親子二代!新回答者・森田豊。娘が帰省するとドッと疲れる私
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
いい話伺いましたねえ。
相談者:
はあい、そうですね。(苦笑)はい。
加藤諦三:
あの・・性格は直せないけど、行動パターンを変えるということ、
相談者:
変える◆#$はい。
加藤諦三:
を心がけてください。
相談者:
わかりました。(含み笑い)
加藤諦三:
燃え尽き症候群っていう話も出ましたけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
燃え尽き症候群というのは、フロイデンバーガーという人が、書いた本、
相談者:
うん
加藤諦三:
から、出た言葉なんですけれども。
相談者:
はい
加藤諦三:
燃え尽きるのを、防ぐためにはね?
相談者:
はい
加藤諦三:
親しい人を作ることだって言うんですよ。
相談者:
はあー、はい。
加藤諦三:
だから、あなたはおそらく、周りの人間関係は、無理して頑張ってるから・・うまくいってるの、かもしれませんけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
本当に、近しい人っていうのは・・いないんじゃないかな?
相談者:
あー、はい、そうかもしれない・・うん。
加藤諦三:
っていうのは、本当に近しいければ、
相談者:
はい
加藤諦三:、
そのままの、あなたを出しても、その人と一緒に居られるわけですから、
相談者:
はい
加藤諦三:
何も、犠牲的役割を引き受けることはないわけですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
で、良い人間関係を持ってる人っていうのはね?
相談者:
はい
加藤諦三:
少数の、本当に、近しい友達がいると。
相談者:
あー、はい。
加藤諦三:
であなたの場合、おそらく・・たくさんの、表面的な、友達がいるっていうタイプじゃないかな?
相談者:
はああ、はい、はいはい・・
加藤諦三:
というようなことで、
相談者:
はい
加藤諦三:
くれぐれも、19歳のお嬢さんとの、関係が、変にならないように、
相談者:
はい
加藤諦三:
行動パターンを、変えるということを、
相談者:
変える・・はい
加藤諦三:
心がけてください。
相談者:
はい、わかりました。
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい、失礼いたしまあす。
加藤諦三:
犠牲的役割を引き受ける事で居場所を作る人がいます。燃え尽きないように注意しましょう。
まあ、もっと気楽に過ごしてほしいなと思いましたし、
娘さんも、別に何かしてもらうのを期待して帰省しているとも
思えないですが。
ふたりでコタツ入りながら、
娘さんに「せんべい食べる?」
くらいでいいんじゃないですかね。
加藤先生から森田豊先生の紹介の仕方が仰々しくて笑えました。
森田浩一郎先生の息子さんだったとは!森田豊さん、分かりやすい回答だと思います。これから期待です。
弁護士、医師が回答者の時は安定感があって安心します。
娘はなぜおばあちゃんと暮らしているのかが気になりました。お母さんがなんでもやりすぎるから娘がグータラなのかな。
人間、周りになんでもやってくれる人がいれば依存していくものですもんね。
森田豊先生、あちこちのTVに引っ張りだこなのによく出演してくれましたね。
改めてラジオで聴くと、優しい語り口は亡きお父上に似てますね〜。
これから楽しみっす。
森田浩一郎先生のご子息、上々のデビュー。回答者の医者枠が増えたのは良いことです。
相談者さん、気持ちとは裏腹に体力が追い付かなくなってるのかな。45歳ならば更年期障害も始まってる可能性もある。変おじさんの通り、お茶する程度の程々の距離で良いような。
娘さんが離れて暮らしてるのは進学の為に下宿してるからかな…。
犠牲になっていると言う程のこともしてないように思いますが、どこの親でもしているようなことみたいだけど。
娘のことが重荷なんでしょうか?
こういう母がいる娘の立場ですが重荷というか邪魔でしかないです。
森田先生、もう何年も回答者やってるかと思うほどの安定感だった。
好好爺がおせっかいだったとのサービス暴露も古くからのリスナーにしたらありがたい。
相談者さんは娘にはセルフサービスねーってやってもらえばよろしい。
娘もその方が楽しいんじゃないかな。
19歳の娘が両親と同居せず祖母に預けられてるってどういう事情でしょう?
