました。
      読むまでは、大原さんの回答には「?」でしたが、記事を読んで、大原さんの回答の意図がわかりました。

      1. 大原先生は在宅介護の心得を説いただけで介護施設をやめろみたいな話は一切してないぞ

コメントはお気軽にどうぞ。

名前欄には、何かハンドルネームを入れてください。🙏
空白だと、すべて「匿名」と表示されてしまいますので。