進学か何かの都合かもしれませんが、45歳の母親が離れて暮らす一人娘がちょっと帰ってくるだけで疲れた疲れたって異様に思えますけどねえ。
心身に不調があるのかよほど娘が疎ましいのか…加藤先生も森田先生も辺突っ込まないのが不思議。
テレビのコメンテーターとして、お顔を見かけますが、お父様とは、ちょっと違うタイプの方だなという私の印象です。
私は、マスコミに出なかったお父さまの人情味のある人柄を尊敬し、このような医師に診てもらえる患者さんをうらやましく思ったものです。
ワイドショーでよく見かけましたので、芸人さんかと思ってました。
芸人の天野ひろゆきさんに似てて、親しみやすい雰囲気の方ですね。
こんなお医者さんなら、患者さんは安心して、悩みを相談できますね。
森田さんと聞いて、やはりという感じでしたが、森田浩一郎さんの息子さんということで、今後加藤さん以外のパーソナリティとも当たるかなあ?
ご相談者さんも納得の回答が得られたような雰囲気なので、ちょっと安心しましたが、長女も成人なので、見守るような姿勢があってもいいかも。
森田先生、優しいお人柄。惚れちゃう。人生相談沼から這い出ることができなくなったです。
ところで、もしもお嬢さんが彼氏が出来て、お母さんのことを忘れちゃったらどうなるんだろうなーって思いました。
あんなに尽くしてやったのに、あんな娘なんてこっちから縁を切ってやる、なんてことになりそうで怖いです。
夫もしかり。
いい顔して犠牲者ぶる人って、凄ーく支配的なんだよね〜。
支配するのを他者じやなくて自分の心にすれば、めちゃくちや幸せになると思うよ。
実家でのんびり休むことを迷惑がられる娘さん。
でも帰省しなければ、心配、親不孝と大騒ぎするのでしょうね。
マド愛先生に「頭が悪い」と言われた相談者と同類だな。ウンザリする。
私の母が相談者さんのようなタイプでした。
いつもバタバタ忙しくしていて、別に住んでた兄が帰省するとうるさく世話をやいて、帰った後は疲れて寝込んでいました。「兄が家にいると疲れる」と…
兄の方が何倍も疲れてたと思います。
母は犠牲的役割を果たすことで居場所を作っていたんですね。相談者さんはうちの母みたいに子供に嫌われないようになさって下さい。
テレ人に相談すると(特に加藤先生が担当だと)なんだかシリアスになりがちだけど、子供(や孫)が帰省してくると、嬉しいけど疲れるんだよね〜なんて話は、夫婦や友達の間だったらもう定番の話題じゃないですか?
娘さんも、きっとおばあちゃんの家では気を遣ってるから家で思いっきりダラダラしちゃうんだろうし、それができるなら親子関係は悪くないと思う。相談者さんも、娘さんに美味しいものを食べさせてあげたいとかどっか連れてってあげたいとかつい張り切っちゃう良いお母さんだなーって感じました。
でも相談者さんのような方は、行き過ぎるとやっぱり加藤先生が仰るような犠牲的役割が、周囲への不満、怒り、になっていく傾向があるので、ここで自分の気持ちに疑問を抱いて相談してきたのは正解だったと思います。無理しないで、娘さんが帰ってきたら、お母さんも一緒にダラダラしちゃえば良いじゃん!
加藤さんがパーソナリティだと、どうしても、回答者が、加藤さんの意見に迎合してしまう。加藤は回答者向きだと思う。
以下のように訂正します。
「加藤」→「加藤さん」
うちの母もこのタイプ。
友達が「帰省は天国」と言っていて驚いた。帰省はただただ疲れる。下手すると母がヒスを起こす。
結婚後孫を連れて帰省する時も相変わらずドタバタイライラ。
森田先生の「貴方の性格は娘夫婦に傷をつける」は
まさに正しい。
断っても&頼まれてもいない事を勝手にやりストレスを溜めて。自分の思うようにならない私に対し、遂に孫や夫の前でヒス&怒鳴り散らしましたね。
もう帰省する気はありません。苦行でしかない。